JPH05241924A - レコード格納制御方式 - Google Patents

レコード格納制御方式

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Publication number
JPH05241924A
JPH05241924A JP4045125A JP4512592A JPH05241924A JP H05241924 A JPH05241924 A JP H05241924A JP 4045125 A JP4045125 A JP 4045125A JP 4512592 A JP4512592 A JP 4512592A JP H05241924 A JPH05241924 A JP H05241924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
page
record
area
record group
size
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4045125A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Hosoya
義夫 細矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4045125A priority Critical patent/JPH05241924A/ja
Publication of JPH05241924A publication Critical patent/JPH05241924A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】成長度合が予測できないレコード群へのアクセ
ス効率を向上させる。 【構成】1つのエリアをレコード群が1つのページに混
在できる部分と、1つのページには1つのレコード群し
か存在できない部分に分割し、大きく生成するレコード
群は後者のページに動的に移動させることを特徴とする
レコード格納制御方式。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータベースへのレコー
ドの格納制御方式に関し、特に関連するレコード群の管
理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のレコードの格納制御方式
は、ページサイズを越えたレコード群は単に別のページ
に格納したり、オーバーフローエリアに格納したり、ま
たはこれらの2つの方式を組み合せたりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のレコー
ド格納制御方式のうち、ページサイズを越えたレコード
群の一部は単に別のページに格納する方式は、レコード
群へのアクセス時に複数ページにまたがってアクセスす
る必要があるため効率が悪く、又オーバーフローする方
式は、予めオーバーフローするサイズが分らないとオー
バーフロー域の設計が困難なのと、オーバーフロー部の
ページへのアクセスが必要となるので効率も悪く、これ
らの両方式を組み合せた方式も同様の欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の本発明の方式は、
データベースへのレコード格納時、関連のある複数のレ
コードをチェインで結び1つのレコード群として管理す
るようにし、1つのレコード群はなるべく同一ページに
格納するレコード格納制御方式において、予め個々のレ
コード群のレコード数(レコード群のサイズ)が予測出
来ない環境で、レコードが格納されるエリアを、1つの
ページに複数のレコード群が格納される部分(エリア
A)と1つのページに1つのレコード群のみが格納され
る部分(エリアB)に分割し、1つのページ内に格納さ
れているレコード群毎のサイズをページ内で管理する手
段と、レコード群のサイズが小さいうちは前記エリアA
に格納する手段と、エリアAのページが満杯になれば、
前記レコード群毎のサイズを用いてページ内の複数のレ
コード群を極力サイズが2等分となるように分割するペ
ージ分割手段と、ページ分割時に、ページ内で1つのレ
コード群のみで特定のサイズを越えるものがあれば、こ
のレコード群を前記エリアBに分割させる手段と、前記
エリアB内で1つのページが満杯になれば、エリアBの
空きのページを払い出し、このページに関連するレコー
ドを格納しページ間でチェインを張る手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0005】第2の本発明の方式は、データベースへの
レコード格納時、関連のある複数のレコードをチェイン
で結び1つのレコード群として管理するようにし、1つ
のレコード群はなるべく同一のページに格納するレコー
ド格納制御方式において、予め個々のレコード群のレコ
ード数(レコード群のサイズ)が予測出来ない環境で、
レコードが格納されるエリアを、1つのページに複数の
レコード群が格納される部分(エリアA)と1つのペー
ジに1つのレコード群のみが格納される部分(エリア
B)に分割し、1つのページ内に格納されているレコー
ド群毎のサイズをページ内で管理する手段と、レコード
群のサイズが小さいうちは前記エリアAに格納する手段
と、エリアAのページが満杯になれば、前記レコード群
