JPH05501509A - 筋・関節補強回復装置における又は関する改良 - Google Patents

筋・関節補強回復装置における又は関する改良

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JPH05501509A
JPH05501509A JP51525090A JP51525090A JPH05501509A JP H05501509 A JPH05501509 A JP H05501509A JP 51525090 A JP51525090 A JP 51525090A JP 51525090 A JP51525090 A JP 51525090A JP H05501509 A JPH05501509 A JP H05501509A
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muscle
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joint reinforcement
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JP51525090A
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ベシリィ,フィリップ,ジョン
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フリーヘイブン インベストメンツ リミテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は筋・関節補強回復(orthot ic)装置に係り、特に、履物の中 の“本来の位置”で患者の足に対して成形することができて、足の骨構造に対す る支持体となり、それを調節することのできる装置に関する。
背景技術 いわゆる“筋・関節補強回復装置″は知られており、単純な輪郭に合せて作られ た靴の中底から、オーダーメートの整形用履物の中に一体に組込まれた高価な構 造物までに及んでいる。
整形用履物は別にして、既知の挿入可能な靴の中底装置は、一般的に、靴底の上 面全体を覆っており、従って長さ、幅、さらにその形状(例えば、婦人用の礼装 用化における社交用の形状)において広範囲に亘っていることが必要である。こ れらの既知の中底は普通は“在庫があって直ぐに手に入る”ように市販されてお り、はんの普通の生体力学的な調節だけを提供しており、それらが患者の靴にぴ ったり合わされるとしても、その合わせ及び調節時間は非常に長くなるであろう 。それらは足の骨構造に対する満足な生体力学的な調節をめったに提供するもの ではなく、硬質プラスチックあるいは炭素繊維のような非屈伸性材料でしばしば 作られており、他方、多くの弾力性のある成形された中底は単に緩衝材として機 能するだけである。
“全長”の筋・関節補強回復装置は、中底か最初は平坦なシートから成形されて いるようなニドワードによる米国特許第3,895.405号(第1図および第 2図を参照)や、足8か入れられている靴12の中へ硬化可能な流体を注入する ことによって挿入物を作る方法を示した、ジョンソンによる米国特許第3,78 2,390号や、 “サンドイッチ”状になった三角形状の要素15を含んだ幾 つかの個々の層でできた中底あるいは挿入物を開示している、コシンによる米国 特許第2.760,281号や、“アクチペータで処理される時間内に形状が比 較的永久的に固定されるようになり得る”シート材料から形成された矯正用足器 具を開示している、ジャーマンによる米国特許第2.409.594号に示され ている。
それぞれサリバン、モシャー、スクライマ、およびビーダーリンによる米国特許 第4,674,204号、米国特許第4,232.457号、米国特許第3,8 25,017号、米国特許第4,522,777号は、スポンジあるいはフオー ム層を存する各種の筋・関節補強回復用中底を開示している。
スコールによる米国特許第2.401.514号においては、発明の概念は熱可 塑性樹脂でできた弓形支持体の下側に配置された繊維ストリップ15であり、靴 の中に装着した時に滑ったり、きしんだりすることを防いでおり、サントビニト ロによる米国特許第4,517,981号は、縦方向の弓形の“盛上がり部″あ るいは中足骨の”盛上がり部“を有していない、はぼ平坦な3/4長さの筋・関 節補強回復装置に関係している。パートネックによる米国特許第4,823.4 20号は幾つかの層材料を含んだ輪郭成形された中底を開示しており、これは3 /4長さより明らかに幾分短く、中足骨の“盛上がり部”のない真直ぐな横方向 の前方エツジに任意に切断されている。
