JPH05342827A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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Publication number
JPH05342827A
JPH05342827A JP4309893A JP4309893A JPH05342827A JP H05342827 A JPH05342827 A JP H05342827A JP 4309893 A JP4309893 A JP 4309893A JP 4309893 A JP4309893 A JP 4309893A JP H05342827 A JPH05342827 A JP H05342827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive device
disk
disk drive
rom
panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP4309893A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokimi Iwata
宏公 岩田
Ryuzo Tamayama
隆三 玉山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH05342827A publication Critical patent/JPH05342827A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子機器として記録可能なディスクドライブ
装置と再生専用のディスクドライブ装置を組み合わせて
使用する場合の設置スペースを縮小する。 【構成】 連結具18によって相互に一体化されたCD
−ROMドライブ装置9とハードディスクドライブ装置
15とからなり、CD−ROMドライブ装置9上にハー
ドディスクドライブ装置15を載置し、かつCD−RO
Mドライブ装置9に係止する係止片8をフロントパネル
6に設けた。このため、ハードディスクドライブ装置1
5とCD−ROMドライブ装置9を電子機器本体に内蔵
することができるから、従来必要としたCD−ROMド
ライブ装置9の所謂外付けが不要になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンピュータ等
の情報処理装置の本体内に取り付ける場合に使用して好
適なディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディスクには、再生専用のCD
−ROMあるいは記録可能なフロッピィディスクやハー
ドディスクが知られている。
【0003】そして、この種のディスクは、各々専用の
ディスクドライブ装置によって再生あるいは記録再生が
行われる。すなわち、CD−ROMにあってはCD−R
OMディスクドライブ装置が用いられ、またフロッピィ
ディスクやハードディスクにあってはフロッピィディス
クドライブ装置(以下、「FDD」と称する。)やハー
ドディスクドライブ装置(以下、「HDD」と称す
る。)が用いられる。
【0004】このうちフロッピィディスクやハードディ
スクは、柔軟なディスク上に塗布してなる磁性体を記憶
媒体とするもので、ワードプロセッサやパーソナルコン
ピュータの普及に伴い多用されている。
【0005】一方、CD−ROMは、CD(コンパクト
ディスク)を再生専用のメモリROM(リード オンリ
ー メモリー)に応用したものであり、大きな記録容量
をもつ内容を非常に速い時間で検索できることおよび簡
単かつ安価に供給できることから、近年特に注目されて
いる。
【0006】従来、例えばパーソナルコンピュータ等の
電子機器においては、機器本体にフロッピィディスクを
扱うFDDやハードディスクを扱うHDDを有するディ
スク装置を内蔵してなるものが採用されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、この種のデ
ィスク装置においては、CD−ROMを扱うディスクド
ライブ装置が記録不可能であることから、例えばパーソ
ナルコンピュータ等の電子機器本体にFDDやHDDと
共に内蔵されることはなかった。この結果、電子機器本
体に対してCD−ROMディスクドライブ装置を取り付
けるには、電子機器本体の外部に配置するという所謂外
付けをしなければならず、電子機器としてFDDやHD
DとCD−ROMディスクドライブ装置を組み合わせて
使用する場合には設置スペースが広くなるという問題が
あった。
【0008】このため、従来より電子機器本体にFDD
やHDDと共にCD−ROMディスクドライブ装置を内
蔵することができるディスク装置なるものの出現が要望
されていた。
【0009】このような要望は、近年におけるFDDや
HDDの薄型化が進展するに伴い一層高まりつつある。
【0010】本発明はこのような要望に応えるべくなさ
れたもので、電子機器本体に記録可能なディスクドライ
