JPH05285249A - リストワーク検出装置及びリストワーク検出装置付手袋 - Google Patents

リストワーク検出装置及びリストワーク検出装置付手袋

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JPH05285249A
JPH05285249A JP9076292A JP9076292A JPH05285249A JP H05285249 A JPH05285249 A JP H05285249A JP 9076292 A JP9076292 A JP 9076292A JP 9076292 A JP9076292 A JP 9076292A JP H05285249 A JPH05285249 A JP H05285249A
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JP
Japan
Prior art keywords
wristwork
bending
cocking
glove
detector
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9076292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Tsuna
寛文 綱
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SANYO KOGYO KK
Sanyo Industries Ltd
Original Assignee
SANYO KOGYO KK
Sanyo Industries Ltd
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Publication date
Application filed by SANYO KOGYO KK, Sanyo Industries Ltd filed Critical SANYO KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えばゴルフスイングにおいてミスショット
の原因となるリストワーク(手の甲側若しくは手のひら
側に手首が折れること)をチェックできるリストワーク
検出装置付手袋を提供すること。 【構成】 屈曲することで電気的性質が変化する屈曲セ
ンサー帯で前記屈曲検知体を構成し、この帯状の屈曲検
知体を手の甲部から手首部にかけて配設したリストワー
ク検出装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばゴルフスイング
においてミスショットの原因となるコッキング(手の甲
側に手首が折れること)をチェックできるコッキング検
出装置付手袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、ゴルフにおいて、初心者は、スイング時に手袋をは
める左手の手首が甲側に折れてしまうこと(以下コッキ
ングという)が原因で、打球が曲がったり思った方向に
飛ばすことができない。
【0003】このコッキングは、バックスイング時やシ
ョット時のフォロースル時に起き易く、ミスショットの
原因の一つである。コッキングは初心者に多いが上級者
においても思わず生じてしまうものである。
【0004】従来、このようなコッキングを起こさない
ように、手首を固めてコッキングしずらいようにするギ
ブスやサポータなどが提案されているが、あくまで強制
的に矯正しているため、このような矯正具を装着してい
ない通常時にコッキングの有無をチェックすることはで
きず、本当に矯正されたかどうかを知ることができな
い。
【0005】本考案は、このような現状に着目し、強制
的な矯正でななく、スイング時のコッキングの有無をチ
ェックできるコッキング検出装置付手袋を提供すること
が目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0007】手袋1の手の甲側の手首部から手の甲部に
かかる位置に、屈曲状態を検知するコッキング検出装置
2を設け、このコッキング検出装置2の前記屈曲状態を
報知する報知手段3を付設したことを特徴とするコッキ
ング検出装置付手袋に係るものである。
【0008】
【作用】例えば、図5に示すように、ゴルフバックスイ
ング時やショット後のフォロースル時においてコッキン
グすると、コッキング検出装置2が屈曲し、これによっ
て報知手段3が作動し、コッキングしたことを報知す
る。
【0009】
【実施例】本実施例は、ゴルフ手袋に本発明を適用し、
ミスショットの原因となるゴルフスイング時のコッキン
グの有無をチェックするものである。
【0010】本実施例の各構成について説明する。
【0011】本実施例のコッキング検出装置2はコッキ
ングにより屈曲する部分であるゴルフ手袋1の手の甲側
の手首部から手の甲部にかかる位置に付設するもので、
屈曲することによって電気抵抗が変化する原理を利用し
たものである。
【0012】具体的には、手袋1内側の前記所定範囲に
付設する帯状のプラスチックシート(基板)4上に、屈
曲すると電気抵抗が変化する半導電材料の薄膜(検出
材)5を形成し、更に導電層6を前記薄膜(検出材)5
上に断続的に形成する。