毎のサイズを用いて、レコード群を極力サイズが等しく
なるように2つのレコード群集合に分割するページ分割
手段と、ページ分割時に、ページ内で1つのレコード群
のみで特定のサイズを越えるものがあれば、このレコー
ド群を前記エリアB部に分割させる手段と、特定の使用
率に満たない使用中のページをチェインで結び管理する
手段と、ページ分割時に、分割後のページの使用率が特
定の値に満たない時、前記チェイン管理されている使用
率の悪いページのチェインにより1つのページを選択し
て、これらの2つのページ内のレコード群を1つのペー
ジに再統合する手段と、エリアB内で1つのページが満
杯になれば、エリアBの空きのページを払い出し、この
ページに関連するレコードを格納しページ間でチェイン
を張る手段とを有することを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は第1の本発明の一実施例の構成を表
わす図である。
【0008】図1において、1は1つのページに複数の
レコード群が格納されるエリアAへのレコード格納手段
であり、チェイン元のレコードの位置を示す情報と格納
レコードがパラメータとして渡されてコールされる。
【0009】チェイン元のレコードの位置を示す情報は
存在しない場合があり、この時は格納対象のレコードは
新しいレコード群を作る最初のレコードであることを示
す。レコード格納手段1は、この新しいレコード群の格
納ページを決定する。例えばエリアAの先頭ページから
順次サーチし、格納対象レコードが入り得るページをこ
のレコード群の格納ページとする。
【0010】チェイン元のレコードの位置を示す情報が
存在する場合には、この情報から格納ページが判明す
る。決定された格納ページ内に格納対象レコードが入る
スペースを確保して格納対象レコードを格納する。
【0011】格納対象レコードが入るエリアを確保出来
なかった場合、すなわち、ページ満杯時には、ページ分
割手段3によりページ分割を行い空きのスペースを作成
してレコードを格納する。次に、チェイン元のレコード
が存在する時にはチェイン手段5をコールしチェイン処
理を行い、最後にレコード群サイズ管理手段4をコール
し、ページ内で管理しているレコード群のサイズを更新
する。
【0012】2は、1つのページに1つのレコード群の
みが格納されるエリアBへのレコード格納手段である。
入力パラメータはエリアAへのレコード格納手段ど同一
である。但し、チェイン元のレコードの位置を示す情報
は必ず存在する。この情報を元に格納ページを求め、格
納対象レコードが入るスペースを確保して格納対象レコ
ードを格納する。
【0013】格納対象レコードが入るスペースを確保出
来ない場合、すなわち、ページ満杯時は空きのページを
検索してこのページに格納を行う。空きページの検索は
例えばエリアBを順次サーチして行う方法、ラウンドロ
ビンによる方法、前回の空きページサーチを行った時に
検索したページ番号を記憶しておき、このページから順
次サーチする方法等を使用する。レコード格納後の処理
は、レコード格納手段1と同様にチェイン手段5による
チェイン処理とレコード群サイズ管理手段5によるレコ
ード群のサイズの更新を行う。
【0014】3はページ分割手段である。ページ分割手
段3は、先ず分割先の空きページを検索する。空きペー
ジの検索方法は、レコード格納手段2の空きページの検
索方法と同一である。次に分割元のページ内のレコード
群のサイズを求め、最も2等分に近いレコード群の分割
となる組み合わせを決定する。一方のレコード群は元の
ページに戻し、他のレコード群集合を新ページに移す。
【0015】上記のページ分割処理は1つのレコード群
集合のサイズが特定のサイズ以上のものが存在する場合
には、エリアB内で空きページを検索し、このレコード
群集合のみを検索した空きページに移す。特定のサイズ
は、事前にシステムジェネレーション時のパラメータ等
でページ分割手段3に与えられる。空きページの検索方
法は前述したレコード格納手段2と同様である。ページ
分割手段3は、チェイン元のレコードの位置情報が変化
し得るので新しい位置情報を返却する。
【0016】4はレコード群のサイズ管理手段であり、
レコード群に属する各レコードのサイズの合計値を求め
て、ページ内で管理する。
【0017】5はチェイン手段であり、チェイン元のレ
コードから格納したレコードへのチェイニングを行う。
【0018】6はデータベースである。
【0019】図2はエリアの構成を表わす図であり、ペ
ージ内に複数のレコード群が格納され得るエリアAと、
ページ内に1つのレコード群のみが格納されるエリアB
が示されている。エリアA,エリアBとも複数のページ
から構成されているが、エリアAにおいては1ページ内
に2つのレコード群が存在し、エリアBにおいては2つ
のページにまたがって1つのレコード群が存在すること
が示されている。
【0020】図3はページの構成を表わす図であり、3
1はページ管理情報で、使用されているサイズ等を管理
する。32はレコード群管理情報であり、レコード群の
サイう等を管理し、ページ内のレコード群の個数分存在
する。
【0021】次に本実施例の動作を図4を参照しなから
説明する。
【0022】図4(1)は、エリアAへ通常のレコード
を格納する様子を示す。レコード格納手段1は、パラメ
ータとして、チェイン元のレコードa2 の位置情報と格
納レコードa3 を受ける。チェイン元のレコードa2
位置情報より格納レコードa3 の格納ページとしてエリ
