JPH0562203A - 情報記録媒体およびクロツク再生装置 - Google Patents

情報記録媒体およびクロツク再生装置

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JPH0562203A
JPH0562203A JP25042691A JP25042691A JPH0562203A JP H0562203 A JPH0562203 A JP H0562203A JP 25042691 A JP25042691 A JP 25042691A JP 25042691 A JP25042691 A JP 25042691A JP H0562203 A JPH0562203 A JP H0562203A
Authority
JP
Japan
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clock
output
pll
detection circuit
data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25042691A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sumihiro
博 住広
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 PLLエラーのゲインを一定にし、PLLク
ロックのジッタ量を小さくする。 【構成】 クロックピットの再生信号の波形の半値幅
が、PLLクロックの周期の半分の奇数倍の長さになる
ように形成する。PLLエラー信号は次式より演算す
る。 PLLエラー=((c−a)−(b−c))/(b−
a)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光磁気ディスク
に代表される情報記録媒体並びに光磁気ディスクからク
ロックを再生する場合に用いて好適なクロック再生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスクは複数のセクタに区分さ
れており、各セクタは複数のセグメントから構成されて
いる。各セグメントは図4に示すように、サーボバイト
区間とデータ区間とに区分され、サーボバイト区間には
クロックピット、ウォブルドピット、およびグレイコー
ドがプリピットとして予め形成されている。クロックピ
ットはデータの記録再生の基準となるクロックを生成す
るためのピットであり、ウォブルドピットはトラッキン
グのためのピットである。また、グレイコードはシーク
時にシーク位置を検出するのに用いられる。
【0003】このうち、クロックピットの再生信号は例
えば図5に示すようになる。この再生信号からクロック
を生成するため、図5における点aと点cのレベルが検
出される。即ち、ピークを中心として1クロック前と1
クロック後の位置における再生信号のレベルが検出され
る。そして、2つのレベルの差から誤差信号が生成さ
れ、この誤差信号に対応してPLL回路の発振動作が制
御される。PLL回路は、このクロックピットの再生信
号に同期して発振動作を成し、クロックピットに同期す
るクロックを生成するようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置において
は、このようにクロックピットの再生信号の波形をクロ
ックの所定の立上がり(または立下がり)エッジのタイ
ミングでサンプリングし、そのサンプリングした値の差
からPLLの発振動作を制御するようにしているため、
光磁気ディスクからクロックピットを再生する光学系の
MTFの変動によりPLLエラーのゲインが変動する
と、サンプリング点がa,bからa’,b’へ移動し、
PLLクロックのジッタがゲインの低いところでは大き
くなる課題があった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、クロックのジッタ量を小さくするようにす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の情報記録媒体
は、クロックピットが、その再生信号の波形の半値幅が
クロックの周期の半分の奇数倍の長さになるように形成
されていることを特徴とする。
【0007】また、本発明のクロック再生装置は、クロ
ックを生成するクロック生成手段としてのVCO14
と、情報記録媒体としての光磁気ディスク2に記録され
ているクロックピットの再生信号の波形の傾きを測定す
る測定手段としてのラッチ回路31乃至33、減算器3
4乃至37および割算器38と、測定手段の出力に対応
してクロック生成手段を制御する制御手段としてのラッ
