JPH0558614U - プラスチックボトル - Google Patents

プラスチックボトル

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JPH0558614U
JPH0558614U JP6359091U JP6359091U JPH0558614U JP H0558614 U JPH0558614 U JP H0558614U JP 6359091 U JP6359091 U JP 6359091U JP 6359091 U JP6359091 U JP 6359091U JP H0558614 U JPH0558614 U JP H0558614U
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JP
Japan
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bottle
plastic bottle
ribs
recesses
plastic
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JP6359091U
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English (en)
Inventor
ウガレリ レナート
Original Assignee
エスアイピーエイ ソチエタ ペル アツイオニ
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】重量の増加による負荷の増加および内圧の増加
による複合応力下においても変形しない機械的特性を有
し、取扱い上便利な形状であって安定性のよいプラスチ
ック・ボトルを提供する。 【構成】円筒状の形状のプラスチックボトルであって、
その支持基部は複数個の膨らみ部7によって形成された
花弁状部によって形成され、隣接した膨らみ部の間の分
離はそれぞれの垂直平面に沿って前記支持基部の中心か
ら半径方向に配置された対応する弓形リブ9の存在によ
って作られ、膨らみ部9の外側部に垂直であり且つ支持
平面に達するように下まで延びている。ボトルはさらに
その外方表面上に複数個の同様な凹部1を有し、凹部は
同じ高さに規則的に配置され、且つボトルの上方部分3
と下方部分4とを凹部に関して直線状に連結するそれぞ
れの垂直方向リブ2によって分離されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はプラスチックボトルに関する。
【0002】
【従来の技術】
市場での液体食物製品、特に清涼炭酸飲料及び非炭酸飲料の保管、包装、輸送 及び分配のために現在通常用いられている技術は、そのような液体をプラスチッ クの通常透明なボトル状のパッケージ中に満たし、次に該パッケージを充分に丈 夫な予成形容器中で又は熱収縮性プラスチックフィルムで包まれたパレットに載 せられた積荷中で多段配列で互いに積み重ねられることからなる。
【0003】 それらの広く知られた、それ故更に説明しない特性のために、それらのプラス チックボトルは、飲料のために提供された良好な貯蔵状態、ボトル中の飲料を直 ちに識別する可能性、輸送及び取扱作業中に有利であることが分かっている優れ た衝撃強さ及び特に軽い重量、及びとりわけそれらが消費者によって充分に利用 できるばかりでなくそれらの全く適度のコストを考慮して回収の必要を負わない ことのような多くの独特の利点に関係するかぎり、上述した応用に特によく適し ている。
【0004】 この種類のボトルは機械的損傷に対する広い安全性の余裕を保証するばかりで なく優れた輸送性をも保証する。しかしながら、それは全くしばしば利用に実際 上の複雑化をもたらし且つボトルの生産に余分の負担をもたらす多くの欠点を有 する。
【0005】 プラスチックボトルは2つの明確な範疇、即ち炭酸飲料用と非炭酸飲料用とに グループ分けされることができる。
【0006】 非炭酸飲料を収容するために意図されたボトルは圧力下にある気体の支持を伴 わずに満たされ、且つ数センチメートルまでの高さを有する1つ以上の水平方向 溝を示す外方表面を設けることができ、それは使用者がボトルを掴み且つ保持す ることを一層便利にする。
【0007】 また、溝はボトルが垂直方向の負荷を受けた時、即ちボトルが満たされ且つ互 いに多段配列で積み重ねられた状態でボトルの強さを向上することに寄与するが 、前記溝は関連したボトルが炭酸飲料で満たされることを許さず、又はいずれに しても2〜3バールを超える内圧で使用することを許さない重大な欠点を有する 。
【0008】 実際に、そのような内圧は必然的にプラスチック溝を伸張させ、結局ボトルを 数ミリメートルまでもより長くさせる。