アAのページP1 を求め、このページP1 に格納レコー
ドa3 の格納スペースを確保する。
【0023】今、エリアAのページP1 内には、格納レ
コードa3 の格納スペースがあるため確保は成功する。
次に格納レコードa3 を格納し、チェイン手段5をコー
ルし、チェイン元のレコードa2 から格納レコードa3
へのチェイニングを行う。
【0024】最後に、レコード群サイズ管理手段4をコ
ールし、レコード群ai のレコード群管理情報内のサイ
ズに格納レコードa3 のサイズを追加し格納処理が完了
する。
【0025】図4(2)エリアAのページ内でのページ
分割の例である。レコード格納手段1は、パラメータと
て、チェイン元のレコードb2 の位置情報と格納レコー
ドb3 を受ける。チェイン元のレコードb2 の位置情報
から格納ページとしてエリアAのページP1 を求め、こ
のページP1 に格納レコードb3 の格納スペースを確保
しようとする。
【0026】今、格納レコード体b3 の格納スペースが
存在しないため、レコード格納手段1ページ分割手段3
をコールする。ページ分割手段3は、分割先の空きペー
ジを求める。今、求めたページをP2 とする。
【0027】次にレコード群毎のサイズを求め、レコー
ド群を2つのレコード群に分割する。今、レコード群は
i とbi の2つのみなので、レコード群ai とレコー
ド群bi に分割される。
【0028】次に、一方のレコード群を新ページに移
す。今、新ページに移すレコード群はbi とする。この
レコード群内には、チェイン元のレコードb2 が含まれ
ており、レコードの移動処理時にページP2 内でのレコ
ードb2 の位置情報を取得し、レコード格納手段1に返
却する。レコード格納手段1は、エリアAのページP2
にレコードb3 の格納スペースを確保し、格納レコード
3 を格納する。
【0029】次に、チェイン手段5によりチェインを行
うが、この時、チェイン元のレコード情報としてページ
分割手段3から返却された新しいレコードb2 の位置情
報を用いて行う。最後にレコード群サイズ管理手段4を
コールし、レコード群bi のサイズを変更する。
【0030】図4(3)は、エリアAのページからエリ
アBのページへのページ分割の例である。レコード格納
手段1は、パラメータとして、チェイン元のレコードa
3 の位置情報と格納レコードa4 を受ける。チェイン元
のレコードa3 の位置情報から格納ページとしてエリア
AのページP1 を求め、このページP1 に格納レコード
4 を格納しようとするが格納スペースが存在しない。
このため、レコード格手段1はページ分割手段3をコー
ルする。
【0031】ページ分割手段3は、最初に各レコード群
毎のサイズが特定のサイズを越えないかを判断する。判
断時、今、格納レコードa4 のサイズはレコード群ai
のサイズに加えて行われる。今、レコード群ai のサイ
ズが特定のサイズを越えたとする。この場合、ページ分
割手段3は分割先のページをエリアBに確保する。エリ
アBに確保したページがP3 であり、レコード群ai
ページP3に移させる。
【0032】この時、チェイン元のレコードa3 の位置
情報が変化しているため、コール元に返却される。レコ
ード格納手段1は、エリアBのページP3 に格納レコー
ドa4 のスペースを確保し、格納レコードa4 を格納す
る。
【0033】次にチェイン手段5、レコード群サイズ管
理手段4によりチェイン処理、レコード群のサイズの変
更を行い格納処理が完了する。
【0034】レコード格納手段2は、既存のエリアB内
のレコード群へのレコードの追加時にコールされる。レ
コード格納手段2は、ページ満杯時は、必らず空きペー
ジを検索してレコードの追加処理を行う点が異なるのみ
である。
【0035】図5は第2の本発明の一実施例の構成を表
わす図である。本例においては、図1に示した構成に低
使用率ページ管理手段60と低使用率ページ再統合手段
70とが追加されており、図5と図1において同一名称
の各手段の機能は基本的には同一である。
【0036】ただし、ページ分割手段30は、ページ分
割した結果ページの使用率が特定の値より小さくなるよ
うな低使用率のページが発生すると、低使用率ページ管
理のチェインをサーチして他の低使用率であるページが
あるかを調べる。あれば、低使用率ページ再統合手段7
0をコールし、低使用率ページ内のレコード群集合を統
合する。他の低使用率ページがなければ、低使用率ペー
ジ管理手段60をコールし低使用率ページとしてチェイ
ン管理する。60は低使用率ページ管理手段であり、低
使用率ページをチェイン管理する。70は低使用率ペー
ジ再統合手段でらい、低使用率の2つのページ内に存在
するレコード群の統合を行う。一方のページは未使用ペ
ージとして返却し、統合の結果低使用率なページでなく
なれば低使用率ページのチェインからはずす。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、1つのエ
リアをレコード群が1つのページに混在できる部分と1
つのページには1つのレコード群しか存在できない部分
に分割し、大きく生成するレコード群は後者のページに
動的に移動させることにより、予め成長度合が予測でき
ないレコード群を扱ってもアクセス効率を良好とできる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明におけるエリアの構成図である。
