JPH05504016A - 楕円形の陰極及び陽極を有する近接焦点型式の像増幅管用の補正マスクの製造方法、及び像増幅管の補正方法 - Google Patents

楕円形の陰極及び陽極を有する近接焦点型式の像増幅管用の補正マスクの製造方法、及び像増幅管の補正方法

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JPH05504016A
JPH05504016A JP2513269A JP51326990A JPH05504016A JP H05504016 A JPH05504016 A JP H05504016A JP 2513269 A JP2513269 A JP 2513269A JP 51326990 A JP51326990 A JP 51326990A JP H05504016 A JPH05504016 A JP H05504016A
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フラスブローム,ヒューゴ
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ベー・ファウ・オプティシェ・インダストリー・“デ・オウデ・デルフト”
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称:楕円形の陰極及び陽極を有する近接焦点型式の像増幅管用の補正マ スクの製造方法、及び像増幅管の補正方法本発明は、楕円形の陰極及び陽極を有 する近接焦点型式のイメージ増強管又は像増幅管の補正マスクの製造方法に関す るものである。
近接焦点型式の楕円形の像増幅管は、オランダ国特許第183.914号に記載 されている。かかる楕円形の像増幅管は、いわゆるスリット放射線装置に多く使 用されることが多い。この場合、陰極がX線放射線を感知する一方、陽極は光フ アイバ板を備えるであろう陽極ウィンドを介してその入射したX線放射線に対応 する出力像を提供する。かかる適用例において、陽極及び陰極は、例えば40c mの長さ及び例えば4cmの幅を有することが出来る。
実際には、有効面の全体に亙り均一な変換ファクタを備えるかかる長い像増幅管 を製造することは困難であるという問題が生ずる。変換ファクタとは、陰極側の 入射放射線と陽極側に形成される出力放射線との比を意味するものと理解する。
又、この変換ファクタは、加齢現象の結果として、かかる像増幅管の有効寿命中 、局部的に変化する可能性がある。
故に、いわゆる変換ファクタがいわば等しく成るようにするため、楕円形の像増 幅管の補正を可能にする手段が必要とされる。
本発明の目的は、かかる手段を提供することである。この目的上、楕円形の陰極 及び陽極を存する近接焦点型式の像増幅管用の補正マスクの製造方法は、本発明 に従い、陰極が該陰極が感知可能な放射線によりその全面に亙り0均−に照射さ れ、この陰極の照射中、陽極により提供される光の強度は該陽極の長手方向に伸 長する少な(とも1つの幅の狭いストリップ型式の領域内で、陽極の一端からの 距離の関数として測定され、このようにして各ストリップ型式の領域毎に得られ た測定値を実験曲線としてグラフに表示し、その実験曲線に近似する所要値の線 を各実験曲線毎にめ、実験曲線と所要値との線との差を陽極の一側部からの距離 の関数としてめ、少なくとも1つの楕円形領域内で、実験曲線と関係する所要値 の線との差を陽極の一端からの距離の関数として表示する暗黒部分が設けられる 透明なキャリアを製造させることを特徴とする。
楕円形の陰極及び陽極を有すると共に、該陽極に適合する陽極ウィンドを備える 近接焦点型式の像増幅管の補正方法は、本発明に従い、少なくとも1つの楕円形 領域内で暗黒部分が設けられたストリップ型式の透明なキャリアが陽極ウィンド に対するマスクとして配置されることを特徴とする。
本発明は、添付図面に関して以下に更に詳細に説明する。
第1図は、楕円形の陰極及び陽極を有する近接焦点型式の像増幅管が使用される 装置の一例の概略図、 第2図は、所定の入力信号に対する楕円形の近接焦点像増幅管の出力信号を管の 一端からの距離の関数として再現する2つの例としてのグラフの概略図、第3図 は、楕円形の像増幅管用の補正マスクの一例としての概略図である。