関心のある他の明細書は、米国特許第2,653,396号(ゴツトリーブ)、 米国特許第3.068,872号(プロディー)、米国特許第3.121,43 1号(ローベンハツト)、米国特許第3,859.740号(ケンブ)、米国特 許第3.309.797号(ポーチイス)、米国特許第4゜216.778号( ヴアイス)、米国特許第4,268,980号(グダス)、米国特許第4.34 6.525号(ラーセン)、米国特許第4.364.188号(ターナ−)、米 国特許第4.463.761号(ボアス)、米国特許第4,520.581号( アーウィン)、米国特許第4.530.173号(ゲシンスキー)、米国特許第 4.557.060号(カワシマ)、米国特許第4,563,787号(ドリュ ー)、米国特許第4,674,201号(ヴアイス)、米国特許第4.686, 993号(グランバイン)、米国特許第4,702、255号(シエンキ)、米 国特許第4,756.096号(メイヤー)、米国特許第4,791,736号 (フィリッブス)及び米国特許第4,868.945号(ド・ベラティ従って本 発明の目的は、第1の観点においては、ある予じめ画定された形状と角度とを有 し、履物の中へ挿入してその底の上面の一部分を覆い、かつ続いて患者の足に対 して本来の位置で成形され、それによって患者の骨構造に対する支持体を提供す ると共にそれを調節することができるようにされている、形に合わせて作られた 成形可能な筋・関節補強回復装置において、該成形可能な筋・関節補強回復装置 の長さはかかとの骨の下に位置すると共に患者の足の中足骨の頭部の近くで終端 するように前記履物の長さの約3/4であり、前記筋・関節補強回復装置には一 体に成形されたヒールカップと、縦方向の弓形盛上がり部と、約4度の内反足ポ ストと、第2、第3及び第4中足骨の頭部を整列させるための中足骨の盛上がり 部とが形成されている、筋・関節補強回復装置を提供することによって、従来技 術のある欠点及び短所を克服又は少くとも軽減することである。
理想的には、前記成形可能な筋・関節補強回復装置の幅は第5中足骨の頭部の横 方向側部と第1及び第2中足骨の縦方向三等分点との間の距離であり、その配置 は第1中足骨幹が患者の足の進行中に足底屈曲できるようになっている。
“盛上がり部”と“足底屈曲”という用語は、筋・関節補強回復装置の分野に詳 しい者にはよく理解される。
第2の観点においては、本発明は、成形可能な筋・関節補強回復装置を、患者の 足に対して本来の位置で引続いて成形するための方法において、 (i) 前記成形可能な筋・関節補強回復装置を選定された履物の中へ挿入する 段階と、 (ii) 前記装置を前記履物の中へ、それか行ける限り後方に配置させて前記 履物の底の上面の前記一部分を覆う段階と、 (iii)前記装置を空気の流れによって、約5秒間加熱した後に約5秒間停止 させるという周期で加熱し、前記装置が全部で約20秒間の加熱時間を受けるま で前記周期を繰返す段階と、 (iv) 患者が腰掛けた状態で患者の足を前記履物の中へはめ込む段階と、 (V) 患者の距骨下関節を触診して中立位置にする段階と、 (vi) 患者を立たせて、前記距骨下関節の中立位置を維持しながら各々の足 に等荷重をかけl、前記履物の中央と横方向の縁を内側へ押し付けて、今や温か くなっている成形可能な筋・関節補強回復装置を患者の中立足位置に合わせて形 作る段階と、(vii)前記装置を冷却させる段階と、を包含する筋・関節補強 回復装置の成形方法を提供する。
本発明をよりよく理解するために、以下に、単に例として添付図面を参照しなか ら好ましい実施例について説明する。
第1図は左足に成形可能な筋・関節補強回復装置の右側の側面図である。
第2図は底面図である。
第3図は本装置の左側の側面図である。
第4図は平面図である。
第5図は前方上部の斜視図である。
第6図は、緩衝用のスポンジ状の“ショック・ド・ソト”挿入物か設けられた、 他の実施例のかかと部分の底部の部分図である。
第7図は、第6図の線VII−V[Iに沿った、幾分誇張された断面図である。
図面全てを通じて類似の部分が同一の番号によって示されており、また明細書全 体を通して形容詞“筋・関節補強回復の”は、代わるべき手段“筋・関節補強回 復術″、 “正足術”または“整形外科術”の代わりに、“装置”を修飾するた めに用いられる。
図面においては、全体的に番号lによって成形可能な筋・関節補強回復装置が示 されており、これは密度350kg/m”の“エチル ビニル アセテート″  (E、V。
A)あるいは密度220 kg/m’の“エチル ビニル アセテート” (E 、V、A)のような材料でできている。
これらの2つの材料の仕様は次の表における通りである。
本発明による成形可能な筋・関節補強回復装置は各種の幾何学的形状即ち、標準 成人用や、婦人の“社交用“や、小児用や、若者用として提供することができる 。意図されている小児用の寸法範囲は、例えば、標準型と幅広型とにおいて、1 −3と、4−6と、7−9と、10−12であって、また13の若者用の寸法2 であり、従って、10個の“モデル″が提供される。また意図されている成人用 の寸法は、標準型と幅広型と”社交用”とにおいて、4−6と、7−9と、10 −12であり、従って、この範囲においては9個の成人用モデルが提供される。