【0013】この導電層6は薄膜(検出材)5を介して
電気的に接続し、後述する報知手段3に設けた電源部に
接続されている。
【0014】従って、本実施例のコッキング検出装置2
は屈曲すると、導電層6が上部に被覆されている部分は
薄膜(検出材)5と導電層6とは電気的に一体であるた
め電気抵抗の変化は表れないが、導電層6が被覆されて
いない部分では、薄膜(検出材)5'が屈曲により延伸
し、厚さが薄くなり電気抵抗が大きくなる。
【0015】従って、屈曲するとコッキング検出装置2
の電気抵抗が大きくなる。
【0016】本実施例のコッキング検出装置2は厚さ
0.5mm,幅5mm,長さ10cmに構成している。
【0017】このコッキング検出装置2の屈曲角度と電
気抵抗の関係を示す測定例を図4に示す。本実施例の報
知手段3のついて説明する。
【0018】手袋1と共に腕時計の様にして腕に取り付
けるリングバンド9を設けたもので、電線7を介して前
記コッキング検出装置2と接続されている。
【0019】この報知手段3は、内部にコッキング検出
装置2に電力を与える機能を併有するリチウム電池を採
用した電源部と、コッキング検出装置2の電気抵抗の増
大を検知し、予め設定された基準値を超えると可聴周波
数の電気的発振信号を発生する電気回路と、この電気的
発振信号を音に変換する発音体(圧電ブザー)から成る
もので、図中符号8は作動スイッチである。
【0020】従って、本実施例ではコッキングすると、
コッキング検出装置2が屈曲し、これによりコッキング
検出装置2の電気抵抗が増加し、予め定めた屈曲度を超
えるとコッキング検出装置2の電気抵抗が基準値を超
え、報知手段3において電気的発振信号が発生し、圧電
ブザーが鳴る。
【0021】尚、どの程度の屈曲度でブザーを鳴らすか
は、前記基準値の変更により設定することができ、上達
度に応じて設定変更できるように構成しても良い。
【0022】また、図6に示す第二実施例のように作動
スイッチ8を手袋1の手のひら側に設けて、クラブを握
ると自動的にONされ、クラブを握っているときのみ作
動させるように構成しても良く、スイング時以外にブザ
ーが鳴るという煩わしさをなくすようにしても良い。
(本図では図示していないが、手袋1の甲側に報知手段
3を付設している。)尚、本発明は本実施例に限られる
ものではなく、適用する手袋1,コッキング検出装置2
や報知手段3の構成,取付方法などは適宜設計し得るも
ので、コッキング検出装置2と報知手段3との構成上の
明確な境界はなく、コッキング検出装置2と報知手段3
とを一体構成しても良い。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、ス
イング時にコッキングをしたかどうかをチェックするこ
とができるコッキング検出装置付手袋となる。
【0024】また、コッキング検出装置は例えば実施例
のように電気抵抗の変化により屈曲を検出する手段を採
用すれば厚さ1mm以下に設計できるため、本装置を装着
していない場合と同様に手に違和感を与えず、通常のス
イングができ、この自然な状態でスイングにおけるコッ
キングの有無がチェックでき、また練習用としてだけで
なく実戦プレー用としても使用できる秀れたコッキング
検出装置付手袋となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の斜視図である。
【図2】本実施例のコッキング検出装置の拡大斜視図で
ある。
【図3】本実施例のコッキング検出装置の屈曲状態を示
す拡大側面図である。
【図4】本実施例のコッキング検出装置の屈曲度に対す
る電気抵抗の変化を示す特性グラフである。
【図5】本実施例のコッキング状態での使用状態説明図
である。
【図6】手のひら部に作動スイッチを配した第二実施例
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 手袋 2 コッキング検出装置 3 報知手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】本考案は、このような現状に着目し、強制
的な矯正でなく、スイング時のコッキングの有無をチェ
ックできるコッキング検出装置付手段を提供することが
目的である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】このコッキング検出装置2の屈曲角度と電
気抵抗の関係を示す測定例を図4に示す。本実施例の報
知手段3について説明する。
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 リストワーク検出装置及びリストワー
ク検出装置付手袋
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばゴルフスイング
においてミスショットの原因となるリストワーク(手の
甲側若しくは手のひら側に手首が折れること)をチェッ
クできるリストワーク検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、ゴルフにおいて、初心者は、スイング時に手袋をは
める左手の手首が甲側若しくは手のひら側に折れてしま
うこと(以下リストワークという)が原因で、打球が曲
がったり思った方向に飛ばすことができない。
