JPH05505451A - 爆薬を含む特にミサイルのための衝撃接触器 - Google Patents

爆薬を含む特にミサイルのための衝撃接触器

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JPH05505451A
JPH05505451A JP92504157A JP50415792A JPH05505451A JP H05505451 A JPH05505451 A JP H05505451A JP 92504157 A JP92504157 A JP 92504157A JP 50415792 A JP50415792 A JP 50415792A JP H05505451 A JPH05505451 A JP H05505451A
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ボネ,アラン
ブラン,アンドレ
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ジア・アンデユストリー
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    • F42AMMUNITION; BLASTING
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    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 爆薬と含む特にミサイルのための衝撃接触器本発明は、目標物とミサイルとの間 に確立される衝撃に関して、大工技術装薬を起爆または爆発させる技術分野に関 する。
本発明は特に、起爆装置の動作を誘導するために、一般には搭載されている電気 エネルギ源を使用して爆薬(explosive charge)を起爆または 爆発させることに関する。
その用途の例を挙げると、本発明は、好ましくは大口径弾薬の爆薬を爆発させる ことを目的とする。
爆薬を積んだミサイルは知られており、その爆薬は、通常は1つ以上のコンデン サからなる蓄電源から電流を供給される起爆装置の動作によって制御される起爆 動作(tri gge r i ng)を有する。
起爆装置の給電回路の閉路は、ミサイルの前部に位置する衝撃接触器(impa ct contactor)の動作によって制御される。
所定数の可変要因が起爆動作に逆らって作用したり、これとは反対に時宜を得す して起爆動作を誘導したりし得るが故に、信頼性のある方法で衝撃の際の起爆動 作を起こすためには、それらの要因を考慮する必要がある。かかる要因としては 、目標物に対するミサイルの軌道の種々の入射角度、目標物の耐性の質、及びミ サイルがその弾道の中で通過し得る植生が考え得る。
本発明の目的は、軟質ではあるが多少なりとも密な植生を通過するときには衝撃 の際の爆薬の起爆動作は起こらず、これとは反対に、明らかに前部衝撃の場合で 、しかもそれ以上でないにしても80°はどにさえなり得る目標物に対する法線 に関してのいかなる入射角の衝撃においても、起爆動作が絶対に起こるように、 実際に上記可変要因を考慮するように設計されている衝撃接触器を提案すること である。
前記目的を達成するために、本発明の衝撃接触器は、一対称軸を規定する、少な くとも2つの伝導性端子を担持している絶縁材料の支持ベースと、 −ベース上に同軸に中心を合わせて設置されている接触スリーブであって、一方 の端子とは接触しており、更に対称軸に対して横断方向の平面内に、スリーブと 電気接触して接触フィンガまたはタッチニードルを有しており、該フインガが、 軸に関して半径方向に自由に滑動するように取り付けられており、且つスリーブ の外側にねじ込まれている絶縁シースに対して弾性部品によって外向きに動くよ うに押圧されている該接触スリーブと、 −第2の端子と接触しており、スリーブがら距離を置いて維持されており、且つ スリーブを絶縁シースによってベース上に固定している変形可能な伝導性ケース と、−案内保持ばねの作用に逆らって対称軸上を慣性によって移動可能であり、 ベース内で案内され、ケースと恒常的に電気接触を保っており、且つフィンガと 係合し得る伝導性スライダ とを備えていることを特徴とする。
穫々の他の特性は、非限定的な実施例によって本発明の口約を実施する1つの形 it示す添付の図面の参照を含む以下の説明がら明らかとなろう。
図1は、本発明の目的物の適用を示す概略図である。
図2は、本発明の衝撃接触器の軸方向断面図である。
図1は、電源4がら給電される起爆装置3によってその着火<priming) または爆発が開始される爆薬2を含む、好ましくは大口径の爆発性ミサイル1と 示している。
;源4は、ミサイル1の発射または打ち上げ時の慣性によって作動化される圧電 型ジェネレータによって充電される1つ以上のコンデンサとすることができる。