第1図には、楕円形の陰極及び陽極を有する近接焦点型式の像増幅管が使用され る装置の一例が概略図で示しである。図示した装置は、患者1の一部、例えば、 胸部がスリットダイヤフラム2を介して平坦な扇状のX線ビーム3により走査さ れるスリット放射線用のそれ自体公知の装置である。この目的上、X線源4は、 スリットダイヤフラムのスリットに対して平行であり、第1図に図示するように 、X線源のX線焦点を通って伸長することが望ましい軸線を中心として回転可能 なものを使用することが出来る。
例えば、長さ40cmで高さ2.5cmの陰極7及び陽極8を備えることの出来 る像増幅管6を患者の後側に配置し、X線ビームの走査動作と同時に同期化させ て動かし、患者を透過した後、平坦な扇状のX線ビームが常に像増幅管の陰極上 に当たるような方法にて動かす。この適用例において、陰極はX線放射線を感知 し、電子を放出し、この電子は陽極側にて、例えば写真板9を照射するのに使用 することの出来る可視出力像を提供する。
像増幅管の変換ファクタは、その全長(及び高さ)に亙り可能な限り均一である ことが重要であることが明らかである。
この点に関し、図示した適用例において、高さ方向の不均一性は、長手方向に対 して直角に走査動作が行われる結果、像の形成中に均一にされるため、特に、管 の長手方向に向けて変換ファクタを均一に変化させることが重要であることが指 摘される。
更に、実際上、変換ファクタは陽極の中心から陽極の両端に向けて増大させ、い わゆるビネット効果を補正し得るように配置することが望ましいことが指摘され る。このようにして、表面、例えば陽極からある距離をおいて配置された写真フ ィルムをより均一に照射することが可能となる。
陽極の出力信号を位置の関数として変化させる理論上必要な程度は、実際には放 物曲線により近似値をめる得ることが分かった。
第2図には、全長に亙り均一である陰極の所定の照射に対し細長い陽極により提 供される光の強度Cを像増幅管の一端からの距aXの関数として定性的に再現す る2つのグラフが概略図で示されている。
故に、図示した曲線は変換ファクタを陽極上における位置の関数として表示する 。
ここに示した曲線は、入射光に応答してその入射光の強さに対応する電気信号を 放出する感光性セルを利用して測定したものである。本発明によれば、かかるセ ルは、楕円形の陰極の均一な照射中、陽極に沿って陽極の長手方向に動かし、管 の変換ファクタの変化を示す第2図に示した型式の出力信号を発生させる。
陰極の所要の均一な照射は、その開口部が陰極の長手方向に対して直角に伸長し 、陽極側の感光性セルと同期化して陰極の長手方向に動かされるスリット型式の ダイヤフラムを介して行われるようにすることが望ましい。このようにして、管 内で生じる放射線の散乱に起因する測定誤差は実質的に回避される。
以下に更に詳細に説明するように、各種の高さにて陽極の長手方向に伸長する多 数の平行なストリップを有利に走査することが出来る。この目的上、陽極に沿っ て異なる高さで順次移動される単一の感光性セル、又は各々、陽極のストリップ を同時に走査することの出来る多数のセルを使用することが可能である。多数の 感光性セルは、例えば、ホルダ内で相互に重ね合わせて配置することが出来、該 ホルダは陽極に沿って移動させ、容管に対して第2図に示した型式の多数の曲線 が形成されるようにする。
これは相対的動作の問題であることが指摘される。故に、静止型放射線源と任意 のダイヤフラム装置との間で管を動かす一方、1又は2以上の感光性要素は陽極 の長手方向に対応する方向に動かすことも可能である。
第2図Aには、最小点21.22及び相互に顕著に異なる相対的な最大点23. 24を有する比較的顕著に変化する曲線20が示しである。故に、変換ファクタ は点21.22にて過小であり、点23.24にて過大となる。
補正マスクを製造するためには、先ず、測定された曲線20に可能な限り近似す る所要値の線をめる。その所要値の線は変換ファクタの所望の変化を示し、例え ば、水平方向の直線とすることが出来る。しかしながら、上述のように、第2図 Aに符号25で示すような放物線とすることが望ましい。