【0003】このリストワークは、バックスイング時や
ショット時のフォロースル時に起き易く、ミスショット
の原因の一つである。リストワークは初心者に多いが上
級者においても思わず生じてしまうものである。
【0004】従来、このようなリストワークを起こさな
いように、手首を固めてリストワークしずらいようにす
るギブスやサポータなどが提案されているが、あくまで
強制的に矯正しているため、このような矯正具を装着し
ていない通常時にリストワークの有無をチェックするこ
とはできず、本当に矯正されたかどうかを知ることがで
きない。
【0005】本発明は、このような現状に着目し、強制
的な矯正でなく、スイング時のリストワークの有無をチ
ェックできるリストワーク検出装置を提供することが目
的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0007】手首が手の甲側若しくは手のひら側に屈曲
したことを検知するリストワーク検出装置であって、手
の甲側に配設する屈曲検知体2と、この屈曲検知体2が
作動することで出力される電気信号が入力されて屈曲状
態を報知する報知手段3とから成り、前記屈曲検知体2
が所定の屈曲度で作動する基準値を調整自在に設定し
て、この基準値を超えたとき前記電気信号が出力される
ように構成したことを特徴とするリストワーク検出装置
に係るものである。
【0008】手首が手の甲側若しくは手のひら側に屈曲
したことを検知するリストワーク検出装置であって、手
の甲側に配設する屈曲検知体2と、この屈曲検知体2と
電気的に接続され屈曲検知体2で検知された屈曲状態を
報知する報知手段3とから成り、屈曲することで電気的
性質が変化する屈曲センサー帯で前記屈曲検知体2を構
成し、この帯状の屈曲検知体2を手の甲部から手首部に
かけて配設したことを特徴とするリストワーク検出装置
に係るものである。
【0009】前記屈曲検知体を手袋1の手の甲側に設け
たことを特徴とする請求項1記載又は請求項2記載のリ
ストワーク検出装置付手袋に係るものである。
【0010】
【作用】例えば、図5に示すように、ゴルフバックスイ
ング時やショット後のフォロースル時においてリストワ
ークすると、屈曲検知体2がこの屈曲を検知し、これに
よって電気的に接続された報知手段3が作動し、リスト
ワークしたことを報知する。
【0011】
【実施例】本実施例は、ゴルフ手袋に本発明を適用し、
請求項1〜3記載のいずれの発明にも属するリストワー
ク検出装置及びリストワーク検出装置付手袋に係る実施
例であって、ミスショットの原因となるゴルフスイング
時のリストワーク(手首が手の甲側若しくは手のひら側
に屈曲すること)の有無をチェックするものである。
【0012】本実施例の各構成について説明する。
【0013】本実施例の屈曲検知体2は、屈曲すること
で電気的性質が変化する屈曲センサー帯で構成し、リス
トワークにより屈曲する部分であるゴルフ手袋1の手の
甲側の手首部から手の甲部にかかる位置に付設してい
る。
【0014】具体的には、手袋1内側の前記所定範囲に
付設する帯状のプラスチックシート(基板)4上に、屈
曲すると電気抵抗が変化する半導電材料の薄膜(検出
材)5を形成し、更に導電層6を前記薄膜(検出材)5
上に断続的に形成して屈曲センサー帯を形成している。
【0015】この導電層6は薄膜(検出材)5を介して
電気的に接続し、後述する報知手段3に設けた電源部に
接続されている。
【0016】従って、本実施例の屈曲検知体2は屈曲す
ると、導電層6が上部に被覆されている部分は、薄膜
(検出材)5と導電層6とは電気的に一体であるため電
気抵抗の変化は表れないが、導電層6が被覆されていな
い部分では、薄膜(検出材)5'が屈曲により延伸し、厚
さが薄くなり電気抵抗が大きくなる。
【0017】従って、屈曲すると屈曲検知体2(屈曲セ
ンサー帯)の電気抵抗が大きくなる。
【0018】本実施例のこの屈曲検知体2は厚さ0.5m
m,幅5mm,長さ10cmに構成している。
【0019】この屈曲検知体2の屈曲角度と電気抵抗の
関係を示す測定例を図4に示す。本実施例の報知手段3
について説明する。
【0020】手袋1と共に腕時計の様にして腕に取り付
けるリングバンド9を設けたもので、電線7を介して前
記屈曲検知体2と接続されている。
【0021】この報知手段3は、内部に屈曲検知体2に
電力を与える機能を併有するリチウム電池を採用した電
源部と、屈曲検知体2の電気抵抗の増大を検知し、予め
設定された基準値を超えると可聴周波数の電気的発振信
号を発生する電気回路と、この電気的発振信号を音に変
換する発音体(圧電ブザー)から成るもので、図中符号
8は作動スイッチである。
【0022】従って、本実施例ではリストワークする
と、屈曲検知体2が屈曲し、これにより屈曲検知体2の
電気抵抗が増加し、予め定めた屈曲度を超えると屈曲検
知体2の電気抵抗が基準値を超え、報知手段3において
電気的発振信号が発生し、圧電ブザーが鳴る。
【0023】尚、どの程度の屈曲度でブザーを鳴らすか
は、前記基準値の変更により設定することができ、上達
度に応じて設定変更できるように構成しても良い。
【0024】また、図6に示す第二実施例のように作動
スイッチ8を手袋1の手のひら側に設けて、クラブを握
ると自動的にONされ、クラブを握っているときのみ作