;源4から起爆装置3への給電は、図には示していないが、ミサイル1の前部に 取り付けられている衝撃接触器5によってその閉頭が制御される電気回路によっ て保証される。
図2は、ミサイル1のボディ上に適合するための手段を含む絶縁材料製ベース6 を含む衝撃接触器5の縦断両立面図である。ベース6はそれを通る少なくとも2 つの接触端子7及び8を有しており、端子は、起爆装置3と電流源4との間に確 立される電気回路の一部を形成する2つの伝導体9及び10に接続されている端 部部分7a及び8aを有している。ベース6は、対称軸x−x’について回転体 の外郭を有するボディの形態であるのが好ましい。
接続端子7及び8はベース6の内または上に個々に取り付けることもできるし、 前記ベース6を前記端子上に直接成形することもできる。これだけが実質的に本 発明に従属するものと考えずに、種々の形態の端子の実施態様を使用することが できる。いかなる場合も、端子7及び8は、例えば対称軸または回転軸x−x’  と実質的に平行に且つ部分7d及び8aとは反対側に延伸する2つの弾性的に 変形可能なブレード11及び12によって延長されているのが好ましい。
衝撃接触器は更に、それ自体が規定しているスカート14によってベース6の整 列部材15上にねじ込まれている伝導性金属のスリーブ13を備えている。整列 部材15は、ベース6によって直接に、または好ましくはベース6上に同軸的に 取り付けられる絶縁材料製アダプタ16によって形成することができる。アダプ タ16の構造は、一方のブレード、例えばブレード12はスカート14と接触し 、一方でこれとは反対に、第2のブレード、例えばブレード11はスリーブ13 から離されて独立しているように規定されている。この状態は、スリーブ13の スカートの外側にねじ込まれている絶縁シース17によって確立され得、スリー ブ13はこのために支持ショルダ18を含んでいる。
シース17は一体品として製造することもできるし、また、これとは反対に、2 つのリング17a及び17bで構成することもできる。
内側ではスリーブ13は、軸x−x’と垂直な横断方向平面y−y’内で、等角 距離で且つ直径方向で相互に向かいきって配置されている偶数または場合によっ ては奇数であり得るn個の半径方向の非制限凹部203規定する厚い冠状部19 を形成している。各凹部20は、半径方向凹部20内で自由に滑動し且つ弾性部 品22によってシース17に当接して停止するように外向きに押圧されているフ ィンガまたはタッチニードル21を有する。フィンガ21は、それらの凹部内で の摩擦及び弾性部品22との接触によって、スリーブと恒常的に電気接触してい る。滑動フィンガ21は通常は、それらの内側端部23が冠状部19の内側周壁 19aと同一平面状態である安定な引込み状態に置かれている。
アダプタ16、スカート14及びシース17からなり得るベース集成体6は、ケ ース24によって同軸構成に一緒に維持されており、ケース24は、それ自体と 端子7のブレード11との間に恒常的電気接触が維持されるように、ベース6及 びシース17上にクリンプされている。
厚味の小さい管状円筒形を有するケース24は、伝導性スリーブ13から離れて 且つそれと接触することなく延長するように製造された前方端部部分を有する。
端部部分は、凹み先端部26を有する前壁25を有する。該先端部は、任意の適 当な手段、特に軸x−x’上に中心が合わされた開口27によって、伝導性金属 でできた可動スライダ28の案内を保証する。スライダ28は、より大きな横断 面積を有するフット29を有しており、フット29は、ベース6内、特に図示し た実施例においてはアダプタ16内に同軸的に備えられた腔部30内に案内され ている。フット29は、冠状部19の内側周壁19aによって規定される通路断 面よりも小さい直径を有する円筒形断面を有する。スライダ28は、前記フット を、横断方向平面y−y’に関して、特にフィンガ21の凹部2oに間して引込 んだ位置である腔部30内に維持するために、例えば先端部26とフット29と の間に張力によって取り付けられている渦巻ばね製の弾性保持部材31と協働し ている。フィンガ21は、それらがばね22の作用に対して最大の軸方向の力が かかった場合でも、フット29が安定な引込み位置にあればスライダ28と接触 しないような長さのものである。これとは反対に、かかるフィンガの長さは、フ ット29が少なくとも一部分引き出された状態においてはフットと接触し得るよ うに選択されている。
スリーブ13は、スカート14とは反対側に管状部32と含んでおり、該部材に は、取り扱い、Fri載、深管などの間に前壁25に対して停止部材として作用 するように、冠状部1つに当接している管状プレース33がその中に中央合わせ されている。プレース33は、耐破壊性が比較的低い絶縁材料でできている。
