JPH05503558A - フライホイール取り付け部材 - Google Patents
フライホイール取り付け部材Info
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- JPH05503558A JPH05503558A JP91502330A JP50233091A JPH05503558A JP H05503558 A JPH05503558 A JP H05503558A JP 91502330 A JP91502330 A JP 91502330A JP 50233091 A JP50233091 A JP 50233091A JP H05503558 A JPH05503558 A JP H05503558A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
フライホイール取り付は部材
本発明は内燃機関と、タービンと、内燃機関から延出するクランクシャフトとを
備え、タービンが内燃機関からの排気ガスにより駆動される内燃機関アセンブリ
に関長い間、内燃機関の設計者は損失となっている内燃機関の排気ガスから可能
な限り最大限のエネルギを獲得しようと試んてきた。これを行う一般的方法は、
排気ガスにより駆動され、内燃機関を過給するために燃焼空気を圧縮するコンプ
レッサに機械的に連結したタービンを備えるいわゆるターボチャージャを内燃機
関に設けることである。40−50年前に車両用内燃機関に使用されて以来、タ
ーボチャージャは発展、改良され、それにより高水準の調整可能性及び操作上の
信頼性を達成した。それにも拘らず大量のエネルギがタービンから排出後の排気
ガスに残存している。
この残存エネルギのいくらかを利用する方法は、排気ガスにより駆動される第2
タービンを第1タービンと組合わせて、かつ第1タービンの下流に配設すること
である。残存エネルギのいくらかを内燃機関のクランクシャフトに、もしくはそ
れに接続したトランスミッションに機械的に伝達するように第2タービンをなん
らかの方法で連結すれば、いわゆるターボ複式システムか得られる。
そのようなシステムは例えば、米国特許第4,586゜337号(米国クラス6
O−605)明細書及び国際公開公報第W○86100,665号(IPCクラ
スF02B41/I O13710O167100)から既に知られている。こ
れら2つの明細書はカムシャフトトランスミッションのタイミングギヤを介して
排気ガスから得られたエネルギを長軸に沿ってクランクシャフトに伝達する排気
タービンを図示する。このように常時負荷をかけるために形成されたギヤを使用
することか可能である。
しかし、この装置は複雑で、また大きなスペースを必要とする。他の欠点はパワ
ータービンから得られたトルクがカムシャフトギヤに直接伝達される点にあり、
クランクシャフトによるカムシャフトの駆動はパルプの開放時期か均一かつクラ
ンクシャフトと同期するように最適状態にされているので好ましくない。パワー
タービンからカムシャフトタイミングギヤに直接伝達される不均一なトルク振動
は最適なバルブ同期に消極的な効果を及はし、パワータービンからの振動を考慮
してカムシャフト駆動を再設計する必要性が生じる。
排気ガスタービンからのエネルギをトランスミッションを介してフライホイール
のスタータリングギヤに伝達することも知られている。しかし、スタータ操作に
適合したリングギヤの噛み合わせをタービンに連結したトランスミッションによ
り伝達される負荷及び速度にマツチするように修正する必要がある。
発明の目的
本発明の目的はフライホイール、特にスタータ用リングギヤの修正を必要とせず
にタービンからのエネルギをクランクシャフトに伝達する可能性、もしくはエネ
ルギをカムシャフトタイミングギヤを介してクランクシャフトに伝達する可能性
を提供することである。他の目的は内燃機関の作動工程において1つ、かつ同一
の基本内燃機関を使用可能とすることであり、この基本内燃機関は複式機関とす
る付加機構と共に、もしくは付加機構を用いずに使用可能であり、この基本内燃
機関において変更が必要な部品はフライホイールのケーシングのみである。
更に他の目的は同じ型式の従来の装置と比較して製造、組立て及び保守に関し利
点を有する、複式内燃機関アセンブリを提供することである。
これらの点の中で、本発明のアセンブリの特徴は、トランスミッションの一部を
形成する歯車がクランクシャフトに固着された端部プレートに固定されると共に
回転する態様で配設されること、端部プレートから延出するクランクシャフトの
延長部及びフライホイールの取り付は部材として機能するフランジが上記歯車に
形成されることであり、上記フランジにより内燃機関アセンブリは一方でタービ
ンのトランスミッション用歯車がクランクシャフトの端部プレートとフライホイ
ールとの間に配設されるターボを付加した複式内燃機関アセンブリと、他方でフ
ライホイールがクランクシャフトの端部プレートに対し直接固着されるターボを
付加しない内燃機関アセンブリとの間の切り替えを可能とする。このように現在
の内燃機関アセンブリは基本内燃機関のフライホイールケーシングを変更する以
外に大きな介在、もしくは修正を必要とせずに使用することか可能である。追加
歯車上の新しいフライホイール取り付は部材はクランクシャフトの端部プレート
上のフライホイール取り付は部材と同一なので、複式機関とする付加機構を用い
る、もしくは付加機構を用いない内燃機関において現在のフライホイールも使用
