JPH0559517U - 引出し式表示装置とそれを設置した携帯型コンピユータ - Google Patents

引出し式表示装置とそれを設置した携帯型コンピユータ

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JPH0559517U
JPH0559517U JP411292U JP411292U JPH0559517U JP H0559517 U JPH0559517 U JP H0559517U JP 411292 U JP411292 U JP 411292U JP 411292 U JP411292 U JP 411292U JP H0559517 U JPH0559517 U JP H0559517U
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JP
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display device
sub
main
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portable computer
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JP411292U
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光雄 菊地
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光雄 菊地
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来は、携帯型コンピユータ、同ワードプロ
セッサ、電子手帳は、携帯性がゆえに表示装置の画面が
小さく、表示量が限られ見にくかった。そのため携帯性
を失わずに表示画面の面積を増して、表示量の増加や視
認性、作業性を向上しようとした。 【構成】 従来の携帯型コンピユータ等の開閉式表示装
置(主表示装置)とは別に、副表示装置を主表示装置に
重なり合う位置に、出し入れ可能に取り付け、副表示装
置を主表示装置の上方あるいは側方に引き出して展開で
きるようにし、両方の画面を一連の画面として併せて見
られるようにした。また、副表示装置を主表示装置側に
押し込んで重ね合わせて収納する事により携帯性を確保
した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、従来の開閉式主表示装置の他に別の副表示装置を引出し可能に内蔵 又は外装して、必要な時に引出して主表示装置の画面と併せて表示画面の面積を 拡大し、視認性、作業性を改善した携帯型コンピユータ、同ワードプロセッサ、 電子手帳(以下携帯型コンピユータ等と称する)と、その副表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は図19、図20に示すように、携帯型コンピユータ等には、本体Jに一 端をヒンジJJで開閉可能に取付けた表示装置Kと表示画面Lを設置している。
【0003】
【考案が解決しょうとする課題】
従来のこの表示画面Lは、例えば横640×縦400ドット、或いはそれ以下 の点の集合で構成され、点の輝度等を制御して文字や図形を表示しているが、ド ット数により画面に同時表示可能な文字数が制約され、日本語等の全角文字は例 えば最大左右に40字上下に25行位しか表示できず、1行40字を越す文章編 集や長い文章の前後参照に不便であるなど問題があった。そのため表示文字サイ ズを小さくし表示文字数を増す等も行われるが、見にくく実用的でなかった。ま た、いわゆる表計算ソフトによる左右或いは上下に長い表の作成などは、画面の 表示範囲を越える事が多く、編集に不便であるなど問題があった。或いは複数の ソフトウエアを起動して1つの画面を分割して表示させる場合など、表示範囲が 狭く見にくい等の問題があった。そのため画面のドット数を例えば横640×縦 480ドット、或いはそれ以上にして表示文字数や表示範囲を増す試みがされて いるが、携帯型としてコンパクトさが要求されて画面面積の増加が制約され、或 いは画面面積を増さずドット数だけ増すと表示文字サイズが小さくなる等の欠点 があり、携帯性と視認性が相反して問題点を一気に解決するに至らなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】 そのため本考案では、携帯型コンピユータ等において、本体に取り付けた従来 の開閉式表示装置(主表示装置)とは別に、さらに表示装置(副表示装置)を主 表示装置に重なり合う位置に、引出し可能に内蔵又は外装して、副表示装置の画 面を主表示装置の画面の上方あるいは側方に引出して並列して設置できるように し、表示画面の面積を拡大するとともに両方の画面を併せ見られるようにした。 また、副表示装置を主表示装置側に押込み重ね合せて収納し携帯性を確保した。
