JPH05294337A - 感光材料用包装箱 - Google Patents

感光材料用包装箱

Info

Publication number
JPH05294337A
JPH05294337A JP9528392A JP9528392A JPH05294337A JP H05294337 A JPH05294337 A JP H05294337A JP 9528392 A JP9528392 A JP 9528392A JP 9528392 A JP9528392 A JP 9528392A JP H05294337 A JPH05294337 A JP H05294337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive material
box
lid
lid member
packaging box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9528392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Maeda
弘 前田
Yoshihiro Seto
義弘 瀬戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP9528392A priority Critical patent/JPH05294337A/ja
Publication of JPH05294337A publication Critical patent/JPH05294337A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ヒンジ形式の感光材料用包装箱において、収納
した感光材料を傷付けることなく、極めて容易に取りだ
せるようにする。 【構成】外箱10は、感光材料を収納する外箱本体11と外
箱本体11を開閉する蓋部材体12とで構成されている。外
箱本体11の開口部は、上方へ行くに従って開口方向へ突
出するように斜めに形成されており、その斜めの最上部
が蓋体12の回動の中心となっている。外箱10の内部に
は、断面「コ」字状の内箱20が、その開口側が下になる
ように外箱本体11内に接着されている。内箱20の一部は
外箱本体11より突出し、蓋体12が被嵌する蓋被嵌部21と
なっている。内箱20の内部にはスライド箱30が移動自在
に設けられている。このスライド箱30は、段ボールで断
面「コ」字状に形成されており、その開口部が上方に位
置するように配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートフィルム等の感
光材料を収納する感光材料用包装箱に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、感光材料用包装箱には、ヒンジ形
式、インロウ形式、身蓋嵌合形式等の箱があった。例え
ば、ヒンジ形式の箱としては、図14に示すように、外装
箱100と内箱101とから成り、外装箱100 内に内箱101を
引っ掛けて固定し、外装箱100の蓋部材102で開閉するも
のがあり(実公昭57−55134号公報)、また、インロウ
形式の箱としては、図15に示すように、身部材103と蓋
部材104とから成り、この身部材103にはインロウ部105
が形成されており、さらに、身蓋嵌合形式の箱として
は、図16に示すように、感光材料を収納する身部材106
と、この身部材106に嵌合して密封する蓋部材107とから
成っている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上述した従来のヒン
ジ形式の感光材料包装箱は、収納した感光材料を取り出
すのが容易ではなく、特に、大形・大重量の場合は問題
が大きかった。
【0004】また、従来のインロウ形式の感光材料用包
装箱は、図15中2点鎖線で示すように、身部材103及び
蓋部材104が反って遮光性が保てない恐れがあり、特
に、通常のXレイフィルムの寸法を越える大形のシート
状感光材料を収納する箱の場合は問題であった。
【0005】さらに、従来の身蓋嵌合形式の感光材料用
包装箱は、感光材料を箱から取り出す際、蓋部材107を
身部材106から完全に取り除かなければならず、高度の
遮光性が要求される感光材料の場合は遮光性に問題がで
る場合があった。
【0006】本発明は、以上の問題点を解決し、収納し
た感光材料を容易に取り出すことができるヒンジ形式の
感光材料用包装箱、蓋部材等に反りが発生せず遮光性を
確保することができるインロウ形式の感光材料用包装箱
及び感光材料を取り出す際においても遮光性を充分に確
保できる感光材料用包装箱を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
