JPH055031B2 - - Google Patents

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JPH055031B2
JPH055031B2 JP59104401A JP10440184A JPH055031B2 JP H055031 B2 JPH055031 B2 JP H055031B2 JP 59104401 A JP59104401 A JP 59104401A JP 10440184 A JP10440184 A JP 10440184A JP H055031 B2 JPH055031 B2 JP H055031B2
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JP
Japan
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panel
wing
partition
adjacent
panels
Prior art date
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JP59104401A
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English (en)
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JPS6136484A (ja
Inventor
Teodooru Yakobu Fuan Deru Kuraau Uiremu
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PERA BV
Original Assignee
PERA BV
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Publication date
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Publication of JPH055031B2 publication Critical patent/JPH055031B2/ja
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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、2個ごとの対向の対の相対的に回
動可能なパネルと、自由端縁に沿つて前記対を相
互接続する接続要素が箱状のモジユール内で結合
されてガイドに垂下され、隣接のモジユールの接
続要素が相互に結合できる、たとえばドアまたは
壁のような、柔軟性のある仕切りに関するもので
ある。
この発明の目的は、産業的規模で容易に製造す
ることができ、かつ建物の敷地への輸送およびそ
こでの取付けをそれぞれ容易に行なうことができ
る、前述の導入句で述べた種類の柔軟性のある仕
切りを提供することである。
この発明を実施する柔軟性のある仕切りは、各
接続要素がそれぞれパネルの自由端縁に沿い延び
る2個の翼部材と、これら翼部材の間に配置され
る2個以上の架橋部材とからなり、隣接モジユー
ルの接続要素の接触する翼部材を互いに結合する
ことができることを特徴とする。
接続要素の翼部材の間に架橋部材を用いること
により、目的地への輸送が最適条件で達成でき
る。なぜならば、モジユールのパネルは、平坦に
順次重ねて、すなわち「空気」が入らずに、容易
に結合できるからである。目的地で作業員は、所
望の折り畳み可能な仕切りを得るために、翼部材
によつてモジユールを互いに結合することだけが
必要である。このように取付け時間がかなり減
る。
隣接の翼部材の間の結合が、それに連結される
縦方向のフランジによつて達成できる。
すべてのパネルについて同一断面を有する接続
要素の翼部材を得るため、フランジの一方の翼片
と前もつて結合することができかつフランジの他
の翼片が隣接のフランジの回りに係止してスナツ
プ状に形成する、U字状の結合部材を用いること
が好ましい。そのような構造は、仕切りの両側に
おけるモジユールの間のかつその高さ全体に沿う
結合を確実にし、強固な接続を保証する。さら
に、音の通り抜けが減少する。
この発明に従つて、蝶番、翼部材および結合部
材が、1個の押出コンポーネントとして設計され
るとき、価格と取付け時間がさらに減少する。
仕切りの審美的外観を改善しかつまた仕切りの
火災に対する安全性を改善するためにも各パネル
の端縁部が、パネルの翼部材の蝶番のところで重
なる。このようにして蝶番は視界から消える。
仕切りが平板状で、2個の対向のパネルに締着
されるばね板により、モジユールのパネルがそれ
自体平板状に延びるものであるときは、架橋部材
にはこれらばね板を摺動自在に案内する手段が設
けられる。
そのとき、各架橋部材には、ばね板を案内する
ためのピンが通過できる2個のソケツトを形成し
てもよい。さらに、架橋部材には、ばね板と相関
する押圧機構のため頂部ガイドに沿つて回動する
