JPH0558413A - スライドテーブル付き棚 - Google Patents

スライドテーブル付き棚

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JPH0558413A
JPH0558413A JP22080791A JP22080791A JPH0558413A JP H0558413 A JPH0558413 A JP H0558413A JP 22080791 A JP22080791 A JP 22080791A JP 22080791 A JP22080791 A JP 22080791A JP H0558413 A JPH0558413 A JP H0558413A
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slide table
shelf
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 棚枠1に配設したガイドレール10にガイドロ
ーラ21,22,23を介してスライドテーブル20を設け、スラ
イドテーブル20に、ガイドレール10上を転動自在な駆動
ローラ24と、駆動ローラ24に連動する電動機25を設け、
スライドテーブル20の出退動を指示する操作部33と電動
機25に接続する制御装置35を、棚枠1の天板フレーム7
内に配設した。 【効果】 操作部は操作し易い好適な位置に配設でき
る。制御装置を天板フレーム内に配設することで、下部
のデッドスペースを少なくして全体をコンパクトに形成
でき、制御装置は目に触れないことからスマートな外観
にできる。天板フレーム内の制御装置は塵埃の影響を受
けない状態に配設でき、かつ制御装置は天板フレーム内
の好適な任意な位置に配置できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、棚枠から突出した位置
と棚枠内に退入した位置との間で前後移動自在なスライ
ドテーブルを備えた棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスライドテーブル付き棚
としては、たとえば実開平2-107337号公報に示されるも
のがある。すなわち、棚枠に左右一対のガイドレールを
設け、これらガイドレールにガイドローラを介して支持
案内されて出退動自在なスライドテーブルを設けてい
る。そして棚枠に、出退動方向に沿ったねじ軸を設ける
とともに、このねじ軸に螺合するナット体を前記スライ
ドテーブルに連結し、前記ねじ軸の端部に電動工具との
接続部を形成している。
【0003】この従来例によると、電動工具をねじ部に
接続して正逆回転させることにより、ねじ軸が回動して
ナット体がねじ軸に沿って移動し、これに伴ってスライ
ドテーブルがガイドレールに案内されて出退動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式によると、スライドテーブルを出退動させるに
は電動工具が必要である。このため、床面から高位置に
あるスライドテーブルを出退動させるには、作業員が台
などの上に乗り、接続部に対して電動工具を操作しなけ
ればならず、この作業員が突出動してきたスライドテー
ブルに当接し落下したり電動工具を落下させる恐れがあ
り、危険であった。
【0005】また、床面付近の低位置にあるスライドテ
ーブルを出退動させるには、作業員が床面にうずくまっ
て電動工具を操作しなければならず、非常に操作しにく
かった。この場合に最下段のスライドテーブルを床面に
対して上方に位置させればよいが、その分、下部のデッ
ドスペースが大きくなって全体が大型化し、かつ最上段
のスライドテーブル、ならびに接続部はさらに上位とな
る。
【0006】本発明の目的とするところは、下部のデッ
ドスペースを少なくして全体をコンパクトに形成し得、
しかもスライドテーブルを安全に容易に、かつ円滑に出
退し得るスライドテーブル付き棚を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のスライドテーブル付き棚は、棚枠に左右一対
のガイドレールを前後方向に配設し、これらガイドレー
ルに、複数個のガイドローラを介して支持案内されるス
ライドテーブルを設け、このスライドテーブルに、前記
ガイドレール上を転動自在な駆動ローラと、この駆動ロ
ーラに連動する電動機とを設け、前記スライドテーブル
