JPH0544583B2 - - Google Patents

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JPH0544583B2
JPH0544583B2 JP61200515A JP20051586A JPH0544583B2 JP H0544583 B2 JPH0544583 B2 JP H0544583B2 JP 61200515 A JP61200515 A JP 61200515A JP 20051586 A JP20051586 A JP 20051586A JP H0544583 B2 JPH0544583 B2 JP H0544583B2
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JP
Japan
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rotational speed
operating region
area
operating
suction valve
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61200515A
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English (en)
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JPS6358067A (ja
Inventor
Koji Nakajima
Hiroshi Fujimoto
Yoshifumi Konishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP20051586A priority Critical patent/JPS6358067A/ja
Publication of JPS6358067A publication Critical patent/JPS6358067A/ja
Publication of JPH0544583B2 publication Critical patent/JPH0544583B2/ja
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、蒸発器からの冷媒をターボ圧縮機で
圧縮して凝縮器へ導くターボ冷凍機の制御方法に
関する。
背景技術 一般に、ターボ冷凍機の容量制御には、ターボ
圧縮機の回転速度制御と、ターボ圧縮機の吸込み
弁制御とがあり、前者は効率は高いが制御範囲が
狭く、後者は効率は悪いが制御範囲が広いという
特徴があり、両者の長所を引出すべく、第3図の
ような複合制御が提案されてきている。第3図に
おいて、曲線A,Bは、回転速度nにおけるター
ボ冷凍機の凝縮圧力と負荷との関係を示し、点A
がサージング開始点である。この回転速度を低下
させてゆくと、点Aは点A1からA3,A2へと
移動する。回転速度nにおいて吸込み弁を絞つて
ゆくと、点Aから点Cおよび点Dへと移動する。
このことから点B,A,A2,B2で囲まれた
動作領域では、回転速度のみで容量制御を行なう
ことができる。また点D,A,A2,D2の動作
領域および点B2,A2,C2,D2以下の動作
領域においては、吸込み弁の制御が必要となる。
この際、たとえばブライン温度一定の曲線PQ上
の点Eにおいては、そこを通るサージ曲線B3,
A3,D3の回転速度n1以上であれば、いかな
る回転速度にしてもよいが、回転速度を下げて運
転するほど、効率は上がる。このような現象は従
来から知られており、これをもとに省エネルギ化
を図る技術が開発されてきた。
典型的な先行技術としては、たとえば特公昭44
−3936がある。この先行技術は、吸込み弁制御を
必要とする負荷s1で作動するリミツトスイツチ
を設け、これより右では吸込み弁を全開とし、回
転速度制御をする。この負荷s1より左では、負
荷の減少とともに吸込み弁を絞り、それと連動し
て回転速度を上げてゆき、吸込み弁が最小開度に
なつたとき、回転速度を最大にするように設定す
るのである。第4図1はこの吸込み弁の開度を負
荷に対応して示しており、第4図2はターボ圧縮
機の回転速度を負荷に対応して示している。
この先行技術では、次のような問題が発生す
る。すなわちブライン温度は常に一定であるわけ
ではなく、ブライン温度、あるいは外気温度など
が変わると、点SはラインA,A2上を移動する
ので、もしも負荷のみで判定するとすれば、制御
範囲は極めて限定されたものになる。また吸込み
弁の開度と回転速度の変更とを同時に行ない、点
PQ上を滑らかに移動させることは極めて困難で
あり、負荷が急変した場合、吸込み弁と回転速度
