JPH05333432A - リアプロジェクションテレビ - Google Patents
リアプロジェクションテレビInfo
- Publication number
- JPH05333432A JPH05333432A JP4165357A JP16535792A JPH05333432A JP H05333432 A JPH05333432 A JP H05333432A JP 4165357 A JP4165357 A JP 4165357A JP 16535792 A JP16535792 A JP 16535792A JP H05333432 A JPH05333432 A JP H05333432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- fresnel lens
- light
- lens
- incident
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 斜め投射系においてスクリーンに斜めに入射
する光線を水平方向に指向せしめる。 【構成】 斜め投射系のリアプロジェクションテレビに
おいて、スクリーン70をレンチキュラーシート1、サ
ーキュラフレネルレンズ2およびリニアフレネルレンズ
3の組合せから構成し、リニアフレネルレンズ3の作用
によって、斜めの入射光線をほぼ水平方向に出射せしめ
る。
する光線を水平方向に指向せしめる。 【構成】 斜め投射系のリアプロジェクションテレビに
おいて、スクリーン70をレンチキュラーシート1、サ
ーキュラフレネルレンズ2およびリニアフレネルレンズ
3の組合せから構成し、リニアフレネルレンズ3の作用
によって、斜めの入射光線をほぼ水平方向に出射せしめ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーンの後側から
投射管からの光線を透過させてスクリーン上に画像を形
成するためのリアプロジェクションテレビに関する。
投射管からの光線を透過させてスクリーン上に画像を形
成するためのリアプロジェクションテレビに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、リアプロジェクションテレビは
図6に示すようにケーシング50を有し、このケーシン
グ50の下部には投射源51が設けられている。この投
射源51から出射された光線は反射鏡52によって反射
し、投射源51のレンズの光軸上に沿う光線54はケー
シング50の全面に設けられたスクリーン53の法線方
向すなわち水平方向に出射して視聴者の目vに到達す
る。
図6に示すようにケーシング50を有し、このケーシン
グ50の下部には投射源51が設けられている。この投
射源51から出射された光線は反射鏡52によって反射
し、投射源51のレンズの光軸上に沿う光線54はケー
シング50の全面に設けられたスクリーン53の法線方
向すなわち水平方向に出射して視聴者の目vに到達す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような投射源5
1、反射鏡52、スクリーン53の配置においては、ケ
ーシング50の高さが高くなってしまう。
1、反射鏡52、スクリーン53の配置においては、ケ
ーシング50の高さが高くなってしまう。
【0004】本発明は、かかる点に鑑み、高さの低いリ
アプロジェクションテレビを提供することを目的とす
る。
アプロジェクションテレビを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、スクリーンの
後方に1つの反射鏡を設け、この反射鏡を介して投射源
からの光をスクリーンの後側から投射するようにしたリ
アプロジェクションテレビにおいて、前記反射鏡の下側
に投射源を設け、前記投射源から出射された投射源のレ
ンズの光軸上の光が前記反射鏡で反射し、この反射光が
スクリーンに上側から下側に向って入射するようにスク
リーン投射源および反射鏡の相対位置を定め、前記スク
リーンはレンチキュラーシート、サーキュラフレネルレ
ンズおよびリニアフレネルレンズの組合せからなり、前
記リニアフレネルレンズは上下方向の光線を制御して前
記スクリーンのほぼ法線方向に投影光を出射するように
した。
後方に1つの反射鏡を設け、この反射鏡を介して投射源
からの光をスクリーンの後側から投射するようにしたリ
アプロジェクションテレビにおいて、前記反射鏡の下側
に投射源を設け、前記投射源から出射された投射源のレ
ンズの光軸上の光が前記反射鏡で反射し、この反射光が
スクリーンに上側から下側に向って入射するようにスク
リーン投射源および反射鏡の相対位置を定め、前記スク
リーンはレンチキュラーシート、サーキュラフレネルレ
ンズおよびリニアフレネルレンズの組合せからなり、前
記リニアフレネルレンズは上下方向の光線を制御して前
記スクリーンのほぼ法線方向に投影光を出射するように
した。
【0006】
【作用】斜め投射系において、サーキュラーフレネルレ
ンズとリニアフレネルレンズとの組合せの効果により斜
めに入射した光は水平方向に指向される。したがって高
さの低いプロジェクションテレビを提供でき、スクリー
