JPH05233492A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH05233492A
JPH05233492A JP4181133A JP18113392A JPH05233492A JP H05233492 A JPH05233492 A JP H05233492A JP 4181133 A JP4181133 A JP 4181133A JP 18113392 A JP18113392 A JP 18113392A JP H05233492 A JPH05233492 A JP H05233492A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
information processing
program
processing apparatus
information processor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4181133A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiro Toda
忠博 戸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Publication of JPH05233492A publication Critical patent/JPH05233492A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低コストでかつ簡易な操作でプログラムまた
はデータをダウンロードまたはアップロードできる情報
処理装置を提供する。 【構成】 情報処理装置は無線インタフェースを内蔵し
ており、無線でプログラムまたはデータをダウンロード
またはアップロードできる。ダウンロードかアップロー
ドかの処理に応じて、受信伝文又は送信伝文のヘッダー
情報等を参照して受信データのチェック又は応答伝文の
チェックを実行して、チェックがOKならばプログラム
またはデータのダウンロードまたはアップロードをす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置間でプログラムの
ダウンロード及びアップロードする機能を有する情報処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】端末装置及びホスト装置の様な情報処理
装置間でプログラムのダウンロードまたはアップロード
を行うことができるようにした従来のデータ処理システ
ムでは、次のごとき構成によりプログラムのダウンロー
ドまたはアップロードを行うようにしていた。
【0003】(a)図6に示すように、情報処理装置5
0及び情報処理装置60にシリアルまたはパラレルイン
タフェース51及び61をそれぞれ設け、これらの間を
金属ケーブル55で接続してデータ伝送を行う。
【0004】(b)図7に示すように、情報処理装置7
0及び情報処理装置80にカードインタフェース71及
び81をそれぞれ設け、RAM(ランダムアクセスメモ
リ)カード75を媒体としてデータ伝送を行う。
【0005】または、情報処理装置70及び80にフロ
ッピーディスクドライブ72及び82を夫々設け、フロ
ッピーディスク85を媒体としてデータ伝送を行う。
【0006】(c)図8に示すように、情報処理装置1
00及び光通信装置95にシリアルインタフェース10
1及び97をそれぞれ設けてこれらの間に金属ケーブル
105を接続し、さらに光通信装置95及び情報処理装
置90に光インタフェース96及び91をそれぞれ設け
これら光インタフェース96及び91間で光通信を行う
ことによりデータ伝送を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図6に示す従来技術
(a)によると、コネクタの接触不良等が起り得るため
耐久性及び信頼性が低い、ノイズ、静電気等の使用環境
の影響を受け易い、ケーブル長に制限があるためホスト
装置と端末装置との距離を長くできない、ケーブルの接
続に手間がかかるため操作性が悪い、ケーブルを必ず必
要としそのケーブルの付設工事を伴う場合がある等の不
都合がある。
【0008】図7に示す従来技術(b)によると、RA
Mカードとコネクタとの接触不良等が起り得るため耐久
性及び信頼性が低い、RAMカードの容量を越えるプロ
グラムはダウンロードできない、RAMカードの脱着に
手間がかかるため操作性が悪い、RAMカードという媒
体を必ず必要とする等の不都合がある。
【0009】フロッピーディスクの場合も同様に、フロ
ッピーディスクとコネクタとの接触不良等が起り得るた
め耐久性及び信頼性が低い、フロッピーディスクの容量
を越えるプログラムはダウンロードできない、フロッピ
ーディスクの脱着に手間がかかるため操作性が悪い、フ
ロッピーディスクという媒体を必ず必要とする等の不都
合がある。
【0010】図8に示す従来技術(c)によると、ケー
ブル部分のコネクタの接触不良等が起り得るため耐久性
及び信頼性が低い、ケーブル部分でノイズ、静電気等の
使用環境の影響を受け易い、ケーブルの接続に手間がか
かるため操作性が悪い、ケーブル部分の他に光通信装置
部分を余分に設ける必要があるためその分コストがかか
る等の不都合がある。
