JPH0526066Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0526066Y2
JPH0526066Y2 JP1988094630U JP9463088U JPH0526066Y2 JP H0526066 Y2 JPH0526066 Y2 JP H0526066Y2 JP 1988094630 U JP1988094630 U JP 1988094630U JP 9463088 U JP9463088 U JP 9463088U JP H0526066 Y2 JPH0526066 Y2 JP H0526066Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
hanging rod
rod member
stack
bags
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988094630U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0216784U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988094630U priority Critical patent/JPH0526066Y2/ja
Publication of JPH0216784U publication Critical patent/JPH0216784U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0526066Y2 publication Critical patent/JPH0526066Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は例えば同一方向に幾枚も重ね合せたビ
ニール袋を最後の一枚までスムーズに取り出すこ
とのできる袋取出し装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、同一方向に幾枚も重ね合せた包装袋など
の袋はその多数を棚に積上げるか、ボツクスに縦
に収容してストツクし、その一枚ずつを取出して
いた。例えば、スーパーマーケツトの計算カウン
ター等では、金銭の支払と同時に、購買品に包装
用の袋を添えて引き渡すので、袋の取出しを迅速
に行わなければならない。しかしながら、ストツ
クされた袋が破れたり、二枚を同時に取出す等の
煩雑さがあつた。
このような同一方向に幾枚も重ね合せた包装袋
を取り出すための装置は、実公昭58−31821号に
もあつた。第7図はその構成を示す断面図であ
る。図において、前下方へ傾斜する滑り底aを持
つボツクス本体bに滑りガイドcに沿つてガセツ
トタイプの袋dを倒立保持させ、袋dを後方から
前方に引く押圧手段eを備えており、最前列面の
袋d1を順番に1枚ずつ引抜かれるようになつてい
る。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記の袋取出し装置では適用で
きるのは紙袋であり、ビニール袋では1枚1枚が
薄いため重ね合せたものでも倒立保持は無理であ
る。さらに袋の種類各々に収納箱を備えなければ
ならないので場所を取り、また収納箱内部に装着
するため装着が面倒なものであつた。
本考案は、特にビニール袋のような薄い包装袋
にも適用可能であり、場所を取らず、装着も容易
で、最後の1枚まで1枚づつ取り出すことのでき
る袋取出し装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る袋取り出し装置では、積層された
袋積層体を長手部分上に二つ折り状態で掛ける袋
掛け部と、該掛けられた袋積層体が前記袋掛け部
からずり落ちないように袋積層体を固定する固定
手段とを備えた袋取出し装置において、 前記袋掛け部が、軸心が下方になるように両端
を偏心させて軸支された袋掛け棒部材であり、 前記固定手段として、 前記袋掛け棒部材の袋積層体が掛けられた長手
部分より下方に設けられ、該長手部分の全部又は
一部と前記袋掛け棒部材とで袋積層体を挟持する
固定部材と、 前記袋掛け棒部材を前記固定部材に押圧する押
圧手段とを備えたものである。
[作用] 本考案においては、軸心が下方になるように袋
積層体が掛けられた長手部分の両端を偏心させて
軸支された袋掛け棒部材と、前記袋掛け棒部材の
袋積層体が掛けられた長手部分より下方に設けら
れ該長手部分の全部又は一部と前記袋掛け棒部材
とで袋積層体を挟持する固定部材と;前記袋掛け
棒部材を前記固定部材に押圧する押圧手段とから
なる固定手段とを備えているため、袋掛け棒部材
の長手部分が両端の軸心を中心にして平行に回動
し、この袋掛け棒部材に掛けられた袋積層体はこ
の袋掛け棒部材とこれの下方の固定部材の係合部
分とで挟持される。更に、挟持された袋積層体は
押圧手段によつて常に付勢されているため、ずり
落ちることなく保持される。
従つて、袋掛け棒部材に掛けられた袋積層体は
取出し部分である二つ折り部分の上方には何の部
材もなく、二つ折り部分が装置の最上部となるよ
うに設置することができるため、この二つ折り部
分から袋が一枚一枚取出し易い。しかも、固定手
段が押圧手段で常に付勢されているため、袋積層
体の最後の1枚までずり落ちずに使用できる。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例の構成を示す斜面
図、第2図は同装置の上面図、第3図は第2図の
A−A断面図、第4図は同装置要部の正面図、第
5図は別の要部の正面図、第6図は同一方向に幾
枚も重ね合せた袋を挾持した時の説明図である。
図中同一符号は同一部分を示す。
図において、対向する両側板11の外側面中央
部付近に差込レール2を備えた引出式に摺動可能
な本体箱1があり、本体箱1内部には仕切板12
によつて小物収納部6と袋収納部7の2つに仕切
られ、小物収納部6にはその開口縁に受皿61が
