JPH0563436A - スロツト付き導波管 - Google Patents
スロツト付き導波管Info
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- JPH0563436A JPH0563436A JP4030777A JP3077792A JPH0563436A JP H0563436 A JPH0563436 A JP H0563436A JP 4030777 A JP4030777 A JP 4030777A JP 3077792 A JP3077792 A JP 3077792A JP H0563436 A JPH0563436 A JP H0563436A
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- Japan
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- waveguide
- radiators
- radiator
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/06—Arrays of individually energised antenna units similarly polarised and spaced apart
- H01Q21/061—Two dimensional planar arrays
- H01Q21/064—Two dimensional planar arrays using horn or slot aerials
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/0006—Particular feeding systems
- H01Q21/0037—Particular feeding systems linear waveguide fed arrays
- H01Q21/0043—Slotted waveguides
- H01Q21/005—Slotted waveguides arrays
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、大きい帯域幅を有し、しかも方位角
の方向のスキント角度を有しないスロット付き導波管ア
レイを得ることを目的とする。 【構成】 ２列の結合スロット16を有する非共振導波管
ラジエータ15と、それら導波管ラジエータ15がその広い
壁に結合された方形非共振フィード導波管10とを備えた
スロット付き導波管アレイにおいて、フィード導波管10
に存在する位相差が第１、第４、…の導波管ラジエータ
151…のスロット161 の列に対して第２、第５、…のラ
ジエータ152のスロット162 がフィード導波管10の方向
に一定距離20ずれ、第３、第６…の導波管ラジエータ15
3 のスロット163 は反対方向に同じ一定距離だけシフト
されることによって導波管ラジエータにおいて補償され
ることを特徴としている。
の方向のスキント角度を有しないスロット付き導波管ア
レイを得ることを目的とする。 【構成】 ２列の結合スロット16を有する非共振導波管
ラジエータ15と、それら導波管ラジエータ15がその広い
壁に結合された方形非共振フィード導波管10とを備えた
スロット付き導波管アレイにおいて、フィード導波管10
に存在する位相差が第１、第４、…の導波管ラジエータ
151…のスロット161 の列に対して第２、第５、…のラ
ジエータ152のスロット162 がフィード導波管10の方向
に一定距離20ずれ、第３、第６…の導波管ラジエータ15
3 のスロット163 は反対方向に同じ一定距離だけシフト
されることによって導波管ラジエータにおいて補償され
ることを特徴としている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スロット付き導波管ア
レイに関する。
レイに関する。
【０００２】
【従来の技術】スロット付き導波管アレイはフィード導
波管に隣接して配置された複数の導波管ラジエータから
構成される。縦方向のスロットはアンテナローブを放射
する導波管ラジエータの壁にカットされる。ＲＦエネル
ギはフィード導波管の壁中の結合スロットを介して導波
管ラジエータから結合して取出される。
波管に隣接して配置された複数の導波管ラジエータから
構成される。縦方向のスロットはアンテナローブを放射
する導波管ラジエータの壁にカットされる。ＲＦエネル
ギはフィード導波管の壁中の結合スロットを介して導波
管ラジエータから結合して取出される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】方位スキントを回避す
るために、全ての導波管ラジエータは同位相で供給され
なければならない。これはフィード導波管の非共振設計
によって達成される。
るために、全ての導波管ラジエータは同位相で供給され
なければならない。これはフィード導波管の非共振設計
によって達成される。
【０００４】このために、共振条件が満たされるように
スロット間隔が選択される。
スロット間隔が選択される。
【０００５】共通直列供給は隣接する導波管ラジエータ
間にΔφ＝−１８０°の位相差を生じる。この位相差は
２つの隣接の導波管ラジエータのスロットを交互にずら
すことによって補償される［文献（Collin/Zucker,“An