各々の成形可能な筋・関節補強回復装置lはE、V。
八で形成され、既知の堅い装置と同じ形状をしたポジティブキャストに基くもの である。本発明による装置の長さは履物の内部の長さのほぼ3/4であり、かか との骨(踵骨)の下に位置し、足に関節結合している、旺節骨と7つの足根骨と の間の骨である中足骨の頭部の近くで終端している。
各々の筋・関節補強回復装置lには一体に成形されたヒールカップ2と、縦方向 の弓形の“盛上がり部”3と、第2、第3及び第4中足骨の頭部を整列させるた めの中足骨の盛上がり部4とが形成されている。
本発明の成形可能な筋・関節補強回復装置の幅は、理想的には、第5中足骨の頭 部の横方向側部から、第1及び第2中足骨の縦方向二等分点のところまでである 。この配置は第1中足骨幹が、進行中に、即ち歩行あるいは走行中に”足底屈曲 ″するのを可能にする。もし必要なら、重度の前足部、中足部及び(又は)後足 部奇形を矯正するために、付加的なくさび状及び(又は)他の幾何学的形状が組 込まれてもよい。
少なくとも最初は、特別に訓練された専門家が、本発明による成形可能な筋・関 節補強回復装置を既存の予備とを意図しているが、しかし長期に亘る製造法は、 備付けの“CAD/CAM”による製造手順を産業的成形技術の利用と組合わせ ることをも(ろんでいる。
ある種の足の奇形に対しては、成形可能な付加物は2度、4度、6度あるいは8 度の角度の粘着性のくさび体と、4mmあるいは8mmのかかと部の粘着性の“ 盛上がり部”と、織物カバーとを本発明による成形可能な筋・関節補強回復装置 のために有していてもよい。
第3図に示された角度(θ)によって示されたような4度(あるいはその程度) の角度のついた後足部ポスト(いわゆる “内反足ボスト′)は、脚の曲りを考 慮しかつ過剰な回内を防ぐために組込まれている。
変更例においては、予備成形された筋・関節補強回復装置はスポンジ状の緩衝挿 入物(極めて好ましくは低密度のポリウレタンフォーム製)5を有していてもよ く、これはかかと骨増殖体あるいは踵骨の直下の区域を緩衝するようにされてい る。そのような挿入物5は“ショック・ドツト”あるいは“ショック・スポット ”と適切に呼ばれる。この緩衝区域は筋・関節補強回復装置の全厚さあるいはそ の一部分に亘って延在していてもよい。有利なことに、本発明による筋・関節補 強回復装置の上面は、第7図に6で示されたような織物状の外部“スキン”によ って覆ったり、あるいは包んだりしてもよい。
前述したように、本発明はその第2の観点において、本発明による装置が履物の 中に挿入されてその底の上面の一部分を覆った後に、(上述したような)成形可 能な筋・関節補強回復装置を患者の足に合わせて“本来の位置”で成形するため の方法を含んでいる。
この成形方法は次の通りである。本発明による成形可能な筋・関節補強回復装置 が履物の中の選定された部分の中へ、それか行ける限り後方に配置して挿入され る。
この装置は次に適当な供給源からの高温空気の流れによって加熱され、これは約 5秒間“加熱“ (ON)した後に約5秒間“停止″ (OFF)させるという 周期を用いている。この周期はこの装置が全部の加熱時間で約20秒間経過する まで繰返される。患者は腰掛けさせられ、患者の足がブーツあるいは靴の中には め込まれ、既知の態様で踵骨下関節を触診して中立位置にする。次に、患者は踵 骨下関節の中立位置を維持しながら各々の足に等荷重を掛けて立つよう要求され る。履物の中央と横方向の縁が、温かい成形可能な筋・関節補強回復装置を患者 の中立足位置に合せるように内側へ押し付けられる。この装置は、ブーツあるい は靴をはく準備ができるまえに、約5分間に亘って、はぼ室温にまで冷却するこ とが唯一必要である。
この手順は、もし必要ならば、他方の足に対しても繰返されるが、しかし各装置 の成形中に均等なバランスを確保するために1対の履物の双方か装着されねばな らない。もし必要ならば、成形工程に続いて、前足部ポストが足裏の末端部にお ける筋・関節補強回復装置のエツジに対してうまく用いられる。さらに、本発明 による成形可能な筋・関節補強回復装置は、もし望みの結果が最初に得られなか った場合に、容易に再成形することができる。
本発明は従来技術の装置を上回るはっきりした利点を提供し、高くて固いヒール カップによる一層優れた後足部調節作用と、一体構造になった緩衝用“ショック ・ドツト′と、中足骨矯正、縦方向の足弓矯正、横方向の足弓矯正及び矢状方向 の踵骨矯正のために正確に形を合わせて作られていることと、E、V、Aの基本 的な固さと広範な後足部区域面積とによる一層優れた安定性と、組込まれた、理 想的には4度の内反足ポストとがそのような利点である。