装着されている。
袋収納部7内には、長手方向に両端を各々同一
方向に段状に偏心させ回動可能に側板11内面と
仕切板12の袋収納部側内面に軸支された棒状の
袋フツク(袋掛け棒部材)3があり、両端を偏心
させて軸支させた袋フツク3は、その長手部分3
1が両端の軸心を中心にして平行に回動するよう
になる。
また、側板11内面と仕切板12の袋収納部側
内面に突設した突設板71と突設部72に上方か
ら着脱可能に嵌装されたフツクストツパ(固定部
材)4があり、その袋フツク3とフツクストツパ
4との組が3組ある。
袋フツク3には両端段部の内側に袋フツク3を
フツクストツパ4方向に押圧するスプリング(押
圧手段)5を掛止する掛止部32を備え、フツク
ストツパ4には袋フツク3の長手部分31の回動
軌道上に、長手部分31と係合する係合部分41
を備えている。スプリング5は掛止部32に掛止
されると共に突設部72の内側側面に突設された
掛止部73にも掛止されていて、このスプリング
5によつて長手部分31を係合部分41に押圧す
る力が働いく。
袋フツク3の長手部分31には、同一方向に幾
枚も重ね合せたビニール袋が掛けられ、その袋フ
ツク3と係合する位置にフツクストツパ4の係合
部分41が当接するようになり、スプリング5の
押圧により、袋が挟持され、脱落しないようにな
る。
同一方向に幾枚も重ね合せたビニール袋は以下
の手順を追つて装着される。まず、装着し易いよ
うに装着する組の袋フツク3を引き起し、フツク
ストツパ4を上方に引き抜く。同一方向に幾枚も
重ね合せたビニール袋をほぼ中央から2つ折りに
し、袋フツク3の長手部分31に引つ掛けてセツ
トする。引き抜いておいたフツクストツパ4を所
定の位置に差し込み、袋フツク3をフツクストツ
パ4方向に倒し、袋フツク3の長手部分31とフ
ツクストツパ4の係合部分41によつてビニール
袋を挾持する。ビニール袋は袋フツク3の長手部
分31に引つ掛けた2つ折り部分から1枚づつ取
り出すことができる。
以上のように装着した同一方向に幾枚も重ね合
せたビニール袋は、常にビニール袋をスプリング
5で押し続けているので、1枚づつ取り出した時
に挾持されたビニール袋の束がズレることがな
い。また、同一方向に幾枚も重ね合せた袋を2つ
折りの状態で挾持しているので、省スペース化が
図れ、最後の1枚まで袋がずり落ることがなく、
2つ折り部分で1枚づつ取り出すことができる。
[考案の効果] 本考案は以上説明したとおり、軸心が下方にな
るように袋積層体が掛けられた長手部分の両端を
偏心させて軸支された袋掛け棒部材と、前記袋掛
け棒部材の袋積層体が掛けられた長手部分より下
方に設けられ該長手部分の全部又は一部と前記袋
掛け棒部材とで袋積層体を挟持する固定部材と;
前記袋掛け棒部材を前記固定部材に押圧する押圧
手段とからなる固定手段とを備えているため、袋
掛け棒部材の長手部分が両端の軸心を中心にして
平行に回動し、この袋掛け棒部材に掛けられた袋
積層体はこの袋掛け棒部材とこれの下方の固定部
材の係合部分とで挟持される。更に、挟持された
袋積層体は押圧手段によつて常に付勢されている
ため、ずり落ちることなく保持される。
従つて、袋掛け棒部材に掛けられた袋積層体は
取出し部分である二つ折り部分の上方には何の部
材もなく、二つ折り部分が装置の最上部となるよ
うに設置することができるため、この二つ折り部
分から袋が一枚一枚取出し易い。しかも、袋を2
つ折りの状態で坦持しているので場所を取らず、
袋掛け棒部材と固定部材と押圧手段との3つの部
材で形成されているため装着も容易である。ま
た、固定手段が押圧手段で常に付勢されているた
め、袋積層体の最後の1枚までずり落ちずに使用
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の構成を示す斜面
図、第2図は同装置の上面図、第3図は第2図の
A−A断面図、第4図は同装置要部の正面図、第
5図は別の要部の正面図、第6図は同一方向に幾
枚も重ね合せた袋を挾持した時の説明図、第7図
は従来の袋取出し装置の構成を示す断面図であ
る。同中同一符号は同一部分を示す。 図において、3は袋フツク、31は長手部分、
32は掛止部、4はフツクストツパ、41は係合
部分、5はスプリングである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 積層された袋積層体を長手部分上に二つ折り状
    態で掛ける袋掛け部と、該掛けられた袋積層体が
    前記袋掛け部からずり落ちないように袋積層体を
    固定する固定手段とを備えた袋取出し装置におい
    て、 前記袋掛け部が、軸心が下方になるように両端
    を偏心させて軸支された袋掛け棒部材であり、 前記固定手段として、 前記袋掛け棒部材の袋積層体が掛けられた長手
    部分より下方に設けられ、該長手部分の全部又は
    一部と前記袋掛け棒部材とで袋積層体を挟持する
    固定部材と、 前記袋掛け棒部材を前記固定部材に押圧する押
    圧手段とを備えたことを特徴とする袋取出し装
    置。
JP1988094630U 1988-07-19 1988-07-19 Expired - Lifetime JPH0526066Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988094630U JPH0526066Y2 (ja) 1988-07-19 1988-07-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988094630U JPH0526066Y2 (ja) 1988-07-19 1988-07-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0216784U JPH0216784U (ja) 1990-02-02
JPH0526066Y2 true JPH0526066Y2 (ja) 1993-06-30

Family

ID=31319186

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988094630U Expired - Lifetime JPH0526066Y2 (ja) 1988-07-19 1988-07-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0526066Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2920286B2 (ja) * 1996-01-31 1999-07-19 棚橋工業株式会社 薄物包装材料掛け

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913411B2 (ja) * 1975-02-10 1984-03-29 ゲオルグ.シユピ−ス.Gmbh 連続作動紙供給装置の載積紙変換装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913411U (ja) * 1982-07-16 1984-01-27 棚橋工業株式会社 薄物包装材料掛け
JPH0344033Y2 (ja) * 1986-12-27 1991-09-17

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913411B2 (ja) * 1975-02-10 1984-03-29 ゲオルグ.シユピ−ス.Gmbh 連続作動紙供給装置の載積紙変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0216784U (ja) 1990-02-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5207368A (en) Dispensing apparatus for plastic bags
EP1201548B1 (en) Triangular foodstuff container
US4687094A (en) Container display method and apparatus
US4805969A (en) Bag holder
US5143230A (en) Holder for household wrap cartons
JPH0526066Y2 (ja)
JPH05193417A (ja) コップホルダ−付コンソ−ルボックス
JP4515595B2 (ja) 紙箱
JP2788233B2 (ja) 薄膜シート状袋の収納取出箱
JPS6137636Y2 (ja)
CA1302978C (en) Bag holder
JP2888615B2 (ja) ナプキン連及びその収納箱
JP2967315B2 (ja) 補助ラック、補助ラック保管装置及び補助ラック搬送装置並びにプリント基板収納装置
JP2740149B2 (ja) アンプル一個用収納枠
US5779034A (en) Device for storing information material
JPH0754100Y2 (ja) 包装箱
JP2547800Y2 (ja) 仰開式容器
JPH055148Y2 (ja)
JPH0317716Y2 (ja)
JPH0541033Y2 (ja)
JPH024933Y2 (ja)
JPH0738211Y2 (ja) ケース用カバー
GB2234738A (en) Bag dispenser
JPH09286475A (ja) 合成樹脂製袋の収納ケース
JP3058766U (ja) 商品展示具