JPH053919A - 生体リズム調整装置 - Google Patents

生体リズム調整装置

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JPH053919A
JPH053919A JP3153447A JP15344791A JPH053919A JP H053919 A JPH053919 A JP H053919A JP 3153447 A JP3153447 A JP 3153447A JP 15344791 A JP15344791 A JP 15344791A JP H053919 A JPH053919 A JP H053919A
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JP
Japan
Prior art keywords
rhythm
stimulation
curve
stimulus
biorhythm
Prior art date
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Pending
Application number
JP3153447A
Other languages
English (en)
Inventor
Emi Koyama
恵美 小山
Chisako Yamamoto
智咲子 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3153447A priority Critical patent/JPH053919A/ja
Publication of JPH053919A publication Critical patent/JPH053919A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electric Clocks (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】生体リズムの情報を有効に利用して生体リズム
を調整する装置を提供する。 【構成】リズム曲線入力手段1で入力された生体リズム
曲線と、調整目標設定手段2で設定された調整目標に応
じて、刺激条件決定手段3により刺激条件を決定し、刺
激手段4により生体に刺激を与えて、その刺激の効果を
調整結果評価手段5により評価し、刺激条件決定手段3
をフィードバック制御する。 【効果】被験者に適合した生体リズムの調整が可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒトの生体リズムを望
ましい状態に調整するための生体リズム調整装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】様々な生体現象を時系列的に表現する
と、周期性を示すことが多い。しかも、その多くは自励
的な振動であると考えられており、生体リズムと総称さ
れている。生体リズムはその周期によっていくつかの種
類に分けられ、1年という長いものから数秒という短い
ものまである。人間は明期に覚醒度が向上して活動的と
なり、暗期に覚醒度が低下して休息に入るが、これはサ
ーカディアンリズム(Circadian rhyth
m:約1日を周期とするリズム)と呼ばれる生物時計
(Biological clock)によって刻まれ
る生体リズム(Biological rhythm)
の1つである。
【0003】生体リズムのうち、人間の生活に最も関わ
りの深いものは、約1日を周期とするサーカディアンリ
ズムである。人間の代表的なサーカディアンリズムとし
て、体温変動、睡眠覚醒サイクル、ホルモン分泌量変動
などを挙げることができる。その他、心身の活動度、作
業や運動能力、薬品に対する感受性、自律系の機能に至
るまで、人間の生活に付随する生理的現象はサーカディ
アン変動を示すと考えて良い。
【0004】ヒトのサーカディアンリズムは、深部体温
リズムを中心とするグループと睡眠覚醒サイクルを中心
とするグループとの2系統の振動体群に分かれるのでは
ないかという説が現在のところ有力である。深部体温リ
ズムは明暗周期の影響を受けており、睡眠覚醒サイクル
は社会的同調因子の影響を受けていると言われている。
【0005】従来、米国特許第4,858,609号公
報等において、高照度光を用いてサーカディアンリズム
の位相や振幅を変化させる技術が開示されている。例え
ば、外乱の無い条件下で計測した深部体温リズムが得ら
れたとして、その最低点直前の位相で高照度光を照射す
ると、生体リズムの位相が後退し、最低点直後の位相で
の照射ではリズムの位相が前進することが知られてい
る。また、光の照射の仕方によっては、リズムの振幅を
増大又は減衰させることも可能であることが知られてい
る。
【0006】一方、例えば、特開昭61−162786
号公報や特開平2−88995号公報において、起床時
刻の少し前から枕元の照度を徐々に上げて覚醒しやすい