ようにされた保持ピンを受けるためのソケツトを
設けてもよい。
上述のおよび他の特徴は、図面に示される2つ
の実施例に関する以下の説明から一層明らかとな
ろう。
以下の説明で、参照数字1はたとえば壁2の開
口を閉成する。仕切り全体を示す。仕切り1は平
板状に延びる壁(第3図)のようにかつ二重の壁
またはドア(第4図)のように設計してもよい。
仕切り1は並んで垂下される複数子のモジユー
ル3からなり、その各々は、2個の回動自在に相
互接続されたパネル4からなる。対向のパネル4
が縦方向の自由端縁に沿つて接続要素5により相
互接続され、隣接の接続要素5が相互に結合され
るようにされる。
このことは第5図ないし第9図を参照して後で
さらに述べる。
第5図ないし第9図は上記パネル4および接続
要素5、各パネル4の垂直自由端縁に沿つて配置
される翼部材6、およびモジユール3の翼部材6
を相互接続する架橋部材7を詳細に示す。翼部材
6は、架橋部材7の据え付け端縁を受け入れる縦
方向スロツトを有する厚手部分9を一方側部に有
するT字状ウエブ8を有する(第6図参照)。
T字状ウエブ部分8の他方の端部には、可撓性
部材11のみならず連結フランジ10が設けられ
る。T字状ウエブ部分8の脚部はパネル4の自由
端縁の長手溝に挿入される蝶番片12に接続され
る。蝶番片12と、厚手部分9を有する翼部材6
と、連結フランジ10と、可撓性部材11は、好
ましくは、押出成形により1個のユニツトとして
合成樹脂で作られる。
上に述べる翼部材6はドアのすべてのモジユー
ル3に対し使用される。たとえば、翼部材6は隣
接のモジユール3の隣接の翼部材6と接続するた
めに用いることができる(第5図または第6図参
照)。この目的で、結合部材13の一方の翼片1
4が内方に向けられたクランプ留めタグ15を有
し、それが連結フランジ10のまわりにスナツプ
止めされる。隣接のモジユール3と結合するため
に、結合部材13の他方の翼片16を連結フラン
ジ10の後方に押圧するだけでよく、それによつ
て強固な接続ができ上がる。可撓性部材11およ
び結合部材13は、音の通過に対して二重の閉鎖
をもたらす。さらに、U字状結合部材13のウエ
ブを可撓性部材11の側からある種の工具で押圧
することにより一方の翼片16が連結フランジ1
0から開放され、モジユール3間の結合を外すこ
とが可能である。
平板状に延びる壁に対しては、平板状に延びる
メカニズムが必要で、それはこの場合2個の相対
的に協力する板ばね17により構成される。各板
ばね17の一方端がヒンジ点18のところでパネ
ル4の内側と回動自在に結合される。他方の端部
が曲げられて鉤部を構成し、そのため、パネル4
が第6図に示す位置から開くように回されて第7
図に示す状態になるとき、板ばね17の湾曲表面
がお互いに回り合う。板ばね17が架橋部材7の
2個のソケツト20を通るピン19で支持され
る。これらのピン19はピン19の回りで自由に
回動するローラ21とともに、板ばね17の間の
定押圧点を構成する。この押圧点は、パネル4が
伸ばされるとき、鉤部から徐々に離れるように移
動し(第6図および第7図参照)、そのため板ば
ね17は、第6図に示す湾曲した緊張した状態に
なる。その結果、ヒンジ点18のところでパネル
4に内方に力が向き、そのためパネル4が同一平
面となる。隣接モジユール3の矢印P1の方向に
移動可能な挟み機構32の押圧片31が対向する
パネル4の中央にあり、これが湾曲されたばねの
端部を押し、そのときパネル4が折り畳まれ、そ
れゆえ関連の板ばね17のパネル4が相互に押さ
れる。
挟み機構32は、33で相互に回動自在に結合
された2個のアームを含み、その自由端が架橋部
材7の第3のソケツト22に挿入されたピン19
に回動自在に垂下される。
第8図から、第3のソケツト22が頂部ガイド
23のホイール24により回動するようにされた
ピン25を受ける働きをすることができることが
わかる。第3のソケツト22のピン25の高さは
モジユール3の高さが設定できるように調整可能
である。
断面から見て、架橋部材7がきつく湾曲され
る。この形状は仕切りの折り畳み状態における連
係および押圧メカニズムのための空間をもたらし
(第7図参照)、そのためパネルが相互にできるだ
け近接して接合可能である。さらに、それは2個
の対向のパネル4の間にある程度弾性を与え、そ
れが音の伝達を減じる。
この発明により仕切りがまた二重のドアとして
も設計することができ、その場合第6図の平坦に
延びる装置が省略できる。上に述べた仕切りとの
相違点は、一方のモジユール3のパネル4の間の
蝶番に停止のうね26が設けられ、そのため延ば
された状態でパネル4が相互にある角度のままと
なることが確実となり、そのため壁またはドアの
開成が容易になる。
上の2つの実施例で、パネルの縁27が蝶番1
2および翼部材6のところでそれぞれ重なり、そ
のため合成樹脂の翼部材6が視界から消える。さ
らに、音緩衝室が可撓性部材11のために形成さ
れる。
この仕切りには最後のモジユール3の自由端側
接続要素5に沿つてロツク要素28を設けてもよ
い。このロツク要素28により、この仕切りの通
常の開口寸法を調整することができる。ロツク要
