JPH0538048A - 電力需要推定システム - Google Patents
電力需要推定システムInfo
- Publication number
- JPH0538048A JPH0538048A JP3208661A JP20866191A JPH0538048A JP H0538048 A JPH0538048 A JP H0538048A JP 3208661 A JP3208661 A JP 3208661A JP 20866191 A JP20866191 A JP 20866191A JP H0538048 A JPH0538048 A JP H0538048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- demand
- total
- district
- power
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007619 statistical method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電力需要推定システムにおいて、推定精度の
向上をはかる。 【構成】 上記目的を達成するため、本発明は需要推定
を行なう地域を複数の小地域に分割し、各地域毎に代表
的な電力需要家の電力量を収集する手段と、収集した需
要家の電力量を地域別，業種別，用途別等に分類集計す
る手段と、分類・集計された需要家の電力量からその地
域全体の同分類の需要量を計算する全系拡大計算手段
と、その地域の全分類の合計需要推定値を求める地域別
合計需要計算手段と、各地域毎の合計需要推定値から全
地域の合計需要推定値を求める全地域合計需要計算手段
とから構成した。
向上をはかる。 【構成】 上記目的を達成するため、本発明は需要推定
を行なう地域を複数の小地域に分割し、各地域毎に代表
的な電力需要家の電力量を収集する手段と、収集した需
要家の電力量を地域別，業種別，用途別等に分類集計す
る手段と、分類・集計された需要家の電力量からその地
域全体の同分類の需要量を計算する全系拡大計算手段
と、その地域の全分類の合計需要推定値を求める地域別
合計需要計算手段と、各地域毎の合計需要推定値から全
地域の合計需要推定値を求める全地域合計需要計算手段
とから構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電力需要量（以下、需
要と呼ぶ）を推定する電力需要推定システムに関する。
要と呼ぶ）を推定する電力需要推定システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】毎日の電力運用計画を立てるために、日
々の需要の推定が行なわれるが、熟練運用者が豊富な知
識と過去の需要実績を統計分析した結果をもとに至近の
需要動向からあるいは気象状況，社会要因などと需要と
の相関から需要を推定したりしているが、実際は地方に
よって業種毎に季節や曜日によって需要変化にばらつき
があり、その日の機械の運転状況や光熱の電力消費が即
座には推定できず、全体の電力量の推定の精度向上が望
まれている。また、各業種の契約電力量は把握できて
も、日々の電力の使われ方までは即座に把握できず、そ
れらのデータ収集にはかなり時間を費やすのが現状であ
る。
々の需要の推定が行なわれるが、熟練運用者が豊富な知
識と過去の需要実績を統計分析した結果をもとに至近の
需要動向からあるいは気象状況，社会要因などと需要と
の相関から需要を推定したりしているが、実際は地方に
よって業種毎に季節や曜日によって需要変化にばらつき
があり、その日の機械の運転状況や光熱の電力消費が即
座には推定できず、全体の電力量の推定の精度向上が望
まれている。また、各業種の契約電力量は把握できて
も、日々の電力の使われ方までは即座に把握できず、そ
れらのデータ収集にはかなり時間を費やすのが現状であ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術によ
る電力需要の推定では、業種による電力の使われ方や、
地域による電力構造が即座に反映されず、また電力需要
推定の精度の向上が図れない場合があるという問題があ
った。本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、
需要推定精度の向上の可能な電力需要推定システムを提
供することを目的としている。
る電力需要の推定では、業種による電力の使われ方や、
地域による電力構造が即座に反映されず、また電力需要
推定の精度の向上が図れない場合があるという問題があ
った。本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、
需要推定精度の向上の可能な電力需要推定システムを提
供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するために、需要推定を行なう地域を複数の小地域
に分割し、各地域毎に代表的な電力需要家の電力量を収
集する手段と、収集した需要家の電力量を地域別，業種
別，用途別等に分類集計する手段と、分類・集計された
需要家の電力量からその地域全体の同分類の需要量を計
算する全系拡大計算手段と、その地域の全分類の合計需
要推定値を求める地域別合計需要計算手段と、各地域毎
の合計需要推定値から全地域の合計需要推定値を求める
全地域合計需要計算手段とから構成した。 ［作用］データ収集手段は、各地域毎の任意の需要家の
電力量を収集し、分類別データ集計手段は、これらの収
集した需要家の電力量を入力値として地域別，業種別，
用途別等に分類して集計する。地域別分類別全系拡大需
要計算手段は、各地域毎に収集された需要家の電力量か
らその地域全体の需要家に対する需要の推定値を求め
る。全地域合計需要計算手段は、前記各地域毎の合計需
要推定値から全地域の合計需要推定値を求める。
解決するために、需要推定を行なう地域を複数の小地域
に分割し、各地域毎に代表的な電力需要家の電力量を収
集する手段と、収集した需要家の電力量を地域別，業種
別，用途別等に分類集計する手段と、分類・集計された