【0005】
【作用】
本考案により、副表示装置を主表示装置の上方に引出す構造に於いて、主表示 装置と併せて上下に長い一連画面として表示させれば、長い文章編集や上下に長 い表の作成時に視認性が良くなる。また次記の、側方に表示させるものを上方位 置にずらせ表示させても良い。さらに、副表示装置を主表示装置の側方に引出す 構造に於いて、主表示装置と併せて左右に長い一連画面として表示させれば、一 行の文字数の多い文章編集や左右に長い表の作成時に視認性が良くなる。また上 記の、上方に表示させるものを側方位置にずらせ表示させても良い。さらに、複 数のソフトウエアの起動表示や文章の他の部分の参照表示などに、主、副別々の 表示装置の画面に表示させるなどすれば、一つの画面を分割して表示していた従 来に比べて格段に視認性が良くなり、前記した従来の種々の課題が解消される。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を、添付図面の外観前面斜視図に基づき説明する。図1と図2 により本考案の1実施例を構成する。図1は本考案の携帯型コンピユータ等Aの ヒンジAAを介して主表示装置1を開けた状態を示す。主表示装置1の上方に設 けたスリット3内の、主表示装置の表示画面2の背面に重なり合う位置に、副表 示装置4を設置して、上方向に引出し可能に取り付けてある。図2は図1の副表 示装置4をスリット3から上方に引出した状態を示す。主、副表示装置が上下に 配置されて表示画面2、5を上下に大きく表示する事ができる。
【0007】 図3と図4により本考案の1実施例を構成する。図3は本考案の別の携帯型コ ンピユータ等BのヒンジBBを介して主表示装置6を開けた状態を示す。主表示 装置6の側方に設けたスリット8内の、主表示装置の表示画面7の背面に重なり 合う位置に副表示装置9を設置して、側方向に引出し可能に取り付けてある。図 4は図3の副表示装置9をスリット8から側方に引出した状態を示す。主、副表 示装置が左右に配置されて表示画面7、10を左右に大きく表示できる。
【0008】 図5、図6、図7で本考案の1実施例を構成する。図5は本考案の別の携帯型 コンピユータ等CのヒンジCCを介して主表示装置11を開けた状態を示す。主 表示装置の表示画面12の背面に重なり合う位置に、副表示装置15を取付けて ある。主表示装置11には、副表示装置15を上方向に引出し可能にスリット1 3、同じく側方向に引出し可能にスリット14を設けてある。図6は図5の副表 示装置15をスリット13より上方に引出した状態を示し、主、副表示装置が上 下に配置され表示画面12、16を上下に大きく表示する事ができる。図7は図 5の副表示装置15をスリット14より側方に引出した状態を示し、主、副表示 装置が左右に配置され表示画面12、16を左右に大きく表示する事ができる。
【0009】 図8、図9により本考案の1実施例を構成する。図8は本考案の別の携帯型コ ンピユータ等DのヒンジDDを介して主表示装置17を開けた状態を示す。主表 示装置17の表示画面の前面に重なり合う位置に、副表示装置20をガイドレー ル19により上方に引出し可能に取付けてある。図9は図8の副表示装置20を ガイドレール19を介して上方に引出した状態を示し、主、副表示装置が上下に 配置されて表示画面18、21を上下に大きく表示する事ができる。
【0010】 図10、図11により本考案の1実施例を構成する。図10は本考案の別の携 帯型コンピユータ等EのヒンジEEを介し主表示装置22を開けた状態を示す。 主表示装置22の表示画面の前面に重なり合う位置に、副表示装置25をガイド レール24により側方に引出し可能に取付けてある。図11は図10の副表示装 置25をガイドレール24を介して側方に引出した状態を示し、主、副表示装置 が左右に配置されて表示画面23、26を左右に大きく表示できる。
【0011】 以下に、本考案の別の実施例を添付図面の外観背面斜視図に基づき説明する。 図12と図13により本考案の1実施例を構成する。図12は携帯型コンピユー タ等FのヒンジFFを介し主表示装置27を開けた状態を示す。主表示装置27 の表示画面の背面外部に収納体28を設置し、収納体28の上方に設けたスリッ ト29内に副表示装置30を上方向に引出し可能に取り付けてある。図13は図 12の副表示装置30をスリット29から上方に引出した状態を示す。主、副表 示装置が上下に配置されて表示画面(図の向側面)を上下に大きく表示できる。
【0012】 図14と図15にて本考案の1実施例を構成する。図14は携帯型コンピユー タ等GのヒンジGGを介し主表示装置31を開けた状態を示す。主表示装置31 の表示画面の背面外部に収納体32を設置し、収納体32の側方に設けたスリッ ト33内に副表示装置34を側方向に引出し可能に取付けてある。図15は図1 4の副表示装置34をスリット33から側方に引出した状態を示す。主、副表示 装置が左右に配置されて表示画面(図の向側面)を左右に大きく表示できる。
【0013】 図16、図17、図18により本考案の1実施例を構成する。図16は携帯型 コンピユータ等HのヒンジHHを介して主表示装置35を開けた状態を示す。主 表示装置35の表示画面の背面外部に収納体36を設置して副表示装置39を収 納し、収納体36には、副表示装置39を上方向に引出し可能にスリット37、 同じく側方向に引出し可能にスリット38を設けてある。図17は図16の副表 示装置39をスリット37より上方に引出した状態を示し、主、副表示装置が上 下に配置されて表示画面(図の向側面)を上下に大きく表示できる。図18は図 16の副表示装置39をスリット38より側方に引出した状態を示し、主、副表 示装置が左右に配置されて表示画面(図の向側面)を左右に大きく表示できる。
【0014】 図1〜図11は、副表示装置を当初より設置した携帯型コンピユータ等の実施 例である。図12〜図18は、副表示装置を外部から携帯型コンピユータ等に装 着できる例であり、従来の携帯型コンピユータ等にも実施できる。この場合副表 示装置への信号線は、従来の携帯型コンピユータ等に設けてある図示しない外部 機器接続端子から接続するなどすれば良い。
【0015】 主表示装置の表示画面より背面側に副表示装置の表示画面を設置した図1〜図 7、図12〜図18の実施例では、副表示装置を収納したままコンパクトに主表 示装置のみを使用して、画面のスクロール等で表示内容が主表示装置の画面外に 消失した時や主表示装置のみで不十分になった時に必要に応じて副表示装置を引 出して、主表示装置に表示されない部分を併せ表示させる様な使い方もできる。
【0016】 実施例の図面は本考案の構成を解り易く現わす為のもので、登録請求の範囲の 趣旨に基づき図示以外の形状やデザインを構成できる事は勿論である。副表示装 置を有効に使用可能にソフトウエアを構成する事も勿論である。さらに、表示画 面のドット数を従来より増しながら本考案の併用も可能である。また、実施例の スリット、ガイドレールは副表示装置を案内して出し入れ可能なら如何なる方法 でもよく、公知の、通称ガイドウエイ、ガイドバー、案内等で呼ばれる方法を用 いても良い。また図示しないが、副表示装置を引出す時の出過ぎ抜出防止構造、 副表示装置を引出して使用中の引込み防止構造、副表示装置を収納し主表示装置 を閉鎖して携帯する時の副表示装置の飛出し防止構造を設けると安全である。
【0017】
【考案の効果】
本考案により携帯型コンピユータ等において、携帯性を確保したまま表示画面 の面積と表示量を拡大でき、視認性やコンピユータ等作業の能率を格段に向上で きる。副表示装置を主表示装置の上方に設定すれば、主表示装置と併せて上下に 長い一連画面として表示させる事ができ、長い文章の編集や上下に長い表の作成 などで作業能率を向上できる。また、副表示装置を主表示装置の側方に設定すれ ば、主表示装置と併せて左右に長い一連画面として表示させる事ができ、一行の 文字数の多い文章の編集や、左右に長い表の作成時の作業能率を向上できる。さ らに複数のソフトウエアの起動表示や、文章の他の部分を参照表示したりする場 合に主、副、別々の表示装置の画面に表示させれば、一つの画面を分割して表示 していた従来に比べて格段に視認性が向上する。また、片方の画面で編集しても う一方の画面でレイアウト表示したり、片方で作表してもう一方でグラフや図形 を表示したりと、表示方法の明確化や融通性もできて応用範囲も広い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例の前面斜視図で、主表示装置
の表示画面の背面に設置した副表示装置を、主表示装置
の上方に引出すタイプ。
【図2】図1の副表示装置を主表示装置の上方に引出し
て設定した状態を示す。
【図3】本考案の1実施例の前面斜視図で、主表示装置
の表示画面の背面に設置した副表示装置を、主表示装置
の側方に引出すタイプ。
【図4】図3の副表示装置を主表示装置の側方に引出し
て設定した状態を示す。
【図5】本考案の1実施例の前面斜視図で、主表示装置
の表示画面の背面に設置した副表示装置を、主表示装置
の上方及び側方に引出せるタイプ。
【図6】図5の副表示装置を主表示装置の上方に引出し
て設定した状態を示す。