すためになされたもので、本発明のヒンジ形式の感光材
料用包装箱は、外箱本体と該外箱本体に回動自在に設け
られた蓋部材体とからなる外蓋部材と、該外箱本体に固
着されるとともに蓋部材体が密着被嵌する内箱と、該内
箱に引出し自在に設けられたスライド箱とを有して構成
されている。又、回動自在の蓋部部材は外箱本体と一体
で製作し、外箱本体との間に半切り又はミシン目状の切
込みを設けることによっても製作出来る。
【0008】外箱は、板紙、カートン等で、内箱及びス
ライド箱は、板紙、段ボール等で形成される。また、外
箱の内面、内箱の外面及びスライド箱の外面には、遮光
性を高めるために内面に黒色の印刷を施したり黒紙を貼
り合わせたりしてもよい。内箱を外箱に固着するには、
例えば、コールドグルー、ホットメルト等の接着材を用
いて行う。
【0009】また、スライド箱及び内箱には、遮光性を
高めるために、引出し側先端の開口に開閉部材を設けて
もよく、さらに、この開閉部材と側壁間に遮光材を設け
てもよい。遮光材としては、例えば、黒紙、カーボンブ
ラックを含有する熱可塑性樹脂フィルムがある。なお、
内箱及びスライド箱の切断端部から紙粉が生じる恐れが
有る場合は、その切断端部に、表面加工された紙テープ
及びプラスチックテープ等を貼付すればよい。引出す際
に、内箱下部の切り口から紙粉を生ずる恐れがあれば切
り口に保護材を貼付けてもよい。
【0010】本発明のインロウ形式の感光材料用包装箱
は、感光材料を収納する身本体と該身本体より小さく形
成されたインロウ部とからなる身部材と、該インロウ部
に被嵌する蓋部材と、前記身本体に形成されたガイド溝
と、前記蓋部材に形成され、かつガイド溝に嵌合するガ
イドとを有して構成されている。
【0011】ガイド溝及びガイドは、少なくとも長手側
の2面に形成されていればよく、4面全面に形成される
必要はない。ガイドは、ガイド溝への挿入性をよくする
ために、両端にテーパー部を設けることが好ましい。
【0012】本発明の身蓋部材嵌合形式の感光材料用包
装箱は、感光材料を収納する身部材と、身部材に被さっ
て密封する蓋部材と、蓋部材の天部及び両側壁の内面に
形成された罫線とを有して構成されている。
【0013】罫線の深さは、蓋部材の厚さによって異な
るが、深すぎると割れてしまう恐れがあり、また、浅す
ぎると折れ曲げる際に抵抗が大きいので、蓋部材の厚さ
の1/2〜1/4程度が好ましい。また、形成の数は、箱の大
きさにより複数設けてもよい。
【0014】蓋部材は、罫線を形成したブランクシート
と、このブランクシートに貼付した上貼化粧紙で構成す
ることが好ましい。このブランクシートは、700〜3000g
/m2が好ましく、900〜2200g/m2が特に好ましい。上貼化
粧紙としては、65〜120g/m2のアート紙が好ましく、70
〜100g/m2のアート紙が特に好ましい。
【0015】又、蓋部材に設けた罫線部の残りの部分の
強度を保つために、予め樹脂含浸を施したり、天面部分
にプラスチックフィルム等を補強貼りすることもでき
る。
【0016】
【作用】本発明のヒンジ感光材料用包装箱では、スライ
ド箱が内箱から引き出されて外部に露出するので、収納
した感光材料を容易に取り出すことができる。
【0017】本発明のインロウ形式の感光材料用包装箱
では、ガイドがガイド溝に入り込み反りを可及的に防止
するとともに、反りが生じても身と蓋部材との間に隙間
を生じさせない。
【0018】本発明の身蓋部材嵌合形式の感光材料用包
装箱では、罫線に沿って折り曲げることにより、蓋部材
を途中から開けることができる。
【0019】
【実施例】本発明によるヒンジ形式の感光材料用包装箱
の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0020】図1は感光材料用包装箱の蓋体を開いた状
態の斜視図、図2は感光材料用包装箱の断面図である。
【0021】図1において、符号10は直方体の外箱で、
この外箱10は、感光材料を収納する外箱本体11と外箱本
体11を開閉する蓋部材体12とで構成されている。また、
外箱本体11の開口部は、上方へ行くに従って開口方向へ
突出するように斜めに形成されており、その斜めの最上
部が蓋体12の回動の中心となっている。
【0022】外箱10の内部には、内箱20が固着されてい
る。この内箱20は、図2に示すように、段ボールで断面
「コ」字状に形成されており、その開口側が下になるよ
うに外箱本体11内に配置され、そして、上面が外箱本体
11の内面に接着剤で接着されている。また、内箱20の一
部は外箱本体11より突出し、蓋体12が被嵌する蓋被嵌部
21となっている。
【0023】内箱20の内部にはスライド箱30が移動自在
に設けられている。このスライド箱30は、図3に示すよ
うに、段ボールで断面「コ」字状に形成されており、そ