tenna theory”,Part I,McGrw-Hill,New York,1969年,5
87頁以降）参照］。しかしながら共振設計は狭帯域であ
る。
間にΔφ＝−１８０°の位相差を生じる。この位相差は
２つの隣接の導波管ラジエータのスロットを交互にずら
すことによって補償される［文献（Collin/Zucker,“An
tenna theory”,Part I,McGrw-Hill,New York,1969年,5
87頁以降）参照］。しかしながら共振設計は狭帯域であ
る。
【０００６】したがって本発明の目的は、大きい帯域幅
を有するが方位角の方向のスキント（squint）角度を有
しないスロット付き導波管アレイを提供することであ
る。
を有するが方位角の方向のスキント（squint）角度を有
しないスロット付き導波管アレイを提供することであ
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的は、２列に配置
されている結合スロットを有してその広い壁に結合され
た非共振導波管ラジエータを有する長方形断面の非共振
フィード導波管を具備しているスロット付き導波管アレ
イにおいて、フィード導波管に存在する位相差は、第
１、第４、第７…の導波管ラジエータに関して、第２、
第５、第８…の導波管ラジエータのスロット列がそれぞ
れの中心線の反対側において中心線から等距離に位置さ
れてフィード導波管に向かう方向において一定距離だけ
ずれ、第３、第６、第９…の導波管ラジエータのスロッ
ト列もまたそれぞれの中心線の反対側において中心線か
ら等距離に位置され、フィード導波管に向かう方向にお
いては第２、第５、第８…の導波管ラジエータのスロッ
トとは反対の方向に一定距離だけシフトされることによ
って導波管ラジエータにおいて補償されているスロット
付き導波管アレイによって達成される。
されている結合スロットを有してその広い壁に結合され
た非共振導波管ラジエータを有する長方形断面の非共振
フィード導波管を具備しているスロット付き導波管アレ
イにおいて、フィード導波管に存在する位相差は、第
１、第４、第７…の導波管ラジエータに関して、第２、
第５、第８…の導波管ラジエータのスロット列がそれぞ
れの中心線の反対側において中心線から等距離に位置さ
れてフィード導波管に向かう方向において一定距離だけ
ずれ、第３、第６、第９…の導波管ラジエータのスロッ
ト列もまたそれぞれの中心線の反対側において中心線か
ら等距離に位置され、フィード導波管に向かう方向にお
いては第２、第５、第８…の導波管ラジエータのスロッ
トとは反対の方向に一定距離だけシフトされることによ
って導波管ラジエータにおいて補償されているスロット
付き導波管アレイによって達成される。
【０００８】本発明のスロット付き導波管アレイはＷＲ
−９０のような標準導波管によって正確に低コストで構
成できる利点を有する。
−９０のような標準導波管によって正確に低コストで構
成できる利点を有する。
【０００９】本発明の別の有効な特徴および概念は特許
請求の範囲第２項以下に記載されている。
請求の範囲第２項以下に記載されている。
【００１０】
【実施例】図１はスロット付き導波管アレイの１部分を
示す。非共振設計からなるアレイの素子導波管ラジエー
タは符号15で示されている。符号10は長方形フィード導
波管を示し、その幅の広い壁はＲＦパワーを各導波管ラ
ジエータ15に伝送するように構成された結合スロット11
を含む。
示す。非共振設計からなるアレイの素子導波管ラジエー
タは符号15で示されている。符号10は長方形フィード導
波管を示し、その幅の広い壁はＲＦパワーを各導波管ラ
ジエータ15に伝送するように構成された結合スロット11
を含む。
【００１１】フィード導波管10中のスロット11の中心は
距離12のような間隔を隔てている。フィード導波管10の
広い側面上のそれらの位置は使用された導波管ラジエー
タ15の結合係数に依存するフィード導波管の広い側面の
中心線14とスロットとの間の距離13を決定する。
距離12のような間隔を隔てている。フィード導波管10の
広い側面上のそれらの位置は使用された導波管ラジエー
タ15の結合係数に依存するフィード導波管の広い側面の
中心線14とスロットとの間の距離13を決定する。
【００１２】距離12はフィード導波管が非共振モードで
動作されるように選択される。反射されたエネルギの影
響を阻止するために、終端負荷18（図２参照）が使用さ
れる。終端負荷18は導波管ラジエータの外部に結合され
ないエネルギ部分を吸収する。距離12は隣接する導波管
ラジエータ15の信号間の一定の位相差を生成する。示さ
れる実施例において、信号間の位相差はΔφ＝−２４０
°である。３つの目毎のスロット付き導波管ラジエータ
の信号の位相は位相差のこの値の選択により等しくなっ
ている。
動作されるように選択される。反射されたエネルギの影
響を阻止するために、終端負荷18（図２参照）が使用さ
れる。終端負荷18は導波管ラジエータの外部に結合され
ないエネルギ部分を吸収する。距離12は隣接する導波管
ラジエータ15の信号間の一定の位相差を生成する。示さ
れる実施例において、信号間の位相差はΔφ＝−２４０
°である。３つの目毎のスロット付き導波管ラジエータ
の信号の位相は位相差のこの値の選択により等しくなっ
ている。
【００１３】この位相差の補償は導波管ラジエータ15の