需要家の電力量からその地域全体の同分類の需要量を計
算する全系拡大計算手段と、その地域の全分類の合計需
要推定値を求める地域別合計需要計算手段と、各地域毎
の合計需要推定値から全地域の合計需要推定値を求める
全地域合計需要計算手段とから構成した。 ［作用］データ収集手段は、各地域毎の任意の需要家の
電力量を収集し、分類別データ集計手段は、これらの収
集した需要家の電力量を入力値として地域別，業種別，
用途別等に分類して集計する。地域別分類別全系拡大需
要計算手段は、各地域毎に収集された需要家の電力量か
らその地域全体の需要家に対する需要の推定値を求め
る。全地域合計需要計算手段は、前記各地域毎の合計需
要推定値から全地域の合計需要推定値を求める。
【０００５】
【実施例】以下、図面を参照して実施例を説明する。図
１は本発明による電力需要推定システムの構成例図であ
る。図１の電力需要推定システムは、需要推定処理を行
なう電子計算機１と、推定対象全地域Ａをｎ分割した個
々の地域Ａi内における複数需要家の各電力量を計算機
１に取込むためのデータ伝送路２と、データ伝送装置３
とからなっている。そして電子計算機１は、データ収集
処理11，分類別データ集計処理12，地域別分類別全系拡
大需要計算処理13，地域別合計需要計算処理14及び全地
域合計需要計算処理15から構成される。
１は本発明による電力需要推定システムの構成例図であ
る。図１の電力需要推定システムは、需要推定処理を行
なう電子計算機１と、推定対象全地域Ａをｎ分割した個
々の地域Ａi内における複数需要家の各電力量を計算機
１に取込むためのデータ伝送路２と、データ伝送装置３
とからなっている。そして電子計算機１は、データ収集
処理11，分類別データ集計処理12，地域別分類別全系拡
大需要計算処理13，地域別合計需要計算処理14及び全地
域合計需要計算処理15から構成される。
【０００６】図２は地域Ａi における地域内の需要家の
電力量を計算機１に送りこむための詳細な構成図であ
る。図に示されるように、地域データＡi には種々の業
種をもつ地域Ａi 内に点在する需要家の電力量Ｕi1〜Ｕ
icを計測する計測器Ｍi1〜Ｍicと、前記計測した値を周
期的に収集して、データ伝送路２へ送出するデータ伝送
装置Ｘi からなりたっている。
電力量を計算機１に送りこむための詳細な構成図であ
る。図に示されるように、地域データＡi には種々の業
種をもつ地域Ａi 内に点在する需要家の電力量Ｕi1〜Ｕ
icを計測する計測器Ｍi1〜Ｍicと、前記計測した値を周
期的に収集して、データ伝送路２へ送出するデータ伝送
装置Ｘi からなりたっている。
【０００７】次に作用について説明する。先ず、需要家
が点在する全地域Ａをｎ個の地域に分割し、分割された
地域Ａi 内に点在する需要家件数ｃに対する需要家の電
力量Ｕi1〜Ｕicを各々計測器Ｍi1〜Ｍicにて計測し、周
期的にデータ伝送装置Ｘi ，データ伝送路２，データ伝
送装置３を介して電子計算機１がデータ受信する。ここ
で受信した需要家の電力量Ｕi1〜Ｕicを、データ収集処
理11にて収集し、分類別データ集計処理12にて地域別
（例えば、埼玉県，群馬県，茨城県等），業種別（百貨
店，鉄鋼会社，電機会社等）に積算，集計して電力需要
量を求める。
が点在する全地域Ａをｎ個の地域に分割し、分割された
地域Ａi 内に点在する需要家件数ｃに対する需要家の電
力量Ｕi1〜Ｕicを各々計測器Ｍi1〜Ｍicにて計測し、周
期的にデータ伝送装置Ｘi ，データ伝送路２，データ伝
送装置３を介して電子計算機１がデータ受信する。ここ
で受信した需要家の電力量Ｕi1〜Ｕicを、データ収集処
理11にて収集し、分類別データ集計処理12にて地域別
（例えば、埼玉県，群馬県，茨城県等），業種別（百貨
店，鉄鋼会社，電機会社等）に積算，集計して電力需要
量を求める。
【０００８】以下に、この電力需要量をもとに電力需要
推定を行なう具体例について述べる。収集した業種ｋの
需要家の電力量Ｐikから収集していない業種ｋの需要家
をも含めた地域Ａi 内における業種ｋ全体の需要推定値
（全系拡大推定値）Ｐk を、地域別分類別全系拡大需要
計算処理13にて次式(1) を計算して求める。 Ｗit：地域Ａi 内における業種ｋの全需要家の合計契約
電力量 Ｗis：地域Ａi 内における業種ｋの収集した需要家の合
計契約電力量 以上で、地域Ａi における業種ｋの需要が推定されたの
で、次に、地域Ａi における全業種合計の需要推定値Ｒ
i を地域別合計需要計算処理14にて、次式(2)を計算し
て求める。 Ｒi ：地域Ａi における全業種の合計推定値 Ｐk ：業種ｋの需要推定値 J ：業種数
推定を行なう具体例について述べる。収集した業種ｋの
需要家の電力量Ｐikから収集していない業種ｋの需要家
をも含めた地域Ａi 内における業種ｋ全体の需要推定値
（全系拡大推定値）Ｐk を、地域別分類別全系拡大需要
計算処理13にて次式(1) を計算して求める。 Ｗit：地域Ａi 内における業種ｋの全需要家の合計契約
電力量 Ｗis：地域Ａi 内における業種ｋの収集した需要家の合
計契約電力量 以上で、地域Ａi における業種ｋの需要が推定されたの
で、次に、地域Ａi における全業種合計の需要推定値Ｒ
i を地域別合計需要計算処理14にて、次式(2)を計算し
て求める。 Ｒi ：地域Ａi における全業種の合計推定値 Ｐk ：業種ｋの需要推定値 J ：業種数
【０００９】更に全地域Ａにおける需要推定値Ｇを、全
地域合計需要計算処理15にて、次式(3) を計算して求め
る。 Ｇ ：全地域の合計需要推定値 Ｒi ：地域Ａi における需要推定値 ｎ ：分割地域数 上記実施例によれば、需要家の業種に着目して本発明を
説明したが、これに限定されるものではなく、用途別
（電灯用，低圧用，高圧用等）に着目して需要推定を行
なっても同様の効果が得られる。
地域合計需要計算処理15にて、次式(3) を計算して求め
る。 Ｇ ：全地域の合計需要推定値 Ｒi ：地域Ａi における需要推定値 ｎ ：分割地域数 上記実施例によれば、需要家の業種に着目して本発明を
説明したが、これに限定されるものではなく、用途別
（電灯用，低圧用，高圧用等）に着目して需要推定を行