チ回路39とを備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の情報記録媒体においては、クロックピ
ットが、その再生信号の波形の半値幅がクロックの周期
の半分の奇数倍の長さになるように形成されている。従
って、クロックピットの再生信号の波形の例えば傾きを
検出することにより、クロックのジッタ量を小さくする
ことが可能になる。
【0009】また、本発明のクロック再生装置において
は、クロックピットの再生信号の波形の傾きが測定さ
れ、その測定結果に対応してVCOの発振位相が制御さ
れる。従って、PLLクロックのゲインを一定にし、ジ
ッタ量を小さくすることが可能になる。
【0010】
【実施例】図2は、本発明のクロック再生装置を応用し
た光磁気ディスク装置の一実施例の構成を示すブロック
図である。情報記録媒体としての光磁気ディスク2は、
スピンドルモータ1により回転されるようになされてい
る。磁気ヘッド3は、光磁気ディスク2に対して記録信
号に対応する極性の磁界を付与する。また、光学(O
P)ブロック4は光磁気ディスク2に対してレーザ光を
照射する。スライドモータ5は、磁気ヘッド3と光学ブ
ロック4を光磁気ディスク2の半径方向に移動する。A
GC回路6は、光学ブロック4より出力された信号の利
得を制御する。APC回路7は、光学ブロック4に内蔵
されている例えば半導体レーザなどを制御し、そこより
出力されるレーザ光の強度を制御する。
【0011】A/D変換器8は、AGC回路6より供給
された再生信号をA/D変換し、サーボパターン検出回
路9、PLLエラー検出回路10、トラッキングエラー
検出回路11、およびグレイコード検出回路12にそれ
ぞれ供給するようになっている。タイミングジェネレー
タ13は、サーボパターン検出回路9の出力に対応して
所定のタイミング信号を生成し、PLLエラー検出回路
10、トラッキングエラー検出回路11、およびグレイ
コード検出回路12に出力している。VCO14は、P
LLエラー検出回路10の出力に対応して所定の周波数
と位相のマスタクロックを発生し、タイミングジェネレ
ータ13、A/D変換器8、およびディレイコントロー
ラ16に供給する。
【0012】シークおよびトラッキングサーボコントロ
ーラ15は、トラッキングエラー検出回路11およびグ
レイコード検出回路12の出力に対応して、光学ブロッ
ク4とスライドモータ5を制御するようになされてい
る。
【0013】ディレイコントローラ16は、VCO14
より入力されたマスタクロックを、ドライブコントロー
ラ22より供給される制御信号に対応する時間だけ遅延
し、データリードクロックおよびデータライトクロック
として、それぞれA/D変換器17およびエンコーダ1
8に出力する。イコライザ19は、A/D変換器17よ
り出力された再生データに所定のイコライズ処理を施し
た後、データ検出回路20に出力している。データ検出
回路20は、イコライザ19の出力からデータを検出
し、デコーダ21に出力するようになされている。
【0014】次に、その動作について説明する。ドライ
ブコントローラ22は、図示せぬ手段から、例えば記録
のコマンドが指令されたとき、スピンドルモータ1を制
御して光磁気ディスク2を所定の速度で回転させる。エ
ンコーダ18は、図示せぬ回路から供給されたライトデ
ータをエンコードし、磁気ヘッド3に供給する。磁気ヘ
ッド3は、エンコーダ18より供給されたライトデータ
に対応して、光磁気ディスク2に印加する磁極を変化さ
せる。このとき、光学ブロック4より光磁気ディスク2
に対してレーザ光が照射されているため、光磁気ディス
ク2には所定のデータが書き込まれることになる。
【0015】一方、再生モードが指令されたとき、光学
ブロック4は光磁気ディスク2に対して照射するレーザ
光の強度を記録時における場合より弱くする。そして、
光磁気ディスク2に記録されている情報を再生する。光
学ブロック4より出力された再生信号はAGC回路6に
供給され、そのゲインが調整された後、A/D変換器1
7に供給される。A/D変換器17は、ディレイコント
ローラ16より入力されるデータリードクロックに対応
して再生信号をA/D変換する。A/D変換器17より
出力された再生データは、イコライザ19により所定の
特性にイコライズされた後、データ検出回路20に供給
される。データ検出回路20は、種々のデータの中から
所望のデータを検出する。データ検出回路20により検
出されたデータはデコーダ21に供給され、デコードさ
れた後、リードデータとして図示せぬ回路に出力され
る。
【0016】一方、AGC回路6が出力する再生信号の
一部はA/D変換器8に入力され、A/D変換される。
A/D変換器8より出力されたデータは、サーボパター
