JPH05234448A - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
- Publication number
- JPH05234448A JPH05234448A JP7274492A JP7274492A JPH05234448A JP H05234448 A JPH05234448 A JP H05234448A JP 7274492 A JP7274492 A JP 7274492A JP 7274492 A JP7274492 A JP 7274492A JP H05234448 A JPH05234448 A JP H05234448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- operator
- function
- sensor
- switch operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Audible And Visible Signals (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 異なる機能を有する複数のスイッチ3を備
え、スイッチ操作部3aに接近するオペレータの身体一
部4をセンサ5により検知し、そのオペレータの身体一
部4が接近したスイッチ3の機能をスイッチ操作部以外
のオペレータの視野内に表示する。 【効果】 操作しようとするスイッチ機能をスイッチ操
作部に視線を移すことなく確認でき、本来オペレータが
注視する視野から視線を大きく移すことなくスイッチ操
作ができる。
え、スイッチ操作部3aに接近するオペレータの身体一
部4をセンサ5により検知し、そのオペレータの身体一
部4が接近したスイッチ3の機能をスイッチ操作部以外
のオペレータの視野内に表示する。 【効果】 操作しようとするスイッチ機能をスイッチ操
作部に視線を移すことなく確認でき、本来オペレータが
注視する視野から視線を大きく移すことなくスイッチ操
作ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両、工業ライン、建
設機械等の運転をする際に操作されるスイッチ装置に関
する。
設機械等の運転をする際に操作されるスイッチ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば車両、工場の生産ライン、建設機
械等を運転する場合、ステアリング用ハンドルや制御レ
バーのように常時手を接触させている操作部材は目視確
認しなくても誤操作することはないが、常時使用しない
スイッチを指、手、足等で操作しようとする際に、その
スイッチの近傍に異なる機能を有するスイッチが配置さ
れていると、誤操作しないようにスイッチ操作部を目視
確認する必要がある。
械等を運転する場合、ステアリング用ハンドルや制御レ
バーのように常時手を接触させている操作部材は目視確
認しなくても誤操作することはないが、常時使用しない
スイッチを指、手、足等で操作しようとする際に、その
スイッチの近傍に異なる機能を有するスイッチが配置さ
れていると、誤操作しないようにスイッチ操作部を目視
確認する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スイッチを操
作する際に操作部に視線を移すと、本来注視すべき視野
内を注視しない時間が生じ、例えば車両運転中にあって
は事故の回避が遅れたり、生産ラインの運転中にあって
は不良品を見落とす等の問題が生じていた。
作する際に操作部に視線を移すと、本来注視すべき視野
内を注視しない時間が生じ、例えば車両運転中にあって
は事故の回避が遅れたり、生産ラインの運転中にあって
は不良品を見落とす等の問題が生じていた。
【0004】本発明は上記従来技術の課題を解決できる
スイッチ装置を提供することを目的とする。
スイッチ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴とするとこ
ろは、互いに異なる機能を有する複数のスイッチと、各
スイッチの操作部に接近するオペレータの身体一部を検
知するセンサと、このセンサの検知信号によってオペレ
ータの身体一部が接近したスイッチの機能をスイッチ操
作部以外のオペレータの視野内に表示する表示手段とを
備える点にある。
ろは、互いに異なる機能を有する複数のスイッチと、各
スイッチの操作部に接近するオペレータの身体一部を検
知するセンサと、このセンサの検知信号によってオペレ
ータの身体一部が接近したスイッチの機能をスイッチ操
作部以外のオペレータの視野内に表示する表示手段とを
備える点にある。