ブ装置と共に再生専用のディスクドライブ装置を内蔵す
ることができ、もって電子機器として記録可能なディス
クドライブ装置と再生専用のディスクドライブ装置を組
み合わせて使用する場合の設置スペースを縮小すること
ができるディスク装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスク装
置は、電子機器本体内に設けられパネル表裏面に開口す
るディスク挿抜口を有するパネルと、このパネルの裏側
に設けられかつ高さ方向に配置された2種のディスクド
ライブ装置とを備え、これら両ディスクドライブ装置は
連結具によって相互に一体化された再生専用のディスク
ドライブ装置と記録可能なディスクドライブ装置とから
なり、これら両ディスクドライブ装置のうち再生専用の
ディスクドライブ装置上に記録可能なディスクドライブ
装置を載置し、かつ少なくとも再生専用のディスクドラ
イブ装置に係止するための係止部をパネルに設けたもの
である。
【0012】
【作用】本発明においては、連結具によって記録可能な
ディスクドライブ装置と再生専用のディスクドライブ装
置を上下方向に連結し、これら両ディスクドライブ装置
を電子機器本体に内蔵することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
【0014】図1(A)および(B)は本発明に係るデ
ィスク装置を示す斜視図と断面図、図2(A)および
(B)は同じく本発明におけるディスク装置を示す斜視
図と側面図、図3(A)および(B)は本発明における
ディスク装置のディスクドライブ装置に対する連結具と
その係止例を示す断面図、図4は本発明におけるディス
ク装置のパネルに対する連結具の係止例を示す平面図、
図5は本発明におけるディスク装置をパーソナルコンピ
ュータに使用した例を示す斜視図である。
【0015】同図において、符号1で示すものは例えば
パーソナルコンピュータ等の電子機器で、電気的な処理
を行う電子機器本体2と、この電子機器本体2に接続さ
れ表示を行うディスプレイ3と、このディスプレイ3の
前方に設けられかつ前記電子機器本体2に接続され入力
を行うキーボード4とからなり、このうち電子機器本体
2には前面板2aの表裏面に開口する貫通窓5が設けら
れている。
【0016】6はパネル表裏面に開口するディスク挿抜
口6aを有するフロントパネルで、前記電子機器本体2
内に一部を前記貫通窓5から外部に露呈させて装着され
ている。このフロントパネル6は、高さ方向寸法が例え
ばハーフハイトの42.5mmの寸法に設定されたパネ
ルによって形成されている。そして、このフロントパネ
ル6の裏面両側部には、後方に突出する弾性変形可能な
係止片7,8が一体に設けられている。
【0017】9は読み出し専用のCD−ROMドライブ
装置で、前記電子機器本体2内に設けられ、かつ前記フ
ロントパネル6の裏側下方に配置されており、CD−R
OM(図示せず)を再生し得るように構成されている。
このCD−ROMドライブ装置9の幅方向寸法は前記フ
ロントパネル6の幅方向寸法と略同一の寸法に設定され
ており、高さ方向寸法はクォータハイトの寸法に設定さ
れている。そして、このCD−ROMドライブ装置9の
両側部には前後方向に所定の間隔をもって並列する2組
の係止突起10,11が設けられており、これら係止突
起10,11には先端面に開口するねじ孔12,13が
設けられている。また、このCD−ROMドライブ装置
9の両側前端部には、前記係止片8を係止する凹部14
(一方側部の凹部のみ図示)が設けられている。
【0018】15は書き込み可能なハードディスクドラ
イブ装置で、前記フロントパネル6の裏側上方に配置さ
れ、かつ前記CD−ROMドライブ装置9の幅方向中央
部に一体化されている。このハードディスクドライブ装
置15の幅方向寸法および高さ方向寸法は前記CD−R
OMドライブ装置9の幅方向寸法と高さ方向寸法より小
さい寸法に設定されている。また、このハードディスク
ドライブ装置15の両側部には、前後方向に所定の間隔
をもって並列しかつ両側方に開口する2組のねじ孔1
6,17が設けられている。
【0019】なお、このハードディスクドライブ装置1
5および前記CD−ROMドライブ装置9は、前記フロ
ントパネル6の裏面に密接されているものとする。
【0020】18は左右方向に所定の間隔をもって並列
する2つの連結具で、前記係止片7によって係止され前
記フロントパネル6の裏面に対接する補強片18aと、
この補強片18aに一体に形成され前記ハードディスク
ドライブ装置15の側面に対接する上部片18bと、こ
の上部片18bの下方に設けられ前記CD−ROMドラ
イブ装置9の側面に弾性変形した状態で対接する下部片
18cと、この下部片18cおよび前記上部片18bに
一体に形成され前記CD−ROMドライブ装置9の上端
面に対接する連結片18dを有する折曲プレートからな
り、前記電子機器本体2のシャーシ2aにビス19によ
って固定されている。これら連結具18によって、前記
ハードディスクドライブ装置15と前記CD−ROMド
ライブ装置9を連結し得るように構成されている。
【0021】これら各連結具18の上部片18bには、