本発明による成形可能な筋・関節補強回復装置は、以下に挙げるような、足に関 する一般的な生体力学的問題、即ちかかと骨増殖体、足底の筋膜炎、中足骨癌、 鉤爪足指、踵骨の置端症、アキレス麿炎、前肢骨部症候群、過剰な回内、膝蓋骨 追従機能不全、偏平足、及び整形外科学的性質の同様な問題に対する治療を良好 に提供することを、テストは示している。
以上に述べてきたことから、本発明に対して以下の特許請求の範囲に示したよう に、本発明の精神及び範囲から逸脱することなしに多くの変更及び修正が行われ 得ることは当業者によって理解されるであろう。
国際調査報告 ン IA IUS、A、 4216778 fliEIssl 12 ALIPt  1980 fL2.08.801 l (1111^IFコ!、A、usn9で JてMlrmLM丁1コ)+12Eqte+tsr1984+12.09.84 11(1,7−101111I 1 ■ ANNEX TOTHE IhFrFRNATIαu 5EARCHREPCR T G+誦うゑn」罷R尼αT工l鋭「KWJΣ■o5JyEP 11B319  GB 8306294 1JS 4563787AU 79483/82 C A 1168440 荒 196010EHDOF ANNEX

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ある予じめ画定された形状と角度とを有し、履物の中へ挿入してその底の上 面の一部分を覆い、かつ続いて患者の足に対して本来の位置で成形され、それに よって患者の骨構造に対する支持体を提供すると共にそれを調節することができ るようにされている、形に合わせて作られた成形可能な筋・関節補強回復装置に おいて、該成形可能な筋・関節補強回復装置の長さはかかとの骨の下に位置する と共に患者の足の中足骨の頭部の近くで終端するように前記履物の長さの約3/ 4であり、前記筋・関節補強回復装置には一体に成形されたヒールカップと、縦 方向の弓形盛上がり部と、約4度の内反足ポストと、第2、第3及び第4中足骨 の頭部を整列させるための中足骨の盛上がり部とが形成されている、筋・関節補 強回復装置。
  2. 2.請求の範囲第1項記載の装置において、前記成形可能な筋・関節補強回復装 置の幅は第5中足骨の頭部の横方向側部と第1及び第2中足骨の縦方向二等分点 との間の距離であり、その配置は第1中足骨幹が患者の足の進行中に足底屈曲で きるようになっている筋・関節補強回復装置。
  3. 3.請求の範囲第1項又は第2項記載の装置において、前記装置は、患者の足の かかと骨増殖体の直下における区域を緩衝するようにされているスポンジ状緩衡 挿入物を組込んでいる筋・関節補強回復装置。
  4. 4.請求の範囲第3項記載の装置において、前記続衝区域は、成形可能な筋・関 節補強回復装置の全厚さに亘って部分的あるいは全体的に延在している筋・関節 補強回復装置。
  5. 5.請求の範囲第1項又は第2項記載の装置において、前記装置の上面は繊維状 の外皮に覆われている筋・関節補強回復装置。
  6. 6.請求の範囲第1項又は第2項記載の装置において、エチルビニルアセテート で形成されている筋・関節補強回復装置。
  7. 7.請求の範囲第1項又は第2項記載の成形可能な筋関節補強回復装置を、患者 の足に対して本来の位置で引続いて成形するための方法において、(i)前記成 形可能な筋・関節補強回復装置を選定された履物の中へ挿入する段階と、 (ii)前記装置を前記履物の中へ、それが行ける限り後方に配置させて前記履 物の底の上面の前記一部分を覆う段階と、 (iii)前記装置を空気の流れによって、約5秒間加熱した後に約5秒間停止 させるという周期で加熱し、前記装置が全部で約20秒間の加熱時間を受けるま で前記周期を繰返す段階と、 (iv)患者が腰掛けた状態で患者の足を前記履物の中へはめ込む段階と、 (v)患者の距骨下関範を触診して中立位置にする段階と、 (vi)患者を立たせて、前記距骨下関節の中立位置を維持しながら各々の足に 等荷重をかけ、前記履物の中央と横方向の縁を内側へ押し付けて、今や温かくな っている成形可能な筋・関節補強回復装置を患者の中立足位置に合わせて形作る 段階と、(vii)前記装置を冷却させる段階と、を包含する筋・関節補強回復 装置の成形方法。
  8. 8.請求の範囲第7項記載の方法において、前記装置は約5分間冷却させられる 筋・関節補強回復装置の成形方法。
  9. 9.請求の範囲第7項記載の方法において、前記装置は室温にまで冷却させられ る筋・関節補強回復装置の成形方法。
  10. 10.請求の範囲第7項記載の方法において、前記段階(vi)に引続いて、前 記成形可能な筋・関節補強回復装置の足裏の末端部エッジに、前足部及び(又は )後足部ポストが適用される筋・関節補強回復装置の成形方法。
JP51525090A 1989-11-17 1990-11-09 筋・関節補強回復装置における又は関する改良 Pending JPH05501509A (ja)

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