動させるように構成しても良く、スイング時以外にブザ
ーが鳴るという煩わしさをなくすようにしても良い。
(本図では図示していないが、手袋1の甲側に報知手段
3を付設している。)尚、本発明は本実施例に限られる
ものではなく、適用する手袋1,屈曲検知体2や報知手
段3の構成,取付方法などは適宜設計し得るもので、屈
曲検知体2と報知手段3との構成上の明確な境界はな
く、屈曲検知体2と報知手段3とを一体構成しても良
い。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、ス
イング時にリストワークをしたかどうかをチェックする
ことができるリストワーク検出装置となる。
【0026】また、本実施例は屈曲検知体により屈曲を
検知し、これを電気信号により報知手段を作動させる電
気センサー方式として、この作動基準値を容易に設定変
更が可能となるため、報知させたい異常なリストワーク
時のみ適正に報知させることが容易にできる秀れたリス
トワーク検出装置となる。
【0027】また、屈曲検知体を例えば電気抵抗の変化
により屈曲を検出する屈曲センサー帯で構成すれば厚さ
1mm以下に設計できるため、本装置を装着していない場
合と同様に手に違和感を与えず、通常のスイングがで
き、この自然な状態でスイングにおけるリストワークの
有無がチェックでき、また練習用としてだけでなく実戦
プレー用としても使用できる秀れたリストワーク検出装
置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の斜視図である。
【図2】本実施例の屈曲検知体の拡大斜視図である。
【図3】本実施例の屈曲検知体の屈曲状態を示す拡大側
面図である。
【図4】本実施例の屈曲検知体の屈曲角度に対する電気
抵抗の変化を示す特性グラフである。
【図5】本実施例のリストワーク状態での使用状態説明
図である。
【図6】手のひら部に作動スイッチを配した第二実施例
を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 手袋 2 屈曲検知体 3 報知手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手袋の手の甲側の手首部から手の甲部に
    かかる位置に、屈曲状態を検知するコッキング検出装置
    を設け、このコッキング検出装置の前記屈曲状態を報知
    する報知手段を付設したことを特徴とするコッキング検
    出装置付手袋。
JP9076292A 1992-04-10 1992-04-10 リストワーク検出装置及びリストワーク検出装置付手袋 Withdrawn JPH05285249A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9076292A JPH05285249A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 リストワーク検出装置及びリストワーク検出装置付手袋

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JP9076292A JPH05285249A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 リストワーク検出装置及びリストワーク検出装置付手袋

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JPH05285249A true JPH05285249A (ja) 1993-11-02

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ID=14007622

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JP9076292A Withdrawn JPH05285249A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 リストワーク検出装置及びリストワーク検出装置付手袋

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JP (1) JPH05285249A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5655223A (en) * 1994-06-16 1997-08-12 Cozza; Frank C. Electronic golf glove training device
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KR102346902B1 (ko) * 2020-09-03 2022-01-04 박우람 자세교정용 골프장갑
WO2022220032A1 (ja) * 2021-04-12 2022-10-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 ウェアラブルセンシングデバイス

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Effective date: 19990706