【0009】 これらのボトルが次に互いに多段配列で積み重ねられた時、上記した伸びはそ れに応じて合計され、このことは最終のボトル容器によって課せられた厳格な寸 法制約を考慮すると決して許されない。
【0010】 この欠点を回避するために、完全に平滑なまたは殆ど平滑な表面をプラスチッ クボトルが炭酸飲料又はとにかく圧力下にある飲料を収容するために実際に使用 されている。
【0011】 しかしながら、それは内圧によるボトルの伸びの問題を排除するが、この方策 は新しい問題を引き起こすために失敗である。即ち、プラスチックボトルの薄い 壁厚のため及びその曲げ負荷下での大きな可撓性の特性のために、上記した通常 のプラスチックボトルは、それが適当なグリップを欠いており、小さい手の人、 例えば子供が片手でボトルを掴み且つ取扱うことを許さないこと、及びたとえボ トルを片手で適当に掴んだとしても、ボトルの内容物を注ぐ時にボトルが手の単 純な圧力によって偶然に曲がり又は撓んで、これは通常はボトルの注ぎ口を横方 に曲げ、液体をこぼすことが全く容易に起こり得ることのために、取扱に非常に 不便であることが分かっている。
【0012】 勿論、ボトルの壁厚を増すことは可能であるが、それはこのようなボトルが通 常は非常に大量に、即ち各プラントにつき毎時数千個まで大量生産されるのでコ ストのかなりの増加を導く。
【0013】 この考察は別として、2つのはっきりした異なる種類のボトルの使用を与える ことが依然最も適当であることは全く明らかであるが、これは明らかに経営及び 組織の複雑化のみならず製作に関係した複雑化のために容易に理解される追加の 負担を課す。
【0014】 更に、上記した2つの種類のボトルは2つの別の欠点を有する。即ち、 1) ボトルの底は、円形に整然と配列され且つ下方へ配向された複数個の規則的 な同様な膨らみ部(bulge)に分割された側部円筒状壁の延在部分によって 形成されている。 前記膨らみ部の側部外側輪郭は、ボトルをその下方部分において閉鎖し且つボ トルを形成する円筒体の同じ下方部分をその大きな円として有する幾何学的な半 球面で内接される。 前記膨らみ部によって形成された花弁状部はある程度まで下方へ、即ちある深 さまで下に延びるにすぎず、それにより花弁状部はボトルの支持周囲部を形成す ることができる。 花弁状部の部分的半球状曲率は、重量された負荷及び内圧の複合されたしかし 相反する作用のために膨らみ部が僅少の可能な変形をとる目的を有する。
【0015】 しかしながら、ボトルの支持基部はこのようにしてかなりの程度まで減少され 、特にボトルがキャップを外しているならば僅少の衝撃又は押しによってさえ起 こることがある明らかな望ましくない作用をボトル自体の安定性に及ぼす結果と なる。
【0016】 その特別の欠点を除くために、ボトルの底に外側に取付けられた時にボトル自 体の支持周囲部を増す助けになる円形のカバー状の形状を有する特別のプラスチ ック基部が開発されている。しかしながら、この方策は追加の製作作業の避けら れない複雑化及び関連した材料及び製作コストの追加をどれだけ生じるかは全く 明らかである。
【0017】 2) 第2の欠点は、通常ボトルの外方表面上に貼られ、その後取扱中に隣接した ボトルに対して擦れ又は保持又は案内/運搬装置の壁に対して擦れる紙ラベルが 損傷を受け又は剥がされる可能性があり、このように消費者に明らかな不便を生 じ、ボトルの内容物のイメージを確実に損なうことを生じるばかりでなく、失っ た又は損傷を受けたラベルを再び貼るために損傷を受けたボトルを選別する必要 を生じることから理解される。
【0018】
【考案が解決しようとする課題】
それ故、非常に大量のものを産業ベースで大量生産されることができ、炭酸飲 料、即ち圧力下の飲料と非炭酸飲料の両方を収容するために有利に使用すること ができ、同じ幾何学的形状及び内容積を得るために用いられる材料の量の増加を 含まず、重量された負荷及び内圧によって生じた複合応力下において実際に変形 しない充分な機械的特性を保存することができ、掴むため及び取扱うために非常 に便利であることが分かっており、且つ最後に向上された安定性を保証するとい う単一種類のプラスチックボトルを提供することは望ましく、実際にそれが本考 案の目的である。 この目的は図面と関連して非制限的な例として以下で更に説明される種類のボ トルで達成される。
【0019】
【実施例】
本考案の特徴は実用新案登録請求の範囲でより良く規定される。 図面を参照すると、次の特徴を正確に指摘することが可能である。 1) ボトルの外方円筒状表面上に円形に配置された凹部、 2) 前記隣接した凹部を互いら分離する垂直方向リブ、 3) ボトルの最大の半径を有する外方表面、 4) ラベルを付着するために意図された領域に対応するボトルの中間の半径を有 する外方表面、 5) 表面4及び5の間の適当に丸みを付けたすみ肉部、 6) ラベル、 7) 下方支持膨らみ部、 8) 膨らみ部の外側、 9) 前記膨らみ部の間の半円形の機械的強化リブ、 10) 前記リブの外方端の取付け点、 11) リブ9の内側端の接合要素、 12) 外方表面上で得られた水平方向に延びる溝、 13) リブ9の側部平行フランク(flank)、 15,16) 溝12の弓形中断表面。
【0020】 図面を見ると殆ど自明である上記の要素及び特徴を説明することが容易である ことから、本考案は、複数個の半円形リブ9によって占められる画成された長さ を除いて、ボトルの円筒状表面3全体が本質的にボトルの支持平面まで完全に下 へ達することを許すことによって具現化された、ボトルの支持構築に基づくと言 うにとどめておく。
【0021】 前記半円形リブ9はボトルを成形する同じ材料から一体に射出成形又は吹込成 形され、且つ支持基部自体の半径よりも僅かに小さいボトルの支持平面より上の 高さで周囲表面に沿ってリブの取付外方点10に全て配置されている。
【0022】 前記リブの各1つの内側端は共通の要素11に溶けこんでおり、該要素はその 形状が僅かに凹んでおり、且つ前記リブ9によって誘起された相互の逆向きの応 力を遮断又は緩和するように設けられている。
【0023】 隣接するリブ間の閉鎖は膨らみ部7によって保証され、内圧は該膨らみ部へ開 放され、さらにこの膨らみ部はリブ9によって保持される。
【0024】 それ故、前記リブはボトルの底部を蓋する硬化装置を構成し、そのような硬化 装置をもつことによって前記リブの長さ、形状及び配置による半球の形状、最大 の強さ及びその結果としてごく僅かに可能な歪みが、それ故実際の可能性をもっ て、膨らみ部7の外方円形形状の側部8が支持平面まで下へ完全に達するように させることを保証する。換言すれば、この方法において、かなりの歪みの危険を 伴わず、使用される材料の量を増すことなく、又は別個に付加される基部又は基 礎体を付加することなく、充分に大きい支持基部を得ることは可能である。
【0025】 実際に、既知の解決策と全く反対であり、又はより良くてその既知の解決策の 「負」の輪郭がこのようにして達成され、それによりこれまで膨らみ部の半球状 プロファイルによって保証された機械的強さの特性は本考案の実施例では共通の 要素11を通る応力を相互に解放する複数個の半円形の半径方向に配置されたリ ブによって更に良い結果をもって達成される。
【0026】 前記リブの有効性を向上するために、これらリブは明確な一定の幅を有する弓 形ストリップの形状で、フランク13を平行に延び、且つ同じ幅及び長さを有す る方形の捩じりを伴わずに簡単に曲げることによって理想的に得ることができる ものとして備えて、達成されることが好ましい。
【0027】 機械的な圧縮、撓み及び伸び強さ特性、並びにボトルを便利に掴み且つ取扱う 可能性は、同じ高さにおいて外方表面上で規則的なパターンに従って配置された 複数個の凹部1によって得られる。
【0028】 前記凹部は、外方表面上に得られ且つ垂直方向に延びる適当な構造要素によっ て中断された水平方向に延びる溝12から始まることによって得られることがで きる。
【0029】 好ましい様態では、前記凹部はボトルの上方部分3と下方部分4とを連結する 垂直方向リブ2によって分離されている。
【0030】 何故上記した実施例が優れた機械的性能を保証することができるかの理由はこ れまでで当業者に全く明瞭であろう。それ故、これ以上の説明は以下で与えられ ない。
【0031】 そして、図3から図6までに示した実施例は本考案に従う多くの可能な変形例 の若干にすぎないものであり、その中でそれぞれの異なる実施例によって提供さ れる特別の掴み性及びスタイルの特性に基づいて選択することを可能にする。
【0032】 ラベル6の保護は、当業界でよく知られているように、ボトルがその垂直方向 延在部分に沿って区別された直径をもつように、即ちボトルの上方及び下方部分 3に対応してより大きい直径を有し、ラベルが貼られねばならない中間部分4に 対応してより小さい直径をもつように設計することによって保証される。
【0033】 ラベルはこのようにして接線方向の壁にも又は同じ種類の他の隣接したボトル にも接触した状態になることはない。
【0034】 改良点は、ボトルの2つの異なる直径の間の接合が適当に丸みを付けた重ね合 わされたすみ肉部5によって行われ、その上方すみ肉部が前記記載した溝12の 一部分であることにある。
【0035】 添付図面と関連して上述され且つ図示されたものは本考案及びその改良点の例 としてだけ述べられていることで、それ故それが本考案の範囲から逸脱せずに適 当に考えられる変形例の主題であり得ることは理解されよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に従うボトルの垂直断面図。
【図2】(A)及び(B)はそれぞれ本考案に従う前記
ボトルの底部分の横断面の垂直面図及び平面図。
【図3】図1に従うボトルの他の可能な実施例を示す
図。
【図4】図1に従うボトルの他の可能な実施例を示す
図。
【図5】図1に従うボトルの他の可能な実施例を示す
図。
【図6】図1に従うボトルの他の可能な実施例を示す
図。
【符号の説明】
1 凹部 2 垂直方向リブ 3,4 外方表面 5 すみ肉部 6 ラベル 7 下方支持膨らみ部 8 膨らみ部の外側 9 リブ 10 リブ外方端の取付点 11 接合要素 12 水平方向に延びる溝 13 リブの側部平行フランク 15,16 溝の弓形中断表面

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本質的に円筒状の形状を有し、その支持
    基部が複数個の膨らみ部(7)からなる花弁状部によっ
    て形成されたプラスチックボトルにおいて、隣接した膨
    らみ部の間の分離がそれぞれの垂直な平面に沿って前記
    支持基部の中心から半径方向に配置された対応する弓形
    リブ(9)によって保証され、前記リブはボトルの外方
    下方表面上の対応する取付点(10)と、好ましくは支
    持平面に対して或る距離にある位置で中心に配置された
    好ましくは円形の形状の要素(11)とを連結している
    ことを特徴とするプラスチックボトル。
  2. 【請求項2】 前記リブ(9)は円の四分の一の形状を
    有すると共に、それらの半径がボトルの半径から前記平
    らな要素(11)の寸法の半分を引いた値に等しいこと
    を特徴とする請求項1に記載されたプラスチックボト
    ル。
  3. 【請求項3】 前記リブ(9)は対応する前記外方取付
    点(10)においてボトルの表面に対して接線方向にあ
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載されたプラス
    チックボトル。
  4. 【請求項4】 前記リブ(9)の各1つは、長くされた
    長方形の形状及び一定の幅を有する単一の平面上でその
    面積の全部が完全に延びることができる表面であること
    を特徴とする請求項1から3までの1項に記載されたプ
    ラスチックボトル。
  5. 【請求項5】 前記膨らみ部(9)の外側(8)は上に
    ある円筒形状表面の支持平面まで下への本質的に垂直方
    向の延在部分であることを特徴とする請求項1から4ま
    でのいずれか1項に記載されたプラスチックボトル。
  6. 【請求項6】 本質的に円筒状の形状を有するプラスチ
    ックボトルにおいて、それがその外方表面に、規則的な
    パターンで同じ高さに配置された複数個の同様な凹部
    (1)を有することを特徴とするプラスチックボトル。
  7. 【請求項7】 前記凹部(1)はボトルの上方部分
    (3)を前記凹部に関して下方部分(4)と直線的に連
    結するそれぞれの垂直方向リブ(2)によって分離され
    ていることを特徴とする請求項6に記載されたプラスチ
    ックボトル。
  8. 【請求項8】 前記凹部(1)は、ボトルの外方表面に
    沿って水平方向に成形され且つ垂直方向展開を有する複
    数個の別の弓形表面(15,16)によって規則的なパ
    ターンに従って中断された規則的な、好ましくは対称的
    な溝(12)によって生じた弓形表面によって形成され
    ることを特徴とする請求項6に記載されたプラスチック
    ボトル。
  9. 【請求項9】 ボトルの外方表面は前記外方表面上で異
    なる高さに配置された2つの円形に丸みの付いた水平方
    向の平行なすみ肉部(5)を設けており、該すみ肉部は
    それに関して内方部分(4)と外方上方及び下方部分
    (3)とを画定し、前記内方部分(4)は、一定であり
    且つ前記外方部分(3)の半径よりも小さい曲率半径を
    有することを特徴とする請求項1から8までのいずれが
    1項に記載されたプラスチックボトル。
  10. 【請求項10】 上方すみ肉部(5)は前記溝(12)
    の上方側部に対応して位置決めされていることを特徴と
    する請求項9に記載されたプラスチックボトル。
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