【図3】本発明におけるページの構成図である。
【図4】レコードの格納処理の例を示す図である。
【図5】第2の本発明の一実施例の構成図である。
【符号の説明】
1,2,10,20 レコード格納手段 3,30 ページ分割手段 4,40 レコード群サイズ管理手段 5,50 チェイン手段 6,80 データベース 60 低使用率ページ管理手段 70 低使用率ページ再統合手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データベースへのレコード格納時、関連
    のある複数のレコードをチェインで結び1つのレコード
    群として管理するようにし、1つのレコード群はなるべ
    く同一ページに格納するレコード格納制御方式におい
    て、 予め個々のレコード群のレコード数(レコード群のサイ
    ズ)が予測出来ない環境で、レコードが格納されるエリ
    アを、1つのページに複数のレコード群が格納される部
    分(エリアA)と1つのページに1つのレコード群のみ
    が格納される部分(エリアB)に分割し、1つのページ
    内に格納されているレコード群毎のサイズをページ内で
    管理する手段と、 レコード群のサイズが小さいうちは前記エリアAに格納
    する手段と、 エリアAのページが満杯になれば、前記レコード群毎の
    サイズを用いてページ内の複数のレコード群を極力サイ
    ズが2等分となるように分割するページ分割手段と、 ページ分割時に、ページ内で1つのレコード群のみで特
    定のサイズを越えるものがあれば、このレコード群を前
    記エリアBに分割させる手段と、 前記エリアB内で1つのページが満杯になれば、エリア
    Bの空きのページを払い出し、このページに関連するレ
    コードを格納しページ間でチェインを張る手段とを有す
    ることを特徴とするレコード格納制御方式。
  2. 【請求項2】 データベースへのレコード格納時、関連
    のある複数のレコードをチェインで結び1つのレコード
    群として管理するようにし、1つのレコード群はなるべ
    く同一のページに格納するレコード格納制御方式におい
    て、 予め個々のレコード群のレコード数(レコード群のサイ
    ズ)が予測出来ない環境で、レコードが格納されるエリ
    アを、1つのページに複数のレコード群が格納される部
    分(エリアA)と1つのページに1つのレコード群のみ
    が格納される部分(エリアB)に分割し、1つのページ
    内に格納されているレコード群毎のサイズをページ内で
    管理する手段と、 レコード群のサイズが小さいうちは前記エリアAに格納
    する手段と、 エリアAのページが満杯になれば、前記レコード群毎の
    サイズを用いて、レコード群を極力サイズが等しくなる
    ように2つのレコード群集合に分割するページ分割手段
    と、 ページ分割時に、ページ内で1つのレコード群のみで特
    定のサイズを越えるものがあれば、このレコード群を前
    記エリアB部に分割させる手段と、 特定の使用率に満たない使用中のページをチェインで結
    び管理する手段と、 ページ分割時に、分割後のページの使用率が特定の値に
    満たない時、前記チェイン管理されている使用率の悪い
    ページのチェインにより1つのページを選択して、これ
    らの2つのページ内のレコード群を1つのページに再統
    合する手段と、 エリアB内で1つのページが満杯になれば、エリアBの
    空きのページを払い出し、このページに関連するレコー
    ドを格納しページ間でチェインを張る手段とを有するこ
    とを特徴とするレコード格納制御方式。
JP4045125A 1992-03-03 1992-03-03 レコード格納制御方式 Withdrawn JPH05241924A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4045125A JPH05241924A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 レコード格納制御方式

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JP4045125A JPH05241924A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 レコード格納制御方式

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JPH05241924A true JPH05241924A (ja) 1993-09-21

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ID=12710550

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JP4045125A Withdrawn JPH05241924A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 レコード格納制御方式

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Effective date: 19990518