ン検出回路9、PLLエラー検出回路10、トラッキン
グエラー検出回路11およびグレイコード検出回路12
にそれぞれ供給される。サーボパターン検出回路9は、
入力されたデータからサーボパターンを検出し、その検
出結果をタイミングジェネレータ13に出力する。タイ
ミングジェネレータ13は、このサーボパターン検出回
路9からの出力に対応して所定のタイミングでタイミン
グ信号を生成し、PLLエラー検出回路10、トラッキ
ングエラー検出回路11、グレイコード検出回路12に
それぞれ出力している。
【0017】PLLエラー検出回路10は、A/D変換
器8の出力からPLLエラーを検出する。その詳細につ
いては図3を参照して後述する。
【0018】VCO14は、PLLエラー検出回路10
が出力するPLLエラー信号に対応して、出力するクロ
ックの周波数と位相を制御する。VCO14より出力さ
れたマスタクロックは、タイミングジェネレータ13、
A/D変換器8、ディレイコントローラ16に供給され
る。VCO14、A/D変換器8およびPLLエラー検
出回路10でPLL回路が構成されている。
【0019】また、トラッキングエラー検出回路11
は、A/D変換器8が出力するデータから上述したウォ
ブルドピットにおける再生レベルを検出し、2つのウォ
ブルドピットの再生レベルの差からトラッキングエラー
信号を生成する。このトラッキングエラー信号は、シー
クおよびトラッキングサーボコントローラ15に供給さ
れ、シークおよびトラッキングサーボコントローラ15
は、入力されたトラッキングエラー信号に対応して光学
ブロック4に内蔵されているトラッキングアクチュエー
タを制御し、トラッキング制御を実行する。
【0020】また、グレイコード検出回路12はA/D
変換器8の出力からグレイコードを検出し、その検出信
号をシークおよびトラッキングサーボコントローラ15
に出力する。シークおよびトラッキングサーボコントロ
ーラ15はグレイコード検出回路12の出力から、シー
ク時における光学ヘッド4および磁気ヘッド3のシーク
位置を検出し、その検出結果に対応してスライドモータ
5を制御し、磁気ヘッド3と光学ブロック4を所望のト
ラック位置にアクセスさせる。
【0021】光磁気ディスク2には上述したクロックピ
ットが、その再生信号の波形の半値幅がクロックの周期
の半分の奇数倍の長さになるように形成されている(図
1参照)。図1においては、半値幅の長さが2.5クロ
ックに対応するように形成されている。この場合、点c
における再生信号のレベルが半値幅におけるレベルを表
しており、点bにおけるレベルは点cから2クロックだ
け前の位置におけるレベルを示している。また、点aは
点bからさらに1クロックだけ前に位置している。PL
Lエラーは次式より演算することができる。 PLLエラー=((c−a)−(b−c))/(b−a)
【0022】即ち、PLLエラーはc−aがb−cと等
しくなったとき0となる。これは再生信号の波形の立上
り部分における半クロックの期間の傾きを求めているこ
とと等価となる。この傾きをさらにb−aで割算するこ
とにより、PLLエラーを正規化し、ゲインを一定にす
ることができる。
【0023】図3は、以上、図1を参照して説明した原
理に基づき、図2のPLLエラー検出回路10において
PLLエラーを生成する一実施例の構成を示している。
この実施例においては、A/D変換器8より出力された
データが3つのラッチ回路31,32,33にそれぞれ
入力されるようになされている。そして、ラッチ回路3
1と32の出力が減算器34により減算された後、割算
器38の入力端子Yに供給されるようになされている。
また、ラッチ回路31の出力とラッチ回路33の出力が
減算器35において減算された後、減算器36に供給さ
れている。減算器37はラッチ回路32と33の出力を
減算し、減算器36に供給している。減算器36は減算
器35の出力から減算器37の出力を減算して、割算器
38の他方の入力端子Xに供給するようになされてい
る。割算器38は2つの入力を割算(X/Y)し、ラッ
チ回路39に出力するようになされている。制御手段と
してのラッチ回路39はPLLエラーを生成し、VCO
14に制御電圧として出力するようになされている。
【0024】次に、その動作について説明する。ラッチ
回路31乃至33には、タイミングジェネレータ13に
より生成されたタイミング信号Ta,Tb,Tcがそれ
ぞれ供給されている。ラッチ回路31乃至33は、この
タイミング信号が入力されたタイミングにおける入力デ
ータをラッチする。タイミング信号Ta,Tb,Tcは
図1に示すように、それぞれ点a,b,cの各発生タイ
ミングに対応している。即ち、ラッチ回路31,32,
33はそれぞれ図1における点a,b,cにおけるレベ