の相互干渉によつてサージングが発生する危険性
が高い。
他の先行技術として、特公昭52−18942が存在
する。この先行技術では、負荷調整を吸込み弁に
よつて行ない、回転速度制御をブライン温度の変
化によつて変更する構成を有する。この先行技術
では、第3図における点A,A2を結ぶラインよ
りも左の部分で制御が行なわれることになり、回
転速度で負荷制御を行なう右の領域が達成され
ず、制御範囲が狭いという問題がある。
発明が解決すべき問題点 本発明の目的は、省エネルギ化を図り、しかも
容量制御範囲を拡大することができるとともに、
サージングを確実に防ぐようにしたターボ冷凍機
の制御方法を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、蒸発器からの冷媒をターボ圧縮機で
圧縮して凝縮器へ導き、 凝縮圧力と負荷とを検出し、 その両者の検出結果に基づき、 ターボ圧縮機の吸込み口に設けた吸込み弁を全
開した状態で、蒸発器出口温度T1が予め定めた
一定値になるように回転速度を制御する第1動作
領域と、 回転速度を一定に保つたままで、吸込み弁を、
蒸発器出口温度T1が予め定めた一定値になるよ
うに制御する第2動作領域とを設け、 第2動作領域では、その第2動作領域を回転速
度に対応して複数の領域部分に分け、各領域部分
毎に回転速度を測定し、 第1および第2動作領域間の移動にあたつて
は、 第2動作領域への移動の際では、回転速度を各
領域部分毎の回転速度になるまで弁制御に外乱を
及ぼさない程度にゆつくりと変更し、 第1動作領域への移動の際では、回転速度制御
に悪影響を及ぼさない程度にゆつくりと吸込み弁
を全開となるまで開いてゆき、 第1動作領域から第2動作領域に移るときに
は、その逆のときに比べて、移動時の境界は、低
負荷に定め、あるいは凝縮圧力を低く定めてヒス
テリシスを設けることを特徴とするターボ冷凍機
の制御方法である。
作 用 本発明に従えば、ターボ圧縮機の回転速度を制
御可能な動作領域であるときには、吸込み弁を全
開としたままで回転速度を制御し、これによつて
効率よく容量制御を行なうことができる。
回転速度の制御のみではサージングを生じて動
作させることができない動作領域であるときに
は、回転速度を可及的に低下した状態で、弁の絞
りを制御する。したがつて省エネルギ化を図りつ
つ、容量制御範囲を拡大することができる。
また本発明では、第1動作領域から第2動作領
域に移動する際には、回転速度をその第2動作領
域において分けられた複数の各領域部分毎の設定
回転速度になるまで、吸込み弁制御に外乱を及ぼ
さない程度にゆつくりと変更する。また、第2動
作領域から第1動作領域に移動したときには、回
転速度制御に悪影響を及ぼさない程度にゆつくり
と吸込み弁を全開となるまで開いてゆく。このよ
うにしてサージングを確実に防ぐことが可能とな
る。
また本発明に従えば、第1動作領域から第2動
作領域に移るときには、その逆のときに比べて、
移動時の境界は、低負荷に定め、あるいは凝縮圧
力を低く定め、これによつてヒステリシスを設
け、ハンチング動作を防ぐことができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の系統図である。
このターボ冷凍機は、内燃機関などのような熱機
関1によつて回転駆動されるターボ圧縮機2を備
える。ターボ圧縮機2の入口3には、蒸発器4か
らの冷媒が供給される。ターボ圧縮機2の出口5
からの冷媒は、凝縮器6に送られ、膨張弁7を介
して蒸発器4に戻る。凝縮器6内の冷媒の圧力、
すなわち凝縮圧力は、圧力検出器8によつて検出
される。蒸発器4のブライン出口の温度T1、お
よびブライン入口の温度T2は、温度検出器9,
10によつてそれぞれ検出される。
熱機関1の回転速度は、速度検出器11によつ
て検出される。これらの検出器8,9,10,1
1からの出力は、制御回路12に入力され、これ
によつて制御回路12は、熱機関1の回転速度を
制御するための手段であるガバナ13を制御する
とともに、ターボ圧縮機2の吸込み口に設けられ
た吸込み弁14のベーンの角度を制御して、その
吸込み弁14の開度を制御する。蒸発器4のブラ
イン流量は一定である。
第2図は、本件ターボ冷凍機の負荷/凝縮圧力
の関係を示すグラフである。点A,Bを結ぶライ
ン、点A1,B1を結ぶライン、および点A2,
B2を結ぶラインは、吸込み弁14を全開とした
状態で、回転速度のみを変化したときの特性を示
し、そのうち点A,Bのラインは、熱機関1の最
高回転速度時の状態を示し、点A2,B2のライ
ンは、最小回転速度時の状態を示す。点A,A2
を結ぶラインは、各回転速度におけるサージング
開始点を結んだ線である。こうして点B,A,A
2,B2で囲まれる第1動作領域Z1では、吸込