ン中心の画面の明るさが明るくなるとともに色むらも生
じない。
ンズとリニアフレネルレンズとの組合せの効果により斜
めに入射した光は水平方向に指向される。したがって高
さの低いプロジェクションテレビを提供でき、スクリー
ン中心の画面の明るさが明るくなるとともに色むらも生
じない。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。プロジェクションテレビの高さを減少さ
せるためには図7に示すような配置が考えられる。すな
わち、ケーシングの奥行きを広め前記投射源51を垂直
に配置し、この投射源51の上方に従来よりもその位置
を上げて反射鏡53を形成し、投射源51のレンズの光
軸上に沿う光線60がスクリーン53に対して上から下
方向に入射角αをもって入射するような配置が考えられ
る。
いて説明する。プロジェクションテレビの高さを減少さ
せるためには図7に示すような配置が考えられる。すな
わち、ケーシングの奥行きを広め前記投射源51を垂直
に配置し、この投射源51の上方に従来よりもその位置
を上げて反射鏡53を形成し、投射源51のレンズの光
軸上に沿う光線60がスクリーン53に対して上から下
方向に入射角αをもって入射するような配置が考えられ
る。
【0008】ところがこのような配置にし、図8に示す
ように前記スクリーン53をレンチキュラーシート61
とサーキュラーフレネルレンズ62を重ね合せて2枚構
成としたものを用いると、光軸上に沿う光線60および
他の光線も全体として下向きにスクリーン53から出射
され、視聴者に有効に光が届かず暗い画面となる。ま
た、色むらが発生し良好な画像が見えない。
ように前記スクリーン53をレンチキュラーシート61
とサーキュラーフレネルレンズ62を重ね合せて2枚構
成としたものを用いると、光軸上に沿う光線60および
他の光線も全体として下向きにスクリーン53から出射
され、視聴者に有効に光が届かず暗い画面となる。ま
た、色むらが発生し良好な画像が見えない。
【0009】すなわち、特に図11に示すような画面対
角90%の位置Pにおいては、図6に示すような従来の
投射源51においては、図9に示すようにサーキュラー
フレネルレンズ62の平坦面62bに投射角γ0 で光線
63が入射した場合に、サーキュラフレネルレンズ62
のレンズ面62aにおいては入射角θ0 で入射し、ほぼ
水平方向にレンチキュラーレンズ61を通って視聴者の
方向に出射される。ところが図7に示すように斜め投射
系において、図10に示すようにサーキュラフレネルレ
ンズ62の平坦面62bでは入射角γ0 よりも小さい入
射角γ1 で入射し、レンズ面62aにおいては入射角θ
0 よりも大きな入射角θ1 によって投射されて光線64
が下向きに出射される。したがってスクリーン全体が暗
くなる。
角90%の位置Pにおいては、図6に示すような従来の
投射源51においては、図9に示すようにサーキュラー
フレネルレンズ62の平坦面62bに投射角γ0 で光線
63が入射した場合に、サーキュラフレネルレンズ62
のレンズ面62aにおいては入射角θ0 で入射し、ほぼ
水平方向にレンチキュラーレンズ61を通って視聴者の
方向に出射される。ところが図7に示すように斜め投射
系において、図10に示すようにサーキュラフレネルレ
ンズ62の平坦面62bでは入射角γ0 よりも小さい入
射角γ1 で入射し、レンズ面62aにおいては入射角θ
0 よりも大きな入射角θ1 によって投射されて光線64
が下向きに出射される。したがってスクリーン全体が暗
くなる。
【0010】また、図7に示すように斜め投射系におけ
る、図13に示すように光線R,G,Bはその屈折率の
相違からその出射する方向は光線Rと光線Bとでは角度
αが5°ないし6°位になってしまい、視聴者の目vか
らは光線Bは遠ざかってしまい青がぬけたような色にな
り色むらが生じてしまう。これに対し、図6に示すよう
な水平投射系においては図12に示すようにαが1.0
ないし1.5°位となり小さい。このように斜め投射系
において従来の2枚構成のレンズを使用すると画面が暗
くなるばかりでなく色むらが生じやすい。
る、図13に示すように光線R,G,Bはその屈折率の
相違からその出射する方向は光線Rと光線Bとでは角度
αが5°ないし6°位になってしまい、視聴者の目vか
らは光線Bは遠ざかってしまい青がぬけたような色にな
り色むらが生じてしまう。これに対し、図6に示すよう
な水平投射系においては図12に示すようにαが1.0
ないし1.5°位となり小さい。このように斜め投射系
において従来の2枚構成のレンズを使用すると画面が暗
くなるばかりでなく色むらが生じやすい。
【0011】本発明に係る斜め投射系に使用されるスク
リーン70は図1乃至図4に示すように、レンチキュラ
ーシート1を有し、このレンチキュラーシート1にサー
キュラフレネルレンズ2を重ね、このサーキュラフレネ
ルレンズ2にさらにリニアフレネルレンズ3を組合せて
構成したものである。前記リニアフレネルレンズ3は図
4に示すように、水平線条に形成されたレンズ面3a
と、このレンズ面3aの反対側に平坦な面3bとを有し
ている。このリニアフレネルレンズ3は投射源から入射
した光を上下方向において屈折角度を変えてコントロー
ルし、前記サーキュラフレネルレンズ2と相俟って入射