の開口部が上方に位置するように配置されている。した
がって、スライド箱30は、外箱本体11の底面上に載せら
れた状態となっている。
【0024】以上のような感光材料用包装箱で感光材料
を収納するには、感光材料40をスライド箱30に載せた状
態で収納する。そして、感光材料40を取り出す時は、蓋
体12を開けた後、図1中二点鎖線で示すように、スライ
ド箱30をスライドさせて内箱20より引き出す。すると、
感光材料40はスライド箱30とともに引き出されて外部に
露出し、簡単に取り出される。
【0025】図3から図6までは、それぞれヒンジ形式
の感光材料用包装箱の他の実施例の斜視図である。
【0026】図3に示す感光材料用包装箱は、スライド
箱30の引出し側先端部に開閉部材31が回動自在に設けら
れており、遮光性をより確実に確保できるようになって
いる。
【0027】図4に示す感光材料用包装箱は、図3の例
と同様に開閉部材31が設けられ、さらに、この開閉部材
31と側癖との間に黒紙又は黒ポリエチレン等からなる遮
光材32が設けられている。したがって、より一層遮光性
を確実に確保出来るようになっている。
【0028】図5に示す感光材料用包装箱は、図3の例
と同様に開閉部材31が設けられ、さらに、この開閉部材
31が係止する係止片33が両側部分に形成されている。し
たがって、より一層遮光性を確実に確保出来るようにな
っている。
【0029】図6に示す感光材料用包装箱は、図3の例
と同様に開閉部材31が設けられるとともに、内箱20の開
口上部に開閉部材22が回動自在に設けられている。した
がって、より一層遮光性を確実に確保出来るようになっ
ている。
【0030】本発明によるインロウ形式の感光材料用包
装箱の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0031】図7及は感光材料用包装箱の斜視図、図8
は感光材料用包装箱の部分断面図である。
【0032】図7において、符号50は感光材料を収納す
る身、符号60は身50の開口部を塞ぐ蓋部材であり、身部
材50は、身本体51とインロウ部52とで構成されている。
また、図8に示すように、身本体51のインロウ部52側に
おける長手側の壁には、インロウ部52の表面と同一の面
を持つガイド溝53が形成されており、蓋部材60には、ガ
イド溝53に嵌合するガイド61が開口部から突出して形成
されている。
【0033】以上のような感光材料用包装箱は、図8中
2点鎖線で示すように、ガイド61をガイド溝53に嵌合し
た状態で、蓋部材60をインロウ部52に被せて密封する。
【0034】本発明による身蓋部材嵌合形式の感光材料
用包装箱の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0035】図9は感光材料用包装箱の蓋部材を開けた
状態の斜視図、図10は感光材用包装箱の罫線部分の拡大
断面図、図11は感光材料用包装箱の蓋部材を形成するた
めのブランクシートの斜視図、図12は感光材料用包装箱
の蓋部材を形成するための上貼化粧紙の斜視図、図13は
中折れ箱としての使用状態の斜視図である。
【0036】図9において、符号70は感光材料を収納す
る身、符号80は身70を被嵌して密封する蓋部材である。
この蓋部材80は、天部81、長辺側側壁82及び短辺側側壁
83で構成されており、天部81及び両方の長辺側側壁82
に、連続した一条の罫線84が形成されている。こののよ
うな形状の蓋部材80は、図10に示すように、ブランクシ
ート90と上貼化粧紙91を貼り合わせたものから形成され
ており、上記罫線84は、断面二等辺三角形状に形成さ
れ、その深さはブランクシート90の略1/3である。
【0037】以上のような感光材料用包装箱の蓋部材80
を製造するには、図11に示すような板紙等で形成された
ブランクシート90を組み立てて箱状とし、その後、図12
に示すような薄紙からなる上貼化粧紙91を貼付し、これ
により蓋部材80が完成する。ブランクシート90は、天部
81となる天部用シート部92、長手側側壁用シート部93及
び短手側側壁用シート部94とで構成され、各シート部9
2、93、94間には折曲用の罫線95が形成されている。ま
た、天部用シート部92と長手側側壁用シート部93とに
は、連続した一条の罫線84が形成されている。また、上
貼化粧紙91は、一枚の長方形状に形成されている。
【0038】そして、このような感光材料用包装箱を中
折れ箱として使用するには、図13に示すように、両側壁
82に形成した罫線84を切り裂いて両側壁82をそれぞれ二
つに分割する。そして、天部81の罫線84で折り曲げる
と、蓋部材80が部分的に上方へ折れ曲がり開口し、収納
した感光材料を取り出すことが出来る。
【0039】
【発明の効果】本発明のヒンジ形式の感光材料用包装箱
