JPH052875U - デイーゼルエンジンの燃料噴射ノズルにおけるヒートシール取外用治具 - Google Patents
デイーゼルエンジンの燃料噴射ノズルにおけるヒートシール取外用治具Info
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- JPH052875U JPH052875U JP5842691U JP5842691U JPH052875U JP H052875 U JPH052875 U JP H052875U JP 5842691 U JP5842691 U JP 5842691U JP 5842691 U JP5842691 U JP 5842691U JP H052875 U JPH052875 U JP H052875U
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- Japan
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- heat seal
- fuel injection
- injection nozzle
- heat
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Abstract
(57)【要約】
【構成】円柱状の治具本体1の周面に燃料噴射ノズル取
付孔3にねじ嵌合させるネジ込み用オネジ部4を形成
し、治具本体1からヒートシール係合杆5を導出し、こ
のヒートシール係合杆5の先端部6は先端側に向けて漸
次その径を縮めるテーパ状に形成し、このヒートシール
係合杆5の先端部6の周面にヒートシール持上用オネジ
部7を形成し、このヒートシール持上用オネジ部7のネ
ジピッチを、ネジ込み用オネジ部4のネジピッチよりも
長くした。 【効果】治具本体1を燃料噴射ノズル取付孔3にねじ込
んで行くと、ヒートシール持上用オネジ部7がヒートシ
ール9の燃料噴射孔10の周肉部に食い込みながら、ヒ
ートシール9を治具本体1側に持ち上げ、ヒートシール
9が燃料噴射ノズル取付孔3の奥端開口部11から外れ
る。このため、ヒートシール9交換時に、シリンダヘッ
ド2の取り外し作業、及びその後の再取り付け作業が不
要となり、作業能率が高まる。
付孔3にねじ嵌合させるネジ込み用オネジ部4を形成
し、治具本体1からヒートシール係合杆5を導出し、こ
のヒートシール係合杆5の先端部6は先端側に向けて漸
次その径を縮めるテーパ状に形成し、このヒートシール
係合杆5の先端部6の周面にヒートシール持上用オネジ
部7を形成し、このヒートシール持上用オネジ部7のネ
ジピッチを、ネジ込み用オネジ部4のネジピッチよりも
長くした。 【効果】治具本体1を燃料噴射ノズル取付孔3にねじ込
んで行くと、ヒートシール持上用オネジ部7がヒートシ
ール9の燃料噴射孔10の周肉部に食い込みながら、ヒ
ートシール9を治具本体1側に持ち上げ、ヒートシール
9が燃料噴射ノズル取付孔3の奥端開口部11から外れ
る。このため、ヒートシール9交換時に、シリンダヘッ
ド2の取り外し作業、及びその後の再取り付け作業が不
要となり、作業能率が高まる。
Description
【0001】
本考案は、ディーゼルエンジンの燃料噴射ノズルにおけるヒートシール取外用
治具に関する。
【0002】
一般に、ディーゼルエンジンでは、図3に示すように、シリンダヘッド101
に燃料噴射ノズル取付孔102をあけ、この燃料噴射ノズル取付孔102に燃料
噴射ノズル103をねじ込んで固定している。この場合、燃料噴射ノズル103
の先端部104が燃焼室の燃焼熱に晒されて焼損するのを防止するため、燃焼噴
射ノズル103の先端部104にキャップ状のヒートシール105を嵌めること
が広く行われている。
【0003】
このヒートシール105は、先端壁106の中央部に燃料噴射孔107をあけ
、周壁108の基端周縁にフランジ部109を設けて構成したものが一般的であ
る。燃料噴射ノズル取付孔102の奥端開口部110の上向き段部111とノズ
ルホルダ肩部112との間にフランジ部109を挟み、このヒートシール105
を燃料噴射ノズル取付孔102の奥端開口部110で固定している。
【0004】
このヒートシール105は、燃料噴射ノズル103の先端部104との密着性
を確保するため、燃料噴射ノズル103を交換する際に同時に交換されるが、ヒ
ートシール105は長期間にわたって燃焼室の燃焼熱に晒されているため、ヒー
トシール105の周壁108と燃料噴射ノズル取付孔102の奥端開口部110
とがカーボンによって膠着し、ヒートシール105を燃料噴射ノズル取付孔10
2の奥端開口部110から容易に取り外すことができない。
【0005】