広い壁のスロット列16のスロットをずらすことによって
達成される。
広い壁のスロット列16のスロットをずらすことによって
達成される。
【００１４】図１および図２の座標系はｘ軸がフィード
導波管に平行でｚ軸が導波管ラジエータに平行であるよ
うに選択される。
導波管に平行でｚ軸が導波管ラジエータに平行であるよ
うに選択される。
【００１５】図２はスロット付き導波管アレイの１部分
の上面図である。各導波管ラジエータ15の広い壁は中心
線からずれている縦のスロット16を含む。図において４
つの導波管ラジエータ15が示されている。第１および第
４の導波管ラジエータ中の信号は同位相である。したが
って、導波管ラジエータのスロット16の位置は３つの導
波管ラジエータ15ごとに繰返す。
の上面図である。各導波管ラジエータ15の広い壁は中心
線からずれている縦のスロット16を含む。図において４
つの導波管ラジエータ15が示されている。第１および第
４の導波管ラジエータ中の信号は同位相である。したが
って、導波管ラジエータのスロット16の位置は３つの導
波管ラジエータ15ごとに繰返す。
【００１６】各導波管ラジエータのスロット16はｚ方向
に一定距離17の間隔を隔てて２列に配置されている。導
波管ラジエータは残留エネルギを吸収する終端負荷18を
備えている。
に一定距離17の間隔を隔てて２列に配置されている。導
波管ラジエータは残留エネルギを吸収する終端負荷18を
備えている。
【００１７】隣接する導波管ラジエータのスロット列の
スロットの位置は図２に示されるように異なってい
る。。連続する導波管ラジエータの３つのスロットの位
置を決定するために、導波管ラジエータの１つ、例えば
151 は基準ラジエータとされ、広い壁のスロット、例え
ば161 は基準スロットとされる。導波管ラジエータ152
と153 はそれぞれ基準ラジエータ151 の第１および第２
の隣接ラジエータを表し、同様にスロット162163 はそ
れぞれ基準スロット161 の第１および第２の隣接スロッ
トを表す。
スロットの位置は図２に示されるように異なってい
る。。連続する導波管ラジエータの３つのスロットの位
置を決定するために、導波管ラジエータの１つ、例えば
151 は基準ラジエータとされ、広い壁のスロット、例え
ば161 は基準スロットとされる。導波管ラジエータ152
と153 はそれぞれ基準ラジエータ151 の第１および第２
の隣接ラジエータを表し、同様にスロット162163 はそ
れぞれ基準スロット161 の第１および第２の隣接スロッ
トを表す。
【００１８】ｘおよびｚ方向のスロットの位置は初め３
つの導波管ラジエータと同じであると考える。
つの導波管ラジエータと同じであると考える。
【００１９】第１および第２の隣接ラジエータのスロッ
ト162 と163 の２次元変位（ｘおよびｚ方向において）
によって、これらのスロットにより放射された信号の位
相は所定の波長で基準スロット161 により放射された信
号の位相と同じである。
ト162 と163 の２次元変位（ｘおよびｚ方向において）
によって、これらのスロットにより放射された信号の位
相は所定の波長で基準スロット161 により放射された信
号の位相と同じである。
【００２０】第１の隣接ラジエータ152 のスロット162
と基準スロット161 との位相差Δφ＝−２４０°および
第２の隣接ラジエータ153 のスロット163 と基準スロッ
ト161 との位相差Δφ＝−２４０°は２つのステップを
補償する。
と基準スロット161 との位相差Δφ＝−２４０°および
第２の隣接ラジエータ153 のスロット163 と基準スロッ
ト161 との位相差Δφ＝−２４０°は２つのステップを
補償する。
【００２１】これらのラジエータの中心線における第１
および第２の隣接ラジエータ152 と153 の各スロット16
2 と163 の初めの位置の反射によって、放射された信号
の位相は１８０°シフトされる。
および第２の隣接ラジエータ152 と153 の各スロット16
2 と163 の初めの位置の反射によって、放射された信号
の位相は１８０°シフトされる。
【００２２】したがって、第１の隣接ラジエータ152 の
スロット162 と基準スロットとの位相差はΔφ＝−６０
°である。第２の隣接導波管ラジエータ153 のスロット
163と基準スロット161 との位相差はΔφ＝＋６０°を
有する。第１の隣接導波管ラジエータ152 のスロット16
2 を負のｚ方向（フィード導波管10の方向）に距離20だ
けシフトすることにより、放射された信号の位相は＋６
０°回転されるので、信号は基準スロット161 によって
放射された信号と同じ位相を有する。第２の隣接導波管
ラジエータ153 のスロット163 を正のｚ方向に等量20だ
けシフトすることにより、第２の隣接導波管ラジエータ
のスロット163 によって放射された信号の位相は付加的
に−６０°回転されるので、この信号もまた基準スロッ
ト161 によって放射された信号と同位相である。
スロット162 と基準スロットとの位相差はΔφ＝−６０
°である。第２の隣接導波管ラジエータ153 のスロット
163と基準スロット161 との位相差はΔφ＝＋６０°を
有する。第１の隣接導波管ラジエータ152 のスロット16
2 を負のｚ方向（フィード導波管10の方向）に距離20だ
けシフトすることにより、放射された信号の位相は＋６
０°回転されるので、信号は基準スロット161 によって