の出退動を指示する操作部と前記電動機とに接続する制
御装置を、前記棚枠の天板フレーム内に配設している。
【0008】
【作用】かかる本発明の構成によると、スライドテーブ
ルを棚枠から引き出す場合は、操作部を操作すること
で、制御装置からの指示により電動機が駆動し、駆動ロ
ーラが前方に回動する。これによって、目的とするスラ
イドテーブルはガイドローラを介してガイドレールに支
持案内されて棚枠の前方へ突出動する。またスライドテ
ーブルを棚枠内へ押し込む場合は、操作部を操作するこ
とにより、制御装置からの指示によって電動機が前述と
は逆方向に駆動し、駆動ローラが後方に回動し、スライ
ドテーブルは棚枠内へ退入動する。このように操作部を
操作することで、スライドテーブルを安全に容易に、か
つ円滑に出退動させ得るとともに、操作部は操作し易い
好適な位置に配設し得る。
【0009】また制御装置を天板フレーム内に配設する
ことで、下部のデッドスペースを少なくして全体をコン
パクトに形成し得るとともに、制御装置は目に触れない
ことからスマートな外観にし得る。さらに、たとえば制
御装置をスライドテーブルの下方に配設したときには、
このスライドテーブル側からの塵埃の影響を受けるが、
天板フレーム内の制御装置は塵埃の影響を受けない状態
に配設し得、しかも天板フレームは、たとえば電動機な
ど他の装置が組み込まれないことから、制御装置を好適
な任意な位置に配置し得る。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図4〜図6において1は棚枠で、左右一対の前部
支柱2と、左右一対の中間部支柱3と、左右一対の後部
支柱4と、各支柱2,3,4の前後間を連結するラチス
5と、後部支柱4間を連結するブレース6と、各支柱
3,4の上部間を連結する天板フレーム7と、下部間を
連結する下部サポート8などから構成され、そして前記
棚枠1には左右一対のガイドレール10が上下複数段に配
設されている。
【0011】図1、図7、図8に示すように、これらガ
イドレール10はチャンネル状であって、その開放部を相
対向させた状態で前後方向に配設され、外面側でかつ支
柱2,3,4に対応する箇所には取付け用のブラケット
11,12,13が連結されている。そして取付けは、支柱2,
3,4にブラケット11,12,13を当て付けたのち、両者間
にコネクターピン14を通すことで行われる。両ガイドレ
ール10の下板部の上面には、レール材15が敷設されてい
る。ガイドレール10の内部で前後端には、たとえばウレ
タンゴムから成る前部ストッパ板16と後部ストッパ板17
が設けられている。
【0012】両ガイドレール10間に位置されるスライド
テーブル20は、レール材15に支持案内されるガイドロー
ラ21を後部両側に有し、さらにガイドレール10の縦板部
10Aの内面に案内されるサイドガイドローラ22,23 を後
部両側と中間部両側とに有する。またスライドテーブル
20の中間部で左右両側には、レール材15に支持案内され
て前後方向に回動自在な駆動ローラ24と、この駆動ロー
ラ24を駆動させる直流型の電動機25とがそれぞれ設けら
れている。これら電動機25は、取付けブラケット26を介
してスライドテーブル20側に取り付けられており、その
駆動軸27にそれぞれ前記駆動ローラ24を直結している。
28は電動機25を覆うカバーである。
【0013】一方のガイドレール10の下面には前後一対
の磁気近接スイッチ30,31 が設けられ、またスライドテ
ーブル20の下面後端部には磁石32が設けられ、これら磁
気近接スイッチ30,31 と磁石32とにより検出装置を構成
する。ここで前部の磁気近接スイッチ30は、スライドテ
ーブル20が前方に引出され突出限位置に達したとき磁石
32と対向する位置に設けられ、また後部の磁気近接スイ
ッチ31は、スライドテーブル20が棚枠1内に挿入され退
入限位置に達したとき磁石32と対向する位置に設けられ
ている。
【0014】前記前部支柱2のどちらか一方側の前面中
間部には、操作ボタンを有する操作部33が設けられ、こ
の操作部33を操作することによって目的のスライドテー
ブル20に対して出退動を指示する。この操作部33と前記
電動機25とに接続する制御装置35を、前記天板フレーム
7内に配設している。
【0015】すなわち天板フレーム7は図1〜図3に示
すように、断面チャンネル状で開放部を外側に向けて配