そこで、従来では、燃料噴射ノズル取付孔102の奥端開口部110からヒー
トシール105を取り外す場合には、シリンダブロックからシリンダヘッド10
1を取り外し、燃料噴射ノズル取付孔102の奥端開口部110側からヒートシ
ール105を押していた。
【0006】
従来では、燃料噴射ノズル取付孔102の奥端開口部110からヒートシール
を取り外す場合には、シリンダブロックからシリンダヘッド101を取り外して
いたので、ヒートシール105の交換時にシリンダヘッド101の取り外し作業
、及びその後の再取り付け作業が必要となり、作業能率が低かった。
【0007】
本考案では、燃料噴射ノズル取付孔の奥端開口部からヒートシールを取り外す
場合に、シリンダブロックからのシリンダヘッドの取り外しを不要にできる、デ
ィーゼルエンジンの燃料噴射ノズルにおけるヒートシール取外用治具を提供する
こと、をその課題とする。
【0008】
(第1考案)
第1考案は、図1に例示するように、治具本体1を円柱状に形成し、この治具
本体1の周面にシリンダヘッド2の燃料噴射ノズル取付孔3にねじ嵌合させるネ
ジ込み用オネジ部4を形成し、上記治具本体1からヒートシール係合杆5を導出
し、このヒートシール係合杆5の先端部6は先端側に向けて漸次その径を縮める
テーパ状に形成し、このヒートシール係合杆5の先端部6の周面にヒートシール
持上用オネジ部7を形成し、このヒートシール持上用オネジ部7のネジピッチを
、前記ネジ込み用オネジ部4のネジピッチよりも長くした、ことを特徴とする。
【0009】
(第2考案)
第2考案は、図2に例示するように、治具本体1を円柱状に形成し、この治具
本体1をその周面に形成したネジ込み用オネジ部4で筒状の基台筒8に進退自在
にねじ嵌合させ、上記治具本体1からヒートシール係合杆5を導出し、このヒー
トシール係合杆5の先端部6は先端側に向けて漸次その径を縮めるテーパ状に形
成し、このヒートシール係合杆5の先端部6の周面にヒートシール持上用オネジ
部7を形成し、このヒートシール持上用オネジ部7のネジピッチを、前記ネジ込
み用オネジ部4のネジピッチよりも長くした、ことを特徴とする。
【0010】
(第1考案)
図1に示すように、治具本体1を燃料噴射ノズル取付孔3にねじ込んで行くと
、ヒートシール係合杆5の先端部6が回転しながらヒートシール9の燃料噴射孔
10を貫通し、ヒートシール持上用オネジ部が7ヒートシール9の燃料噴射孔1
0の周肉部に食い込みながら、ヒートシール9を治具本体1側に持ち上げ、ヒー
トシール9が燃料噴射ノズル取付孔3の奥端開口部11から外れる。
【0011】
そして、治具本体1を逆回転させて燃料噴射ノズル取付孔3から抜き出すと、
ヒートシール9がヒートシール持上用オネジ部7に係止されたまま燃料噴射ノズ
ル取付孔3から取り出される。このため、燃料噴射ノズル取付孔3の奥端開口部
11からヒートシール9を取り外す場合に、シリンダブロックからシリンダヘッ
ド2を取り外す必要がなく、ヒートシール9の交換時にシリンダヘッド2の取り
外し作業、及びその後の再取り付け作業が不要となり、作業能率が高まる。
【0012】
(第2考案)
図2に示すように、基台筒8を燃料噴射ノズル取付孔3の周肉部上に載置し、
治具本体1を基台筒8にねじ込んで行くと、ヒートシール係合杆5の先端部6が
回転しながらヒートシール9の燃料噴射孔10を貫通し、ヒートシール持上用オ
ネジ部7がヒートシール9の燃料噴射孔10の周肉部に食い込みながら、ヒート
シール9を治具本体1側に持ち上げ、ヒートシール9が燃料噴射ノズル取付孔3
の奥端開口部11から外れる。
【0013】
そして、基台筒8を持ち上げてヒートシール係合杆5を燃料噴射ノズル取付孔
3から抜き出すと、ヒートシール9がヒートシール持上用オネジ部7に係止され
たまま燃料噴射ノズル取付孔3から取り出される。このため、燃料噴射ノズル取
付孔3の奥端開口部11からヒートシール9を取り外す場合に、シリンダブロッ
クからシリンダヘッド2を取り外す必要がなく、ヒートシール9交換時にシリン
ダヘッド2の取り外し作業、及びその後の再取り付け作業が不要となり、作業能
率が高まる。
【0014】
(第1考案)
治具本体を燃料噴射ノズル取付孔にねじ込んで行くと、ヒートシール係合杆の
先端部が回転しながらヒートシールの燃料噴射孔を貫通し、ヒートシール持上用
オネジ部がヒートシールの燃料噴射孔の周肉部に食い込みながら、ヒートシール
を治具本体側に持ち上げ、ヒートシールが燃料噴射ノズル取付孔の奥端開口部か
ら外れる。
【0015】
そして、治具本体を逆回転させて燃料噴射ノズル取付孔から抜き出すと、ヒー
トシールがヒートシール持上用オネジ部に係止されたまま燃料噴射ノズル取付孔
から取り出される。このため、燃料噴射ノズル取付孔の奥端開口部からヒートシ