最小点21.22は最小量の光を提供する陽極上における位置に対応するため、 所要値の線がその最小位置における最小点21.22より小さくし、又は精々、 それと等く成るようにするだけで、マスクによる補正が可能となる。
同一の管であるが、補正マスクが設けられた管の場合、第2図Bには、−例とし て、上記曲線に近似する放物曲線27を有する第2の実験曲線26が示しである 。実験曲線20と関係する放物曲線25との差は、実験曲線26と放物曲線27 との極く僅かな差よりも相当に大きい。
本発明によれば、任意の値Xに対する所望の補正程度は、形成される光が、関係 する値Xのときの所要値の線の値に対応するような方法で陽極から付与される光 を減衰させることにより請求めることが出来る。
光源として選択された管又は陽極の端部からの距離Xlにて、第2図Aの場合、 実験曲線と所要値の線との間には差りが存在する。XIに関係する値CをC(X t)で表現する場合、陽極により付与される光はD/C(XI)のファクタによ り位置Xlにて減衰させることが必要とされる。
かかる減衰は、関係位置に適当な暗黒部分を有するマスクを使用することにより 簡単な方法で行うことが出来る。このようにして、実験曲線及び所要値の線から 開始して、Xの任意の値に対する必要とされる減衰程度、従って製造すべき補正 マスクの必要な暗黒部分をめることが可能となる。
その測定値はコンピュータに送ることが望ましく、かかるコンピュータは、測定 値の曲線に最も近似する所要値の線、及び測定値と所要値との差をめることが出 来る。プリンタに接続するならば、コンビ二一夕は、陽極の測定されたストリッ プを補正するのに適したストリップ型式の補正マスクの像をプリントアウトする ことも出来る。このプリントアウトは、太さが変化し、高さ方向に見たときの太 さいかんにより、陽極ウィンドの正面の正確な位置に設けられるならば、陽極の 測定されたストリップのより広い部分又はより狭い部分を遮蔽する黒線にて簡単 な方法で形成することが出来る。
又、このプリントアウトは、太さが変化する黒ドツトのラスタにて形成すること も出来る。更に、太さが変化する上述の黒線は、同様にコンピュータプリンタを 使用する場合に通常採用されるドツトにて形成することも可能である。
第3図には、上述の方法にてプリントアウトされたマスクパターンの一例が示し てあり、このマスクパターンは、図示した実施例において、陽極の長手方向に向 けて相互の空隙を伴い、相互に平行に伸長する5つのストリップ30乃至34を 補正することを目的とするものである。
このマスクパターンは、陽極ウィンドの外側に取り付けるのに適した透明なキャ リア上に陽極ウィンドの寸法に対応する寸法にて、例えば、写真を利用して簡単 な方法でプリントアウトすることが出来る。
第3図に示しかつ太さが変化する線は点35.36にて中断している。このこと は、これら位置では補正が必要なかったことを意味する。又、所要値の線はこれ らの位1、即ち、実験曲線の上方で過大であり、選択された所要値の線は好適な 所要値の線ではなかった可能性があることを意味する。その何れの状況が生じる かは、実際の状況では、第2図に示した型式の像を使用してチェックすることが 可能である。
故に、像増幅管は、上述の方法にて比較的簡単に補正することが可能である。
更に、像増幅管に加齢現象が生じる可能性のあるある使用期間の経過後、補正マ スクは新品のマスクと交換し、高価な像増幅管がより長期の有効寿命を備えるよ うにすることが出来る。