可能である。
組立て及び保守の点で育利な実施例は内燃機関に固定されたケーシング内にフラ
イホイールが収容される場合に達成される。このケーシングは中間歯車用取り付
は部材として機能し、この中間歯車を介してエネルギはタービンからクランクシ
ャフトに、即ち実際上、クランクシャフトに固着された端部プレートに配設され
た歯車に伝達される。
本発明を図示する実施例について添付図面を参照して以下により詳細に説明する
。
図面の簡単な説明
第1図は本発明の内燃機関アセンブリを図解的に示す。
第2図は本発明の1実施例のトランスミッション・フライホイール装置を詳細に
示す。
好ましい実施例の説明
第1図は内燃機関2と、第1排気タービン23とこのタービンにより駆動され、
内燃機関2の吸気を圧縮するターボコンプレッサ24とを備えるターホチャージ
ャ22と、以下でパワータービンと称される第2排気ガスタービン3と、パワー
タービン3と内燃機関2のクランクシャフト5との間のトランスミッション4と
を具備する、ターホ複式内燃機関アセンブリlを図解的に示す。内燃機関のクラ
ンクシャフトはカプリング43とギヤボックス25とを備えるトランスミッショ
ン46を介して例えば大型陸上車両の形態の負荷6を駆動する。内燃機関2から
の排気ガスは第1段で排気ガスタービン23を、その後組合わせて連結されたパ
ワータービン3を駆動する。
第2図は内燃機関のクランクシャフト5の横断面を示す。トルク伝達列下流側の
ギヤボックス25に面する円形の@部プレート26上にクランクシャフト5の端
部プレート26と同じ直径りを有するフランジ8が形成される。フランジ8はク
ランクシャフト5の延長部及びリングギヤIOがその周に配設されるフライホイ
ール9用取り付は部材として機能する。歯車7のハブはギヤボックスに向くフラ
ンジ上及び端部プレート26上に同一の取り付は面を有する、クランクシャフト
5の端部プレート26とフライホイール9との間の中間カプリングピースとして
形成されているので、1つの、かつ同一のフライホイールか複式運転を行わない
内燃機関にも使用可能である。複式運転の場合、歯車7がクランクシャフトの端
部プレートとフライホイールとの間に配設される場合は複式機関のコンパクトな
付加機構が得られ、大きなフライホイール9に近接して、かつ部分的に半径方向
内側に装着され、油圧力プリングは別として複式機関の全体のトランスミッショ
ンかフライホイールの真正面の垂直面に延在する。この構造の大きな利点はパワ
ータービンからの長いトランスミツショクシャフトが完全に不要になることであ
る。歯車7及びフライホイール9はボルト付ジヨイント27によりクランクシャ
フト5の端部プレート26に固着される。フライホイール9はベアリングホルダ
ワッシャ29により歯車7のフランジ8に対し所定位置で保持されるポールベア
リング28により支持され、ベアリングワッシャ29はボルト付ジヨイント27
によりベアリングに押圧される。リングギヤlOはスタータ(図示せず)と通常
の態様で接続可能である。
フライホイール9は上記内燃機関及びギヤボックスに固定され、かつクランクシ
ャフト5とタービン3との間のトランスミッション4の部材を収容するケーシン
グ11により収容される。これらの部材はクランクシャフト5に配設された上述
の歯車7と、マツシュルーム状ベアリングホルダ14に配設されたベアリング1
3を育する中間歯車12と、油圧力プリング16から延出するシャフト17に配
設された駆動歯車15とを備える。中間歯車12は歯車7と係合して歯車7を駆
動し、ベアリング13の外側リング30の外側に配設され、ワッシャ3I及びボ
ルト付ジヨイント32により外側リング30にしっかりとクランプされ、ボルト
付ジヨイント32は中間歯車I2の内側に配設された縁部33に対し外側リング
30をクランプする。
マツシュルーム状ベアリングホルダ14は以下て夫々キャップ及び足と称する、
キャップ状部材及び足状部材20及び21を備える。足21上にベアリング13
の内側リング34が配設される。ボルト付ジヨイント35は足21の中心を挿通
して配設され、フライホイール9から離れて面し、油圧力プリングI6を収容す
るハウジング37と境を接するケーシングの部材18にしっかりと配設されるの
で、上記ベアリングはしっかりと保持される。従って、この部材18はベアリン
グ13の内側リング34をキャップ20の下側に押圧する。キャップ2゜はケー
シングII内でシール状態でクランプされ、シール44により歯車7のフランジ
8に対してもシールされる。
中M歯車12は歯車15と係合して歯車15により駆動され、歯車15は油圧力
プリング16から延出するシャフト17上に配設される。歯車15はその中心を
挿通して配設され、シャフト17の端に固着されたボルト付ジヨイント45によ
りシャフト17上に固定される。シャフト17はローラベアリング36により支
持され、このローラベアリングは歯車15及び中間歯車12が配設されるケーシ
ングIIの部分からカプリングハウジング37を分離する。油圧力プリング16
には油が充填され、この油はカプリングから流出してカプリングハウジング37
内に吹付けられ、カプリングハウジング37の出口39を介して内燃機関2の油
だめ(図示せず)に排出される。カプリング16とクランクシャフト5との間の
トランスミッンヨン用の油はベアリング36を介してカプリングハウジング37
から送出され、クランクハウジング(図示せず)により攪拌され、歯車7,12