なっても同様の効果が得られる。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば需
要推定地域を細かく分割し、細分化された地域の業種毎
の実際の需要家の需要量をサンプリングして全地域の需
要量を類推する構成としたので、日々の業種の活動によ
る需要がより正確に把握でき、より需要推定の精度が向
上する効果がある。
要推定地域を細かく分割し、細分化された地域の業種毎
の実際の需要家の需要量をサンプリングして全地域の需
要量を類推する構成としたので、日々の業種の活動によ
る需要がより正確に把握でき、より需要推定の精度が向
上する効果がある。
【図１】本発明による電力需要推定システムの一実施例
の構成図。
の構成図。
【図２】図１に示す全地域Ａをｎ分割した各地域毎の詳
細構成図。
細構成図。
１ 電子計算機 ２ データ伝送路 ３ データ伝送装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福島 章二 東京都千代田区内幸町一丁目１番３号 東 京電力株式会社内 (72)発明者 野村 勝美 東京都府中市東芝町１番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 若原 康志 東京都府中市東芝町１番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 伊藤 章 東京都府中市東芝町１番地 株式会社東芝 府中工場内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 推定地域を細分化し、細分化された各地
域毎の代表的な電力需要家に対する電力需要量を伝送路
を介して収集するデータ収集手段と、ここで収集された
電力需要家のデータを地域別，業種別，用途別に分類す
る分類別データ集計手段と、分類別に集計された需要家
の電力量からその地域全体の同分類の需要家に対する電
力需要の推定値を求める地域別分類別全系拡大計算手段
と、その地域の全業種合計電力需要推定値を求める地域
別合計需要計算手段と、各地域毎の合計需要推定値から
全地域の合計需要推定値を求める全地域合計需要計算手
段とを備えたことを特徴とする電力需要推定システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20866191A JP3176960B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 電力需要推定システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20866191A JP3176960B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 電力需要推定システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538048A true JPH0538048A (ja) | 1993-02-12 |
| JP3176960B2 JP3176960B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=16559957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20866191A Expired - Fee Related JP3176960B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 電力需要推定システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3176960B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0621676A1 (fr) * | 1993-04-21 | 1994-10-26 | EURO CP s.a.r.l. | Procédé de comptage d'énergie au sein d'un réseau d'alimentation électrique, système mettant en oeuvre ce procédé, appareils électriques et dispositifs de gestion d'énergie associés |
| JP2004336890A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Hitachi Ltd | 電力売買支援システム |
| JP2012196017A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電力需要予測装置及び電力需要予測方法 |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP20866191A patent/JP3176960B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0621676A1 (fr) * | 1993-04-21 | 1994-10-26 | EURO CP s.a.r.l. | Procédé de comptage d'énergie au sein d'un réseau d'alimentation électrique, système mettant en oeuvre ce procédé, appareils électriques et dispositifs de gestion d'énergie associés |
| FR2704319A1 (fr) * | 1993-04-21 | 1994-10-28 | Euro Cp Sarl | Procédé de comptage d'énergie au sein d'un réseau d'alimentation, système mettant en Óoeuvre ce procédé, appareils électriques et dispositifs de gestion d'énergie associés. |