素28には、モジユール3間の接続のように、翼
部材6のフランジ10の回りに係止する結合部材
29を設けてもよい。ロツク要素28には把手3
0が設けられる。
パネル4の間の少なくとも1個の蝶番に、さら
に第1のモジユールを開成状態に保つため、類似
の取手30を設けてもよい。
上に述べたことから、各モジユール3は同一の
コンポーネントで構成してもよく、かつ少数の補
助要素、たとえば結合部材13、弾性部材29な
どにより、種々の寸法の完全な仕切りを構成する
こともできることが理解される。回動自在の板ば
ね17、ピン19およびローラ21を用いること
により、平板状に延びる仕切りを、二重の仕切り
から簡単に構成することができる。この全体の概
念は製造および取付けの原価をかなり削減する。
この発明は上に述べた実施例に限られるもので
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は柔軟性のある仕切りの正面図である。
第2図は第1の線に沿つて破断した縦断面図で
ある。第3図および第4図は、それぞれ、平板状
のドアおよび二重のドアの線−に沿い破断し
た横断面図である。第5図は、第3図に類似の、
拡大した、一部が破断された、横断面図である。
第6図は、第5図に類似の、伸ばされた状態の仕
切りの拡大の横断面図である。第7図は、第6図
に類似の、折り畳んだ状態の仕切りの断面図であ
る。第8図は、第6図の蝶番部分の、一部が破断
された、透視図である。第9図は、第6図に類似
の壁の形の仕切りの断面図である。 図において、1は仕切り全体を示し、2は壁を
示し、3はモジユールを示し、4はパネルを示
し、5は接続要素を示し、6は翼部材を示し、7
は架橋部材を示し、8はT字状ウエブを示し、9
は厚手部分を示し、10は連結フランジを示し、
11は可撓性部材を示し、12は蝶番を示し、1
3は結合部材を示し、14は一方の翼片を示し、
15はクランプ止めタグを示し、16は他方の翼
片を示し、17は板ばねを示し、19はピンを示
し、20はソケツトを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対向した2対の相対的に回動可能なパネル4
    および前記各対のパネル4を相互接続する接続要
    素5の組の各々が各パネル4の自由端縁27に沿
    つて箱状のモジユール3を形成するように結合さ
    れてガイド23に垂下され、隣接するモジユール
    3の接続要素5が相互接続可能である、ドアまた
    は壁のような柔軟性のある仕切りにおいて、 各接続要素5は、対向する対のパネル4の自由
    端縁27にそれぞれ設けられた第1の螺番12
    と、第1の螺番12によつて回動可能に設けられ
    た翼部材6の一対と、対向する翼部材6を接続す
    る少なくとも1個の架橋部材7とを含み、 隣接するモジユール3の隣接する翼部材6が接
    触し、 各翼部材6のパネル4の自由端縁27側には、
    対向方向に突出したフランジ10が設けられ、フ
    ランジ10には、隣接するモジユール3の隣接す
    るフランジ10とスナツプ式に結合するための結
    合部材13が設けられている、柔軟性のある仕切
    り。 2 前記結合部材13は、2辺と前記2辺が挟む
    底片を含むU字状を有し、前記2片のうちの一方
    の辺が前記フランジ10に前もつて定着すること
    ができ、他方の辺が隣接のパネル4のフランジ1
    0に係止する形状であることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項に記載の仕切り。 3 前記翼部材6にはフランジ10のところに可
    撓性部材11が設けられ、前記隣接する翼部材6
    の接触は前記可撓性部材の接触によつて行なわれ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項また
    は第2項に記載の仕切り。 4 前記第1の螺番12、翼部材6、フランジ1
    0および可撓性部材11が押出成形により1個の
    ユニツトとして構成されることを特徴とする、特
    許請求の範囲第3項に記載の仕切り。 5 前記翼部材6は前記パネル4の対向側に設け
    られ、前記パネル4の端縁27は前記翼部材6に
    重なるように設けられ、それによつて前記翼部材
    6が前記パネル端縁27でカバーされることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項から第4項のい
    ずれかに記載の仕切り。 6 前記パネル4はその上方に設けられた頂部ガ
    イド23にそつて移動され、前記パネル4に設け
    られた架橋部材7には、前記頂部ガイド23に沿
    つて転がるようにされたローラ付保持ピン25を
    受けるための中央ソケツト22が設けられること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項から第5項