ールを取り外す場合に、シリンダブロックからシリンダヘッドを取り外す必要が
なく、ヒートシールの交換時にリンダヘッドの取り外し作業、及びその後の再取
り付け作業が不要となり、作業能率が高まる。
【0016】
(第2考案)
基台筒を燃料噴射ノズル取付孔の周肉部上に載置し、治具本体を基台筒にねじ
込んで行くと、ヒートシール係合杆の先端部が回転しながらヒートシールの燃料
噴射孔を貫通し、ヒートシール持上用オネジ部がヒートシールの燃料噴射孔の周
肉部に食い込みながら、ヒートシールを治具本体側に持ち上げ、ヒートシールが
燃料噴射ノズル取付孔の奥端開口部から外れる。
【0017】
そして、基台筒を持ち上げてヒートシール係合杆を燃料噴射ノズル取付孔から
抜き出すと、ヒートシールがヒートシール持上用オネジ部に係止されたまま燃料
噴射ノズル取付孔から取り出される。このため、燃料噴射ノズル取付孔の奥端開
口部からヒートシールを取り外す場合に、シリンダブロックからシリンダヘッド
を取り外す必要がなく、ヒートシールの交換時にシリンダヘッドの取り外し作業
、及びその後の再取り付け作業が不要となり、作業能率が高まる。
【0018】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案の第1実施例に係る
ヒートシール取外用治具の説明図である。図2は本考案の第2実施例に係るヒー
トシール取外用治具の説明図である。
【0019】
まず、図1に示す第1実施例について説明する。図1のヒートシール取外用治
具は次のようになっている。治具本体1を円柱状に形成し、この治具本体1の周
面にシリンダヘッド2の燃料噴射ノズル取付孔3にねじ嵌合させる右ねじのネジ
込み用オネジ部4を形成している。治具本体1の下端面中央部からヒートシール
係合杆5を下向きに導出している。
【0020】
また、ヒートシール係合杆5の先端部6は先端側に向けて漸次その径を縮める
テーパ状に形成し、ヒートシール係合杆5の先端部6の周面に右ねじのヒートシ
ール持上用オネジ部7を形成し、このヒートシール持上用オネジ部7のネジピッ
チを、ネジ込み用オネジ部4のネジピッチよりも長くしている。治具本体1の上
端面中央部にはボルトヘッド12を付設している。
【0021】
このヒートシール取外用治具では、ボルトヘッド12にレンチ等をかけて治具
本体1を右回転させながら燃料噴射ノズル取付孔3にねじ込んで行くと、ヒート
シール係合杆5の先端部6が回転しながらヒートシール9の燃料噴射孔10を貫
通し、ヒートシール持上用オネジ部7がヒートシール9の燃料噴射孔10の周肉
部に食い込みながら、ヒートシール9を治具本体1側に持ち上げ、ヒートシール
9が燃料噴射ノズル取付孔3の奥端開口部11から外れる。そして、治具本体1
を左回転させて燃料噴射ノズル取付孔3から抜き出すと、ヒートシール9がヒー
トシール持上用オネジ部7に係止されたまま燃料噴射ノズル取付孔3から取り出
される。
【0022】
次に、図2に示す第2実施例について説明する。図2のヒートシール取外用治
具は次のようになっている。治具本体1を円柱状に形成し、この治具本体1をそ
の周面に形成したネジ込み用オネジ部4で基台筒8に進退自在にねじ嵌合させて
いる。治具本体1の下端面中央部から燃料噴射ノズル取付孔3に侵入できる径小
の侵入部13を下向きに導出し、この侵入部13の下端面中央部からヒートシー
ル係合杆5を下向きに導出している。
【0023】
このヒートシール係合杆5の先端部6は先端側に向けて漸次その径を縮めるテ
ーパ状に形成し、このヒートシール係合杆5の先端部6の周面にヒートシール持
上用オネジ部7を形成し、このヒートシール持上用オネジ部7のネジピッチを、
ネジ込み用オネジ部4のネジピッチよりも長くしている。治具本体1の上端面中
央部にはボルトヘッド12を付設している。
【0024】
このヒートシール取外用治具では、基台筒8を燃料噴射ノズル取付孔3の周肉
部上に載置し、ボルトヘッド12にレンチ等をかけて治具本体1を基台筒8に右
回転させながらねじ込んで行くと、ヒートシール係合杆5の先端部が回転しなが
らヒートシール9の燃料噴射孔10を貫通し、ヒートシール持上用オネジ部7が
ヒートシール9の燃料噴射孔10の周肉部に食い込みながら、ヒートシール9を
治具本体1側に持ち上げ、ヒートシール9が燃料噴射ノズル取付孔3の奥端開口
部11から外れる。そして、基台筒8を持ち上げてヒートシール係合杆5を燃料
噴射ノズル取付孔3から抜き出すと、ヒートシール9がヒートシール持上用オネ
ジ部7に係止されたまま燃料噴射ノズル取付孔3から取り出される。
【図1】本考案の第1実施例に係るヒートシール取外用
治具の説明図である。
治具の説明図である。
【図2】本考案の第2実施例に係るヒートシール取外用
治具の説明図である。