【0006】
【作用】本発明の構成によれば、オペレータの身体一部
が近接するスイッチ操作部の機能を、そのスイッチ操作
部以外のオペレータの視野内に表示できる。よって、オ
ペレータは自分が操作しようとしているスイッチ機能
を、そのスイッチ操作部に視線を移すことなく確認でき
る。
が近接するスイッチ操作部の機能を、そのスイッチ操作
部以外のオペレータの視野内に表示できる。よって、オ
ペレータは自分が操作しようとしているスイッチ機能
を、そのスイッチ操作部に視線を移すことなく確認でき
る。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0008】図1〜3に示すスイッチ装置1は、例えば
車両や工場の生産ラインが備える機能を必要な時のみ作
動または停止させるものであって、図1に示すように運
転席の周辺に取り付けられるスイッチパネル2を有し、
このパネル2に互いに異なる機能を持つ複数のスイッチ
3が取り付けられている。各スイッチ3は、スイッチパ
ネル2に移動可能に挿入された操作部3aと、この操作
部3aに取り付けられた可動接点3bと、スイッチパネ
ル2に固定された固定接点3cと、その操作部3aをス
イッチパネル2からの突出方向に付勢するバネ3dとを
有し、その接点3a、3cは車両や生産ライン等の機能
制御用回路に接続されている。これにより、その操作部
3aをバネ3dの弾性力に抗して指4で押すと各スイッ
チ3に応じた機能が作動または停止する。
車両や工場の生産ラインが備える機能を必要な時のみ作
動または停止させるものであって、図1に示すように運
転席の周辺に取り付けられるスイッチパネル2を有し、
このパネル2に互いに異なる機能を持つ複数のスイッチ
3が取り付けられている。各スイッチ3は、スイッチパ
ネル2に移動可能に挿入された操作部3aと、この操作
部3aに取り付けられた可動接点3bと、スイッチパネ
ル2に固定された固定接点3cと、その操作部3aをス
イッチパネル2からの突出方向に付勢するバネ3dとを
有し、その接点3a、3cは車両や生産ライン等の機能
制御用回路に接続されている。これにより、その操作部
3aをバネ3dの弾性力に抗して指4で押すと各スイッ
チ3に応じた機能が作動または停止する。
【0009】各スイッチ操作部3aに近接する指4を検
知するセンサ5がスイッチパネル2に設けられている。
各センサ5は、各スイッチ操作部3aの上方に配置され
た発光ダイオード7と、各スイッチ操作部3aの下方に
配置されたフォトトランジスタ8とで構成され、各発光
ダイオード7は各スイッチ操作部3aに接近するオペレ
ータの指4と交差するように赤外線を図中矢印で示すよ
うに発し、その赤外線をフォトトランジスタ8により受
光する。つまり、指4がスイッチ操作部3aに接近する
と、その発光ダイオード7より発せられた赤外線は指4
により遮られ、フォトトランジスタ8の出力変化により
指4が検知される。
知するセンサ5がスイッチパネル2に設けられている。
各センサ5は、各スイッチ操作部3aの上方に配置され
た発光ダイオード7と、各スイッチ操作部3aの下方に
配置されたフォトトランジスタ8とで構成され、各発光
ダイオード7は各スイッチ操作部3aに接近するオペレ
ータの指4と交差するように赤外線を図中矢印で示すよ
うに発し、その赤外線をフォトトランジスタ8により受
光する。つまり、指4がスイッチ操作部3aに接近する
と、その発光ダイオード7より発せられた赤外線は指4
により遮られ、フォトトランジスタ8の出力変化により
指4が検知される。
【0010】図2に示すように、そのオペレータの指4
が接近するスイッチ操作部3aの機能を表示する表示装
置6が、運転席の前方のウインドウガラス12の下端に
沿って配置されている。その表示装置6は、各スイッチ
3の機能を表示するスイッチ機能表示ボックス10と、
図3に示す各センサ5に接続されるランプ点灯回路9と
を有する。そのスイッチ機能表示ボックス10に、各ス
イッチ機能を示す記号が表示された透光性表示パネル1
0aが設けられ、各表示パネル10aを照射するランプ
11がスイッチ機能表示ボックス10に内蔵されてい
る。
が接近するスイッチ操作部3aの機能を表示する表示装
置6が、運転席の前方のウインドウガラス12の下端に
沿って配置されている。その表示装置6は、各スイッチ
3の機能を表示するスイッチ機能表示ボックス10と、
図3に示す各センサ5に接続されるランプ点灯回路9と
を有する。そのスイッチ機能表示ボックス10に、各ス
イッチ機能を示す記号が表示された透光性表示パネル1
0aが設けられ、各表示パネル10aを照射するランプ
11がスイッチ機能表示ボックス10に内蔵されてい
る。
【0011】各ランプ点灯回路9は、前記フォトトラン
