JPH05508711A - 食肉の柔らかさの測定装置 - Google Patents

食肉の柔らかさの測定装置

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JPH05508711A
JPH05508711A JP91511026A JP51102691A JPH05508711A JP H05508711 A JPH05508711 A JP H05508711A JP 91511026 A JP91511026 A JP 91511026A JP 51102691 A JP51102691 A JP 51102691A JP H05508711 A JPH05508711 A JP H05508711A
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 食肉の柔らかさの測定装置 発明の利用分野 本発明は、食肉産業に関し、特に食肉の柔らかさ及び外部脂肪層の厚さにおける 類別を助けるプローブに関するものである。
発明の背景 元来、牛、羊、豚等の食肉は、訓練された検査官によって類別されてきた。しか しながら、この方法では検査官によって基準が異なったり、検査が主に視覚によ るものである等、一般的に信頼性に欠くものであることが問題点となっている。
食肉の柔らかさを決定するために用いる様々な装置が提案されてきたが、これら の装置は、はとんどが成功していない。
本発明の目的は、上記の問題点を解決または実質的に改善することである。
発明の開示 食肉の柔らかさ決定を助ける装置をここに開示する。
前記装置は、使用者が握るための本体を有し、前記本体に固定された伸長したプ ローブ部材が前記プローブ部材から装置の移動する方向に延長し、前記プローブ の前方先端が食肉サンプルを貫通するように調整されており、前記本体に取り付 けられた前記プローブに沿って縦方向に摺動可能なピストンと、前記プローブと ともに前記先端部に向かって配置された最初の開始位置から移動可能な前記ピス トンと、前記プローブのより長い長さを示す前記開始位置より後方に置換えられ た引込んだ位置とを有し、 負荷セルが前記プローブと関連して食肉サンプルを貫通する時に前記先端に印加 された力を示す信号を供給する。
食肉の柔らかさ決定を助ける装置のチップを更にここに開示する。
前記チップは、プローブの前方端部に接続されたチップ本体を有し、前方へ延在 する複数のチップピンは前記本体に接続されている。
本発明は、食肉の柔らかさ決定及び脂肪の厚さ測定方法をも有している。
図面の簡単な説明 本発明の好ましい形式を添付の図面とともに例を示しながら説明する。
第1図は、食肉の柔らかさ測定を補助する装置の断面図である。
第2図は、食肉の柔らかさ測定を補助する装置の第2の実施例の断面図である。
第3図は、第1図及び第2図の装置のプローブ端部の断面図である。
第4図は、第2図の装置に多少の変更を施し脂肪測定装置の斜視図である。
第5図は、第2図の装置を多少の変更を施したものの断面図である。
第6図は、取外し可能なNキャップを有する第5図の装置に使用されるプローブ の断面部分の正面図である。
第7図は、第6図のプローブの端部正面図である。
第8図は、第5図の装置の主要な部分の断面部分の図面である。
発明を実施するための最良の形態 添付の図面には、食用品質を考慮した食肉(肉全体の形において)の柔らかさ類 別を補助する装置1が示されており、その硬さの順に段階をつける。
第1図の装置1は、2つの試験を実施することができ、1つは、プローブ部材4 のチップ5を対のあばら肉の間に延在する結合組織(図示せず)に貫通させるの に必要な力を測定する試験である。試験対象となる結合組織は、12番目と13 番目の肋骨間に延在するものであること望ましい。もう1つの試験は、プローブ 4番予め決定された長さ結合組織後方の目(図示せず)の部分へ貫通させる時に 要する力を決定する。
装置1は、一般に円柱形の本体2を有し、本体2は、内部ボア18を有している 。ピストン3は、ボアエ8内に取り付けられ摺動可能である。プローブ4は、負 荷セル6との接続部を介して本体にしっかりと固定されている。ピストン3は、 プローブ4の延在位置を介してキャップ部材17との前方端部で止まる。先端部 117は、キャップ部材17の前方に伸びており、チップ5の直径より小さい直 径に先細になっている。