| JP2004336890A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Hitachi Ltd | 電力売買支援システム |
| US7711655B2 (en) | 2003-05-08 | 2010-05-04 | Hitachi, Ltd. | Electric power trading support system |
| JP2012196017A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電力需要予測装置及び電力需要予測方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3176960B2 (ja) | 2001-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Gerbec et al. | Allocation of the load profiles to consumers using probabilistic neural networks | |
| CN101398919A (zh) | 利用模式分析的电力需求信息分析系统及其方法 | |
| CN108389069A (zh) | 基于随机森林和逻辑回归的优质客户识别方法及装置 | |
| Gerbec et al. | Determination and allocation of typical load profiles to the eligible consumers | |
| CN102426590A (zh) | 一种质量评价的方法和装置 | |
| CN108364191A (zh) | 基于随机森林和逻辑回归的优质客户优化识别方法及装置 | |
| CN110738232A (zh) | 一种基于数据挖掘技术的电网电压越限成因诊断方法 | |
| Mackie | Induced traffic and economic appraisal | |
| CN110675087A (zh) | 一种区域综合能源系统投资潜力评估方法 | |
| Bailey et al. | Weighted and Unweighted Correlation Methods for Large-Scale Educational Assessment: wCorr Formulas. AIR--NAEP Working Paper No. 2018-01. NCES Data R Project Series# 02. | |
| CN108256724A (zh) | 一种基于动态行业系数的配电网可开放容量规划方法 | |
| CN115130811A (zh) | 电力用户画像的建立方法、装置及电子设备 | |
| Hodge et al. | Examining information entropy approaches as wind power forecasting performance metrics | |
| JPH0538048A (ja) | 電力需要推定システム | |
| Edvardsen et al. | Productivity and regulatory reform of Norwegian electricity distribution utilities | |
| Callan | The sensitivity of productivity growth measures to alternative structural and behavioral assumptions: an application to electric utilities 1951–1984 | |
| Yang et al. | System dynamic index for market power mitigation in the restructuring electricity industry | |
| CN114841832B (zh) | 一种基于用电负荷二次聚类的电力用户画像标签建立方法 | |
| Richards et al. | An examination of the accuracy of earnings forecasts | |
| Lim et al. | Application of expert system to load composition rate estimation algorithm | |
| Bhatia et al. | A multi-phase ensemble model for long term hourly load forecasting | |
| CN114022205A (zh) | 基于改进聚类法的电力用户缴费渠道偏好匹配方法及系统 | |
| CN114722295A (zh) | 一种基于互联网的技术推广系统及方法 | |
| CN111191915B (zh) | 一种基于配电网运行数据的10kV双电源用户线变关系分析方法 | |
| Maya et al. | Measuring the size of small functional enhancements to software |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080406 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090406 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100406 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100406 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110406 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |