JPH0541802Y2 - - Google Patents

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JPH0541802Y2
JPH0541802Y2 JP1988113643U JP11364388U JPH0541802Y2 JP H0541802 Y2 JPH0541802 Y2 JP H0541802Y2 JP 1988113643 U JP1988113643 U JP 1988113643U JP 11364388 U JP11364388 U JP 11364388U JP H0541802 Y2 JPH0541802 Y2 JP H0541802Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上野利用分野) 本考案は、連続駆動するコンベア上の被散布体
に比較的少量の粉粒体を単位面積当り均等に散布
する装置に関するものてある。
(従来の技術) 近年、高吸水性樹脂、石鹸、活性炭、砂鉄、乾
燥剤などの粉粒体を不織布、綿、紙などのシート
に含有させた紙オムツ、生理用品、シート石鹸、
使い捨てカイロ、脱臭浄化などの活性炭シート、
乾燥剤シート等の商品が開発されてきた。
この各種シートを作成するに当つては、不織布
などのシートに粉粒体をその上部より散布する方
法が採られ、例えば、連続移行するベルトコンベ
ア上の被散布体シート面に、振動を与えたスクリ
ーンを通じて粉粒体を散布する方法又は粉粒体を
空気と共に吹付ける方法や、スクリユーコンベア
状の円筒体外周の長手方向に多数の粉粒体吐出口
を設けて、スクリユーを回転させることにより粉
粒体を各吐出口より、ベルトコンベア上の被散布
体シートに散布する装置などが用いられていた。
前記紙オムツシートなどの各種シートは、その
使用目的と粉粒体の性能にあわせ、含有する粉粒
体の量が各種シートにより異ると共に、シート面
積当りの粉粒体含有量が所定量で且つ均等である
必要性が望まれる。
(考案が解決しようとする課題) しかし、従来のスクリーンを用いた装置にあつ
ては、粉粒体の種類、性状により使用するスクリ
ーンを選定する必要が有る。しかも粉粒体をシー
ト面上に均等に散布することは困難であり、特に
粉体の面積当り散布量が少い場合には不均等にな
り易い。
また、空気と共に粉粒体を吹付ける方法にあつ
ては、粉粒体が被散布体外に飛散し易く、且つ均
等に散布され難い。
また、スクリユーコンベア式の装置にあつて
は、粉粒体がコンベア筒内や吐出ノズルで閉鎖し
易く、更に各ノズルから吐出される粉粒体の量が
不揃いとなり易く、且つ連続移行するシート面上
の各ノズル直下に粉粒体が筋状に散布されること
になり、これらの結果、被散布体の所定面積当り
散布量が不均一になる。
更に、上記いずれの装置、方法でも、被散布体
シート上にいくつかの縦縞の帯状に粉粒体の幅を
調節して散布するところとしないところを形成す
ることがむずかしい。
本考案はこの様な従来装置の問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、粉
粒体を選ばず、被散布体の面上に連続して粉粒体
を均等に散布するものでありながら、サービスホ
ツパ内を所望の区間に仕切つてこの区画を利用し
て散布する粉粒体の幅を調節することができ、ま
た粉粒体を被散布体シート上に区画数に相応する
縦縞の帯状に散布することができる粉粒体均等散
布装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案粉粒体均等散
布装置を実施例図に基づき説明する。
第1図は、本考案装置の一実施例を示す全体説
明図、第2図は別の実施例の部分説明図、第3図
は第1図の概略斜視図、第4,5図は本考案にお
ける散布ローラの周表面展開説明図で、第4図は
交差するスパイラル網目凹条が、第5図は穴状凹
部が夫々形成された例を示す。第6図及び第7図
は第4図、第5図の凹部拡大断面説明図である。
即ち、本考案の粉粒体均等散布装置は、連続駆
動するコンベア5上方に配設されたサービスホツ
パ1内の粉粒体Pを、ホツパ1出口に上記コンベ
ア5の進行方向に直交するように設置され、表面
に規則的な凹部20…を形成した散布ロール2を
該散布ロール2の周面に対面する状態で設置され
た供給補助部材3の方向に回転駆動して、上記コ
ンベア5上の被散布体A上に均等に散布する装置
であつて、上記サービスホツパ1は、その内部に
上記散布ロール2の軸方向に移設可能な少なくて
も1個の仕切壁11を備えていることを特徴とし
ている。
上記コンベア5は、通気性を有したループ状無
端ベルト体51として、上部ベルト体51のベル
ト面を下面から吸引する吸引装置6を具備するこ
とができる。
こヽで本考案装置を利用して散布する粉粒体P
の種類としては、前述の高吸水性樹脂ポリマー等
であり、その散布量としては5殻100g/m2程度
である。
そして、前記の規則的な多数の凹条21や凹穴
22としては、例えばその断面は、第6図イ,ロ
及び第7図に示す如き形状をなし、凹部20相互