状態を作り出した後、音などの覚醒刺激を与えて、目覚
めを促す技術が開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の米国特許第4,
858,609号は「高輝度光マスク」に関する技術で
あり、7,500〜12,000ルクスで5〜6時間の
光照射が必要である。シフト勤務や時差ボケの解消、リ
ズム障害対策などで大幅なリズムのずれを修正するため
には確かに数時間もの光照射が必要かも知れないが、眼
鏡タイプのマスクにしてもスタンドタイプにしても、日
常的手段とは言い難い。実用的なリズム調整装置とする
には、通常の生活を営んでいる人にも利用できる構成
で、リズムにメリハリを付ける手段が必要であると考え
られる。また、シフト勤務の場合でも、ローテーション
が短い場合には急激なリズムシフトは不要であり、勤務
中には頭をすっきりさせる一方で、通常の24時間周期
の昼間活動する社会生活へすぐに戻れるようにすること
を考えなければならない。さらに、光以外の刺激の利用
も検討する必要がある。特に、大幅な位相シフトを必要
としないリズム調整においては、温度刺激や心身の活動
度を上げるような刺激なども有効であると考えられる。
一方、光目覚ましにおいては、睡眠から覚醒への移行は
スムーズになると考えられるが、覚醒後にリズムを調整
するという点では、光の照度が不足するという問題があ
った。また、従来の技術では、生体リズムの情報を有効
に利用していないという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る生体リズム
調整装置にあっては、上記の課題を解決するために、図
1に示すように、生体リズム曲線を入力するリズム曲線
入力手段1と、調整目標を予め設定する調整目標設定手
段2と、入力された生体リズム曲線と設定された調整目
標に応じて刺激条件を決定する刺激条件決定手段3と、
生体に対して生体リズム曲線を変化させる刺激を与える
刺激手段4と、刺激後の生体リズム曲線が設定された調
整目標に達しているかどうかを評価して、評価結果を刺
激条件決定手段3にフィードバックする調整結果評価手
段5とから構成されることを特徴とするものである。
【0009】また、被験者の刺激に対する反応を登録す
る反応登録手段6と、被験者の反応に応じて刺激条件を
補正する刺激条件補正手段7とを更に備えることが好ま
しい。
【0010】
【作用】本発明においては、リズム曲線入力手段1で入
力された生体リズム曲線と、調整目標設定手段2で設定
された調整目標に応じて、刺激条件決定手段3により刺
激条件を決定し、刺激手段4により生体に刺激を与え
て、その刺激の効果を調整結果評価手段5により評価
し、刺激条件決定手段3をフィードバック制御するもの
であるから、被験者に適合した生体リズムの調整が可能
となる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例のブロック構成図を図1に
示す。図中、1はリズム曲線入力手段であり、深部体温
の計測データや心電計測データに基づいて測定された生
体リズム曲線のデータを入力する。ここで、体温による
生体リズム曲線の入力法について説明する。体温、特に
深部体温のリズムは、外部からの影響が少なく、明瞭な
サーカディアンリズムを示すこと、他のリズムとの関係
がかなり明らかになっていること、連続計測が可能なこ
となどから、ヒトのサーカディアンリズムの中で最も重
要な指標とされている。深部体温計測法の候補として
は、直腸温・鼓膜温・食道温・深部皮下温・尿温などが
挙げられるが、長時間の連続測定が可能という条件を満
たすものは直腸温である。直腸温の一般的な計測法は、
先端にサーミスタを埋め込んだプローブを肛門から10
cm以上挿入し、それが抜けないようにテープで固定す
る方法である。サーミスタの抵抗値から温度を算出して
メモリに記憶する装置が携帯用体温計として市販されて
いる。リズム曲線入力手段1では、入力されたリズム曲
線から周期や位相、振幅等の特徴パラメータを抽出し、
リズム曲線のデータと共に後述の刺激条件決定手段3に
出力する。
【0012】次に、2は調整目標設定手段であり、現在
の生活パターンと体調、並びに希望する生活パターンを
入力し、これらを比較判断することにより、調整目標と
なる生体リズム曲線の特徴パラメータを設定し、後述の
刺激条件決定手段3に出力する。この調整目標設定手段
2は、(i)入力部と、(ii)比較部と、(iii)
設定部とから構成されている。以下、各部の構成につい
て説明する。
【0013】(i)入力部について 入力部では、現在の生活パターンと体調、並びに希望す
る生活パターンを入力する。現在の生活パターンは、起
床時刻、就寝時刻、入浴時刻等の個人で設定可能な時刻
情報と、勤務あるいは授業あるいは生活上のポイントも
しくはスポーツの時刻等の社会的に決められた時刻情報
で構成される。以下、調整目標の典型的な入力例を3つ