フォーク部8は、完全にキャップ部材17の一部になっているか或いは部材17 に接続されている。プローブ4の前方端部は4つのビン16を有しており、ビン 16は前方に延在し、ビンカバー24に覆われている(第3図)。ビンカバー2 5はプローブ4に固定され、ビン16を完全にまたはビン16の一部を残して外 部を突出して覆うことが可能である。ビンカバー24は、交互に摺動可能で選択 的にビンを覆ったり、露出したりできる。カバー25は、ビンの上を前方に押出 された時にビン16を清浄にする役目も行っている。
第1図の実施例において、本体2は、軸収納部材7とともに選択的に本体2から ピストン3を連結及び切離しを行う目的で設けられている。環状のみぞ15を有 するピストン3が収納部材7が通常延長する位置に設けられ本体2をピストン3 に軸的に固定している。
導入部材11は、本体2内に固定され、放射状のチップ突出部111を有してお り、プローブ4の伸びる後方延長部4′を介している。延長部4′は、負荷セル 6の反対側に固定接続部材19をによって接続されており、接続部材19は、ネ ジ19により所定位置に固定されている。保持リング10は、ピストン3内にス プリング20の1つの端部上に隣接して固定されスプリング20の他方の端部は 、導入部材工1の末端凹部21に隣接している。ピストン3内部には、導入部I l上に形成された突出部111の乗る窪みまたはみぞ9が設けられている。みぞ 9は、選択的にねじれた部分9′とともに設けられ、9゛に角的にオフセットし それによって導入部11及び本体2がピストン3とともに回転し突出部111は 、ねじれ部分9′を横切る。ねじれ部分9′及びオフセット部分9”の必要性は 、完全に負荷セル6の特徴に依存していることは説明の通りである。
本体2の後方端部には、作用する力及び負荷セル6の位置を調整することを目的 として、細い調整キャップ13が接続されており、これによりデータを確立する 。
コンピュータまたは他の記録手段は、負荷セル6に接続されており力を記録する 。使用においては、収納部7は、環状の窪み15にもともと連結しており、この 装置は、本体2に収納されくし部8は、肉に穴を開は肋骨を見付けそれを避ける 。一度肋骨の無い部分が見付けられるとピストンキャップ17の端面23は肉と ともに出てくると、収納部7に圧力が加えられ、本体2とピストン3を引込み可 能なビンカバー25から伸びるビン16とともに軸的に移動可能にし、本体2及 びプローブ4は、ピストン3とともに前方に押される。
同時に、負荷セル6にはプローブチップビン16に加わる力が伝えられる。プロ ーブが骨組みの方へ移動すると、ビン16は、結合組織ストランドの最低1つを 囲み、プローブ4の前進によるストランドの拡散や急激な変位などを防止する。
本体2は、スロット22がトラック9の螺旋形部分9°に接触するまで前進する 。この点で結合組織は破壊される。本体2は、さらに前進しながら回転するので 、スロット22はトラック部分9′上に乗った形となる。力は依然として印加さ れているため、プローブ部材4は、食肉の中心に向かったままである。
このようになると、負荷セル6からフンピユータに転送された指標は、試験対象 となる食肉の柔らかさを示す。食肉の柔らかさを読み取っている間(すなわち結 合組織を破壊した後)に、ビン16を任意にカバー5内に引っ込めることが可能 であると考えられる。この二段階にわたる手順は、一段階の手順としてトラック 9の螺旋形部分9′及びオフセット部分9″を不要にする、すなわち、トラック 9を連続した直線部分とするか一緒に除去してしまうことも可能であると考えら れる。従来、現段階での負荷セル及びコンピュータテクノロジーでは、まず負荷 セルを休ませるために、結合組織の破壊と柔らかさの読取りとは間隔をあけて行 う必要がある。螺旋形部分9′が本実施例の一部となるのはこのためである。
上述した手順が終了すると、食肉からプローブ4を引き抜いてスプリング20を 動作させ、ピストン3を第1図に示す位置に戻す。