間のピツチp及び深さdは取扱う粉粒体の性状
(粒径、付着水分、その他)により異なるが、
夫々0.5〜3mmの範囲である。
また、凹部クリーニング体4としては、例えば
刷毛ロールが採用され、この場合、刷毛ロール4
1の直径を散布ロール2のそれより稍々大きくし
て、互いの表面を相対的に逆方向に接触移行させ
るように構成する。この場合、散布ロール2の下
面と被散布体の距離cを20殻30mmに留めると良
い。
(作用) 上記のように構成された本考案装置の作用を述
べる。
コンベア5上に被散布体Aを載置し、サービス
ホツパ1内に粉粒体Pを充填したうえで、コンベ
ア5と散布ロール2を駆動すると、該ロール2の
表面に形成された凹部20…によりサービスホツ
パ1内の粉粒体Pが繰り出されると共に、凹部に
入つている粉粒体Pが供給補助部材3により例え
ば升で穀物を計るが如く凹部20…の容積分だけ
供給され、被散布体A上に散布される。換言すれ
ば供給補助部材3の先端が対向する散布ロール2
の表面に接触しているので、この補助部材の先端
により計り込まれた凹部20の数に相当する容積
の粉粒体が、散布ロール2の回転で下側になつた
凹部20からその下部で連続駆動するコンベア5
上の被散布体A上に連続的に自然落下し、これに
より粉粒体Pは被散布体Aの面域に均等に散布さ
れることになる。そしてコンベア5の移行速度及
び散布ロール2の回転速度を調整することによ
り、被散布体A上の単位面積当りの粉粒体散布密
度を目的に応じて適宜変更することが出来る。
また、上記サービスホツパ1内に散布ロール2
の軸方向に移動可能に設けた仕切壁11によつ
て、サービスホツパ1内を所望の区画に仕切り、
この区画を利用して散布する粉粒体の幅を調節す
る。また粉粒体を被散布体シート上に区画数に相
応する縦縞の帯状に散布する。
次に、散布ロール2の凹部20…を互いに交差
するスパイラル状の凹条21…や、千鳥状に配列
した凹穴22…とすると、被散布体Aのコンベア
5進行方向は勿論、コンベア進行方向と直交する
方向に対しても粉粒体Pを間断なく連続的に散布
することが出来る。
また、粉粒体供給補助部材3としてのドクター
ブレード31は、散布ロール2の対向する表面に
適確に接触することにより、凹部20…内の粉粒
体Pの要領を正確に規定する。ドクタープレード
31は、どちらかと云えば粒体に適している。ま
た、ドクターロール32は、粉体用に好ましく用
いられ、ロール表面が平滑なものが一般的である
が、散布ロール2の凹部20…のみでは繰り出し
困難な微粉体に対しては、ドクターロール32の
ロール表面をヤスリ目のような粗面とし、粉粒体
の送り出しを補助し乍ら粉粒体の容量を規定する
ことが出来る。
また、クリーニング体4は、散布ロール2の表
面を凹部20…を含み常にクリーニングされた状
態を維持させる。一般的には刷毛ロールが用いら
れ、散布ロール2の表面をこするように上記ロー
ル2と同方向に回転されて用いる。
また、吸引装置6は、被散布体Aが通気性を有
している時には、通気性を有したベルト面の下か
ら被散布体Aと共に粉粒体Pを吸引するので、粉
粒体の散布時並びにベルト体51上の移送時に、
粉粒体の飛散及び被散布体Aの定着に付与する。
(実施例) 本考案装置の一実施例を述べる。
第1図に於て、9は貯留した粉粒体Pをサービ
スホツパ1にレベルセンサー7の信号により間欠
供給する粉粒体供給装置のスクリユーフイダーで
ある。粉粒体Pはヒータ8により散布に適する付
着水分になるよう調節され、サービスホツパ1の
仕切壁11による区画内に逐次収容される。この
粉粒体Pは散布ロール2の回転により凹部20…
の窪み部とドクターブレード31の隙間に供給さ
れる。そしてこの散布ロール2は、変速モータ、
クラツチ、減速機(いづれも不図示)により駆動
し、ベルトコンベア5と連動して回転することに
より、上記ベルトコンベア5上の被散布体Aに粉
粒体が散布される。被散布体Aは一般的には通気
性を有した不織布等であり、無端ベルト体51に
載置される。該被散布体A上に散布された粉粒体
Pは、被散布体Aと共に吸引装置6によりベルト
体51に引き付けられながら飛散が防止され所定
位置まで移動される。
こヽで本装置につき詳細に述べると、散布ロー
ル2について;ロール2の直径は40〜80mmが適当
で、被散布体Aの上面と散布ロールの下面との距
離“c”を20〜30mmに規制することが肝要であ
る。凹部20は第4図及び第6図に示す如く、網
目状に多数の凹条21…が形成され、その凹条の
窪み部〔第6図イはV形溝、ロはU形溝〕が粉粒
体Pを計量する升部に相当する。第5図及び第7
図に示すものは、規則的に配列された多数の凹穴
22…が形成され、U形の窪み部が上記凹条21
…と同じく升部である。この凹条21…及び凹穴
22…の窪み部は各升の容積を同等にするよう正
確に作成され、また、その内面は滑らかに仕上げ
られている。
供給補助部材3について;ドクターブレード3
1は、板状で、第1図及び第3図に示す如く散布
ロール2の表面と接触する先端は研磨された台形
状となつている。第2図に示すドクターロール3