挙げて説明する。まず、1つの入力例として、図2の
パターンaは、0時〜1時が入浴時間、1時〜7時が睡
眠時間、9時〜19時が勤務時間とされている。この現
在の生活パターンaにおいて、現在の体調を主観的又は
客観的に入力する。例えば、朝に起きづらい、昼間に眠
いことが多い等の体調を入力する。次に、希望する生活
パターンとして、例えば、図2のパターンbを入力す
る。このパターンbでは、23時〜24時が入浴時間、
0時〜6時が睡眠時間となっており、それぞれ1時間ず
つ前にシフトしている。9時〜19時の勤務時間は社会
的要因で決められた時刻であるので、シフトされていな
い。この生活パターンbでは、朝に1時間の余裕を持ち
たいという要求に応えることができる。
【0014】また、他の入力例として、勤務時間は図
2のパターンaと同じで、睡眠時間が現在では22時〜
3時であるものを、希望の生活パターンでは、23時〜
6時とする例が考えられる。この入力例では、目が早
く覚めてしまって困るという症状の改善に対処すること
ができる。
【0015】さらに、別の入力例として、現在の生活
パターンも希望の生活パターンも共に図2のパターンb
と同じであるが、現在の体調が、朝起きづらい、午前中
調子が出ない、という場合も有り得る。この入力例で
は、朝の起床を楽にするように刺激の条件を決定する必
要がある。なお、上記各入力例,,について、現
在のリズム曲線が図3に示す通りであったとする。これ
らのリズム曲線は、リズム曲線入力手段1から調整目標
設定手段2に入力されている。
【0016】(ii)比較部について 比較部では、入力された現在の生活パターン、現在の体
調、希望の生活パターン、並びに、現在のリズム曲線を
比較し、その比較結果に応じて場合分けを行う。例え
ば、図4に示すように、睡眠時間帯について現在のパタ
ーンと希望のパターンの差を計算する。また、現在のリ
ズム最低点と希望起床時刻との差を計算する。そして、
各計算結果に応じて、次のような場合分けを行う。例え
ば、希望の睡眠時間帯が現在の睡眠時間帯よりも早く、
且つリズム曲線の最低点が希望の起床時刻の1〜2時間
前よりも遅い場合には、上記入力例(生物時計後退
症)に相当すると判断する。また、希望の睡眠時間帯が
現在の睡眠時間帯よりも遅く、且つリズム曲線の最低点
が希望の起床時刻の1〜2時間前よりも早い場合には、
上記入力例(生物時計前進症)に相当すると判断す
る。上記2つ以外の場合には、リズムの振幅を判断し、
上記入力例(生物時計不活性症)に相当すると判断す
る。
【0017】(iii)設定部について 設定部では、上記比較部の判断結果に基づいて、調整目
標を設定する。例えば、入力例に相当すると判断され
た場合には、リズムの位相を前進させるように調整目標
を設定する。この場合、リズム曲線の最小値の位相が7
時であり、希望起床時刻は6時であるから、2〜3時間
の位相前進を調整目標として設定する。また、入力例
に相当すると判断された場合には、リズムの位相を後退
させるように調整目標を設定する。この場合、リズム曲
線の最小値の位相が2時であり、希望起床時刻は6時で
あるから、2〜3時間の位相後退を調整目標として設定
する。さらに、入力例に相当すると判断された場合に
は、リズムの振幅を調整目標とする。この場合、リズム
曲線の最小値の位相が4時であり、希望起床時刻は6時
であるから、位相の変更は必要ない。しかし、体調が不
良であることから、リズムの振幅が小さいと判断される
ので、リズムの振幅を大きくすることを調整目標とす
る。
【0018】次に、図1の刺激条件決定手段3について
説明する。ここでは、従来、C.A.Czeisler
やR.E.KronauerあるいはM.E.Jewe
ttらの研究による光刺激に対する位相反応曲線を有効
に利用して、刺激のタイミングを決めている。同氏らの
研究によれば、生体リズム曲線の位相調整の場合、リズ
ム曲線の最小値の位相の±3時間の範囲で光刺激を与え
ることが効果的であることが分かっている。また、リズ
ム曲線の振幅を大きくする場合には、リズム曲線の最大
値付近で光刺激を与えることが効果的であることが分か
っている。
【0019】例えば、上記の入力例に相当すると判断
された場合、リズム曲線の最小値の位相から4時間後ま
でのタイミングで、強い光を被験者に当てる。そして、
徐々に光を浴びる時間帯を早くする。例えば、初めは9
〜10時頃に光を当てて、最後には6〜8時頃に光を当
てる。これにより、睡眠相から覚醒相への移行をスムー
ズにするような刺激を与えることができる。
【0020】また、上記の入力例に相当すると判断さ
れた場合には、リズム曲線の最小値の位相よりも4〜5
時間前までのタイミングで、就寝前に被験者に強い光を
当てる。例えば、22時頃の光照射が有効である。その
後、朝の適当な時刻に目覚めるようになれば、新たな刺
激は必要ではない。
【0021】また、上記の入力例に相当すると判断さ
れた場合には、昼過ぎ頃に被験者に強い光を当てる。あ
るいは、昼間に運動をするように被験者に対して指示を
