JPH05503907A - 飲料金属容器用閉鎖体 - Google Patents
飲料金属容器用閉鎖体Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
本発明は、飲料を収容する金属容器、いわゆる缶、又はブリキ缶に使用されるよ
うに特に考案された閉鎖体に関し、その構造上の特徴は、当該閉鎖体を提供する
ことに加えて、その容器を開放する際の最高の衛生基準を達成することをねらっ
ている。
発明の背景
缶入り飲料の分野には、缶に閉鎖体を設けるための種々のシステムが存在する。
そのようなシステムの一つは、缶の一つの面の周囲に沿って連続的な切り込みを
設けると同時に、その一端にリングを取り付けることを必要としている。その結
果、当該リングを少し引(ことにより切り込みを設けた面が取り除かれ、広い出
口が形成される。この開口部が形成されると、上方に口を近づけることにより、
缶から直接液体を飲むことができる。このシステムは明らかに二つの欠点を有し
ている。即ち、第一に、閉鎖の目的で形成された面、及びリングは切り離される
ため、これらの切断物は最も迷惑な場所で見付けられる。第二に、開放する時に
その閉鎖体の使用が、如何に非衛生的であるかの明らかな証拠として、輸送、及
び/又は保管の後に、それが使用されると、通常の場合、容器の中に収容された
液体が流出できるように容器から取り除かれる面と、当該面の近傍の面とが、健
康に有害な物質や病気を伝染させるような細菌で汚される。
他の7ステムは、缶の一つの面に実際には閉じた周囲を形成することのない切り
込みを設けるとともに、その一端にある形状の接続部材を設けることを必要とし
ている。これにより、僅かな努力でその切り込みが形成された面が容器の中に押
し込まれ、広い出口が形成される。この開口部が形成されると、上方に口を近づ
けることにより缶から直接液体を飲むことができる。このシステムの特徴は、開
放する時にその密封体の使用が如何に非衛生的であるかの明らかな証拠となる。
なぜなら、輸送、及び/又は保管の後に、それが使用されると、通常の場合、容
器の中に収容された液体が流出できるように容器の中に押し込まれる面と、当該
面の近傍の面とが、健康に有害な物質や病気を伝染させるような細菌で汚される
からである。
この問題を解決しようとする試みには、ヨーロッパ特許EP−0385954号
が知られている。それは、切り込みが設けられた面に粘着シートが覆っである。
そのシートは、手で操作されるリングを解放して、缶の上方基部を取り囲んでい
る領域まで真っ直ぐに延びている。また、そのシートは、リングが引かれると、
リングに付着した引き裂かれた板部分とともに、リングから直ちに分離される。
このヨーロッパ特許では、引き裂き可能な表面と引きリングの分離によって引き
起こされる問題が残っている。なぜなら、これらのエレメントは缶から独立して
配置されるからである。そのうえ、第二の点は部分的にしか解決されておらず、
なかでも、内容物が容器の内側から直接飲み尽くされる時や、カップ、又は他の
容器に注ぐ時にも、単一の動作で達成されない。なぜなら、そのような場合には
、廃液が缶の上方基部に残留して缶の全面に行きわたる結果、基部の非保護領域
に存在する微生物や汚れで汚染され、上述の缶が傾けられた時に注ぎ領域に向か
って逆流するからである。
アメリカ特許第43974.03号は、これと反対の解決を与えている。即ち、
開放する時に切り込みが設けられた面を独立にしないという問題は解決されてい
るが、開放時におけるその内容物の汚染の問題に対してはまだ部分的にしか解決
が与えられていない。
発明の説明
本発明の対象である缶入り飲料のための閉鎖体は、構造的に簡単な解決手段によ
って容器を衛生的に閉鎖し、上述の従来のシステムによって引き起こされる問題
を完全に克服する全く新しい解決を与えている。
さらに明確に言えば、上記問題を解決するために、本発明の対象である閉鎖シス
テムは、その一端を除いて切り込みが形成されるように、その周囲全体にわたっ
て金型形成されている面で構成され、上記一端は容易に切断されたり引き離され
ることなく曲がるようになっている。形成された補強部が、上述の表面のいずれ
かの側及び当該面を取り囲む面の内側に設けられている。凹面状の金型形成部が
、閉鎖位置から取り除かれるべき面に結合されたリングが掴まれるようにするた
めに、設けられている。上記面を取り囲んでいる広い面を液体が流出できるよう
にするために、衛生的な粘着保護部材が、取り除かれるべき面を覆っている。
好ましい実施例では、保護シートが缶の上方基部を完全に覆うために設けられ、
その保護シートは開放目的で使用される引きリングの下方に配置され、特に上記
シートはそれが切断された時に自ら巻上がるような予め形成された外周輪を有し
、上記シートの一端には缶の出口が位置する領域に近接して弱い箇所が設けられ
、その弱い箇所は補助的なリブを介して缶を開放するリングに結合され、補助的
なリブはリングを上述のように引き上げた時に外周輪を切断するのに必要な応力
を伝達する。
さらに、この第二の実施例では、保護薄層体は、径方向に弱い線状部を備えてお
り、その弱い線状部は一端において上記外周輪上の上記弱い箇所によって蓋され
、引き込み可能な輪が自ら巻上がった時に引き裂きを助長して上記保護7−トを
二つに割るようになっている。
また、閉鎖体はプラスチック製の“トップ(top)”を含むことができ、それ
は液体の出口を占める面に配置され、本発明の主要な目的である、液体が流出す
る面の衛生を保証している。
閉鎖システムの現実的な利用は、衛生上、および他の観点から多くの利点をもた
らし、それは以下のようにまとめられる。
