JPH05323806A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH05323806A
JPH05323806A JP4151620A JP15162092A JPH05323806A JP H05323806 A JPH05323806 A JP H05323806A JP 4151620 A JP4151620 A JP 4151620A JP 15162092 A JP15162092 A JP 15162092A JP H05323806 A JPH05323806 A JP H05323806A
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Masaaki Nishikawa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 経時的にも安定して転写ニップを一定に保つ
ことができ、更に、転写ローラの押圧力を大として、し
かも転写ローラの変動をなくすことが可能であって、画
像落ちや画像乱れのない高品位の画像を得る。 【構成】 転写ローラ7は、その軸7aの両端部が、本
体フレーム15に形成されたU字形溝状嵌合部16の両
側部16a及び底部16bに突き当たり、規制される。
これによって、転写ローラ7と感光ドラム5の軸間距離
及び回転方向の位置決めが保証される。又、転写ローラ
7のゴムスポンジ部7bと嵌合部16の経時変化による
摩耗量は、耐久保証範囲内において略一致させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プロセス或は
静電記録プロセスにより像担持体に可視像(トナー像)
を形成し、このトナー像を転写材に転写ローラで押圧し
て画像を得る画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7に、この種の画像形成装置の一例で
ある、画像形成部がカートリッジ方式とされる電子写真
レーザービームプリンタを示す。
【0003】この例のレーザービームプリンタは、画像
形成部が、電子写真感光ドラムとされる像担持体5を始
め周知の画像形成プロセス機器を一つの容器に収納し且
つ装置本体に対し着脱自在とされたプロセスカートリッ
ジ11と、感光ドラム5にレーザー光を走査するスキャ
ナ12とにて構成される。
【0004】プロセスカートリッジ11の内部について
説明すると、帯電ローラ13によって感光ドラム5上に
は一様の負の電荷が与えられ、スキャナ12により画像
情報に応じて出射されたレーザー光により潜像が形成さ
れる。又、カートリッジ内には、図示してはいないが、
トナーを収容した現像容器が配置され、現像部に設けら
れた現像スリーブ14にトナーを供給して、その表面に
トナーの薄層を形成する。感光ドラム上に形成された潜
像は、現像スリーブ14にて反転現像されてトナー像と
され、転写部へと搬送される。
【0005】一方、転写材Pはカセット1に収納されて
おり、給紙ローラ2が回転するとカセット1に設けられ
た分離爪3により1枚ずつに分離される。1枚ずつに分
離された転写材Pは、レジストローラ対4に送られ、感
光ドラム5に形成された画像と同期を取り、転写ガイド
6に沿って転写部に送られる。
【0006】転写部は、感光ドラム5と、導電性の金属
軸及びこの軸の回りに形成された半導電性のゴムスポン
ジからなる転写ローラ7とにて構成され、転写ローラ7
は、バネなどにより感光ドラム5の方へと押圧されてい
る。更に、転写ローラ7には金属軸を介して、感光ドラ
ム5上のトナー像の持つ電荷とは反対極性の、例えば本
例では、正の通電が行なわれており、圧接による転写の
他に、転写材への静電的な転写を行なうように構成され
ており、安定した転写が行える。
【0007】転写部でトナー像が転写された転写材P
は、加熱用ヒータを内蔵したヒータローラ8とヒータロ
ーラ8に転写材を押圧する加圧ローラ9とから構成され
る定着器に送られ、トナー像が定着により永久像とされ
た後、排紙口より排出され、トレイ10上に積載され
る。
【0008】本例の装置本体は、転写材Pの搬送路に沿
って分割され、開閉する開閉側と固定側とに分けられ
る。開閉側はヒンジ軸21を中心に開閉自在に支持され
ている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような装置におい
ては、感光ドラム5と転写ローラ7との距離を一定に維
持することは、安定した転写を行なう上から極めて重要
であるが、従来の装置では、転写ローラ7のゴムスポン
ジの硬度と転写ローラ7の押圧力とを規制することによ
り転写ローラ7と感光ドラム5との間の距離を一定に保
っていた。
【0010】しかしながら、この方法によれば、設定し
た転写ドラム7の感光ドラム5に対する押圧力が低い場
合は、転写材Pの定着突入時や、レジストローラ対4を
抜ける時のショックにより転写ローラ7の位置が変動す
るために画像乱れが発生した。又、逆に、押圧力が高い