本発明の接触器は、一方では、そのものを取扱う間またはそれが取り付けられた ミサイル1を取扱う間に起こり得る時宜を得ない衝撃及び打撃に対して接触器の 種々の構成部品を保護及び一般的には保証するため、また他方では、ミサイルが 経密度の枝の間を通過するときに電気回路が閉路されないことを保証するために 、所定の厚さの比較的硬い材料のキャップ34をもって完成される。キャップ3 4は例えば、衝撃接触器が取り付けられたミサイル1のボディ上にねじ止めされ るねじ山35を有している。
前記説明及び図2から判るように、伝導体9は、端子7、ブレード11、ケース 24、更にスライダ28を介して接触器の内側にある第1の回路に接続されてお り、一方、第2の伝導体10は、端子8、ブレード12及びスライダ13と、更 にフィンガ21とによって形成されている第2の内部回路に接続されている。
12I2に示した状態においては、2つの内部回路は分離しており、;J4と起 爆装置3との間の給電回路の遮断を保証している。
上述の衝撃接触器の動作は以下のように起こる。
弾道上で一軟質のものであっても多少なりとも密な植生を通してミサイル1が配 向された仮定すると、枝に対する衝撃はキャップ34によって吸収され、このキ ャップが弾性及び/または塑性の歪を受けることはない、即ち、キャップ34は ケース24の前部を保護しており、ケース24は、いかなる歪または破壊の危険 性からも保護される。
衝撃接触器の構成部品のいずれもが、伝導体9及び10の間の電気回路を閉じ得 る状態または位置の変化を受けることはない。
いずれかの枝においてばね31の耐圧縮性よりも大きい運動エネルギが働く何等 かの衝撃が前部に起こったと仮定すると、スライダ28が思いストロークに沿っ て並進されるが、これがスリーブ13と直接または間接的に接触する結果とはな らない、従って、時宜と得ない起爆動作は起こり得ない。
所与の入射角をもって枝との衝撃が起こったと仮定すると、はね22は幾つかの フィンガ21の中心に向かう半径方向滑動を許し、同時に前述のごとく、スライ ダ28が相対的に軸方向に動く。しかしながらばね22及び31の剛性は、この ような枝との接触の際のフィンガ21及びスライダ28の相対変位が、フィンガ 21がフット29と接触しないように十分に小さい振幅のものであるように選択 されていることに留意されたい。
一方向、例えば真正面おけるミサイル1と目標物との衝撃の瞬間では、キャップ 34は破壊され、この破壊が伝導性ケース24の前部に伝達される。プレース3 3の変形及び/または破壊によって、ケース24は少なくともスリーブ13の管 状部32と接触し、これが伝導体9及び10の間の回路を閉じる。
即ち、衝撃によって電源4が起爆装置3に接続され、起爆装置3は、それが受取 った電流供給によって充電されて、装薬2の爆発を誘発または誘導する。
軸x−x’ と目標物の平面に対する法線との閏の所与の入射角で衝撃が起こっ た場合には、前述と同様の動作が起こることがあり得る。もし入射角が比較的大 きく、例えば目標物の法線に対して90°近くて、結果的に目標物が直接接触器 5によってではなくてミサイルの別の部分によって衝突されたならば、衝撃の運 動エネルギによってスライダ28はばね31の動作に逆らって並進する。同時に 、力の分解によって、少なくとも1つのフィンガまたはタッチニードル21が、 対応する保持ばね22の動作に逆らって中央に向かって動かされる。スライダ2 8と少なくとも1つのフィンガ21との相対変位の効果は、かかるフィンガの1 つとフット29との間の表面接触を確立し、その結果、ケース24、スライダ2 8及びフィンガ21によって、起爆装置3への電流供給を確立するために端子7 及び8間の回路を閉じることになる。
従って、植生または枝を通過する間には時宜を得ない起爆動作が起こることなく 、衝撃の状態がいかようであろうと、限定された動作が起こり得る。
図2から判るように、衝撃接触器5は、軸方向に組み立てることができ且つケー ス24をクリンプすることによって一緒に保持される積重ね可能な基本部品で構 成されている。従ってこのような接触器は低コストで、基本製造ライン上で、し かも自動化組立て工程によって製造することができる。このために、起爆装置の 少なくとも所定の構成部品を予め組み立てた後に、種々の組立て部品間の電気回 路の保全性を試験し得るように、ケース24の前壁25に孔40を設けることが できる。
本発明は、上記説明及び図示した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲 から離れずども種々の変形を行ない得る。
