JPH05278699A - 大型ロケット対応の高機能の人工衛星システム - Google Patents
大型ロケット対応の高機能の人工衛星システムInfo
- Publication number
- JPH05278699A JPH05278699A JP4124041A JP12404192A JPH05278699A JP H05278699 A JPH05278699 A JP H05278699A JP 4124041 A JP4124041 A JP 4124041A JP 12404192 A JP12404192 A JP 12404192A JP H05278699 A JPH05278699 A JP H05278699A
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- JP
- Japan
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- satellite
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- artificial
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/22—Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
- B64G1/64—Systems for coupling or separating cosmonautic vehicles or parts thereof, e.g. docking arrangements
- B64G1/641—Interstage or payload connectors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/22—Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
- B64G1/64—Systems for coupling or separating cosmonautic vehicles or parts thereof, e.g. docking arrangements
- B64G1/645—Separators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】国際字宙ビジネスにおいて、打ち上げコスト低
減のためロケットの大型化が進んでいる、人工衛星の技
術力も年々向上し、小型の高機能人工衛星を数多く利用
し、世界的なネットワークずくりが各方面で進められて
いる、これらに対応できるシステム作りのため、大型ロ
ケットを利用した複数小型人工衛星打ち上げシステム、
小型化のための各種打ち上げ時の高密度化・軽量化をは
かったシステムである。 【構成】人工衛星に対応したフェアリング１、複数人工
衛星打ち上げ治具２、大型アンテナ・太陽電池パドルの
収納技術、コンポーネントボックスを組み合わせた高密
度構体等。
減のためロケットの大型化が進んでいる、人工衛星の技
術力も年々向上し、小型の高機能人工衛星を数多く利用
し、世界的なネットワークずくりが各方面で進められて
いる、これらに対応できるシステム作りのため、大型ロ
ケットを利用した複数小型人工衛星打ち上げシステム、
小型化のための各種打ち上げ時の高密度化・軽量化をは
かったシステムである。 【構成】人工衛星に対応したフェアリング１、複数人工
衛星打ち上げ治具２、大型アンテナ・太陽電池パドルの
収納技術、コンポーネントボックスを組み合わせた高密
度構体等。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】移動体通信・地球観測等、複数の
衛星を効率的に配置するシステム要求されている、さら
に高機能の人工衛星が要求されており、衛星の打ち上げ
時の高密度化、電波を効率的に利用するための大型アン
テナ・大型太陽電池パーネルは容積率を小さくし軽量な
構造とし、さらに、制御用撚料をバイオエネルギーにす
ることにより、寿命を大幅に長くするものである。
衛星を効率的に配置するシステム要求されている、さら
に高機能の人工衛星が要求されており、衛星の打ち上げ
時の高密度化、電波を効率的に利用するための大型アン
テナ・大型太陽電池パーネルは容積率を小さくし軽量な
構造とし、さらに、制御用撚料をバイオエネルギーにす
ることにより、寿命を大幅に長くするものである。
【０００２】
【従来の技術】複数人工衛星を搭載する場合、枝のよう
に横上に放出するものやフェアリングで強度を持たせる
ものであった、また、構造もハードなトラスやパネルの
組み立てで人工衛星の総重量の占めていた、大型アンテ
ナ・大型太陽電池パーネルは記憶式材料を使用したアン
テナは未開発であった、さらに、制御用燃料はヒドラジ
ン等を使用し有限であった。
に横上に放出するものやフェアリングで強度を持たせる
ものであった、また、構造もハードなトラスやパネルの