場合には、画像抜けが発生する等の問題があった。
【0011】この解決策として、転写ローラ7と感光ド
ラム5の距離を、転写ローラ7及び感光ドラム5に突き
当て面などを設けることにより一定に保つことも提案さ
れているが、摩耗により転写ローラ7のゴムスポンジ部
の外径が小さくなり、経時的に転写ローラ7と感光ドラ
ム5との接触面積(以下「転写ニップ」と呼ぶ。)が減
少し転写不良が発生してしまうという欠点があった。
【0012】従って、本発明の目的は、経時的にも安定
して転写ニップを一定に保つことができ、更に、転写ロ
ーラの押圧力を大として、しかも転写ローラの変動をな
くすことが可能であって、画像落ちや画像乱れのない高
品位の画像を得ることのできる形成装置を提供すること
である。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
像担持体に可視像を形成し、この可視像を転写材に転写
ローラで押圧して画像を得る画像形成装置において、前
記像担持体と前記転写ローラの軸間距離を保証する突き
当て部を有し、且つ、該突き当て部の経時的摩耗量と前
記転写ローラの転写部外周の摩耗量を大略一致させたこ
とを特徴とする画像形成装置である。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る画像形成装置を図面に則
して更に詳しく説明する。本発明の画像形成装置は、電
子写真プロセス或は静電記録プロセスにより像担持体に
可視像(トナー像)を形成し、このトナー像を転写材に
転写ローラで押圧して画像を得る種々の画像形成装置に
て具現化し得るが、次に説明する実施例は、本発明が、
先に図7に関連して説明した、画像形成部がカートリッ
ジ方式とされる電子写真レーザービームプリンタに適用
されるものとして説明する。従って、レーザービームプ
リンタの全体構成及び作用についての説明は省略し、本
発明の主要特徴部分について詳しく説明する。
【0015】図1及び図2は、本発明の主要部の第1の
実施例の概略を示す。
【0016】転写ローラ7は、導電性の金属軸7a及び
この軸の回りに形成された半導電性のゴムスポンジ7b
にて形成され、そして、軸7aは、プロセスカートリッ
ジ11を内包する本体フレーム15に形成されたU字形
溝状嵌合部16にその両端が緊密に且つ回転自在に嵌合
される。なお、嵌合部16は、転写ローラ7の感光ドラ
ム5に対する位置決めを適正に行なうべく感光ドラム5
の中心に向かって形成されている。更に、転写ローラ7
は、当業者には周知の方法にてバネ(図示せず)により
感光ドラム5の方へと加圧されている。
【0017】又、図2にて理解されるように、転写ロー
ラ7は、軸7aの一端にギア17を持ち、ギア17は感
光ドラム5の端に固定されたギア18と噛み合ってい
る。従って、転写ローラ7は、駆動源(図示せず)から
動力を受けた感光ドラム5のギア18によりその回転力
が伝達される。
【0018】従って、本実施例によると、転写ローラ7
は、その軸7aが嵌合部16の両側部16a及び底部1
6bに突き当たり、規制されることにより転写ローラ7
と感光ドラム5の軸間距離及び回転方向の位置決めが保
証される。
【0019】本実施例によれば、転写ローラ7のゴムス
ポンジ部7bと嵌合部16の経時変化による摩耗量は、
耐久保証範囲内において略一致させる。
【0020】上記構成の本発明によれば、転写ローラ7
と感光ドラム5との転写ニップは、転写ローラ7を嵌合
部16に突き当てることにより保証されているために、
転写圧を大きくすることが可能となり、転写材のレジス
トローラ抜け時、或は定着突入時のショックが大きくて
も、転写ローラ7が変動したりすることがなく高品位な
画像を得ることができる。
【0021】又、経時変化により転写ローラ7のゴムス
ポンジ部が摩耗しても、大略同量の摩耗が嵌合部16に
おいても発生するために、経時的にも転写ニップ量は変
化せず安定して画像形成を行うことができる。
【0022】図3及び図4は、本発明の第2実施例の概
略を示す。この実施例は、上記第1の実施例と基本構成
及び基本動作は同様であり、ただ、転写ローラ7の両端
に転写ローラ7と同心をなす突き当てリング19が設け
られている点で大きく相違する。
【0023】つまり、本実施例によると、第1の実施例
と同様に、転写ローラ7の軸7aは、プロセスカートリ
ッジ11を内包する本体フレーム15に形成されたU字
形溝状嵌合部22にその両端が緊密に且つ回転自在に嵌
合される。又、嵌合部22は、転写ローラ7の感光ドラ
ム5に対する位置決めを適正に行なうべく感光ドラム5
の中心に向かって形成されており、更に、転写ローラ7
は、バネ(図示せず)により感光ドラム5の方へと加圧
されている。
【0024】しかしながら、本実施例によると、転写ロ
ーラ7の軸7aは、嵌合部22の両側部22aには緊密
に当接しているが、底部22bには突き当たらないよう
に構成される。
【0025】一方、本実施例によれば、転写ローラ7の
両側部には、転写ローラ7と同心を成す突き当てリング
19が設けられ、この突き当てリング19が感光ドラム
5の外周表面に突き当てられている。又、この突き当て
リング19と、転写ローラ7のゴムスポンジ部7bとの
経時変化による摩耗量は、耐久保証範囲内において略一
致させる。
【0026】従って、本実施例によれば、転写ローラ7
は、嵌合部22により感光ドラム5の回転方向の位置が
規制され、又、転写ローラ7と感光ドラム5の軸間距離
は、転写ローラ7に設けられている突き当てリング19
が、画像転写領域外において感光ドラム5と突き当るこ
とにより保証される。
【0027】又、転写ローラ7と感光ドラム5との転写
ニップは、突き当てリング19により保証されているた
め、転写圧を大きくすることが可能となり、転写材のレ
ジストローラ抜け時、或は定着突入時のショックが大き
くても、転写ローラ7が変動したりすることがなく高品
位な画像を得ることができる。
【0028】更に、経時変化により転写ローラ7のゴム
スポンジ部7bが摩耗しても略同量の摩耗が突き当てリ
ング19部においても発生するため、経時的にも転写ニ
ップ量は変化せず安定して画像形成を行うことができ
る。
【0029】更に又、装置本体の寿命は、転写ローラ7
に比較して一般的に長く設定されており、摩耗する転写
ローラ7と突き当てリング19を消耗部品として同時に
交換することにより装置本体の寿命を延ばすことが可能
となる。
【0030】図5は及び図6に、本発明の第3実施例の
概略を示す。この実施例は、上記第1の実施例と基本構
成及び基本動作は同様であり、ただ、本体フレーム15
両端に設けられた嵌合スリット16’に着脱可能にU字
形状の軸受け20を装着することにより嵌合部が形成さ
れる点において相違する。
【0031】つまり、本実施例において、転写ローラ7
の位置決めのために感光ドラム5の中心に向かって本体
フレーム15両端に設けられた嵌合スリット16’に、
この嵌合スリット16’と同様のU字形状の軸受け20
が着脱自在に装着される。
【0032】従って、本実施例によると、第1の実施例
と同様に、転写ローラ7は、バネ(図示せず)により感
光ドラム5に向かって加圧されており、そのために転写
ローラ7の軸7aは、軸受20にて形成される嵌合部の
両側部20a及び底部20bに突き当たり、規制され、
それによって、転写ローラ7と感光ドラム5の軸間距離
及び回転方向の位置決めが保証される。
【0033】又、転写ローラ7のゴムスポンジ部7bと
軸受け20の経時変化による摩耗量は、耐久保証範囲内
において略一致させる。これによって、第1の実施例と
同様に経時的にも安定して高品位な画像を得ることがで
きる。
【0034】更に、装置本体の寿命を転写ローラ7に比
較して長く設定しても、摩耗する転写ローラ7と軸受け
20を消耗部品として同時に交換することにより装置本
体の寿命が延ばすことが可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る画像
形成装置は、転写ローラと画像担持体との軸間距離を、
転写ローラに関連して設けられた突き当て部により保証
する構成とし、且つ、この突き当て部の摩耗量と転写ロ
ーラのゴムスポンジ部の摩耗量を略一致させるという簡
単な構成とすることによって、経時的にも安定して転写
ニップを一定に保つことが可能であり、しかも、突き当
て部を設けて軸間距離を保証することにより、転写ロー
ラの押圧力を大きくすることができ、転写ローラの位置
変動をなくすことが可能となり、画像落ちや画像乱れの
ない高品位の画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の主要部の第1の実
施例を示す概略断面図であり、図2の線I-I に取った図
である。
【図2】図1の画像形成装置の概略正面図である。
【図3】本発明に係る画像形成装置の主要部の第2の実
施例を示す概略断面図であり、図4の線III-III に取っ
た図である。
【図4】図3の画像形成装置の概略正面図である。
【図5】本発明に係る画像形成装置の主要部の第3の実
施例を示す概略断面図であり、図4の線V-V に取った図
である。
【図6】図5の画像形成装置の概略正面図である。
【図7】本発明を具現化し得る電子写真レーザービーム
プリンタの概略断面図である。
【符号の説明】
5 像担持体(感光ドラム) 7 転写ローラ 15 本体フレーム 16、22 嵌合部 19 突き当てリング 20 軸受

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体に可視像を形成し、この可視像
    を転写材に転写ローラで押圧して画像を得る画像形成装
    置において、前記像担持体と前記転写ローラの軸間距離
    を保証する突き当て部を有し、且つ、該突き当て部の経
    時的摩耗量と前記転写ローラの転写部外周の摩耗量とを
    大略一致させたことを特徴とする画像形成装置。
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