JPH0561679A - 対話型インターフエイス方式 - Google Patents

対話型インターフエイス方式

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JPH0561679A
JPH0561679A JP24523091A JP24523091A JPH0561679A JP H0561679 A JPH0561679 A JP H0561679A JP 24523091 A JP24523091 A JP 24523091A JP 24523091 A JP24523091 A JP 24523091A JP H0561679 A JPH0561679 A JP H0561679A
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JP
Japan
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input
application
natural language
sentence
unit
Prior art date
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JP24523091A
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Inventor
Mikiya Tani
幹也 谷
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 利用者からの各種のアプリケーションシステ
ムに対する種々の入力が単一のモードで入力でき、利用
者からの入力のインターフェイスの解釈結果の確認文を
編集して再びその入力として使用するようにする。 【構成】 この対話型インターフェイス方式は、ユーザ
が入力した自然言語の文字列を自然言語、アプリケーシ
ョン入力構造に依存しない中間構造に変換する入力文字
列解析部102と、前記中間構造をアプリケーションに
関する知識を用いてアプリケーションの入力構造に変換
するデータモデル適応部103と、アプリケーションの
入力構造を自然言語に変換してユーザに確認を求める確
認文処理部104と、前記アプリケーション入力構造の
入力に対するアプリケーション105の応答を自然言語
に変換してユーザに提示する応答文生成手段106とを
有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種アプリケーションと
の対話型インターフェイス方式に関し、特に日本語等の
自然言語により計算機にアクセスを行うシステムにおけ
る対話型インターフェイス方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アプリケーションとのインターフ
ェイスは、曖昧性をなくすために、各段階で選択できる
選択枝を数字や記号、図形などを使用して選択させるメ
ニュー形式やシステムの理解できるコマンド列を入力す
る必要があった。ただ、対話型インターフェイスにおけ
るメニュー形式であると、確実な動作はするものの入力
が冗長になりがちであり、ユーザが行わせたい動作を行
わせることは難しい。例えば、商業用VANシステムの
インターフェイスは現在のところこのメニュー形式が多
いわけであるが、自分の見たい記事を見るまでに最低で
も4度以上の一文字記号の入力を行う必要があり、これ
はユーザの学習が進んだ場合でもほとんど短縮すること
が出来ない。
【0003】また、コマンド系列を入力する場合、その
コマンド列の文法記述などを詳細に理解しているような
上級ユーザであれば、自分の行いたい操作をアプリケー
ション独自の文法記述に従って書くことができるものの
この学習を行う必要が生じる。
【0004】自然言語によるインターフェイスは、学習
を行うことなくユーザが自分の意図する操作をアプリケ
ーションに伝えるための一つの手段であるが、自然言語
自体が持っている曖昧性から、一つの自然言語による命
令に対して複数の解釈になる場合が存在する。従来の自
然言語のインターフェイスでは、この解釈を絞るために
入力できる自然言語を制限したり、複数の解釈をメニュ
ー形式で選んだり、単語を入力するだけであったりする
形式によるものが多かった。そのため、インターフェイ
スが誤った解釈を選択してもその修正・訂正をすること
は容易でなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように自然言語
インターフェイスにおいては、入力の解釈が曖昧になる
ため、その解釈の誤りを容易に検出し、修正することが
困難であるという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明が提供する手段は、ユーザがあるアプリケー
ションに対して、その入力形式であるアプリケーション
入力構造を入力する代わりにユーザが入力した自然言語
の文字列を自然言語又はアプリケーション入力構造のい
ずれにも依存しない中間構造に変換する入力文字列解析
部と、前記中間構造をアプリケーションに関する知識を
用いてアプリケーションの入力構造に変換するデータモ
デル適応部と、アプリケーションの入力構造を自然言語
に変換して確認文を生成し、該確認文でユーザに確認を
求める確認文処理部と、前記アプリケーション入力構造
の入力に対するアプリケーションの応答を自然言語に変
換して応答文を生成し、該応答文でユーザに前記応答を
提示する応答文生成部とを有する対話型インターフェイ
ス方式であって、前記入力文字列解析部として、単語辞
書を参照して、入力された自然言語の文字列について辞
書引きを行い、該文字列を形態素に分割し辞書情報を前
記形態素に付加して、形態素列を生成する形態素解析部
と、前記形態素列を入力として、形態素相互の係受け関
係を推定するための文法ルールを参照し、前記形態素列
と前記文法ルールから曖昧な文構造のすべてを解析構造
列として出力する並列構文解析部と、前記解析構造列を
入力とし、自然言語の意味の優先度順位を決定するため
の意味選択ルールを参照し、前記解析構造列に関し意味
選択を行い、意味構造を生成する意味選択部と、前記意
味構造を入力とし、該意味構造を文脈情報としてスタッ