み弁14を全開として回転速度のみによつてター
ボ冷凍機を制御することができ、高効率を達成す
ることができる。
点A,A2を結ぶラインよりも左では、吸込み
弁14の開度を制御したときの特性を示し、点
A,C,Dのラインは、最高回転速度時の状態を
示し、点A2,C2,D2のラインは最低回転速
度時の状態を示す。点B2,A2,C2,D2以
下を領域部分Z2とし、点D1,C1,A1,A
2,C2,D2を領域部分Z3とし、点D,C,
A,A1,C1,D1を領域部分Z4とし、これ
らの領域部分Z2、Z3、Z4を第2動作領域と呼ぶ
ことにする。この第2動作領域では、吸込み弁1
4のベーンによつて開度が制御される。制御回路
12では、点A,B;A,A2;A2,B2;
A,D;A1,D1;A2,D2などの各ライン
をすべて記憶しておく。この制御回路12は、圧
力検出器8によつて検出された凝縮圧力と、温度
検出器9,10によつて検出されたブラインの温
度T1,T2とを受信し、実際の動作が第1動作
領域Z1および第2動作領域の領域部分Z2、Z3、
Z4のどこで行なわれているかを判断する。第1
動作領域Z1においては、吸込み弁14を全開と
し、温度検出器9によるブライン出口温度T1が
予め定めた一定値になるように、回転速度制御を
行なう。
第2動作領域の領域部分Z2、Z3、Z4のうち、
領域部分Z2では、回転速度をその領域部分Z2に
おける最大値n2とし、ブライン出口温度T1が
予め定めた一定値になるように、吸込み弁制御を
行なう。残余の領域部分Z3、Z4もまた領域部分
Z2と同様な制御を行なうけれども、各領域部分
Z3、Z4における回転速度はその領域部分Z3、Z4
における最大値n3、n4にそれぞれ設定される。
第1動作領域と第2動作領域とを相互に移動し
た瞬間には、吸込み弁の開度変化と、回転速度の
変化とが同時に発生し、制御を正常に行なうこと
ができなくなる恐れがある。この問題を解決する
ために本発明では、吸込み弁14で負荷を制御す
る第2動作領域の各領域部分Z2、Z3、Z4におい
ては、吸込み弁14の制御効果に影響が生じない
程度に充分にゆつくりと回転速度を変化させて目
標の回転速度に達せしめる。また領域部分Z2、
Z3、Z4から成る第2動作領域から、第1動作領
域Z1に移動したときには、その第1動作領域Z1
において回転速度の制御効果に悪影響が生じない
程度にゆつくりと吸込み弁14を開き、最終的に
は全開させる。このようにして円滑な動作を達成
することができる。
また本発明の一実施例では、ハンチング動作を
防止するために、第1動作領域Z1および第2動
作領域の領域部分Z2、Z3、Z4を決定するための
境界に、いわばヒステリシスを設ける。すなわち
第1動作領域Z1から領域部分Z3、Z4に移るとき
には、点A,A2のラインを境界とし、この逆の
ときには、ラインl1を境界とする。また領域部
分Z2から第1動作領域Z1または領域部分Z3に移
動する際には、境界を点A2,B2;A2,C
2,D2のラインとし、領域部分Z3から領域部
分Z4に移動する際には、点A1,C1,D1の
ラインとする。第1動作領域Z1および領域部分
Z3から領域部分Z2に移る際には境界をラインl
2,l3に定め、また領域部分Z4から領域部分
Z3に移る際には、その境界をラインl4に定め
る。
第2動作領域は、前述の実施例では3つの領域
部分Z2、Z3、Z4に分けられたけれども、更に細
かく分割して動作制御を行なうようにしてもよ
い。
上述の実施例では、ブラインの温度差(T2−
T1)によつて冷凍機の負荷を検出するようにし
たけれども、その他の構成によつて負荷を検出す
るようにしてもよい。
効 果 以上のように本発明によれば、回転速度を制御
可能な動作領域にあるときには、吸込み口に設け
られたベーンを全開としたままで、回転素度を制
御し、これによつて高効率で容量制御を行なうこ
とができる。また回転速度の制御のみでは、動作
させることができない動作領域であるときには、
回転速度を可及的に低下した状態で、弁の絞りを
制御するようにしたので、省エネルギ化を達成し
つつ、広範囲でターボ圧縮機の動作を安定に行な
うことができる。
また本発明によれば、第1動作領域と第2動作
領域との相互の移動時における制御が円滑に行な
われ、サージングなどを生じる恐れがなくなる。
本発明によれば、第1動作領域から第2動作領
域に移るときには、その逆のときに比べて移動時
の境界は、低負荷に定め、あるいは凝縮圧力を低
く定めるようにしてヒステリシスを設け、これに
よつてハンチング動作を防ぐことができ、安定し
たターボ冷凍機の制御が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は第1図に示されたターボ冷凍機の動作を説明
するためのグラフ、第3図は先行技術の動作を説