【図7】図5の副表示装置を主表示装置の側方に引出し
て設定した状態を示す。
【図8】本考案の1実施例の前面斜視図で、主表示装置
の表示画面の前面に設置した副表示装置を、主表示装置
の上方に引出すタイプ。
【図9】図8の副表示装置を主表示装置の上方に引出し
て設定した状態を示す。
【図10】本考案の1実施例の前面斜視図で、主表示装
置の表示画面の前面に設置した副表示装置を、主表示装
置の側方に引出すタイプ。
【図11】図10の副表示装置を主表示装置の側方に引
出して設定した状態を示す。
【図12】本考案の1実施例の後面斜視図で、携帯型コ
ンピユータ等の主表示装置の背面外部に副表示装置を装
備した状態を示し、副表示装置を主表示装置の上方に引
出すタイプ。
【図13】図12の副表示装置を主表示装置の上方に引
出して設定した状態を示す。
【図14】本考案の1実施例の後面斜視図で、携帯型コ
ンピユータ等の主表示装置の背面外部に副表示装置を装
備した状態を示し、副表示装置を主表示装置の側方に引
出すタイプ。
【図15】図14の副表示装置を主表示装置の側方に引
出して設定した状態を示す。
【図16】本考案の1実施例の後面斜視図で、携帯型コ
ンピユータ等の主表示装置の背面外部に副表示装置を装
備した状態を示し、副表示装置を主表示装置の上方およ
び側方に引出せるタイプ。
【図17】図16の副表示装置を主表示装置の上方に引
出して設定した状態を示す。
【図18】図16の副表示装置を主表示装置の側方に引
出して設定した状態を示す。
【図19】従来の携帯型コンピユータ等の1例の前面斜
視図を現す。
【図20】従来の携帯型コンピユータ等の1例の後面斜
視図を現す。
【符号の説明】
A,B,C,D,E、F,G,H,J 携帯型コ
ンピユータ等の本体 AA,BB,CC,DD,EE、FF,GG,HH,J
J 同 ヒンジ 1、6、11、17、22、27、31、35、K
主表示装置 2、7、12、18、23、L
同 表示画面 4、9、15、20、25、30、34、39
副表示装置 5、10、16、21、26
同 表示画面 3、8、13、14、29、33、37、38
スリット 19、24
ガイドレール 28、32、36
収納体

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯型コンピユータ、同ワードプロセッ
    サ、電子手帳本体の開閉式表示装置(主表示装置と呼
    ぶ)に、表示装置(副表示装置と呼ぶ)を引出し可能に
    構成した、携帯型コンピユータ、同ワードプロセッサ、
    電子手帳。
  2. 【請求項2】 副表示装置の表示画面を主表示装置の表
    示画面の上方に引出す、請求項1記載の携帯型コンピユ
    ータ、同ワードプロセッサ、電子手帳。
  3. 【請求項3】 副表示装置の表示画面を主表示装置の表
    示画面の側方に引出す、請求項1記載の携帯型コンピユ
    ータ、同ワードプロセッサ、電子手帳。
  4. 【請求項4】 副表示装置の表示画面を主表示装置の表
    示画面の上方及び、又は側方に引出す、請求項1記載の
    携帯型コンピユータ、同ワードプロセッサ、電子手帳。
  5. 【請求項5】 携帯型コンピユータ、同ワードプロセッ
    サ、電子手帳本体の開閉式表示装置(主表示装置と呼
    ぶ)の表示画面の背面外部に装備して、その表示画面部
    を引出し可能に構成した表示装置(副表示装置と呼
    ぶ)。
  6. 【請求項6】 表示画面部を主表示装置の表示画面の上
    方に引出す、請求項5記載の副表示装置。
  7. 【請求項7】 表示画面部を主表示装置の表示画面の側
    方に引出す、請求項5記載の副表示装置。
  8. 【請求項8】 表示画面部を主表示装置の表示画面の上
    方及び、又は側方に引出す、請求項5記載の副表示装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001175355A (ja) * 1999-12-16 2001-06-29 Mayumi Takada 複数画面情報機器
WO2003056786A1 (fr) * 2001-12-25 2003-07-10 Yoshiji Tutikawa Telephone cellulaire
JP2008203810A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Woo-Chong Jung 二重モニタ
CN112689810A (zh) * 2018-04-30 2021-04-20 云创科技有限公司 可平板化的辅助监视器

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