.15に吹きかける。
油圧力プリング16はこのカプリング16上に配設された被駆動歯車19と、タ
ービンシャフト40上に配設された駆動歯車41とを有するトランスミッション
を介してパワータービン3により駆動される。パワータービン3及びカプリング
16は保守及び修理の際の分解/組立てを容易にするために別個のハウジングに
配設される。
タービン3は歯車41と共にカプリングハウジング37から取外し可能で、その
後カプリングハウジング37は歯車15及びベアリング36と共にハウジング1
1から困難を伴わずに取外し可能である。また、中間歯車12はケーシング11
を分解せずに容易に接近可能である。
ギヤボックス25及びカプリング43を取り外すと、フライホイール9及びベア
リングホルダ14はベアリング13と共に分解され、歯車12を取外すことがで
きる。
本発明は異なる型式の内燃機関アセンブリを共通基本部品と組合わせることがで
き、内燃機関製造工程において大きな価値を育する。従って、本発明は広い範囲
の内燃機関の価格をかなり抑えることに貢献し、1つ、かつ同一の基本内燃機関
を複式運転を行って、もしくは複式操作を行わないで使用可能であり、双方の場
合に基本内燃機関は機能及び重量の観点から最適化される。
工場およびスペアパーツ店で保持しなければならない品目数は複式内燃機関の購
入費及び保守費を低減することに貢献する本発明により減少する。
クランクシャフト後端のパワータービンに別個のトランスミッションを設けるこ
とにより、カムシャフ、トタイミングギャに直接連結することにより発生する全
ての消極的な効果も防止され、カムシャフト及びスタータモータ用の各トランス
ミッションは夫々の所定前提条件に対し最適なものとすることかでき、パワータ
ービンからの追加トルクも内燃機関の出力出口に最も近接した最も好ましいとこ
ろて連結可能である。
本発明は内燃機関アセンブリの製造及び組立て、その後の保守及び修理双方に関
して育利な、トランスミッションの簡単な組立て及び分解を可能とする。更に、
上記解決法はターボを付加した複式内燃機関アセンブリと、もしくはターボを付
加しない内燃機関アセンブリとの間の簡単な切替えを可能とする。
要 約 書
車両用複式内燃機関アセンブリ(1)は内燃機関(2)と、タービン(3)と、
タービン(3)と内燃機関(2)の一部を形成するクランクシャフト(5)との
間に配設されたトランスミ・ソション(4)とを備える。
前記タービンは内燃機関(2)からの排気ガスにより駆動される。クランクシャ
フト(5)の後端に歯車が装着される。この歯車上にクランクシャフト(5)の
延長部及びフライホイール(9)用取り付は部材として機能するフランジ(8)
が形成される。本発明により、フライホイール(9)のリングギヤ(10)を修
正せずにノくワーをタービン(3)からクランクシャフト(5)に伝達すること
かできる。また、本発明は製造、組み立て及び保守に関し利点を提供する。
国際調査報告
国際調査報告
ρCT/SE 90100857
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.内燃機関(2)と、タービン(3)と、タービン(3)とクランクシャフト (5)との間に配設されたトランスミッション(4)とを備え、タービン(3) が内燃機関(2)からの排気ガスにより駆動される車両用複式内燃機関アセンブ リ(1)であって、前記トランスミッションの一部を形成する歯車(7)が前記 クランクシャフトに固着された端部プレート(26)上に固定されると共に回転 する態様で配設され、この歯車(7)上に前記クランクシャフト(5)の延長部 及びフライホイール(9)用取り付け部材として機能する、前記端部プレート( 26)と同じ外径を有するフランジ(8)が形成され、このフランジにより前記 内燃機関アセンブリは一方で、タービン(3)のトランスミッション(4)用歯 車(7)がクランクシャフト(5)の端部プレート(26)とフライホイール( 9)との間に配設されるターボを付加した複式内燃機関アセンブリと、他方でフ ライホイール(9)をクランクシャフト(5)の前記端部プレートに対ししっか りと固定するターボを付加しない内燃機関アセンブリとの間の簡単な切り換えを 可能とすることを特徴とする内燃機関アセンブリ。 2.前記フライホイール(9)は前記内燃機関に固着され、ベアリングホルダ( 14)用取り付け部材として機能するケーシング(11)により収容され、端部 に配設された歯車(7)を介してタービン(3)の出力をクランクシャフト(5 )に伝達する中間歯車(12)用ベアリング(13)が前記ベアリングホルダに 配設されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の内燃機関アセンブリ。 3.前記フライホイール(9)はケーシング(11)に固着され、歯車(7)の フランジ(8)に対しシール作用を行うシール(44)を介してトランスミッシ ョン(4)からの油をシールすることを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項 のいずれか1項に記載の内燃機関アセンブリ。 4.前記ベアリングホルダ(14)はその中心に配設された取り外し自在の取り 付け部材(36)を有する請求の範囲第1項から第3項のいずれか1項に記載の 内燃機関ユニット。
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