治具の説明図である。
【図3】ヒートシールを備えた一般的なディーゼルエン
ジンの燃料噴射ノズル取付孔付近の縦断面図である。
ジンの燃料噴射ノズル取付孔付近の縦断面図である。
1…治具本体、2…シリンダヘッド、3…燃料噴射ノズ
ル取付孔、4…ネジ込み用オネジ部、5…ヒートシール
係合杆、6…5の先端部、7…ヒートシール持上用オネ
ジ部、8…基台筒。
ル取付孔、4…ネジ込み用オネジ部、5…ヒートシール
係合杆、6…5の先端部、7…ヒートシール持上用オネ
ジ部、8…基台筒。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 吉田 鉱三
大阪府堺市石津北町64株式会社クボタ堺製
造所内
Claims (2)
- 【請求項1】 治具本体(1)を円柱状に形成し、この治
具本体(1)の周面にシリンダヘッド(2)の燃料噴射ノズ
ル取付孔(3)にねじ嵌合させるネジ込み用オネジ部(4)
を形成し、上記治具本体(1)からヒートシール係合杆
(5)を導出し、このヒートシール係合杆(5)の先端部
(6)は先端側に向けて漸次その径を縮めるテーパ状に形
成し、このヒートシール係合杆(5)の先端部(6)の周面
にヒートシール持上用オネジ部(7)を形成し、このヒー
トシール持上用オネジ部(7)のネジピッチを、前記ネジ
込み用オネジ部(4)のネジピッチよりも長くした、こと
を特徴とするディーゼルエンジンの燃料噴射ノズルにお
けるヒートシール取外用治具。 - 【請求項2】 治具本体(1)を円柱状に形成し、この治
具本体(1)をその周面に形成したネジ込み用オネジ部
(4)で筒状の基台筒(8)に進退自在にねじ嵌合させ、上
記治具本体(1)からヒートシール係合杆(5)を導出し、
このヒートシール係合杆(5)の先端部(6)は先端側に向
けて漸次その径を縮めるテーパ状に形成し、このヒート
シール係合杆(5)の先端部(6)の周面にヒートシール持
上用オネジ部(7)を形成し、このヒートシール持上用オ
ネジ部(7)のネジピッチを、前記ネジ込み用オネジ部
(4)のネジピッチよりも長くした、ことを特徴とするデ
ィーゼルエンジンの燃料噴射ノズルにおけるヒートシー
ル取外用治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991058426U JP2572810Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ディーゼルエンジンの燃料噴射ノズルにおけるヒートシール取外し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991058426U JP2572810Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ディーゼルエンジンの燃料噴射ノズルにおけるヒートシール取外し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH052875U true JPH052875U (ja) | 1993-01-19 |
JP2572810Y2 JP2572810Y2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=13084060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991058426U Expired - Fee Related JP2572810Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ディーゼルエンジンの燃料噴射ノズルにおけるヒートシール取外し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2572810Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4987937A (ja) * | 1972-12-27 | 1974-08-22 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP1991058426U patent/JP2572810Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4987937A (ja) * | 1972-12-27 | 1974-08-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2572810Y2 (ja) | 1998-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |