JPH05300239A - 構成情報試験方式 - Google Patents

構成情報試験方式

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JPH05300239A
JPH05300239A JP4098437A JP9843792A JPH05300239A JP H05300239 A JPH05300239 A JP H05300239A JP 4098437 A JP4098437 A JP 4098437A JP 9843792 A JP9843792 A JP 9843792A JP H05300239 A JPH05300239 A JP H05300239A
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JP
Japan
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constituent
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Withdrawn
Application number
JP4098437A
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Yasuo Ogasawara
康夫 小笠原
Shuichi Tokunaga
修一 徳永
Takayuki Kishida
高幸 岸田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の装置から構成される情報処理システム
における構成情報試験方式に関し、情報処理システムが
保持する構成情報を的確に検証可能とすることを目的と
する。 【構成】 各構成装置2に固有に付与した装置識別情報
(ID)を各構成装置に転送し、該装置識別情報付き構
成装置から返送される応答信号の有無により、装置識別
情報付き構成装置の実装状態を確認する応答確認手段2
00と、応答確認手段の確認結果と、構成情報記憶手段
100が保持する構成情報(B)とを比較し、構成情報
の合否を判定する合否判定手段300とを、構成装置に
共通に設け、各構成装置に、応答確認手段から自装置の
装置識別情報を伝達された場合に、該装置識別情報の受
信確認用に応答信号を応答確認手段に返送する応答手段
400を設ける様に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の構成装置から構
成される情報処理システムにおける構成情報試験方式に
関する。
【0002】例えば蓄積プログラム制御方式交換機にお
いては、該交換機を構成する各装置の実装状態を示す構
成情報〔所謂局データ〕が外部から設定されるが、局デ
ータが各構成装置の実装状態を正確に表現していること
が重要である。
【0003】
【従来の技術】図4は従来ある情報処理システムの一例
を示す図である。図4においては、本発明の対象となる
情報処理システムの一例として、電子交換機が示されて
いる。
【0004】図4に示される電子交換機は、最大N個迄
の構成装置2(個々の構成装置を2 i と称する、但しi
は1、2、…、Nの何れかを示す)の中の一部と、各構
成装置2に共通に設けられ、バス3を介して接続されて
いる処理装置1とから構成されている。
【0005】処理装置1には、外部から入力される局デ
ータ(C)を蓄積する局データ蓄積部11が設けられて
いる。局データ(C)は、n行m列のマトリックス状に
配列したN個の装置ビットb(個々の装置ビットをbi
と称する)から構成されており、各装置ビットbi は、
それぞれ構成装置2i の実装状態を表し、実装済の構成
装置2i に対応する装置ビットbi は論理“1”に設定
され、未実装の構成装置2i に対応する装置ビットbi
は論理“0”に設定されている。
【0006】処理装置1は、各構成装置2i を制御する
場合に、局データ蓄積部11に蓄積済の局データ(C)
内の、対応する装置ビットbi を参照し、構成装置2i
が実装されていることを確認の上、所要の制御を実行す
る。
【0007】ここで、局データ(C)内の各装置ビット
i の論理値と、各構成装置2i の実装状態とが一致し
ていないと、処理装置1が各構成装置2i に対して正確
な制御が実行出来ず、当該電子交換機が正常に動作出来
なくなる。
【0008】従って、局データ(C)が各構成装置2i
の実装状態を正確に表現していることが重要であるが、
従来ある電子交換機においては、局データ(C)の正常
性を確認する手段が講じられていなかった為、電子交換
機が局データ(C)を使用して動作した結果により、局
データ(C)の正常性を間接的に判定する以外に無かっ
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある電子交換機においては、各構成装置2
の実装状態を示す局データ(C)を検証する手段が設け
られていなかった為、電子交換機が局データ(C)を実
際に使用して動作した結果に基づき、間接的に正常性を
判定する以外に無く、局データ(C)を完全に検証する
ことは不可能であり、当該電子交換機の信頼性を損なう
問題があった。
【0010】本発明は、情報処理システムが保持する構
成情報を的確に検証可能とすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、2は本発明の対象となる情
報処理システムを構成する複数の構成装置であり、10
0は構成情報(B)を保持する構成情報記憶手段であ
る。
【0012】構成情報(B)は、各構成装置2の実装状
態を示す。200は、各構成装置2に共通に設けられた
応答確認手段である。300は、各構成装置2に共通に
設けられた合否判定手段である。
【0013】400は、各構成装置2に設けられた応答
手段である。
【0014】
【作用】応答確認手段200は、各構成装置2に固有に
付与した装置識別情報(ID)を各構成装置2に転送
し、装置識別情報(ID)を付与された構成装置2から
返送される応答信号の有無により、装置識別情報(I
D)を付与された構成装置2の実装状態を確認する。
【0015】合否判定手段300は、応答確認手段20
0の確認結果と、構成情報記憶手段100が保持する構
成情報(B)とを比較し、構成情報(B)の合否を判定
する。
【0016】応答手段400は、応答確認手段200か
ら自装置に付与された装置識別情報(ID)を伝達され
た場合に、該装置識別情報IDの受信を確認する応答情
報(A)を応答確認手段200に返送する。
【0017】従って、情報処理システムを構成する各構
成装置の実装状態が実際に確認され、確認結果に基づき
構成情報が検証される為、構成情報が的確に検証可能と
なり、当該情報処理システムの信頼性が大幅に向上す
る。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による情報処理システムを
示す図であり、図3は図2における局データ試験処理過
程の一例を示す図である。なお、全図を通じて同一符号
は同一対象物を示す。また対象とする情報処理システム
および構成情報(B)は、図4と同様の電子交換機およ
び局データ(C)とする。
【0019】図2においては、図1における構成情報記
憶手段100として局データ蓄積部11が処理装置1内
に示され、また図1における応答確認手段200および
合否判定手段300として、図3に例示される如き局デ
ータ試験処理を実行する局データ試験部12および装置
識別情報記憶部13が処理装置1内に設けられ、また図
1における応答手段400として、装置識別情報保持部
(H)21、受信部(R)22、照合部(M)23およ
び送信部(S)24が各構成装置2内に設けられてい
る。
【0020】各構成装置2i には、それぞれ固有の装置
識別情報(IDi )が付与されており、各装置識別情報
保持部(H)21内に予め格納されている。また処理装
置1内の装置識別情報記憶部13には、各構成装置2i
毎の装置識別情報(IDi )に対応して、対応する装置
ビット(bi )が局データ(C)内に配列される行番号
nおよび列番号mが、予め格納されており、更に局デー
タ試験部12により後述の処理過程で生成される合否情
報(Ei )の格納領域が設けられている。
【0021】図2および図3において、例えば保守者
が、外部から処理装置1内の局データ蓄積部11に局デ
ータ(C)を格納すると、処理装置1は局データ試験部
12を起動する。
【0022】起動された局データ試験部12は、最初に
内蔵するビット番号(i)を「1」番に初期設定した後
(図3ステップS1)、装置識別情報記憶部13を参照
し、設定されたビット番号(i)(=「1」)に対応す
る装置識別情報(IDi )(=ID1 )を抽出し、バス
3内の送信バス31に送出した後(ステップS2)、内
蔵するタイマを起動する。
【0023】各構成装置2i においては、受信部(R)
22i が、処理装置1から送信バス31を経由して転送
される装置識別情報(ID1 )を蓄積すると、照合部
(M)23i が受信部(R)22i に蓄積された装置識
別情報(ID1 )と、装置識別情報保持部(H)21i
内に保持している装置識別情報(IDi )とを照合す
る。
【0024】ここで、装置識別情報(ID1 )を装置識
別情報保持部(H)211 に保持する構成装置21 が実
装されているとすると、構成装置21 内の照合部(M)
23 1 のみが両装置識別情報(ID1 )の一致を検出し
て応答信号を発生し、送信部(S)24i を介してバス
3内の受信バス32に送出する。
【0025】処理装置1においては、局データ試験部1
2が受信バス32から応答信号が返送されるか否かを監
視しており(ステップS4)、前記タイマが予め定めら
れている時間経過後にタイムアウトする迄に応答信号を
受信すると、応答情報(A1)を論理“1”に設定する
(ステップS5)。
【0026】次に局データ試験部12は装置識別情報記
憶部13を参照し、装置識別情報(ID1 )に対応して
格納されている行番号n(=「1」)および列番号m
(=「1」)により指定される装置ビット(b1 )を、
局データ蓄積部11内の局データ(C)から抽出し、抽
出した装置ビット(b1 )と応答情報(A1 )との論理
値を比較する(ステップS8)。
【0027】ここで、装置ビット(b1 )も論理“1”
に設定されているとすると、局データ(C)内の装置ビ
ット(b1 )も構成装置21 が実装済と表示しており、
応答情報(A1 )が示す構成装置21 の実情(実装済)
と一致する為、合否情報(E 1 )を論理“0”に設定し
て装置ビット(b1 )が実情と合致していることを示す
が(ステップS9)、装置ビット(b1 )が論理“0”
に設定されているとすると、局データ(C)内の装置ビ
ット(b1 )は構成装置21 が未実装と表示しており、
応答情報(A1 )が示す構成装置21 の実情(実装済)
と不一致となる為、合否情報(E1 )を論理“1”に設
定して装置ビット(b1 )が実情に反していることを示
す(ステップS10)。
【0028】合否情報(E1 )の論理値を設定し終わる
と、局データ試験部12は合否情報(E1 )を装置識別
情報記憶部13内の装置識別情報(ID1 )対応領域に
格納した後、ビット番号(i)を「1」だけ歩進させて
「2」とし(ステップS11)、再びステップS2乃至
S12の過程を繰返す。
【0029】今回は、局データ試験部12はビット番号
(i)=「2」に対応する装置識別情報(ID2 )を送
信バス31に送出した後(ステップS2)、内蔵するタ
イマを起動する。
【0030】各構成装置2i においては、受信部(R)
22i が、処理装置1から送信バス31を経由して転送
される装置識別情報(ID2 )を蓄積すると、照合部
(M)23i が受信部(R)22i に蓄積された装置識
別情報(ID2 )と、装置識別情報保持部(H)21i
内に保持している装置識別情報(IDi )とを照合す
る。
【0031】ここで、装置識別情報(ID2 )を装置識
別情報保持部(H)212 に保持する構成装置22 が未
実装の場合には、装置識別情報(ID2 )と装置識別情
報(IDi )との一致を検出する構成装置2i が存在し
ない為、応答信号は処理装置1に返送されない。
【0032】処理装置1においては、局データ試験部1
2が受信バス32から応答信号が転送されるか否かを監
視しており(ステップS4)、前記タイマが予め定めら
れている時間経過後にタイムアウトする迄に応答信号を
受信出来なかった場合には(ステップS36)、応答情
報(A2 )を論理“0”に設定する(ステップS7)。
【0033】次に局データ試験部12は装置識別情報記
憶部13を参照し、装置識別情報(ID2 )に対応して
格納されている行番号n(=「1」)および列番号m
(=「2」)により指定される装置ビット(b2 )を、
局データ蓄積部11内の局データ(C)から抽出し、抽
出した装置ビット(b2 )と応答情報(A2 )との論理
値を比較する(ステップS8)。
【0034】ここで、装置ビット(b2 )も論理“0”
に設定されているとすると、局データ(C)内の装置ビ
ット(b2 )も構成装置21 が未実装であると表示して
おり、応答情報(A2 )が示す構成装置22 の実情(未
実装)と一致する為、合否情報(E2 )を論理“0”に
設定して装置ビット(b2 )が実情と合致していること
を示すが(ステップS9)、装置ビット(b2 )が論理
“1”に設定されているとすると、局データ(C)内の
装置ビット(b2 )は構成装置22 が実装済と表示して
おり、応答情報(A2 )が示す構成装置22 の実情(未
実装)と不一致となる為、合否情報(E2 )を論理
“1”に設定して装置ビット(b2 )が実情に反してい
ることを示す(ステップS10)。
【0035】合否情報(E2 )の論理値を設定し終わる
と、局データ試験部12は合否情報(E2 )を装置識別
情報記憶部13内の、装置識別情報(ID2 )対応領域
に格納した後、ビット番号(i)を「1」だけ歩進させ
て「3」とし(ステップS11)、再びステップS2乃
至S12)の過程を繰返す。
【0036】局データ試験部12は、以上の過程を、ビ
ット番号(i)が最大番号(N)に達する迄繰返した後
(ステップS12)、装置識別情報記憶部13に格納さ
れている各合否情報(Ei )を出力し、例えば保守者に
局データ(C)の検証結果として表示する(ステップS
13)。
【0037】保守者は、処理装置1から出力された合否
情報(Ei )を分析し、論理“1”に設定されている合
否情報(Ei )に対応する装置ビット(bi )が実情に
反していることを認識し、然るべき修正を施す。
【0038】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、外部から処理装置1に局データ(C)が入力さ
れると、局データ試験部12が各構成装置2i の実装状
態を確認し、確認結果と局データ(C)内の各装置ビッ
ト(bi )とを比較し、比較結果を合否情報(Ei )と
して出力する為、局データ(C)が直ちに検証可能とな
り、所要の修正を施すことが可能となる。
【0039】なお、図2および図3はあく迄本発明の一
実施例に過ぎず、例えば電子交換機を構成する処理装置
1および構成装置2i は、図示される構成を有するもの
に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。また本
発明の対象となる情報処理システムおよび構成情報
(B)は、図示される電子交換機および局データ(C)
に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。
【0040】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記情報処理シ
ステムにおいて、情報処理システムを構成する各構成装
置の実装状態が実際に確認され、確認結果に基づき構成
情報が検証される為、構成情報が的確に検証可能とな
り、当該情報処理システムの信頼性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例による情報処理システムを
示す図
【図3】 図2における局データ試験処理過程の一例を
示す図
【図4】 従来ある情報処理システムの一例を示す図
【符号の説明】
1 処理装置 2 構成装置 3 バス 11 局データ蓄積部 12 局データ試験部 13 装置識別情報記憶部 21 装置識別情報保持部(H) 22 受信部(R) 23 照合部(M) 24 送信部(S) 31 送信バス 32 受信バス 100 構成情報記憶手段 200 応答確認手段 300 合否判定手段 400 応答手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の構成装置(2)から構成され、前
    記各構成装置(2)の実装状態を示す構成情報(B)を
    構成情報記憶手段(100)に保持する情報処理システ
    ムにおいて、 前記各構成装置(2)に固有に付与した装置識別情報
    (ID)を前記各構成装置(2)に転送し、前記装置識
    別情報(ID)を付与された構成装置(2)から返送さ
    れる応答信号の有無により、前記装置識別情報(ID)
    を付与された構成装置(2)の実装状態を確認する応答
    確認手段(200)と、 前記応答確認手段(200)の確認結果と、前記構成情
    報記憶手段(100)が保持する前記構成情報(B)と
    を比較し、前記構成情報(B)の合否を判定する合否判
    定手段(300)とを、前記構成装置(2)に共通に設
    け、 前記各構成装置(2)に、前記応答確認手段(200)
    から自装置に付与された装置識別情報(ID)を伝達さ
    れた場合に、該装置識別情報(ID)の受信を確認する
    応答信号を前記応答確認手段(200)に返送する応答
    手段(400)を設けることを特徴とする構成情報試験
    方式。
JP4098437A 1992-04-20 1992-04-20 構成情報試験方式 Withdrawn JPH05300239A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08153017A (ja) * 1994-11-28 1996-06-11 Kofu Nippon Denki Kk ポート接続確認方法
JP2011139408A (ja) * 2010-01-04 2011-07-14 Fujitsu Ltd 構成情報検証装置、構成情報検証方法および構成情報検証プログラム

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Effective date: 19990706