クに蓄えるとともに、前記文脈情報を前記中間構造とし
て出力する文脈管理部とを持ち、前記データモデル適応
部は前記アプリケーションの知識をアプリケーション適
応知識ベースとして予め記憶しており、前記データモデ
ル適応部において、アプリケーション入力構造が唯一に
認定出来ない場合にユーザからの入力を促すための自然
言語問い合わせ文を生成する自然言語問い合わせ文生成
部を持ち、前記問い合わせ文による問い合わせに対する
ユーザからの応答を前記入力文字列解析部を用いて解析
することを特徴とした対話型インターフェイス方式であ
る。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の実施例の対話型インターフェイス方
式の基本構成図である。
【0008】この対話型インターフェイス方式は、ユー
ザが入力した自然言語の文字列を自然言語、アプリケー
ション入力構造に依存しない中間構造に変換する入力文
字列解析部102と前記中間構造をアプリケーションに
関する知識を用いてアプリケーションの入力構造に変換
するデータモデル適応部103とアプリケーションの入
力構造を自然言語に変換してユーザに確認を求める確認
文処理部104と前記アプリケーション入力構造の入力
に対するアプリケーション105の応答を自然言語に変
換してユーザに提示する応答文生成手段を有している。
【0009】ここで、前記アプリケーション入力構造と
はアプリケーションシステムに特有なコマンド列、メニ
ュー操作系列を指し、前記中間構造とはアプリケーショ
ン入力構造や自然言語とは独立なインターフェイス内で
のデータ構造を指す。
【0010】本実施例の動作を、本願の第二の発明を特
徴づける図2、図3と本願の第4の発明を特徴づける図
5を参照しながら説明する。
【0011】ユーザから入力された自然言語文字列は、
入力文字列解析部102の中で形態素解析手段202に
入力され、単語辞書203を参照しつつ、形態素解析さ
れ、文節へと区切られる。構文解析手段204に入力さ
れた前記文節列は、係受け文法ルール205を参照しな
がら構文を解析され入力文字列の解析木に変換される。
この際、入力文字列のみでは解析を行えない文節に関し
ては、問い合わせ文生成手段210を利用して、ユーザ
に対して問い合わせ文を提示する。前記問い合わせ文に
対するユーザの自然言語の解答は、問い合わせ応答解析
手段211に入力され、その中で中間構造に変換され
て、ユーザへの問い合わせを発生させた構文解析手段2
04へ返される。意味選択手段206に入力された、中
間構造は意味選択ルール207を参照しつつ、最適な中
間構造に変換される。この際、決定しきれない曖昧性に
関しては、ユーザへの問い合わせを、前記構文解析手段
と同様に問い合わせ文生成手段210、問い合わせ応答
解析手段211を利用して行う。
【0012】この前記構文解析手段の中の解析で明らか
にならなかった曖昧性については文脈管理手段208が
文脈情報スタック209に蓄えている現在までの文脈情
報を利用して決定し、一つの中間構造としてデータモデ
ル適応部へと出力する。
【0013】入力文字列解析部の出力する最適な中間構
造はデータモデル適応部301内のデータモデル適応手
段302に入力され、データモデル適応手段302は、
データモデル知識ベース303を参照しつつ、アプリケ
ーション入力構造に変換される。この際、データベース
知識ベースだけでは決定できない曖昧性に関しては、問
い合わせ文生成手段210、問い合わせ応答解析手段2
11を用いて前記構文解析手段と同様の問い合わせを行
う。
【0014】データモデル適応部301から出力された
アプリケーション入力構造は、確認文処理部401に入
力され、確認文生成手段402によって自然言語に変化
されて編集バッファ403に書き込まれるとともに差分
解析手段404に入力される。一方編集バッファ403
に書き込まれた自然言語文は表示手段405によってユ
ーザに提示され、ユーザは自然言語編集手段406によ
って、提示された自然言語を編集する。編集された自然
言語と提示された自然言語は差分解析手段によって、そ
の差を検出し、確認応答文解析手段407に入力され
る。確認応答文解析手段407は、提示文と応答文の差
とアプリケーション入力構造から、アプリケーション入
力構造の一部をリプレースするなどして、正しいアプリ
ケーション入力構造を高速に生成する。
【0015】またより正確な解析を行うために前記自然
言語編集手段による編集操作の履歴を編集操作スタック
408に蓄積する。編集意図解析手段409は、編集操
作スタック408からユーザの編集の意図を解釈して、
編集意図データに変換するこの編集意図データを参照し
つつ、確認応答文解析手段はユーザの意図に沿ったアプ
リケーション入力構造を作成する。
【0016】このアプリケーション入力構造はアプリケ
ーション105に入力され、その解答を応答文生成手段
106を用いて自然言語によってユーザ提示する。
【0017】
【発明の効果】本発明により、システムの応答文・確認
文からシステムの誤りを容易に指摘することができ、ま
た、その応答文・確認文を修正して再入力することで、
解析を高速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の第1の発明の一実施例を示すブロック
図。
【図2】本願の第2の発明を特徴づける入力文字列解析
部の一実施例を示すブロック図。
【図3】本願の第2の発明を特徴づけるデータモデル適
応部の一実施例を示すブロック図。
【図4】本願の第3の発明を特徴づける確認文処理部の
一実施例を示すブロック図。
【図5】本願の第4の発明を特徴づける確認文処理部の
一実施例を示すブロック図。
【符号の説明】
101 ユーザ 102 入力文字列解析部 103 データモデル適応部 104 確認文処理部 105 アプリケーション 106 応答文生成手段 202 形態素解析手段 203 単語辞書 204 構文解析手段 205 文法ルール 206 意味選択手段 207 意味選択ルール 208 文脈管理部 209 文脈情報スタック 210 問い合わせ文生成手段 211 問い合わせ応答解析手段 301 データモデル適応部 302 データモデル適応手段 303 データモデル知識ベース 304 問い合わせ文生成手段 305 入力文字列解析部 401 確認文処理部 402 確認文生成手段 403 編集バッファ 404 差分解析手段 405 表示手段 406 自然言語編集手段 407 確認応答文解析手段 408 編集操作スタック 409 編集意図解析手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザがあるアプリケーションに対し