ルをラッチすることになる。
【0025】減算器34は、ラッチ回路32の出力から
ラッチ回路31の出力を減算するので、データb−aを
出力する。減算器35は、ラッチ回路31の出力をラッ
チ回路33の出力から減算するので、データc−aを出
力する。減算器37は、ラッチ回路32の出力からラッ
チ回路33の出力を減算するので、データb−cを出力
する。減算器36は、減算器35の出力(c−a)から
減算器37の出力(b−c)を減算するので、データc
−bを出力する。
【0026】割算器38は、減算器36より入力された
データX(c−b)を減算器34より入力されたデータ
Y(b−a)で割算し、その割算した結果をラッチ回路
39に出力する。このラッチ回路39には、図1に示す
ように、タイミング信号Tcより1クロック分だけ遅い
クロックTxがタイミングジェネレータ13より供給さ
れている。従って、ラッチ回路39はデータ((c−
a)−(b−c))/(b−a)をラッチする。このデ
ータがPLLエラー信号としてVCO14に供給される
ことになる。
【0027】以上においては、本発明を光磁気ディスク
とそれに情報を記録再生する装置に応用した場合を例と
して説明したが、本発明はその他の情報記録媒体および
その情報記録媒体よりクロックを再生するクロック再生
装置に応用することが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上の如く本発明の情報記録媒体によれ
ば、クロックピットをその再生信号の波形の半値幅がク
ロックの周期の半分の奇数倍の長さになるように形成す
るようにしたので、クロック生成のためのエラー信号の
ゲインを一定にすることができ、従って、クロックのジ
ッタを小さくすることが可能となる。
【0029】また、本発明のクロック再生装置によれ
ば、クロックピットの再生信号の波形の傾きを測定し、
その測定結果に対応してクロックの生成を制御するよう
にしたので、光学系のMTFの変動が発生したとしても
エラー信号のゲインを一定にし、クロックのジッタを小
さくすることができる。また、そのための演算も簡単に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクロックピットとその再生信号の波形
の半値幅との関係を説明する図である。
【図2】本発明のクロック再生装置を応用した光磁気デ
ィスク記録再生装置の一実施例の構成を示すブロック図
である。
【図3】図2の実施例におけるPLLエラー検出回路1
0の一実施例の構成を示すブロック図である。
【図4】従来のサンプルサーボ方式のフォーマットを説
明する図である。
【図5】従来のPLLエラーの生成の原理を説明する図
である。
【符号の説明】
2 光磁気ディスク(情報記録媒体) 3 磁気ヘッド 4 光学ブロック 9 サーボパターン検出回路 10 PLLエラー検出回路 11 トラッキングエラー検出回路 12 グレイコード検出回路 13 タイミングジェネレータ 14 VCO(クロック生成手段) 31,32,33 ラッチ回路 34乃至37 減算器 38 割算器(測定手段) 39 ラッチ回路(制御手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を記録または再生する基準となるク
    ロックを生成するクロックピットが記録されている情報
    記録媒体において、 前記クロックピットは、その再生信号の波形の半値幅
    が、前記クロックの周期の半分の奇数倍の長さになるよ
    うに形成されていることを特徴とする情報記録媒体。
  2. 【請求項2】 クロックを生成するクロック生成手段
    と、 情報記録媒体に記録されているクロックピットの再生信
    号の波形の傾きを測定する測定手段と、 前記測定手段の出力に対応して前記クロック生成手段を
    制御する制御手段とを備えることを特徴とするクロック
    再生装置。
JP25042691A 1991-09-03 1991-09-03 情報記録媒体およびクロツク再生装置 Withdrawn JPH0562203A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25042691A JPH0562203A (ja) 1991-09-03 1991-09-03 情報記録媒体およびクロツク再生装置

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Date Code Title Description
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Effective date: 19981203