夏を 大工技術装薬の点火用接触器であって、絶縁材料で作られ且つ少なくとも2つの 伝導性端子<7.8)を担持する支持ベース(6)と、前記ベース上に同軸的に 中心を合わせて設置され、且つ前記端子の一方と接触し、さらに弾性部品(22 )によって外向きに移動され得るよう付勢された複数ビンを有する接触スリーブ (13)と、第2の端子と接触状態にある変形可能で且つ伝導性のケース(24 )と、保持ばね(31)の作用に逆って対称軸上を慣性の下に移動可能な伝導性 スライダ(28)とを有する接触器。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.給電回路を閉じるための衝撃接触器であって、−少なくとも2つの伝導性端 子(7及び8)を担持しており且つ対称軸(x−x′)を規定している絶縁材料 の支持ベース(6)と、 −前記ベース上に同軸的に中心を合わせて設置され、且つ前記端子の一方と接触 している接触スリーブ(13)であって、更に前記対称軸に対して横断方向の平 面(y−y)内に、該スリーブと電気接触して伝導性フィンガまたはタッチニー ドル(21)を有しており、該フィンガが、軸に関して半径方向に自由に滑動す るように取り付けられており、且つ該スリーブの外側にねじ込まれている絶縁シ ース(17)に対して弾性部品(22)によって外向きに動くように押圧されて いるいる該接触スリーブと、−第2の端子と接触しており、前記スリーブから距 離を置いて維持されており、且つ前記スリーブを前記絶縁シースによってベース 上に固定している変形可能な伝導性ケース(24)と、 −保持ばね(31)の作用に逆らって対称軸上を慣性によって移動可能であり、 ベース内に案内されており、前記ケースとは恒常的に電気接触を保っており、且 つ前記フィンガ(21)と係合し得る伝導性スライダ(28)とを備えているこ とを特徴とする衝撃接触器。 2.前記スリーブ(13)が、前記スライダ(28)よりも大きい直径の円筒形 接触フット(29)の横断面よりも大きい通路(19a)の断面を内側で規定す る冠状部(19)を形成しており、前記スライダ(28)が、前記ベース内に案 内されて且つ前記ばね(31)によって前記フィンガ(21)の凹部(20)に 関して引込み位置に保持されていることを特徴とする請求項1に記載の衝繋接触 器。 3.前記フィンガ(21)は、中央に向かって伸びた位置では該フィンガが前記 スライダ(28)のフット(29)と接触するような長さを有することを特徴と する請求項1または2に記載の衝撃接触器。 4.前記端子(7及び8)が2つの弾性的に変形可能なブレード(11及び12 )を有しており、そのうちの一方が前記スリーブ(13)と接触して維持されて おり、またシースによって前記スリーブから絶縁されている他方のブレードは、 前記ベース及び前記シースにクリンプされているケース(24)と接触して維持 されていることを特徴とする請求項1に記載の衝繋接触器。 5.前記スリーブ(13)が、前記ベースの整列部材(15)を収納し且つ前記 絶縁シース(17)のための外側支持ショルダ(18)を形成しているスカート (14)を含む、伝導性回転体部分でできていることを特徴とする請求項1また は3に記載の衝撃接触器。 6.前記スリーブ(13)が、前記スカートとは反対側に、絶縁管状ブレース( 33)がその内に収納される管状部(32)を形成しており、前記絶縁管状ブレ ース(33)が、前記スリーブを越えて軸方向に延伸しており且つ前記ケース( 24)の前壁(25)に当接していることを特徴とする請求項1、4または5の いずれか一項に記載の衝繋接触器。 7.前記スリーブ(13)が、その実質的に横断方向中央部分に、そこを通して 半径方向凹部(20)が設けられいる厚い冠状部(19)を形成しており、前記 凹部(20)がフィンガまたはタッチニードル(21)を含んでいることを特徴 とする請求項1、4、5または6のいずれか一項に記載の衝撃接触器。 8.前記シース(17)が2つの部分(17a及び17b)からできており、前 記ベース(6)が、前記スカート(14)のための整列部材(15)と、前記ス ライダ(28)のフット(29)のための案内腔部(30)とを形成している独 立絶縁部分(16)を支持していることを特徴とする請求項1に記載の衝撃接触 器。 9.前記ケース(24)が、移動体ボディ上への接触器の適用を保証する耐性材 料製キャップ(34)によってカバーされていることを特徴とする請求項1に記 載の衝繋接触器。
JP92504157A 1991-01-09 1992-01-09 爆薬を含む特にミサイルのための衝撃接触器 Pending JPH05505451A (ja)

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AU (1) AU649112B2 (ja)
CA (1) CA2074270A1 (ja)
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