光を平行に指向せしめるために設けられている。
リーン70は図1乃至図4に示すように、レンチキュラ
ーシート1を有し、このレンチキュラーシート1にサー
キュラフレネルレンズ2を重ね、このサーキュラフレネ
ルレンズ2にさらにリニアフレネルレンズ3を組合せて
構成したものである。前記リニアフレネルレンズ3は図
4に示すように、水平線条に形成されたレンズ面3a
と、このレンズ面3aの反対側に平坦な面3bとを有し
ている。このリニアフレネルレンズ3は投射源から入射
した光を上下方向において屈折角度を変えてコントロー
ルし、前記サーキュラフレネルレンズ2と相俟って入射
光を平行に指向せしめるために設けられている。
【0012】すなわち、図5に示すように、斜め投射系
においては、前記リニアフレネルレンズ3の平坦面3b
に従来よりも小さな入射角α1 で入射した光はそのレン
ズ面3aにおいて入射角βで入射し、さらにレンズ面3
aから出射した光線は入射角γ3 でサーキュラーフレネ
ルレンズ2の平坦面2bから入射する。さらにレンズ面
2aに入射角θ3 で入射し、ほぼ水平方向に出射され
る。この入射角θ3 は図9における入射角θ0 とほぼ等
しくなっている。すなわち従来の平行投射系においては
図9に示すようにサーキュラーフレネルレンズ62の平
坦面62bに入射する光線は大きな入射角γ0 で入射
し、本発明における斜め投射系においてはリニアフレネ
ルレンズ2の平坦面2bに入射する入射角α1 は図10
の入射角γ1と等しい。このように入射角γ0 と入射角
α1 (γ1 )とが異なっていてもサーキュラフレネルレ
ンズ2のレンズ面2aから出射する光線はほぼ水平平行
光線となる。したがって、スクリーンに斜め上方から光
線が入射しても、スクリーンを出射するときにはこの光
線は水平方向に指向される。このように水平方向にスク
リーンを光線が透過すれば、レンチキュラーレンズを透
過・拡散されることにより、画面の明るさが均一になる
とともに色むらの発生も有効に防止できる。なお、図7
に示すような斜め投射系においてはスクリーンの下側を
通る光線はスクリーンの上側を通る光線よりも大きく屈
折させなければならないが、そのためには、図1に示す
ようにサーキュラフレネルレンズ2の中心をスクリーン
70の中心線O1 から上方に所定距離偏心させて中心線
O2 に位置するようにしてもよい。
においては、前記リニアフレネルレンズ3の平坦面3b
に従来よりも小さな入射角α1 で入射した光はそのレン
ズ面3aにおいて入射角βで入射し、さらにレンズ面3
aから出射した光線は入射角γ3 でサーキュラーフレネ
ルレンズ2の平坦面2bから入射する。さらにレンズ面
2aに入射角θ3 で入射し、ほぼ水平方向に出射され
る。この入射角θ3 は図9における入射角θ0 とほぼ等
しくなっている。すなわち従来の平行投射系においては
図9に示すようにサーキュラーフレネルレンズ62の平
坦面62bに入射する光線は大きな入射角γ0 で入射
し、本発明における斜め投射系においてはリニアフレネ
ルレンズ2の平坦面2bに入射する入射角α1 は図10
の入射角γ1と等しい。このように入射角γ0 と入射角
α1 (γ1 )とが異なっていてもサーキュラフレネルレ
ンズ2のレンズ面2aから出射する光線はほぼ水平平行
光線となる。したがって、スクリーンに斜め上方から光
線が入射しても、スクリーンを出射するときにはこの光
線は水平方向に指向される。このように水平方向にスク
リーンを光線が透過すれば、レンチキュラーレンズを透
過・拡散されることにより、画面の明るさが均一になる
とともに色むらの発生も有効に防止できる。なお、図7
に示すような斜め投射系においてはスクリーンの下側を
通る光線はスクリーンの上側を通る光線よりも大きく屈
折させなければならないが、そのためには、図1に示す
ようにサーキュラフレネルレンズ2の中心をスクリーン
70の中心線O1 から上方に所定距離偏心させて中心線
O2 に位置するようにしてもよい。
【0013】また、図3に示すように、図2とは逆にリ
ニアフレネルレンズ3を中央に置いて重ね合わせてもよ
いし、サーキュラーフレネルレンズ2の歯形とリニアフ
レネルレンズ3の歯形とを対向させてもよい。
ニアフレネルレンズ3を中央に置いて重ね合わせてもよ
いし、サーキュラーフレネルレンズ2の歯形とリニアフ
レネルレンズ3の歯形とを対向させてもよい。
【0014】なお、本発明におけるスクリーンのサーキ
ュラフレネルレンズ2の歯形のピッチ(Sp )とリニア
フレネルレンズ3のピッチ(Lp )との比を(Sp /L
P )0.2〜2.0の範囲にすることがモアレの対策上
好ましい。なお、各レンズ2,3の歯形のピッチは各々
において等しく成形される。
ュラフレネルレンズ2の歯形のピッチ(Sp )とリニア
フレネルレンズ3のピッチ(Lp )との比を(Sp /L
P )0.2〜2.0の範囲にすることがモアレの対策上
好ましい。なお、各レンズ2,3の歯形のピッチは各々
において等しく成形される。
【0015】上記実施例ではCRTを採用した例を示し
たが、これは液晶プロジェクタであっても同様な効果を
奏し得るのは勿論である。
たが、これは液晶プロジェクタであっても同様な効果を