放射された信号と同じ位相を有する。第２の隣接導波管
ラジエータ153 のスロット163 を正のｚ方向に等量20だ
けシフトすることにより、第２の隣接導波管ラジエータ
のスロット163 によって放射された信号の位相は付加的
に−６０°回転されるので、この信号もまた基準スロッ
ト161 によって放射された信号と同位相である。
【００２３】隣接導波管ラジエータのスロットがｚ方向
にシフトされる距離20は距離17の大きさに関係なくラジ
エータの２つの連続のスロット間の距離17の１／３であ
る。スロット付き導波管アレイの完璧な設計は上述の説
明より導かれるのでここでは詳細に説明しない。上述の
間隔の正確な測定は、標準導波管がＸ帯域の動作のため
にフィード導波管および導波管ラジエータに使用される
ことから導かれる。
にシフトされる距離20は距離17の大きさに関係なくラジ
エータの２つの連続のスロット間の距離17の１／３であ
る。スロット付き導波管アレイの完璧な設計は上述の説
明より導かれるのでここでは詳細に説明しない。上述の
間隔の正確な測定は、標準導波管がＸ帯域の動作のため
にフィード導波管および導波管ラジエータに使用される
ことから導かれる。
【図１】部分的に切断された各導波管ラジエータの１つ
の壁を有するスロット付き導波管アレイの部分図。
の壁を有するスロット付き導波管アレイの部分図。
【図２】スロット付き導波管アレイの上面図。
10…フィード導波管、11…スロット、12，20…距離、15
…導波管ラジエータ、16…スロット列、17…スロット間
隔。
…導波管ラジエータ、16…スロット列、17…スロット間
隔。
Claims (3)
- 【請求項１】 ２列に配置されている結合スロットを有
してその広い壁に結合された非共振導波管ラジエータを
有する長方形断面の非共振フィード導波管を具備してい
るスロット付き導波管アレイにおいて、 フィード導波管に存在する位相差は、第１、第４、第７
…の導波管ラジエータに関して、第２、第５、第８…の
導波管ラジエータのスロット列がそれぞれの中心線の反
対側において中心線から等距離に位置されてフィード導
波管に向かう方向において一定距離だけずれ、第３、第
６、第９…の導波管ラジエータのスロット列もまたそれ
ぞれの中心線の反対側において中心線から等距離に位置
され、フィード導波管に向かう方向においては第２、第
５、第８…の導波管ラジエータのスロットとは反対の方
向に一定距離だけシフトされることによって導波管ラジ
エータにおいて補償されていることを特徴とするスロッ
ト付き導波管アレイ。 - 【請求項２】 フィード導波管の結合スロットの間隔は
隣接する導波管ラジエータ間の位相差がΔφ＝−２４０
°であるように選択され、両方向のずれた距離は導波管
ラジエータのスロット間隔の１／３であることを特徴と
する請求項１記載のスロット付き導波管アレイ。 - 【請求項３】 フィード導波管および導波管ラジエータ
の少なくとも一方は標準導波管であることを特徴とする
請求項１または２記載のスロット付き導波管アレイ。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4105764A DE4105764A1 (de) | 1991-02-23 | 1991-02-23 | Vorrichtung zur formung eines antennendiagrammes bei einer hohlleiterschlitzarrayantenne mit serienspeisung |
| DE41057643 | 1991-02-23 | ||
| DE4105764:3 | 1991-02-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0563436A true JPH0563436A (ja) | 1993-03-12 |
| JP2569244B2 JP2569244B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=6425765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4030777A Expired - Lifetime JP2569244B2 (ja) | 1991-02-23 | 1992-02-18 | スロット付き導波管アレイ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0501224B1 (ja) |
| JP (1) | JP2569244B2 (ja) |
| AT (1) | ATE123179T1 (ja) |
| CA (1) | CA2061627A1 (ja) |
| DE (2) | DE4105764A1 (ja) |
| ES (1) | ES2075491T3 (ja) |
| FI (1) | FI920757A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001156542A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Kyocera Corp | 導波管スロットアレーアンテナ |