第2図において示すように、本装置の他の実施例は、穴18内に保持されたコイ ルすなわち二重巻きスプリング21′を含む。励磁させると、コイルは磁界を発 生する。引き抜きピストン3によってスプリング20を圧縮すると、スプリング 20が圧縮されるにつれてコイル領域における金属の量が増加するため、コイル 電圧に変化が認められる。これによってコイル21゛ とスプリング20との組 み合わせで形成される距離すなわち貫通量を測定することが可能になる。
第2図に示す装置を使用して柔らかさを測定するために、利用者は、一般に個人 ID番号や骨組みID番号を含む他の関連した情報を、負荷セルの出力及びコイ ル電圧を監視するコンピュータに接続されたキーボードに入力する。オペレータ はさらに、フォーク8を使用して食肉の骨がない領域の位置決めをし、キャップ 23がサンプル領域に届くまでプローブチップ5及びキャップチップ117を食 肉に押し込む。解除機構7を解除し、さらに本体2を前進させてプローブ4をサ ンプルに押し込むが、ピストンは押し込まずにおく。
プローブチップピン16を骨組みすなわちサンプルに入れると、チップ5に対す る摩擦抵抗によってキャップ25を引っ込めることでビン16を外すことができ る。同時に、スプリング20は圧縮され、この結果コイル電圧が変化する。ビン 16の前進移動の瞬間は、コイルアレンジメント21′によって検出され、負荷 セル16から力指標を得ることができる。力指標は、最大貫通量が検出されるま で、即ち装置が最大限に引っ込むまで予め定められた規則的な間隔(例えば0. 5mm毎)に得られる。
一定間隔で負荷セル6の力を測定することにより、(プログラムされた指示によ って)コンピュータのCPUは、距離曲線全体の総力曲線の平均を算出する。一 方、CPUは力の最高点の平均を算出するようにプログラムしておくことも可能 である。好ましくは、不揮発性記憶装置に、力曲線または最高点の平均を格納し てしまうと、CPUは一次式を使用してサンプルの柔らかさを算出する。力曲線 または最高点の平均値は、1は極めて柔らかく5は極めて硬いという1から5ま でのスケールの値として表される。格納されたデータは、さらに分析を行ったり ラベルを印刷したりするなどのために格納装置やプリンタ、パーソナルコンピュ ータなどに容易に転送できる。
第4図において示されるように、第2図を使用して説明した装置によって装飾を 施した骨組み内の脂肪量を測定することが可能である。装置1は、まずフォーク 8の上に管40を位置させることによつて修正される。管40は、−組の捩子4 1によって保持される。一方、フォーク8に直径が大きい後部を備えることも可 能である。どのような形態においても、結合組織層の貫通量を抑制する効果的な フォーク直径は、段42を形成する。
脂肪の深さを測定するために、オペレータは、段すなわち管の端42が脂肪層4 3の下にある結合組織44の層と接触するまでサンプルの外側脂肪層43を通し てフォーク8を押し込む。オペレータはさらに、解除機構すなわち止め金7を押 し下げて本体2及びプローブを前進させる。プローブチップ5と外側の脂肪層4 3とが接触すると、負荷セル6は印加された力の上昇を記録する。この時、力指 標によって、CPUはコイル位置センサ21’から指標を読み取る。このプロー ブのピストン3に対する位置は開始位置と呼ばれる。
プローブのチップ及びピンが脂肪層43を貫通すると、距離曲線上の力は比較的 均一に維持される。プローブが結合組織44に達すると、距離曲線上の力は急激 に上昇する。これは、CPUによって指示として解釈され、位置センサ21′か ら指標を読み取る。この距離測定値は最終距離と呼ばれる。開始距離測定値と最 終距離測定値との間の差は、脂肪の深さ即ち厚みを示す。
本発明による装置及び方法は、特定の構成及び動作について述べているが、これ は−例にすぎず、本発明の趣旨及び範囲を限定するものではないことは理解でき よう。
特に、範囲すなわちプローブ4及びチップ5は、品質及び種類の異なる様々な食 肉に適するようにすることができる。CPUの入力装置や出力装置のような信号 処理装置及び電子計算機器の様々なアレイを使用して本願による装置及び方法か ら利益を得ることも可能である。