奏し得るのは勿論である。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、斜
め投射系のリアプロジェクションテレビにおいてスクリ
ーンに入射する斜めの光線を平行に透過させることがで
き、色むらをなくすことができるとともに、画面の明る
さを明るくすることができるという効果を奏する。
め投射系のリアプロジェクションテレビにおいてスクリ
ーンに入射する斜めの光線を平行に透過させることがで
き、色むらをなくすことができるとともに、画面の明る
さを明るくすることができるという効果を奏する。
【図1】本発明のスクリーンの構成説明図である。
【図2】本発明のスクリーンの構成説明図である。
【図3】本発明のスクリーンの他の構成説明図である。
【図4】本発明に係るリニアフレネルレンズの斜視図で
ある。
ある。
【図5】本発明のスクリーンの作用説明図である。
【図6】従来のリアプロジェクションテレビの構成説明
図である。
図である。
【図7】斜め投射系のリアプロジェクションテレビの構
成説明図である。
成説明図である。
【図8】従来のスクリーンの構成説明図である。
【図9】従来のスクリーンの作用説明図である。
【図10】斜め投射系における従来のスクリーンの作用
説明図である。
説明図である。
【図11】スクリーンの正面図である。
【図12】水平投射系におけるRGB光線の出射状態説
明図である。
明図である。
【図13】従来のスクリーンにおける斜め投射系のRG
Bの出射光線状態説明図である。
Bの出射光線状態説明図である。
1…レンチキュラーシート 2…サーキュラフレネルレンズ 3…リニアフレネルレンズ 3a…レンズ面 70…スクリーン
Claims (2)
- 【請求項1】 スクリーンの後方に1つの反射鏡を設
け、この反射鏡を介して投射源からの光をスクリーンの
後側から投射するようにしたリアプロジェクションテレ
ビにおいて、前記反射鏡の下側に投射源を設け、前記投
射源から出射された投射源のレンズの光軸上の光が前記
反射鏡で反射し、この反射光の光軸上の光線がスクリー
ンに上側から下側に向って入射するようにスクリーン、
投射源および反射鏡の相対位置を定め、前記スクリーン
はレンチキュラーシート、サーキュラフレネルレンズお
よびリニアフレネルレンズの組合せからなり、前記リニ
アフレネルレンズは上下方向の光線を制御して前記スク
リーンのほぼ法線方向に投影光を出射するようにしたこ
とを特徴とするリアプロジェクションテレビ。 - 【請求項2】 前記スクリーンのサーキュラフレネルレ
ンズの中心はスクリーン中心より上方に偏心しているこ
とを特徴とする請求項1記載のリアプロジェクションテ
レビ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4165357A JPH05333432A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | リアプロジェクションテレビ |
US08/068,965 US5408282A (en) | 1992-06-01 | 1993-05-28 | Projection system for projection TV set |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4165357A JPH05333432A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | リアプロジェクションテレビ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05333432A true JPH05333432A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15810834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4165357A Pending JPH05333432A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | リアプロジェクションテレビ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05333432A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004294496A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Meiko:Kk | 投影システム |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP4165357A patent/JPH05333432A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004294496A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Meiko:Kk | 投影システム |
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