FIG、2A FIG、2B 平成 4年 4月 2日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.楕円形の陰極及び陽極を有する近接焦点型式の像増幅管用の補正マスクの製 造方法にして、前記陰極が該陰極が感知可能な放射線によりその全面に亙り略均 一に照射されるようにし、 陰極の照射中、陽極により付与される光の強さが陽極の長手方向に伸長する少な くとも1つの幅の狭いストリップ型式の領域内で陽極の一端からの距離の関数と して測定され、 このようにしてストリップ型式の各領域毎に求めた測定値を実験曲線としてグラ フに再現し、 前記実験曲線に近似する所要値の線を各実験曲線毎に求め、実験曲線と所要値の 線との差を陽極の一端からの距離の関数として求め、少なくとも1つの楕円形領 域内にて、実験曲線と関係する所要値の線との差を陽極の一端からの距離の関数 として表現する暗黒部分が設けられる透明なキャリアが製造されるようにするこ とを特徴とする方法。 2.請求の範囲第1項に記載の方法にして、陽極の両端付近の点に対応する少な くとも2つの点の間で選択したとき、所要値の線が任意の点における値がその点 の実験曲線よりも小さい値となるように前記所要値の線が常に選択されることを 特徴とする方法。 3.請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法にして、放物曲線が所要値の線と して選択されることを特徴とする方法。 4.請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記載の方法にして、少なくとも1つ の楕円形領域内における暗黒部分が厚さが変化する線により形成されることを特 徴とする方法。 5,請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記載のにして、少なくとも1つの楕 円形領域内の暗黒部分が厚さが変化するドットのラスタにより形成されることを 特徴とする方法。 6.請求の範囲第1項乃至第5項の何れかに記載のにして、少なくとも1つの楕 円形の領域内の暗黒部分が実験曲線及び所要値の線を基準にしてコンピュータに より求められ、プリンタにより厚さが変化する線としてプリントアウトされるこ とを特徴とする方法。 7.請求の範囲第6項に記載の方法にして、厚さが変化する線が写真により透明 なキャリアに転写されることを特徴とする方法。 8.請求の範囲第1項乃至第7項の何れかに記載の方法にして、陰極の均一な照 射が、前記陰極の長手方向に対し直角に伸長するスリット型ダイヤフラムを介し て陰極を照射することにより行われ、前記ダイヤフラム及び陰極が前記陽極の長 手方向に向けて相互に動かされることを特徴とする方法。 9.請求の範囲第1項乃至第8項の何れかに記載の方法にして、陽極により付与 される光の強さが少なくとも1つの感光性セルを利用して測定され、前記感光性 セル及び陽極が前記陽極の長手方向に向けて相互に相対的に動かされることを特 徴とする方法。 10.請求の範囲第8項及び第9項に記載の方法にして、スリット型ダイヤフラ ム及び少なくとも1つの感光性セルが陰極又は陽極に対して同期化状態に動かさ れることを特徴とする方法。 11.請求の範囲第1項乃至第10項の何れかに記載の方法にして、陽極により 付与される光の強さが空隙を伴って相互に対して平行に陽極の長手方向に伸長す る少なくとも2つのストリップ型の領域内で測定され、少なくとも2つのストリ ップ型領域に対応する楕円形領域内で暗黒部分が設けられる透明なキャリアが製 造されるようにすることを特徴とする方法。 12.楕円形の陰極及び陽極並びに前記陽極に適合する陽極ウィンドを有する近 接焦点型式の像増幅管の補正方法にして、少なくとも1つの楕円形領域内で暗黒 部分が設けられたストリップ型の透明なキャリアが、前記陽極ウィンドに対する マスクとして配置されることを特徴とする方法。 13.請求の範囲第12項に記載の方法にして、前記使用されるマスクが請求の 範囲第1項乃至第10項の1つの項により形成されるマスクであることを特徴と する方法。 14.請求の範囲第1項乃至第12項の1つの項による方法を使用して形成され ることを特徴とするマスク。 15.請求の範囲第14項によるマスクが設けられた陽極ウィンドを備えること を特徴とする楕円形の像増幅管。
JP2513269A 1989-10-02 1990-09-26 楕円形の陰極及び陽極を有する近接焦点型式の像増幅管用の補正マスクの製造方法、及び像増幅管の補正方法 Pending JPH05504016A (ja)

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