| WO2018042508A1 (ja) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | 三菱電機株式会社 | アレーアンテナ装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19936511C2 (de) * | 1999-08-06 | 2001-12-06 | Sew Eurodrive Gmbh & Co | Wellendichtring und Verfahren zum Abdichten |
| US10263331B2 (en) | 2014-10-06 | 2019-04-16 | Kymeta Corporation | Device, system and method to mitigate side lobes with an antenna array |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3243818A (en) * | 1962-08-22 | 1966-03-29 | Hughes Aircraft Co | Dual band slot antenna having common waveguide with differing slots, each individualto its own band |
| CA1147851A (en) * | 1979-11-26 | 1983-06-07 | George D.M. Peeler | Slot array antenna with amplitude taper across a small circular aperture |
| SE442074B (sv) * | 1984-04-17 | 1985-11-25 | Ericsson Telefon Ab L M | Elektriskt styrd gruppantenn med reducerade sidolober |
-
1991
- 1991-02-23 DE DE4105764A patent/DE4105764A1/de not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-02-12 DE DE59202281T patent/DE59202281D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-12 AT AT92102301T patent/ATE123179T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-02-12 EP EP92102301A patent/EP0501224B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-12 ES ES92102301T patent/ES2075491T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-18 JP JP4030777A patent/JP2569244B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-21 CA CA002061627A patent/CA2061627A1/en not_active Abandoned
- 1992-02-21 FI FI920757A patent/FI920757A/fi unknown
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| JP2001156542A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Kyocera Corp | 導波管スロットアレーアンテナ |
| WO2018042508A1 (ja) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | 三菱電機株式会社 | アレーアンテナ装置 |
| JPWO2018042508A1 (ja) * | 2016-08-30 | 2018-12-20 | 三菱電機株式会社 | アレーアンテナ装置 |
| US10992039B2 (en) | 2016-08-30 | 2021-04-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Array antenna device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569244B2 (ja) | 1997-01-08 |
| EP0501224A1 (de) | 1992-09-02 |
| DE59202281D1 (de) | 1995-06-29 |
| FI920757A (fi) | 1992-08-24 |
| CA2061627A1 (en) | 1992-08-24 |
| EP0501224B1 (de) | 1995-05-24 |
| FI920757A0 (fi) | 1992-02-21 |
| ES2075491T3 (es) | 1995-10-01 |
| ATE123179T1 (de) | 1995-06-15 |
| DE4105764A1 (de) | 1992-08-27 |
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