第5図において、第2図に示す装[1の修正を概略的に示す。本実施例において 、負荷セル6は、2つ以上のボルト19′によって固定部材19で支持されてい る。ボルト19は、本体2の通路を通って延在しており、キャップ13によって 被覆されている。装置1の先端部分において、最先端部分117を修正して、本 体1の端壁119と捩子係合する本体118と、ナツト120とから構成される ようにする。最先端部分117を組み立てることによって、セル16に印加され る開始負荷を調節してデータを供給することができるようになる。
第6図において、上述した実施例におけるチップ5を示す。チップ5は、キャッ プ本体(図示せず)及びキャップ保持部26からなるキャップを含む。キャップ 本体保持部26は、キャップ本体と捩子係合し、これを正しい位置に保持する。
キャップ本体とキャップ本体保持部材26との全体構成は、プローブ4の本体に 沿って摺動可能であり、ピン16を露出させる。
要約 肉類の柔らかさの測定を補助する装置(1)である。この装置(1)は、負荷セ ル(6)及び細長いプローブ(4)とを支持する本体(2)を含む。プローブ( 4)は、肉類と係合し、肉類サンプルを通ってプローブ(4)の移動に対する抵 抗となる4本のチップピン(16)を備える先頭チップ(5)を有する。プロー ブ(4)に備えられている4本は、力を示す信号を供給する負荷セル(6)によ って記録される。前方位置からプローブ(4)の長さが一層長く露出する引っ込 んだ位置まで移動可能なピストン(3)は、プローブ(4)を囲み、本体(2) に摺動可能に設けられている。ピストン(3)の前方の端には、肉類のサンプル に鑑みた正しい位置への装置(1)の位置決め・固定を補助するフォーク(8) が備えられている。
国際調査報告 bnernjH&l5lapphcstla++lio、1ICHノー119り L1011ツ6社S

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.肉類の柔らかさの測定を補助するための装置であって、使用者用握りとなる 本体と; 前記本体に鑑みて固定され、該本体から装置の移動方向に前方に延在する細長い プローブ部材であって、肉類のサンプルを貫通するように調整された前方最先端 部を有する前記プローブと;前記プローブの長手方向に沿って移動可能なように 前記本体に摺動可能に設けられたピストンであって、前記プローブが一層長く露 出している前記最先端部に向かって離間した初期開始位置から前記プローブに対 して移動可能な前記ピストンと;前記プローブ部材と通信可能であり、前記最先 端部が肉類のサンプルを貫通すると、該最先端部に印加される力を示す信号を供 給する負荷セルと; を備えることを特徴とする装置。
  2. 2.前記ピストンの前方の端に前方に延在するフォークを備え、前記プローブの 位置決めを補助する特許請求の範囲第1項記載の装置。
  3. 3.前記ピストンを前記開始位置に付勢するスプリングを有する特許請求の範囲 第2項記載の方法。
  4. 4.前記開始位置に前記ピストンを保持する解除可能な止め金手段であって、前 記プローブに沿った後方への移動を行うために前記ピストンを解除するように動 作可能な止め金手段を有する特許請求の範囲第1項記載の装置。
  5. 5.前記最先端部は、複数の前方に延在したチップピンを備え、肉類のサンプル における結合組織と係合する特許請求の範囲第1項記載の装置。
  6. 6.前記ピストンに対して前記プローブの長手方向の軸を中心として前記本体の 角度連動を行わせるための手段を含む特許請求の範囲第5項記載の装置。
  7. 7.前記本体の角度運動を行わせるための手段は、前記ピストンの形成されたト ラックと、前記本体に鑑みて固定されたトラックフォロワを含む特許請求の範囲 第6項記載の装置。
  8. 8.前記フォークにステップを備えるための手段を含む特許請求の範囲第2項記 載の装置。
  9. 9.肉類の柔らかさの測定を補助する装置用のチップであって、前記チップは、 プローブの前端に取り付けられるチップ本体と、前記本体に取り付けられた前方 に延在しているチップピンとを備えるチップ。
  10. 10.前記チップビンを4本備える特許請求の範囲第9項記載のチップ。
JP91511026A 1990-06-21 1991-06-20 食肉の柔らかさの測定装置 Pending JPH05508711A (ja)

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