【0011】従って、本発明は、低コストでかつ簡易な
操作でプログラムまたはデータをダウンロードまたはア
ップロードできる情報処理装置を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、情報処
理装置と通信するための無線通信手段と、該無線通信手
段を用いて他の情報処理装置に対してプログラムまたは
データをダウンロードまたはアップロードする手段とを
備えた情報処理装置が提供される。
【0013】
【作用】上記構成を備えた情報処理装置間において、他
の情報処理装置にプログラムまたはデータをアップロー
ドする場合には、メモリ等に格納されているプログラム
またはデータを無線通信手段を介して送信する。他の情
報処理装置は、これを受信してメモリ等に格納する。反
対に、プログラムまたはデータを他の情報処理装置から
ダウンロードする場合には、他の情報処理装置から送ら
れてきたプログラムまたはデータを受信して、メモリ等
に格納する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
【0015】図1は、本発明に係わる情報処理装置の一
実施例を用いた情報処理装置間のプログラムまたはデー
タの通信を概略的に示すシステムブロック図である。
【0016】図1に示すように、情報処理装置A10及
び情報処理装置B20は夫々無線通信手段である無線イ
ンタフェース11及び21を内蔵しており、無線通信に
よって、相互にプログラムまたはデータをダウンロード
またはアップロードできる。尚、情報処理装置は、例え
ばホストコンピュータや端末装置である。
【0017】図3に示すように、情報処理装置A及びB
は、夫々、CPU17、ROM12、RAM13、シリ
アルインタフェース14、キーボード15、ディスプレ
イ16、及び無線インタフェース11を備えており、こ
れらは、相互に接続されている。また、ブザー19及び
カレンダー時計18も備えている。
【0018】ROM12には、電源オン時に実行される
ROM内蔵プログラムが格納されている。また、RAM
13には、アプリケーションプログラム及びシステムプ
ログラムが格納されている。本発明に係わる、無線通信
によるプログラムまたはデータのダウンロードまたはア
ップロードを実行するためのプログラムは、このROM
12に格納され、また、ダウンロードされたプログラム
及びデータはRAM13に格納される。
【0019】図4は、本発明に係わる情報処理装置のプ
ログラムまたはデータのダウンロードまたはアップロー
ド時の処理フローを示すフローチャート図である。
【0020】まず、当該情報処理装置の初期化処理を行
う(ステップS10)。これによって、ハードウェアの
初期値セット及びメモリの初期化と共に、システムI
D、自局アドレス、及び使用チャネルNo.の設定が実
施される。次に、プログラムまたはデータをアップロー
ドするのか、ダウンロードするのか、またはアプリケー
ションプログラムの実行を選択するかを判定するために
Keyの押下状態を検出して(ステップS11)、押下
状態を判定する(ステップS12)。
【0021】ダウンロード処理の場合、相手の情報処理
装置から送信されてきたヘッダー送信伝文の受信処理を
実行して(ステップS13)、ヘッダー送信伝文につい
て、自システムのデータかを確認するためにシステムI
Dを、自局に対して送信されたデータかを確認するため
に自局アドレスを、自システムで有効な相手局から送信
されたデータかを確認するために相手局アドレスをチェ
ックする(ステップS14)。これは、チェックの結果
が不一致の場合、不必要な受信データとして無効にし
て、期待するデータのみを有効にするためのチェックで
ある。従って、不一致の場合、ステップS13へと戻
る。
【0022】図5は、無線によるプログラム等の情報の
無線パケットフォーマットの一例を示すものである。ヘ
ッダー送信伝文は、隣接する他の無線システムとの混信
を防止するためのIDコードであるシステムID、通信
する相手のターミナル番号である相手局アドレス、自機
のターミナル番号である自局アドレス、無線周波数チャ
ネルである使用チャネルNo.、送信するデータの種別
(システムプログラム、アプリケーションプログラム、
マスタデータ等)を示すデータ種別コード、送信するデ
ータをRAMに格納する際の開始アドレスを示す格納ア
ドレス情報、及びシステムIDからチェックコード直前
迄のCRC(cyclic redundacy check)コード(誤り検
出用)であるチェックコードを含んでいる。ステップS
14において、システムID、相手局アドレス、自局ア
ドレスによって判定される。
【0023】ステップS14のチェックがOKならば、
データ識別コード、格納アドレス情報及びチェックコー
ドについて受信データのチェックを実施する(ステップ
S15)。ヘッダー送信伝文が正常に受信できたなら
ば、ヘッダー送信伝文のチェックコードの代わりにステ
ータスコードを付加して、OK応答伝文即ちヘッダー応
答伝文を送信して、プログラムまたはデータが受信でき
ることを相手に知らせる(ステップS16)。
【0024】プログラムオブジェクトまたはデータを図
5に示すフォーマットで受信する(ステップS17)。
プログラムオブジェクトまたはデータ送信伝文は、図5
に示すように、システムID、相手局アドレス、自局ア
ドレス、使用チャネルNo.からなるヘッダー、送信す