2は、一般的にはその表面を平滑な円筒面とし、
散布ロール2の表面と、これに接触するドクター
ロール32の表面とが、こすり合う関係にあるこ
とが肝要であり、ドクターロール32の周速度を
散布ロール2のそれよりも遅くすることが多い。
また、ドクターロール32の表面にヤスリ目の如
き粗面を形成して粉粒体供給の補助的な働きをさ
せても良く、この場合でも、上記の周速度を散布
ロール2より遅くすることが良い。また第2図の
点線の矢印にて示すように、ドクターロール32
を回転させることもある。
移行するコンベア5上の被散布体に縦縞状に粉
粒体を散布するには、サービスホツパ1内の仕切
壁11…を移動させ区画を作り、粉粒体を一区画
抜きに供給すればよい。
通気性を有する無端ベルト体51としては、合
繊などのキヤンバスベルトなどが用いられる。こ
の際吸引装置の真空度は、粉粒体の性状に見合つ
た吸引力とすることは云うまでも無い。そして、
コンベア5の移行速度は30〜60m/minが一般的
である。
また、網目クリーニング体4として例えば刷毛
ロールが採られるが、この場合、刷毛ロール41
の直径を散布ロール2のそれより稍々大きくし、
散布ロール2表面の網目状凹条21…と接触する
刷毛ロール41の表面を相対的に逆方向に移行さ
せるのが良い。擦り合わせる速さ、押し付け力は
粉粒体と刷毛の性状により適宜決定するものであ
る。
なお、図中の矢印は回転方向又は移行方向を示
している。
(考案の効果) 本考案は、上述のとおり構成されているので、
次に記載する効果を奏する。
請求項1の粉粒体散布装置においては、散布ロ
ール凹み部の升容量とロール回転数の組合わせに
よる調整によつて、ポリマー、石鹸粉、活性炭そ
の他等、種類を選ばず均等に散布出来、ふるいな
どの様に粒径によりふるい目の大きさを選定した
り、被散布体上に不均等に散布されることがな
い。また、空気と共に吹付ける方法の如く粉粒体
が飛散することがなく、更にまた吐出ノズルを用
いた散布方法の如く機内やノズルに粉粒体が閉塞
したり、ノズル附近と離れた箇所では散布量が不
均一になることが無く、各種の粒度をもつ粉粒体
を任意の定量で且つ均一に散布することが出来
る。更にコンベア速度と散布ロールの回転数を調
整することにより面積当り均等に散布する粉粒体
の量を調整することが容易に出来る。特に粉粒体
の微量均等散布に効果が顕著である他、移設可能
な仕切壁によつて散布する粉粒体の幅を調節する
ことができると共に、粉粒体を被散布体シート上
に縦縞の帯状に散布することができる。
請求項2においては、被散布体と粉粒体が真空
吸引されているので、粉粒体の飛散が極めて少く
作業環境が良くなる。
以上叙述のように本考案粉粒体均等散布装置
は、バイブレータや揺動装置を必要としないの
で、騒音が少く、構造が単純なため装置の寿命が
長くメンテナンスも容易となり、且つ廉価に装置
を製作することが出来る等の多くの利点を有して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案装置の一実施例を示す全体説
明図、第2図は別の実施例の部分説明図、第3図
は第1図の概略斜視図、第4,5図は本考案にお
ける散布ローラの周表面展開説明図で、第4図は
交差するスパイラル網目凹条が、第5図は穴状凹
部が夫々形成された例を示す。第6図及び第7図
は第4図、第5図の凹部拡大断面説明図である。 符号の説明、1……サービスホツパ、2……散
布ロール、20……規則的な凹部、21……網目
状の凹条、22……千鳥状細凹穴、3……供給補
助部材、31……ドクターブレード、32……ド
クターロール、4……クリーニング体、5……コ
ンベア、51……無端ベルト体、6……吸引装
置、10……散布幅調整機構、11……仕切壁、
A……被散布体、P……粉粒体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 連続駆動するコンベア5上方に配設されたサ
    ービスホツパ1内の粉粒体Pを、ホツパ1出口
    に上記コンベア5の進行方向に直交するように
    設置され、表面に規則的な凹部20…を形成し
    た散布ロール2を該散布ロール2の周面に対面
    する状態で設置された供給補助部材3の方向に
    回転駆動して、上記コンベア5上の被散布体A
    上に均等に散布する粉粒体均等散布装置におい
    て、上記サービスホツパ1は、その内部に上記
    散布ロール2の軸方向に移設可能な少なくても
    1個の仕切壁11を備えていることを特徴とす
    る粉粒体均等散布装置。 2 上記コンベア5は、通気性を有したループ状
    無端ベルト体51であつて、上部ベルト体51
    のベルト面を下面から吸引する吸引装置6を具
    備している請求項1記載の粉粒体均等散布装
    置。
JP1988113643U 1988-08-30 1988-08-30 Expired - Lifetime JPH0541802Y2 (ja)

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