ジスタ8に反転入力端子を介し接続されるオペアンプ1
3と、このオペアンプ13の反転入力端子と出力端子に
接続されるフィードバック抵抗14と、そのオペアンプ
13の出力端子と可変抵抗17とに入力端子が接続され
るコンパレータ15と、このコンパレータ15の出力端
子に接続されるリレー16とを有する。そのリレー16
のスイッチ接点はランプ11に接続され、その可変抵抗
17とランプ11は+Vの電圧の電源18に接続されて
いる。そして、前記発光ダイオード7から発せられた光
を受光したフォトトランジスタ8は起電流iを生じ、こ
の起電流iとフィードバック抵抗14の抵抗値R1 の積
の出力電圧v(=iR1 )がオペアンプ13からコンパ
レータ15に入力される。そのコンパレータ15は、そ
の出力電圧vと可変抵抗17により設定された基準電圧
V0 とを比較し、その比較信号によりリレー16を駆動
してランプ11をONまたはOFFさせる。すなわち、
あるスイッチ操作部3aに接近した指4が発光ダイオー
ド7の発する光を遮ると、オペアンプ13の出力電圧v
がコンパレータ15の基準電圧V0 以下となり、リレー
16の接点が閉じてランプ11が点灯する。そのランプ
11の点灯により、オペレータの指4が接近するスイッ
チ操作部3aに対応するスイッチ機能表示パネル10a
が光る。
ジスタ8に反転入力端子を介し接続されるオペアンプ1
3と、このオペアンプ13の反転入力端子と出力端子に
接続されるフィードバック抵抗14と、そのオペアンプ
13の出力端子と可変抵抗17とに入力端子が接続され
るコンパレータ15と、このコンパレータ15の出力端
子に接続されるリレー16とを有する。そのリレー16
のスイッチ接点はランプ11に接続され、その可変抵抗
17とランプ11は+Vの電圧の電源18に接続されて
いる。そして、前記発光ダイオード7から発せられた光
を受光したフォトトランジスタ8は起電流iを生じ、こ
の起電流iとフィードバック抵抗14の抵抗値R1 の積
の出力電圧v(=iR1 )がオペアンプ13からコンパ
レータ15に入力される。そのコンパレータ15は、そ
の出力電圧vと可変抵抗17により設定された基準電圧
V0 とを比較し、その比較信号によりリレー16を駆動
してランプ11をONまたはOFFさせる。すなわち、
あるスイッチ操作部3aに接近した指4が発光ダイオー
ド7の発する光を遮ると、オペアンプ13の出力電圧v
がコンパレータ15の基準電圧V0 以下となり、リレー
16の接点が閉じてランプ11が点灯する。そのランプ
11の点灯により、オペレータの指4が接近するスイッ
チ操作部3aに対応するスイッチ機能表示パネル10a
が光る。
【0012】上記構成によれば、オペレータはスイッチ
操作部3aに視線を移すことなく自己が操作しようとす
るスイッチ3の機能を確認できるので、本来注視すべき
視野内から視線を全くあるいは殆ど移すことなく車両、
工場の生産ライン、建設機械等の運転を続けることがで
き、事故の回避遅れや不良品の見落とし等を防止でき
る。また、スイッチ操作部に指を接近させた時だけスイ
ッチ機能が表示されることから、スイッチの操作部を常
時照明しておく必要がなく、スイッチパネルが光ってオ
ペレータの注意をそらすといった不都合がなくなる。
操作部3aに視線を移すことなく自己が操作しようとす
るスイッチ3の機能を確認できるので、本来注視すべき
視野内から視線を全くあるいは殆ど移すことなく車両、
工場の生産ライン、建設機械等の運転を続けることがで
き、事故の回避遅れや不良品の見落とし等を防止でき
る。また、スイッチ操作部に指を接近させた時だけスイ
ッチ機能が表示されることから、スイッチの操作部を常
時照明しておく必要がなく、スイッチパネルが光ってオ
ペレータの注意をそらすといった不都合がなくなる。
【0013】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば、指以外の手や足により操作される
操作部を有するスイッチ装置にも本発明を適用できる。
また、センサによるオペレータの身体一部の検知信号
を、インタフェースを介しコンピュータにより読み取
り、そのコンピュータに接続されたCRT等の表示装置
に読み取り結果に応じたスイッチ機能を表示させてもよ
い。この場合、スイッチ装置の各スイッチ機能がモード
により変化するものであっても、そのコンピュータにそ
のモードの変化に応じた信号を入力することで、そのモ
ードに応じ表示するスイッチ機能の内容を変えることが
できる。また、センサは例えば静電容量の変化によりオ
ペレータの身体一部を検知するものでもよく、要はスイ
ッチ操作部に接近するオペレータの身体一部を検知でき
るものであればよい。また、本発明のスイッチ装置は車
両、工場の生産ライン、建設機械以外にも採用すること
ができる。
のではない。例えば、指以外の手や足により操作される
操作部を有するスイッチ装置にも本発明を適用できる。
また、センサによるオペレータの身体一部の検知信号
を、インタフェースを介しコンピュータにより読み取
り、そのコンピュータに接続されたCRT等の表示装置
に読み取り結果に応じたスイッチ機能を表示させてもよ
い。この場合、スイッチ装置の各スイッチ機能がモード
により変化するものであっても、そのコンピュータにそ
のモードの変化に応じた信号を入力することで、そのモ
ードに応じ表示するスイッチ機能の内容を変えることが
できる。また、センサは例えば静電容量の変化によりオ
ペレータの身体一部を検知するものでもよく、要はスイ
ッチ操作部に接近するオペレータの身体一部を検知でき
るものであればよい。また、本発明のスイッチ装置は車
両、工場の生産ライン、建設機械以外にも採用すること
ができる。
【0014】
【発明の効果】本発明のスイッチ装置によれば、オペレ
ータは自分が操作しようとしているスイッチの機能をス
イッチ操作部に視線を移すことなく確認できるため、本
来オペレータが注視する視野から視線を大きく移すこと
なくスイッチ操作ができる。
ータは自分が操作しようとしているスイッチの機能をス
イッチ操作部に視線を移すことなく確認できるため、本
来オペレータが注視する視野から視線を大きく移すこと
なくスイッチ操作ができる。
【図1】 本発明のスイッチ装置の操作部を示す斜視図
【図2】 本発明のスイッチ装置のスイッチ機能表示部
を示す斜視図
を示す斜視図
【図3】 本発明のスイッチ装置の回路図
3 スイッチ 3a スイッチ操作部 5 センサ 6 表示装置
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに異なる機能を有する複数のスイッ
チと、各スイッチの操作部に接近するオペレータの身体
一部を検知するセンサと、このセンサの検知信号によっ
てオペレータの身体一部が接近したスイッチの機能をス
イッチ操作部以外のオペレータの視野内に表示する表示
手段とを備えることを特徴とするスイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7274492A JPH05234448A (ja) | 1992-02-22 | 1992-02-22 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7274492A JPH05234448A (ja) | 1992-02-22 | 1992-02-22 | スイッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05234448A true JPH05234448A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=13498177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7274492A Pending JPH05234448A (ja) | 1992-02-22 | 1992-02-22 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05234448A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020012711A1 (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | オムロン株式会社 | 入力装置 |
-
1992
- 1992-02-22 JP JP7274492A patent/JPH05234448A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020012711A1 (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | オムロン株式会社 | 入力装置 |
JP2020009682A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | オムロン株式会社 | 入力装置 |
CN112262451A (zh) * | 2018-07-10 | 2021-01-22 | 欧姆龙株式会社 | 输入装置 |
CN112262451B (zh) * | 2018-07-10 | 2024-04-23 | 欧姆龙株式会社 | 输入装置 |
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