前記ねじ孔16,17に螺合するビス20が挿通する挿
通孔21,22が設けられている。
【0022】また、これら各連結具18の下部片18c
には、前記各係止突起10,11が挿通する挿通孔2
3,24および前記凹部14が前記CD−ROMドライ
ブ装置9の側方に露呈する切欠き25が設けられてい
る。
【0023】なお、26はイジェクト釦、27はLE
D、28はヘッドホンジャック、29はボリュームであ
る。
【0024】このように構成されたディスク装置におい
ては、連結具18によって記録可能なハードディスクド
ライブ装置15およびCD−ROMドライブ装置9を上
下方向に連結し、これら両ディスクドライブ装置9,1
5を電子機器本体2に内蔵することができるから、電子
機器本体2に対してCD−ROMディスクドライブ装置
9を取り付けるに従来必要とした所謂外付け構造が不要
になる。
【0025】また、本実施例においては、フロントパネ
ル6の高さ寸法がハーフハイトサイズであるから、フロ
ントパネル6の裏側に1インチサイズのCD−ROMド
ライブ装置9とハーフインチサイズのハードディスクド
ライブ装置(フロッピィディスクドライブ装置)15を
配置することができる。
【0026】この場合、電子機器本体2内のシャーシ2
aに対して本実施例におけるディスク装置を取り付ける
には、次に示すようにして行われる。
【0027】(1) CD−ROMドライブ装置9の係
止突起10,11を下部片18cの挿通孔23,24に
臨ませると共に、ハードディスクドライブ装置15のね
じ孔16,17に上部片18bの挿通孔21,22を合
致させ、ねじ孔16,17にビス20を螺合してCD−
ROMドライブ装置9とハードディスクドライブ装置1
5を連結する。
【0028】(2) フロントパネル6の係止片7によ
って連結具18の補強片18aを係止すると共に、CD
−ROMドライブ装置9の凹部14にフロントパネル6
の係止片8を係止してフロントパネル6にディスク装置
を取り付ける。
【0029】(3) ビス19を電子機器本体2のシャ
ーシ2aおよび下部片18cの挿通孔23,24に挿通
させねじ孔12,13に螺合してシャーシ2aに対しデ
ィスク装置を取り付ける。
【0030】因に、本実施例におけるディスク装置にお
いては、再生専用のCD−ROMを取り扱う場合にCD
−ROMドライブ装置9を使用することができ、一方記
録可能なディスクを取り扱う場合にはハードディスクド
ライブ装置15を使用することができるから、使用用途
に応じて再生あるいは記録を行うことができる。この場
合、CD−ROMドライブ装置9に対するCD−ROM
の挿抜は、フロントパネル6のディスク挿抜口6aから
行う。
【0031】なお、本実施例においては、CD−ROM
ドライブ装置9とハードディスクドライブ装置15の組
み合わせ例を示したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、図6(A)および(B)に示すようにCD−
ROMドライブ装置31とフロッピィディスクドライブ
装置32の組み合わせであっても実施例と同様の効果を
奏する。すなわち、CD−ROM(図示せず)を取り扱
う場合にCD−ROMドライブ装置31を使用すること
ができ、磁気ディスク(図示せず)を取り扱う場合には
フロッピィディスクドライブ装置32をを使用すること
ができる。ここで、符号33は表裏面に開口するCD−
ROM挿抜口34とフロッピィディスク挿抜口35を有
するパネルである。また、36および37はイジェクト
釦、38および39はLED、40はヘッドホンジャッ
ク、41はボリュームである。
【0032】また、本実施例においては、CD−ROM
ドライブ装置9の直上方にハードディスクドライブ装置
15を配置する場合を示したが、本発明はCD−ROM
ドライブ装置31の上方にフロッピィディスクドライブ
装置32を配置すると共に、これら両ドライブ装置3
1,32の後方にハードディスクドライブ装置15を配
置しても何等差し支えない。
【0033】この他、本実施例においては、パーソナル
コンピュータに適用する例を示したが、本発明はこれに
限定適用されず、各種の情報処理装置にも適用可能であ
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子機器本体内に設けられパネル表裏面に開口するディス
ク挿抜口を有するパネルと、このパネルの裏側に設けら
れかつ高さ方向に配置された2種のディスクドライブ装
置とを備え、これら両ディスクドライブ装置は連結具に
よって相互に一体化された再生専用のディスクドライブ
装置と記録可能なディスクドライブ装置とからなり、こ
れら両ディスクドライブ装置のうち再生専用のディスク
ドライブ装置上に記録可能なディスクドライブ装置を載
置し、かつ少なくとも再生専用のディスクドライブ装置
に係止するための係止部をパネルに設けたので、連結具
によって記録可能なディスクドライブ装置と再生専用の
ディスクドライブ装置を電子機器本体に内蔵することが
できる。
【0035】したがって、電子機器本体に対して再生専
用のディスクドライブ装置を取り付けるに従来必要とし