は、収納した感光材料を極めて容易に取り出すことがで
き、また、インロウ形式の感光材料用包装箱は、身と蓋
部材との間に隙間が生じることが無く、遮光性を確保す
ることができ、さらに、身蓋嵌合形式の感光材料用包装
箱は、収納した感光材料を取り出す際に、遮光性を重視
する場合は蓋部材を少しあけてなるべく光が箱内部に入
り込まないようにし、取り出し性を重視する場合は蓋部
材を大きく開け容易に感光材料を取り出すことできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のヒンジ形式による感光材料用包装箱
の一実施例の斜視図。
【図2】 本発明のヒンジ形式による感光材料用包装箱
の一実施例の部分断面図。
【図3】 本発明のヒンジ形式による感光材料用包装箱
の他の実施例の部分斜視図。
【図4】 本発明のヒンジ形式による感光材料用包装箱
の他の実施例の部分斜視図。
【図5】 本発明のヒンジ形式による感光材料用包装箱
の他の実施例の部分斜視図。
【図6】 本発明のヒンジ形式による感光材料用包装箱
の他の実施例の部分斜視図。
【図7】 本発明のインロウ形式による感光材料用包装
箱の一実施例の斜視図。
【図8】 本発明のインロウ形式による感光材料用包装
箱の一実施例の部分断面図。
【図9】 本発明の身蓋部材嵌合形式による感光材料用
包装箱の一実施例の蓋部材を開けた状態の斜視図。
【図10】 本発明の身蓋部材嵌合形式による感光材料用
包装箱の一実施例の蓋部材の断面図。
【図11】 本発明の身蓋部材嵌合形式による感光材料用
包装箱の一実施例の蓋部材を作製するたのブランクシー
トの斜視図。
【図12】 本発明の身蓋部材嵌合形式による感光材料用
包装箱の一実施例の蓋部材を作製するたの上貼化粧紙の
斜視図。
【図13】 本発明の身蓋部材嵌合形式による感光材料用
包装箱の一実施例の蓋部材を途中から開けた状態の斜視
図。
【図14】 従来のヒンジ形式による感光材料用包装箱の
斜視図。
【図15】 従来のインロウ形式による感光材料用包装箱
の斜視図。
【図16】 従来の身蓋嵌合形式による感光材料用包装箱
の斜視図。
【符号の説明】
10…外箱 11…外箱本体 12…蓋部材体 20…内箱 30…スライド箱 31…開閉部材 40…感光材料 50…身 51…身本体 52…インロウ部 53…ガイド溝 60…蓋部材 61…ガイド 70…身 80…蓋部材 84…罫線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱本体と該外箱本体に回動自在に設け
    られた蓋体とからなる外蓋と、前記外箱本体の内部に固
    着されるとともに前記蓋体が密着被嵌する内箱と、内箱
    に引出し自在に設けられたスライド箱とを有するヒンジ
    形式の感光材料用包装箱
  2. 【請求項2】 スライド箱の引出し側端部に開閉部材が
    回動自在に設けられている請求項1に記載の感光材料用
    包装箱
  3. 【請求項3】 感光材料を収納する身本体と該身本体よ
    り突出したインロウ部とからなる身部材と、インロウ部
    に被嵌する蓋部材と、身本体に形成されたガイド溝と、
    蓋部材に形成され、かつガイド溝に嵌合するガイドとを
    有するインロウ形式の感光材料用包装箱
  4. 【請求項4】 感光材料を収納する身部材と、身部材に
    被さって密封する蓋部材と、蓋部材の天部及び両側壁の
    内面に形成された罫線とを有する身蓋嵌合形式の感光材
    料用包装箱
JP9528392A 1992-04-15 1992-04-15 感光材料用包装箱 Pending JPH05294337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9528392A JPH05294337A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 感光材料用包装箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9528392A JPH05294337A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 感光材料用包装箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05294337A true JPH05294337A (ja) 1993-11-09

Family

ID=14133451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9528392A Pending JPH05294337A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 感光材料用包装箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05294337A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009234653A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Nippon Paper Industries Co Ltd 組立式紙製収納箱
WO2013114726A1 (ja) * 2012-02-01 2013-08-08 日本たばこ産業株式会社 開閉蓋付き包装容器
JP2020141785A (ja) * 2019-03-05 2020-09-10 株式会社日本コフィン 段ボール製棺

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009234653A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Nippon Paper Industries Co Ltd 組立式紙製収納箱
WO2013114726A1 (ja) * 2012-02-01 2013-08-08 日本たばこ産業株式会社 開閉蓋付き包装容器
JP2013159350A (ja) * 2012-02-01 2013-08-19 Toppan Printing Co Ltd 開閉蓋付き包装容器
JP2020141785A (ja) * 2019-03-05 2020-09-10 株式会社日本コフィン 段ボール製棺

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100233329B1 (ko) 담배갑
US20180022539A1 (en) Container for consumer articles with a spacer containing a cut-out
RU2711273C2 (ru) Повторно запечатываемая внутренняя упаковка для тары
JPH02296641A (ja) シガレットあるいは同類物のための容器
EA016508B1 (ru) Пачка для курительных изделий
US6484931B1 (en) Sift-resistant cartons having slotted closure structures
JPH0217425B2 (ja)
US5203495A (en) Sales and dispenser box for pastils and the like
WO2017021811A1 (en) Shoulder pack with lift
US4984688A (en) Film box
RU2743022C2 (ru) Тара с усовершенствованным закрывающим элементом многократного действия
US3223275A (en) Cigarette box
JPH05294337A (ja) 感光材料用包装箱
EP4041644B1 (en) Container having outer sleeve and inner tray with locking mechanism
RU2719232C2 (ru) Тара с внутренней упаковкой
GB2094761A (en) Cassette cases
DE59601426D1 (de) Wiederverschliessbare faltschachtel mit öffnungssicherung
WO2016203024A1 (en) Resealable pack
KR102066243B1 (ko) 접시모듈이 구비된 치킨 박스
US3587412A (en) Cardboard box and method of making same
RU2812675C1 (ru) Тара, имеющая наружную гильзу и внутренний лоток с блокирующим механизмом
US4354597A (en) Covers for cassette boxes
RU2806107C2 (ru) Тара со сдвижной крышкой и запорным механизмом
JPH09101596A (ja) シート状感熱記録材料包装体
US11891232B2 (en) Container for elongated consumer articles with a tilted longitudinal edge between the box front wall and a side wall