缶を開く際の危険な物体に接することを防ぐ。
出口開口部を取り巻き、衛生的な粘着性保護体でカバーされた面上に缶詰するに
際して存する衛生上の基準を保つ。
リングは分離されず、それ故に切れる物を周囲に残すことはない。
図面の説明
本発明の特徴のより十分な記述を提供するために、そして完全な理解に寄与する
ために、明細書に一組の図面が添付されており、それらは単なる例示であり、完
全に包括的なものではないが、以下のことを示している。
図1は、本発明に係る閉鎖体が適用された金属容器の平面図である。
図2は、閉鎖体の好ましい実施例の別の平面図で、引っ張りリングを例示のため
に示し、この実施例は、缶の上面を完全に覆うプラスチックシートを備えている
。
図3は、最後に上記同様のものを示しているが、開いた状態の容器であって、リ
ングを引っ張ると同時に、そして保護シートが適宜巻き上げられた後に形成され
る孔、即ち開口部を示している。
本発明の好ましい実施例
図1を見ると、本発明に係る閉鎖体が、基本的に端部(3)を除いて切り込み輪
郭(2)を有する面(1)を備えており、この端部(3)は、単に金型で形成さ
れ、切り込みを有しておらず、それにより、曲がりを許容し、容易に切断するの
を防いでいる。金型形成部(4)は、面(1)を外すと得られる出口部の両側に
、補強されるべき上記出口部を取り巻く上記面のために設けられている。凹面状
の金型形成部(5)はまた、引っ張りリング(6)を握り易(なるように設けら
れ、斯るリングは内部補強折り重ね部を備えている。
出口部、そして同様にこの出口部に接する広い面を、薬剤(agents)が上
記面(1)に接触する潜在的な危険性を防ぐための衛生的な手段として作用する
粘着性の保護体7が覆っている。
この構造でもって、上記衛生的な粘着部を作り上げる上記保護体(7)が、リン
グ(6)から引っ張られると外され、出口部を傷なく、清潔に使用されるように
する。
当然、現実には、シールが使用され。単にリング(6)を約半回転させて、これ
を出口部が外れるまで引っ張り、そしてそのようにして衛生的な粘着性保護体(
7)を外すことにより、シールが使用されており、これにより、出口部に対して
良好な衛生状態を保証している。
図2.3に示す好ましい実施例では、形態は異なるが、同じリングを基にしたシ
ールシステムを備えた頂部が示されており、上記図2.3において、関係する頂
部は、異なる形態を備えたリング(6“)を含んでいるが、普通のリベット(8
)により頂部に取り付けられ、上記リング(6゛)を傾斜させると、これもまた
標準的なものであり、関係する金型形成された輪郭により形作られた、表面(1
′)を形成するつまみが切断され、その結果その面(1’)、即ちつまみの切断
後、内容物を空にする関係する開口部(9)が得られる。この場合もまた、強化
リブ(4′)が、型圧しされた輪郭の両側に見られ、この輪郭は、つまみ、即ち
関係するリング(6゛)が引っ張られたとき裂くことができる面(1′)を区切
っている。
ところで、これらの特徴から、これらは、図1に示された閉鎖体に関して上述し
たのと同様であり、異なる幾何学的な形状を備えているが、この実施例は、衛生
的な保護シート(7°)が形状的、および寸法的に、ベース(vase)(10
)にぴったり合っており、この保護シート(7’ )が、好ましくはその一部を
なす周囲のループを有し、つまり切断したとき、図3に示すように、その二つの
2分の1部分の各々が、自分自身に巻いていくように、予めぴんと張って形成さ
れた引っ込み可能なループを有し、その端部に、上記ループ(11)が、切断す
べき弱い箇所(12)を有し、そして同時に、保護シート(7’ )の一部でも
あり、上記切断に対して機械的伝達をなす作用をする補助的なリブ(13)が、
開口リング(6゛)と切断点(12)との間に設けられている点において特有で
ある。
最後に、そして上記構造に追加して、保護シート(7’ )はまた、図2に示す
ように、大部分は直径に沿い、補助的なリブ(13)に平行で、近接した弱い線
状部(14)を備え、引っ込み可能な上記ループ(11)が切断され、それ自身
巻いていったとき、保護シート(7’ )が切断され、その結果、図3に示すよ
うに、缶が開口された後、出口部、即ち缶の開口部(9)が傷がないように、保
護シート(7”)が変位させられ、上記注ぎ口、即ち開口部(6)と反国際調査
報告
国際調査報告
ES 9100072
S^ 53614
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.引き裂くことが可能なエリアに適切に取り付けられたリングの助けでもって 、基部の一方を閉じている面の一部を引き裂くことにより開かれ、上記引き裂く ことができるエリアを覆う衛生的な保護シートを備えた種類の、いわゆる缶、或 はブリキ缶と称される種類の容器に適用される飲み物を含んだ飲料金属容器用閉 鎖体において、保護用の衛生的なシート(7′)が、それぞれの頂部(10)、 即ち缶の基部の面の全面を覆い、この保護シート(7′)が、その一部をなし、 弱いエリア(12)で切断されたとき、その二つの2分の1部分の各々が自分自 身の巻いていくように、予めぴんと張って形成された外周輪(11)を備え、上 記切断が行われるように、機械的伝達をなす手段として作用をする補助的なリブ (13)が、さらに開口リング(6′)と切断点、即ち上記エリア(12)との 間に設けられ、その特有の特徴が、上記リブ(13)に平行に、かつ近接して、 弱い線状部(14)が、保護シート(7′)が切断されるように設けられている ことを特徴とする飲料金属容器用閉鎖体。
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