組み立てで人工衛星の総重量の占めていた、大型アンテ
ナ・大型太陽電池パーネルは記憶式材料を使用したアン
テナは未開発であった、さらに、制御用燃料はヒドラジ
ン等を使用し有限であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】大型ロケットを利用し
て、複数の小型の人工衛星を効率的に打ち上げるシステ
ムを構築すると供に、高機能衛星にするために、打ち上
げ時の高密度化、大型アンテナ等の小型収納・軽量なシ
ステム構築、人工衛星の長寿命化に燃料と言う制限があ
ったが、バイオエネルギー化することにより、長寿命化
に対応することができる。
て、複数の小型の人工衛星を効率的に打ち上げるシステ
ムを構築すると供に、高機能衛星にするために、打ち上
げ時の高密度化、大型アンテナ等の小型収納・軽量なシ
ステム構築、人工衛星の長寿命化に燃料と言う制限があ
ったが、バイオエネルギー化することにより、長寿命化
に対応することができる。
【０００４】
【課題を解決するための手段】複数の人工衛星を組み合
わせた効率的な実装形態をとり、分離時に人工衛星とロ
ケットと衝突しないよう横に放出する手法、トラスやパ
ネル等のハードな構造をしないで電子機器等のボックス
の組み合わせによって打ち上げ時の高密度実装技術の確
立、さらに大型アンテナ等の記憶材料による高密度実装
技術の確立、バイオ技術による推進エネルギー技術の確
立によって実施する。
わせた効率的な実装形態をとり、分離時に人工衛星とロ
ケットと衝突しないよう横に放出する手法、トラスやパ
ネル等のハードな構造をしないで電子機器等のボックス
の組み合わせによって打ち上げ時の高密度実装技術の確
立、さらに大型アンテナ等の記憶材料による高密度実装
技術の確立、バイオ技術による推進エネルギー技術の確
立によって実施する。
【０００５】
【作用】人工衛星の形状に合わせてロケットのフェアリ
ンクの形状・人工衛星取りつけ治具を最適な状態にす
る、人工衛星の放出はＵ型リンク・爆管・バネ力等の機
構装置で構成される、電子機器等のボックスの組み合わ
せによって打ち上げ時の高密度化はボックスのコオナー
部の凹凸及びワイヤー等による締めつける、宇宙空間で
の展開は爆管等によって実施され、柔軟性のある構造体
または記憶材料等より強度が保持される、さらに大型ア
ンテナ等の実装性を向上させるための記憶材料の使用、
推進エネルギーを効率で軽量なバイオ技術の導入等によ
って実施される。
ンクの形状・人工衛星取りつけ治具を最適な状態にす
る、人工衛星の放出はＵ型リンク・爆管・バネ力等の機
構装置で構成される、電子機器等のボックスの組み合わ
せによって打ち上げ時の高密度化はボックスのコオナー
部の凹凸及びワイヤー等による締めつける、宇宙空間で
の展開は爆管等によって実施され、柔軟性のある構造体
または記憶材料等より強度が保持される、さらに大型ア
ンテナ等の実装性を向上させるための記憶材料の使用、
推進エネルギーを効率で軽量なバイオ技術の導入等によ
って実施される。
【０００６】
１，本システムの一例を
【図１】に示します。人工衛星が収納されている（１）
フェアリングは内部の人工衛星の形状に対応し、四角形
・六角形の形状等で、内部には複数の人工衛星が取り付
ける（２）治具があり、一段、二段または三段の柔軟構
造体に複数の人工衛星を取りつけ、人工衛星はバネ力等
で回転させ、進行方向より横に放出する（３）機構を有
するシステムである。 ２，本構成の一例を
フェアリングは内部の人工衛星の形状に対応し、四角形
・六角形の形状等で、内部には複数の人工衛星が取り付
ける（２）治具があり、一段、二段または三段の柔軟構
造体に複数の人工衛星を取りつけ、人工衛星はバネ力等
で回転させ、進行方向より横に放出する（３）機構を有
するシステムである。 ２，本構成の一例を
【図２】に示します。人工衛星の構造は柔軟性のある構
造体で、打ち上げ時の収納スペースを効率的にすると供
に、構体重量を軽量化するために、打ち上げ時は（１）
電子機器等のコンポーネントボックスの組み立て・組み
合わせによってワイヤー等で保持されておる、字宙空間
においては保持機構が爆管等で解除され、（３）バネ力
等によって展開し、（５）パネル等の保持・ポリミド材
などの柔軟性のある構造体または記憶材料によって、拡
大した構造で保持される構造体システムである。 ３，本構成の一例を
造体で、打ち上げ時の収納スペースを効率的にすると供
に、構体重量を軽量化するために、打ち上げ時は（１）
電子機器等のコンポーネントボックスの組み立て・組み
合わせによってワイヤー等で保持されておる、字宙空間
においては保持機構が爆管等で解除され、（３）バネ力
等によって展開し、（５）パネル等の保持・ポリミド材
などの柔軟性のある構造体または記憶材料によって、拡
大した構造で保持される構造体システムである。 ３，本構成の一例を
【図３】に示します。移動体通信衛星等で要求される大
型アンテナは、アンテナ材・アンテナ構造材が全て記憶
合金・（８）記憶式有機含む材料を（５）収納カバーの
中に折りたたむ場合と面精度が要求される部分を（７）