設した左右一対の前後部材40と、これら前後部材40の相
対向した側面間を連結する断面Σ状で前後複数本(前後
4本)の左右部材41とからなり、前記前後部材40の前後
端から側外方に連設したブラケット42を前記支柱3,4
に固定することで配設される。
【0016】そして前端の左右部材41と次の左右部材41
との相対向した上縁間に左右一対のプレート43が設けら
れ、これらプレート43の下面間に前記制御装置35がボル
ト44などを介して下向きに取付けられている。ここで制
御装置35は前記天板フレーム7の厚さの範囲内に納まる
ように配設される。前記制御装置35の下方を覆うカバー
45は、内側から前方への移動により、前述した次の左右
部材41に形成した上向きの被係止部41Aに係合自在な係
止部45Aを内端に有し、また外端に形成したボルト孔45
Bに下方から通したボルト46を前端の左右部材41側に下
方から螺合自在としている。
【0017】このようにして配設された制御装置35は、
前,後部の磁気近接スイッチ30,31の検出信号によって
前記両電動機25の駆動を停止させ、また操作部33を操作
することによって両電動機25を同期して作動し、目的の
スライドテーブル20を出退動させるべく制御する。
【0018】図7〜図9に示すように、各ガイドレール
10の縦板部10Aの内面には、給電装置として、二本一組
の絶縁トロリー50が、ハンガー51およびエンドキャップ
52に支持されて、前後方向に設けられている。前記絶縁
トロリー50の後端には絶縁トロリーフィードイン部53が
設けられ、圧着端子(図示せず)を介して、外部や後部
支柱4内に配線されたリード線54を絶縁トロリー50に接
続している。前記スライドテーブル20の後部で左右両側
には、集電装置29が設けられている。これら集電装置29
にリード線55の一端が接続されており、リード線55の他
端は前記電動機25に接続されている。
【0019】以下、上記構成における作用を説明する。
上記構成からなるスライドテーブル付き棚では、ボルト
46を螺脱し、図3の仮想線に示すように被係止部41Aに
対する係止部45Aに係合によってカバー45を垂下させる
ことで、両プレート43に対して制御装置35を下方から着
脱し得るとともに、制御装置35に対して調整や保守点検
を行える。そしてボルト46の螺合によりカバー45を取り
付けることで、制御装置35を天板フレーム7内に配設し
て運転可能とし得る。
【0020】運転時において、全てのスライドテーブル
20が挿入された状態から、1台のスライドテーブル20を
棚から引出す場合は、作業員が操作部33を操作すること
で、制御装置35の指示によって、左右一対の電動機25が
同期駆動し、これに連動して駆動ローラ24が前方に回動
する。そして、目的とするスライドテーブル20はガイド
ローラ21およびサイドガイドローラ22,23を介してガイ
ドレール10に支持案内されて棚の前方へ突出動する。
【0021】図1の仮想線に示すように、スライドテー
ブル20が突出限位置まで引出されたとき、磁石32は前部
の磁気近接スイッチ30に対向する位置に達し、この磁気
近接スイッチ30がオフからオンとなって、検出信号が制
御装置35に送られる。これにより、制御装置35は自動的
に両電動機25の駆動を停止させ、スライドテーブル20は
前部のサイドガイドローラ23が前部ストッパ板16に当接
した突出限位置に停止する。
【0022】このとき、操作部33を操作して新たに他の
スライドテーブル20を引出そうとしても、両電動機25が
駆動しないように制御装置35をセットしておくことで、
万一誤操作した場合でも、すでに引出されたスライドテ
ーブル20に対して物品の搬入出作業を行っている作業員
に、他のスライドテーブル20が新たに突出動して衝突す
るといった事故は防止できる。
【0023】このようにして引出されたスライドテーブ
ル20に対して物品の搬入出作業を行ったのち、このスラ
イドテーブル20を棚へ挿入する場合は、作業員が操作部
33の別の操作位置を操作する。これによって、両電動機
25が前述とは逆に同期駆動し、駆動ローラ24が後方に回
動し、前記スライドテーブル20は棚枠1内に退入動す
る。
【0024】図1の実線に示すように、スライドテーブ
ル20が退入限位置まで挿入されたとき、磁石32は後部の
磁気近接スイッチ31に対向する位置に達し、この磁気近
接スイッチ31がオフからオンとなって、検出信号が制御
装置35に送られる。これにより、制御装置35は自動的に