与える。つまり、睡眠相から覚醒相への移行をスムーズ
にするような刺激を与えるものである。
【0022】次に、図1の刺激手段4について説明す
る。この刺激手段4は、被験者が日常生活を営みながら
適正な刺激を受けるように構成する。例えば、上記の入
力例に相当すると判断された場合には、光目覚ましと
高照度光を併用する。光目覚ましは、起床時刻の約30
分前から枕下の照度や寝室の照度を徐々に上げる。これ
により、朝のリズム曲線の立ち上げを助ける。また、高
照度光は起床直後に光目覚ましの照度を数千ルクスに上
げるか、あるいは、洗面台や食堂、朝のオフィス、学校
などの照明を非常に明るく設定することにより実施でき
る。そのほか、朝に熱めのシャワーを浴びるように指示
を与えることも有効である。このような温熱刺激もま
た、朝のリズム曲線の立ち上げを助ける作用がある。
【0023】また、上記の入力例に相当すると判断さ
れた場合には、就寝前に寝室や読書スタンドの照度を上
げるように照明制御を行う。これにより、生体は夜が遅
く来たと感じることになり、リズム曲線の最小値の位相
が遅れることになる。
【0024】また、上記の入力例に相当すると判断さ
れた場合には、光目覚ましや朝の熱めのシャワーにより
朝のリズムの立ち上げを助ける。また、調光や空調を生
活パターンと連動させて、朝の光、昼の光、夕方以降の
光、空調等を自然の1日に近い条件で制御する。その
他、地下街の人工太陽や交替勤務の夜勤明けの強い光な
ども刺激手段4の刺激として利用できる。
【0025】次に、図1の調整結果評価手段5は、刺激
後の生体リズムと体調を目標と比較し、刺激の強さや持
続時間をフィードバック制御する。刺激に対する反応は
被験者によって個人差が大きいので、刺激に対する被験
者の反応を被験者毎に反応登録手段6に登録し、その登
録された反応に応じて、刺激条件補正手段7により、刺
激の強さや持続時間を補正することが好ましい。
【0026】
【発明の効果】本発明の生体リズム調整装置では、被験
者の生体リズム曲線と調整目標に応じて刺激条件を決定
し、しかも刺激による生体リズム曲線の調整結果を評価
して、刺激条件の決定にフィードバックさせるようにし
たので、被験者に適合した生体リズム曲線の調整が可能
になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明に用いる調整目標設定手段の入力例を示
す図である。
【図3】本発明に用いるリズム曲線入力手段の入力例を
示す波形図である。
【図4】本発明に用いる調整目標設定手段の比較部の構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 リズム曲線入力手段 2 調整目標設定手段 3 刺激条件決定手段 4 刺激手段 5 調整結果評価手段 6 反応登録手段 7 刺激条件補正手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G04G 11/00 7809−2F G06C 3/00 321 F 7052−5B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生体リズム曲線を入力するリズム曲線
    入力手段と、調整目標を予め設定する調整目標設定手段
    と、入力された生体リズム曲線と設定された調整目標に
    応じて刺激条件を決定する刺激条件決定手段と、生体に
    対して生体リズム曲線を変化させる刺激を与える刺激手
    段と、刺激後の生体リズム曲線が設定された調整目標に
    達しているかどうかを評価して、評価結果を刺激条件決
    定手段にフィードバックする調整結果評価手段とから構
    成されることを特徴とする生体リズム調整装置。
  2. 【請求項2】 被験者の刺激に対する反応を登録する
    反応登録手段と、被験者の反応に応じて刺激条件を補正
    する刺激条件補正手段とを更に備えることを特徴とする
    請求項1記載の生体リズム調整装置。
JP3153447A 1991-06-25 1991-06-25 生体リズム調整装置 Pending JPH053919A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3153447A JPH053919A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 生体リズム調整装置

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JPH053919A true JPH053919A (ja) 1993-01-14

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ID=15562753

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