    のいずれかに記載の仕切り。 7 前記翼部材6は前記対向する方向でかつ上下
    方向に設けられたスロツトを有し、前記架橋部材
    7は対向するパネル4方向の端部に上下方向に延
    びた矩形部を有し、前記矩形部が前記スロツトに
    挿入されることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項から第6項のいずれかに記載の仕切り。 8 架橋部材7は前記上下方向に延びた矩形状を
    有し、かつ水平断面が曲げられた形を有すること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第7
    項のいずれかに記載の仕切り。 9 前記1個のモジユール3を構成する隣接する
    パネル4の間には第2の螺番が設けられ、前記第
    2の螺番に把手30が取付けられていることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第8項の
    いずれかに記載の仕切り。 10 前記第2の螺番および前記把手30が1個
    の押出し成形されたユニツトで構成されることを
    特徴とする、特許請求の範囲第9項に記載の仕切
    り。 11 対向した2対の相対的に回動可能なパネル
    4および前記各対のパネル4を相互接続する接続
    要素5の各々がパネル4の自由端縁27に沿つて
    箱状のモジユール3を形成するように結合されて
    ガイド23に垂下され、隣接するモジユール3の
    接続要素5が相互接続可能である。ドアまたは壁
    のような柔軟性のある仕切りにおいて、 各接続要素5は、対向する対のパネル4の自由
    端縁27にそれぞれ設けられた第1の螺番12
    と、第1の螺番12によつて回動可能に設けられ
    た翼部材6の一対と、対向する翼部材6を接続す
    る少なくとも1個の架橋部材7とを含み、 隣接するモジユール3の隣接する翼部材6が接
    触し、 各翼部材6のパネル4の自由端縁27側には、
    対向方向の突出したフランジ10が設けられ、フ
    ランジ10には、隣接するモジユール3の隣接す
    るフランジ10とスナツプ式に結合するための結
    合部材13が設けられ、 前記モジユール3の2個の対向するパネル4の
    各々には、それに対し回動自在に結合される隣接
    するモジユール3の接続要素5を超えて延びる少
    なくとも1本のばね板17が設けられ、前記架橋
    部材7には前記ばね板17を摺動自在に案内する
    手段が設けられ、 前記架橋部材7には、前記対向方向に間隔を隔
    てて上下方向に2つの貫通穴が設けられ、 前記2つの貫通穴にはそれぞれピンが挿入さ
    れ、 前記案内手段は前記2本のピンによつて形成さ
    れることを特徴とする、柔軟性のある仕切り。
JP10440184A 1984-05-22 1984-05-22 柔軟性のある仕切り Granted JPS6136484A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10440184A JPS6136484A (ja) 1984-05-22 1984-05-22 柔軟性のある仕切り

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JP10440184A JPS6136484A (ja) 1984-05-22 1984-05-22 柔軟性のある仕切り

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Publication Number Publication Date
JPS6136484A JPS6136484A (ja) 1986-02-21
JPH055031B2 true JPH055031B2 (ja) 1993-01-21

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ID=14379696

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5761088B2 (ja) * 1978-10-18 1982-12-22 Nippon Mining Co

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS619116Y2 (ja) * 1980-09-26 1986-03-20

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5761088B2 (ja) * 1978-10-18 1982-12-22 Nippon Mining Co

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JPS6136484A (ja) 1986-02-21

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