ＣＦＲＰ等で固定化し、その上部を記憶合金・記憶式有
機含む材料を使用し、打ち上げ時には（３）折りたた
み、その一部をフオーン部に（５）収納する、軌道上で
（６）カバー等を取り外し、記憶合金の中に組みこまれ
ている（８）ヒータ等で熱を加え、アンテナを展開する
システムである。 ４，この一例を
型アンテナは、アンテナ材・アンテナ構造材が全て記憶
合金・（８）記憶式有機含む材料を（５）収納カバーの
中に折りたたむ場合と面精度が要求される部分を（７）
ＣＦＲＰ等で固定化し、その上部を記憶合金・記憶式有
機含む材料を使用し、打ち上げ時には（３）折りたた
み、その一部をフオーン部に（５）収納する、軌道上で
（６）カバー等を取り外し、記憶合金の中に組みこまれ
ている（８）ヒータ等で熱を加え、アンテナを展開する
システムである。 ４，この一例を
【図４】に示します。人工衛星の制御エネルギーを光エ
ネルギーとバイオを利用するシステムで、たとえば、太
陽電池パネルの一部に（３）光集光部を取りつけ、光フ
ァイバー等によって、（５）バイオ育成タンク等に
（６）（４）照射し、圧力センサ・温度センサ等で内圧
温度等を人工知能で制御し、バイオ育成タンク内でバイ
オを育成し、メタンガスなどの推進力を発生させ、配管
の先に姿勢制御方向±３軸にスラスター・ヒータを取り
つけ、制御するシステムである。 ５，この一例を
ネルギーとバイオを利用するシステムで、たとえば、太
陽電池パネルの一部に（３）光集光部を取りつけ、光フ
ァイバー等によって、（５）バイオ育成タンク等に
（６）（４）照射し、圧力センサ・温度センサ等で内圧
温度等を人工知能で制御し、バイオ育成タンク内でバイ
オを育成し、メタンガスなどの推進力を発生させ、配管
の先に姿勢制御方向±３軸にスラスター・ヒータを取り
つけ、制御するシステムである。 ５，この一例を
【図５】に示します。太陽電池パネルは収納性を良くす
るために枠の構造部材に（６）記憶材料または細いピア
ノ線等に使用しているバネ力が大きい合金の使用・フレ
キシブル太陽電池と（７）冷却材であるスーパグラファ
イトを使用することにより裏側から冷却する機能を持
ち、パネルをロール状・（２）折りたたみ状に収納する
ことが可能なシステムである。
るために枠の構造部材に（６）記憶材料または細いピア
ノ線等に使用しているバネ力が大きい合金の使用・フレ
キシブル太陽電池と（７）冷却材であるスーパグラファ
イトを使用することにより裏側から冷却する機能を持
ち、パネルをロール状・（２）折りたたみ状に収納する
ことが可能なシステムである。
【０００７】
【考案の効果】移動体の測位通信・低中高度の観測等の
人工衛星は複数の人工衛星の組み合わせによってミッシ
ョンの目的が達成されるものである、これらのミッショ
ンを効率的に且つ合理的に実施される統合的なシステム
の構築が達成される。
人工衛星は複数の人工衛星の組み合わせによってミッシ
ョンの目的が達成されるものである、これらのミッショ
ンを効率的に且つ合理的に実施される統合的なシステム
の構築が達成される。
【図１】本考案の使用状態を示すシステム構成図であ
る。
る。
（１）フェアリング （２）人工衛星取り付け治具 （３）人工衛星放出機構 （４）Ｕ型リンク （５）人工衛星側 （６）治具側 （７）バネ （９）人工衛星押し出し部 （１０）人工衛星押し出し用レール
【図２】本考案の使用状態を示す構成図である。
（１）人工衛星フェアリング収納時 （２）電子機器等のボックス （３）バネ力等により展開状態 （４）太陽電池パドル （５）展開機構パネル （６）電源機器ボックス （７）通信機器ボックス （８）姿勢機器ボックス （９）推進機器ボックス （１０）ミッション機器ボックス （１１）太陽電池パドルボックス
【図３】本考案の使用状態を示す構成図である。
（１）人工衛星本体 （２）太陽電池パドル （３）大型アンテナ収納時 （４）大型アンテナ展開時 （５）アンテナシート収納 （６）アンテナシート収納カバー （７）ＣＦＲＰ等の固定部分 （８）ヒータ付き記憶材を使用
【図４】本考案の使用状態を示す構成図である。
（１）人工衛星本体 （２）太陽電池パドル （３）光集光ミラー （４）光ファイバーの束 （５）凸レンズに光ファイバーを並列に配置 （４）凹レンズ （５）バイオおよび育成材 （６）光ファイバー （７）ヒドラジン（初期運用等使用）
【図５】本考案の使用状態を示す構成図である。
（１）太陽電池収納ボックス （２）太陽電池折りたたみ状態 （３）打ち折り （４）展開状態 （５）横折り （６）ヒータ付き記憶材 （７）スーパグラファイト
Claims (5)
- 【請求項１】人工衛星が収納されているフェアリングは
内部の人工衛星の形状に対応し、四角形・六角形の形状
等で、内部には複数の人工衛星が取り付ける治具があ
り、一段、二段または三段の柔軟構造体に複数の人工衛
星を取りつけ、人工衛星の放出は進行方向より、バネ力
等で回転させながら横に放出する機構を有するシステム
である。 - 【請求項２】人工衛星の構造は柔軟性のある構造体で、
打ち上げ時の収納スペースを効率的にすると供に、構体