明するためのグラフ、第4図は先行技術を説明す
るための吸込み弁開度および回転速度と負荷との
関係を示すグラフである。 1……熱機関、2……ターボ圧縮機、3……吸
込み口、4……蒸発器、5……出口、6……凝縮
器、7……膨張弁、8……圧力検出器、9,10
……温度検出器、11……回転速度検出器、12
……制御回路、13……ガバナ、14……吸込み
弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蒸発器からの冷媒をターボ圧縮機で圧縮して
    凝縮器へ導き、 凝縮圧力と負荷とを検出し、 その両者の検出結果に基づき、 ターボ圧縮機の吸込み口に設けた吸込み弁を全
    開した状態で、蒸発器出口温度T1が予め定めた
    一定値になるように回転速度を制御する第1動作
    領域と、 回転速度を一定に保つたままで、吸込み弁を、
    蒸発器出口温度T1が予め定めた一定値になるよ
    うに制御する第2動作領域とを設け、 第2動作領域では、その第2動作領域を回転速
    度に対応して複数の領域部分に分け、各領域部分
    毎に回転速度を設定し、 第1および第2動作領域間の移動にあたつて
    は、 第2動作領域への移動の際では、回転速度を各
    領域部分毎の回転速度になるまで弁制御に外乱を
    及ぼさない程度にゆつくりと変更し、 第1動作領域への移動の際では、回転速度制御
    に悪影響を及ぼさない程度にゆつくりと吸込み弁
    を全開となるまで開いてゆき、 第1動作領域から第2動作領域に移るときに
    は、その逆のときに比べて、移動時の境界は、低
    負荷に定め、あるいは凝縮圧力を低く定めてヒス
    テリシスを設けることを特徴とするターボ冷凍機
    の制御方法。
JP20051586A 1986-08-27 1986-08-27 タ−ボ冷凍機の制御方法 Granted JPS6358067A (ja)

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JP20051586A JPS6358067A (ja) 1986-08-27 1986-08-27 タ−ボ冷凍機の制御方法

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JP20051586A JPS6358067A (ja) 1986-08-27 1986-08-27 タ−ボ冷凍機の制御方法

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Publication Number Publication Date
JPS6358067A JPS6358067A (ja) 1988-03-12
JPH0544583B2 true JPH0544583B2 (ja) 1993-07-06

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ID=16425594

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JP20051586A Granted JPS6358067A (ja) 1986-08-27 1986-08-27 タ−ボ冷凍機の制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4951583B2 (ja) * 2008-04-28 2012-06-13 日立アプライアンス株式会社 ターボ冷凍機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5218942A (en) * 1975-08-01 1977-02-12 Schlafhorst Co Maschf Creel wheel
JPS60207858A (ja) * 1984-04-02 1985-10-19 株式会社日立製作所 タ−ボ冷凍機の容量制御方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5218942A (en) * 1975-08-01 1977-02-12 Schlafhorst Co Maschf Creel wheel
JPS60207858A (ja) * 1984-04-02 1985-10-19 株式会社日立製作所 タ−ボ冷凍機の容量制御方法

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JPS6358067A (ja) 1988-03-12

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