両電動機25の駆動を停止させ、スライドテーブル20は後
部サイドガイドローラ22が後部ストッパ板17に当接した
退入限位置で停止される。
【0025】前記スライドテーブル20の出退動に伴っ
て、集電装置29は絶縁トロリー50に接触した状態で前後
方向に摺動する。これにより、左右一対の電動機25に電
力を供給することができ、両電動機25は確実に同期駆動
する。
【0026】上記実施例では、左右一対の電動機25を同
期駆動してスライドテーブル20を出退動させる形式を示
したが、これは一方のみ電動機25を設けてスライドテー
ブル20を出退動させる形式であってもよい。また上記実
施例では、操作部33を前部支柱2の前面中間部に設けた
が、これはスライドテーブル20の前面側や、棚外に別個
に設けた操作装置部に設けてもよい。
【0027】
【発明の効果】上記構成の本発明によれば、スライドテ
ーブルに電動機と駆動ローラとを設けたことにより、操
作部の操作に基づく制御装置からの指示によって、スラ
イドテーブルは、その取付け高さに関係無く容易に円滑
に出退動させることができる。したがってスライドテー
ブルの出退動作業は、作業員が突出動してきたスライド
テーブルに当接して落下したり電動工具を落下させる危
険性は無く、安全かつ容易に行うことができる。このよ
うに操作部を操作することで、スライドテーブルを安全
に容易に、かつ円滑に出退動できるとともに、操作部は
操作し易い好適な位置に配設できる。
【0028】特に本発明によると、制御装置を天板フレ
ーム内に配設することで、下部のデッドスペースを少な
くして全体をコンパクトに形成できるとともに、制御装
置は目に触れないことからスマートな外観にできる。さ
らに、たとえば制御装置をスライドテーブルの下方に配
設したときには、このスライドテーブル側からの塵埃の
影響を受けるが、天板フレーム内の制御装置は塵埃の影
響を受けない状態に配設できる。しかも天板フレーム
は、たとえば電動機など他の装置が組み込まれないこと
から、制御装置は天板フレーム内の好適な任意な位置に
配置できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、スライドテーブル付
き棚の上部の縦断側面図である。
【図2】同天板フレームの平面図である。
【図3】同天板フレームの要部の縦断側面図である。
【図4】同スライドテーブル付き棚の側面図である。
【図5】同スライドテーブル付き棚の正面図である。
【図6】同スライドテーブル付き棚の平面図である。
【図7】同図6における要部の拡大平面図である。
【図8】同図7におけるA−A矢視図である。
【図9】同図8におけるB−B矢視図である。
【符号の説明】
1 棚枠 2 前部支柱 3 中間部支柱 4 後部支柱 7 天板フレーム 10 ガイドレール 20 スライドテーブル 21 ガイドローラ 22 サイドガイドローラ 23 サイドガイドローラ 24 駆動ローラ 25 電動機 29 集電装置 30 磁気近接スイッチ 31 磁気近接スイッチ 32 磁石(検出装置) 33 操作部 35 制御装置 45 カバー 50 絶縁トロリー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚枠に左右一対のガイドレールを前後方
    向に配設し、これらガイドレールに、複数個のガイドロ
    ーラを介して支持案内されるスライドテーブルを設け、
    このスライドテーブルに、前記ガイドレール上を転動自
    在な駆動ローラと、この駆動ローラに連動する電動機と
    を設け、前記スライドテーブルの出退動を指示する操作
    部と前記電動機とに接続する制御装置を、前記棚枠の天
    板フレーム内に配設したことを特徴とするスライドテー
    ブル付き棚。
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JPS6480672A (en) * 1987-09-22 1989-03-27 Shin Meiwa Ind Co Ltd Parking facility
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JPH02107337U (ja) * 1989-02-14 1990-08-27

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