重量を軽量化するために、打ち上げ時は電子機器等のコ
ンポーネントボックスの組み立て・組み合わせによって
ワイヤー等で保持されておる、宇宙空間においては保持
機構が解除され、バネ力等によって展開し、パネル等の
保持機構やポリミド材などの柔軟性のある構造体または
記憶材料によって、拡大した構造で保持される構造体シ
ステムである。 - 【請求項３】大型アンテナは、アンテナ材・アンテナ構
造材に記憶合金・記憶式有機含む材料を使用し、収納カ
バーの中に折りたたむ、また、面精度が要求される場合
は部分をＣＦＲＰ等で固定化し、その上部を記憶合金・
記憶式有機含む材料を使用し、打ち上げ時には折りたた
み、その一部をフオーン部に収納する、軌道上でカバー
等を取り外し、記憶合金の中に組みこまれている、点火
時にはヒータ等で熱を加え、アンテナを展開するシステ
ムである。 - 【請求項４】人工衛星の制御エネルギーを光エネルギー
とバイオを利用するシステムで、たとえば、太陽電池パ
ネルの一部に光集光部を取りつけ、光ファイバー等によ
って、バイオ育成タンク等に照射し、圧力センサ・温度
センサ等で内圧温度等を人工知能で制御し、バイオ育成
タンク内でバイオを育成し、メタンガスなどの推進力を
発生させ、配管の先に姿勢制御方向±３軸にスラスター
・ヒータを取りつけ、制御するシステムである。 - 【請求項５】太陽電池パネルは収納性を良くするために
枠の構造部材に記憶材料または細いピアノ線等に使用し
ているバネ力が大きい合金の使用・フレキシブル太陽電
池と冷却材であるスーパグラファイトを使用することに
より、パネルをロール状・折りたたみ状に収納すること
が可能なシステムである。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4124041A JPH05278699A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 大型ロケット対応の高機能の人工衛星システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4124041A JPH05278699A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 大型ロケット対応の高機能の人工衛星システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05278699A true JPH05278699A (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=14875551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4124041A Pending JPH05278699A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 大型ロケット対応の高機能の人工衛星システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05278699A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2805245A1 (fr) * | 2000-02-23 | 2001-08-24 | Centre Nat Etd Spatiales | Procede de lancement d'une plurialite de satellites artificiels montes sur un meme lanceur spatial et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede |
| KR102122785B1 (ko) * | 2020-03-27 | 2020-06-15 | (주)연암테크 | 위성 발사체의 연료탱크 가공용 지그장치 |
-
1992
- 1992-04-01 JP JP4124041A patent/JPH05278699A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2805245A1 (fr) * | 2000-02-23 | 2001-08-24 | Centre Nat Etd Spatiales | Procede de lancement d'une plurialite de satellites artificiels montes sur un meme lanceur spatial et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede |
| KR102122785B1 (ko) * | 2020-03-27 | 2020-06-15 | (주)연암테크 | 위성 발사체의 연료탱크 가공용 지그장치 |
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