    て、その入力形式であるアプリケーション入力構造を入
    力する代わりにユーザが入力した自然言語の文字列を自
    然言語又はアプリケーション入力構造のいずれにも依存
    しない中間構造に変換する入力文字列解析部と、前記中
    間構造をアプリケーションに関する知識を用いてアプリ
    ケーションの入力構造に変換するデータモデル適応部
    と、アプリケーションの入力構造を自然言語に変換して
    確認文を生成し、該確認文でユーザに確認を求める確認
    文処理部と、前記アプリケーション入力構造の入力に対
    するアプリケーションの応答を自然言語に変換して応答
    文を生成し、該応答文でユーザに前記応答を提示する応
    答文生成部とを有する対話型インターフェイス方式にお
    いて、 前記入力文字列解析部として、 単語辞書を参照して、入力された自然言語の文字列につ
    いて辞書引きを行い、該文字列を形態素に分割し辞書情
    報を前記形態素に付加して、形態素列を生成する形態素
    解析部と、 前記形態素列を入力として、形態素相互の係受け関係を
    推定するための文法ルールを参照し、前記形態素列と前
    記文法ルールから曖昧な文構造のすべてを解析構造列と
    して出力する並列構文解析部と、 前記解析構造列を入力とし、自然言語の意味の優先度順
    位を決定するための意味選択ルールを参照し、前記解析
    構造列に関し意味選択を行い、意味構造を生成する意味
    選択部と、 前記意味構造を入力とし、該意味構造を文脈情報として
    スタックに蓄えるとともに、前記文脈情報を前記中間構
    造として出力する文脈管理部とを持ち、 前記データモデル適応部は前記アプリケーションの知識
    をアプリケーション適応知識ベースとして予め記憶して
    おり、 前記データモデル適応部において、アプリケーション入
    力構造が唯一に認定出来ない場合にユーザからの入力を
    促すための自然言語問い合わせ文を生成する自然言語問
    い合わせ文生成部を持ち、前記問い合わせ文による問い
    合わせに対するユーザからの応答を前記入力文字列解析
    部を用いて解析することを特徴とした対話型インターフ
    ェイス方式。
  2. 【請求項2】 前記確認文と前記応答文とを編集する自
    然言語編集手段と、前記自然言語編集手段によって編集
    された前記確認文及び応答文を入力文字列として使用す
    ることを特徴とする請求項1に記載の対話型インターフ
    ェイス方式。
  3. 【請求項3】 前記自然言語編集手段による編集履歴を
    蓄積する編集履歴スタックと、 前記編集履歴スタックを解析し編集の意図を認識する編
    集意図認識部と、 前記編集意図認識部に認識された編集の意図から前記意
    味構造を直接に編集してアプリケーション入力構造を作
    成することを特徴とする請求項2に記載の対話型インタ
    ーフェイス方式。
  4. 【請求項4】 前記確認文処理部で生成された確認文と
    前記応答文生成部で生成された応答文とを前記自然言語
    編集手段による編集の結果と比較し、その差分を解析
    し、差分意図構造を生成する編集差分解析部と、 前記差分と編集差分解析部の出力である差分意図構造と
    前記アプリケーション入力構造から前記自然言語編集手
    段による編集履歴を反映したアプリケーション入力構造
    を作成することを特徴とする請求項2に記載の対話型イ
    ンターフェイス方式。
JP24523091A 1991-08-29 1991-08-29 対話型インターフエイス方式 Pending JPH0561679A (ja)

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JP24523091A JPH0561679A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 対話型インターフエイス方式

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JPH0561679A true JPH0561679A (ja) 1993-03-12

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JP (1) JPH0561679A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6216120B1 (en) 1997-06-23 2001-04-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Agent system which operates according to a characteristic being set thereto
US7020607B2 (en) 2000-07-13 2006-03-28 Fujitsu Limited Dialogue processing system and method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6216120B1 (en) 1997-06-23 2001-04-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Agent system which operates according to a characteristic being set thereto
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981006