た所謂外付け構造が不要になるから、電子機器として記
録可能なディスクドライブ装置と再生専用のディスクド
ライブ装置を組み合わせて使用する場合の設置スペース
を縮小することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)および(B)は本発明に係るディスク装
置を示す斜視図と断面図。
【図2】(A)および(B)は同じく本発明におけるデ
ィスク装置を示す斜視図と側面図。
【図3】(A)および(B)は本発明におけるディスク
装置のディスクドライブ装置に対する連結具とその係止
例を示す断面図。
【図4】本発明におけるディスク装置のパネルに対する
連結具の係止例を示す平面図。
【図5】本発明におけるディスク装置をパーソナルコン
ピュータに使用した例を示す斜視図。
【図6】(A)および(B)は他の実施例を示す斜視図
と側面図。
【符号の説明】
2…電子機器本体 6…フロントパネル 6a…ディスク挿抜口 7,8…係止片 9…CD−ROMドライブ装置 14…凹部 15…ハードディスクドライブ装置 18…連結具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器本体内に設けられパネル表裏面
    に開口するディスク挿抜口を有するパネルと、このパネ
    ルの裏側に設けられかつ高さ方向に配置された2種のデ
    ィスクドライブ装置とを備え、これら両ディスクドライ
    ブ装置は連結具によって相互に一体化された再生専用の
    ディスクドライブ装置と記録可能なディスクドライブ装
    置とからなり、これら両ディスクドライブ装置のうち再
    生専用のディスクドライブ装置上に記録可能なディスク
    ドライブ装置を載置し、かつ少なくとも再生専用のディ
    スクドライブ装置に係止するための係止部を前記パネル
    に設けたことを特徴とするディスク装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記連結具を前記記
    録可能なディスクドライブ装置に固定すると共に、前記
    再生専用のディスクドライブ装置に係止し、この再生専
    用のディスクドライブ装置を前記電子機器本体に固定し
    たことを特徴とするディスク装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記再生専用のディ
    スクドライブ装置をCD−ROMドライブ装置によって
    構成し、前記記録可能なディスクドライブ装置をフロッ
    ピィディスクドライブ装置によって構成したことを特徴
    とするディスク装置。
  4. 【請求項4】 請求項2において、前記連結具を前記再
    生専用のディスクドライブ装置に固定し、この固定部の
    周辺には前記連結具を係止するための係止部が設けられ
    ていることを特徴とするディスク装置。
JP4309893A 1992-03-30 1993-03-04 ディスク装置 Pending JPH05342827A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4309893A JPH05342827A (ja) 1992-03-30 1993-03-04 ディスク装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-73788 1992-03-30
JP7378892 1992-03-30
JP4309893A JPH05342827A (ja) 1992-03-30 1993-03-04 ディスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05342827A true JPH05342827A (ja) 1993-12-24

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ID=26382849

Family Applications (1)

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JP4309893A Pending JPH05342827A (ja) 1992-03-30 1993-03-04 ディスク装置

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JP (1) JPH05342827A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7584481B2 (en) 2003-05-12 2009-09-01 Teac Corporation Disc device
JP2016198827A (ja) * 2015-04-07 2016-12-01 富士通株式会社 記憶装置の組立装置及び記憶装置の製造方法

Cited By (2)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040406