るプログラムオブジェクトまたはデータの送信バイト数
であるバイトカウント、チェックコード、及びプログラ
ムオブジェクトまたはデータを含んでいる。
【0025】送信電文のヘッダーについて、自システム
のデータかを確認するためにシステムIDを、自局に対
して送信されたデータかを確認するために自局アドレス
を、自システムで有効な相手局から送信されたデータか
を確認するために相手局アドレスをチェックする(ステ
ップS18)。チェックの結果が不一致の場合、不必要
な受信データとして無効にして、ステップS17へと戻
る。次に、送信伝文のチェックコードに基づいて、受信
データのチェックを行い(ステップS19)、異常がな
いならば受信データをRAMに格納する(ステップS2
0)。次に、受信状態がOKであることを示すOK応答
伝文を相手の情報処理装置へと送信する(ステップS2
1)。応答伝文は、相手の情報処理装置からの送信伝文
と同一のヘッダーにステータスが付加されたものであ
る。次に、最終伝文であるか否か、即ち一連のプログラ
ムまたはデータの送信が全て終了したか否かを判定して
(ステップS22)、もし終了していないならばステッ
プS17に戻り、引き続きプログラムまたはデータの受
信、RAMへの格納、及び応答伝文送信処理を実行す
る。
【0026】ステップS22で最終伝文であることが確
認されたならば、ダウンロード処理を終了する。
【0027】ステップS15の受信データチェックにお
いて、エラーが発生したならば、エラーリトライ回数が
オーバーしたか否かを判定する(ステップS23)。即
ち、エラーが発生した場合、エラー応答伝文を相手方の
情報処理装置へと送信して(ステップS24)、再送信
を要求してステップS13へと戻って再度受信を行い、
ステップS13からS15を何回リトライしたかを判定
して、所定の回数リトライを繰り返してエラー発生が起
こったならば、エラー処理をして(ステップS27)、
エラー終了する。
【0028】また、ステップS19のチェックコードチ
ェックにおいて、エラーが発生したならば、同様に、エ
ラーリトライ回数がオーバーしたか否かを判定する(ス
テップS25)。即ち、エラーが発生した場合、エラー
応答伝文を相手型の情報処理装置へと送信して(ステッ
プS26)、再送信を要求してステップS17へと戻っ
て再度受信を行い、ステップS17からS19を何回リ
トライしたかを判定して、所定の回数リトライを繰り返
してエラー発生が起こったならば、エラー処理をして
(ステップS27)、エラー終了する。
【0029】ステップS11でアップロード処理が選択
された場合、相手局アドレス及びデータ種別コードの指
定を実施する(ステップS28)。次に、相手の情報処
理装置へ送信するべきヘッダー情報の編集処理を実行し
て(ステップS29)、ヘッダー送信伝文の送信を実行
する(ステップS30)。そして、相手局からヘッダー
送信伝文を受信したことを知らせるヘッダー応答伝文を
受信し(ステップS31)、システムID、自局アドレ
ス及び相手局アドレスを基にヘッダー応答伝文が有効か
否かを判定する(ステップS32)。チェックの結果が
不一致の場合、不必要な受信データとして無効にし、有
効なヘッダー応答伝文を再受信するために、ステップS
31に戻る。
【0030】ステップS32の判定の結果、有効なヘッ
ダー応答伝文であることが確認されたならば、ステータ
スコード及びチェックコードをチェックする(ステップ
S33)。ステータスコードは、図5に示すように応答
伝文に含まれており、正常またはエラー要因を示す。チ
ェックの結果が良好であるならば、送信すべきプログラ
ムオブジェクトまたはデータの編集を行い(ステップS
34)、プログラムオブジェクトまたはデータが付加さ
れた送信伝文の送信を開始する(ステップS35)。こ
の送信に対する相手局からの応答伝文を受信して(ステ
ップS36)、応答伝文が有効であるか否かを判定する
(ステップS37)。無効であると判定されたならばス
テップS36に戻って応答伝文を再受信する。
【0031】ステップS37の判定の結果、有効な応答
伝文であることが確認されたならば、ステータスコード
及びチェックコードをチェックする(ステップS3
8)。受信が正常であるならば、最終伝文を送信したか
否かを判定して(ステップS39)、もし、最終伝文で
ないならば、ステップS34に戻り、引き続いてステッ
プS34からS39を繰り返す。
【0032】尚、ステップS33またはステップS38
の判定の結果、相手局の受信が正常に行われていないこ
とが明らかになったならば、リトライ回数オーバーであ
るか否かを判定して(ステップS40またはステップS
41)、オーバーでないならば再送信を行うべくステッ
プS30またはS34へと戻る。また、リトライ回数オ
ーバーならばエラー終了へ移行しエラー処理を実行して
アップロード処理を終了する。
【0033】また、ステップS11において、キーが押
下されなかったならばアプリケーションプログラムの実
行へと移行する。
【0034】この様に、本実施例による情報処理装置
は、無線インタフェースを介して、他の情報処理装置に
対してプログラムまたはデータをダウンロードまたはア
ップロードする手段を備えたので、プログラムまたはデ
ータを情報処理装置間でダウンロードまたはアップロー
ドする際、接続ケーブル、RAMカード、フロッピーデ
ィスク、光通信装置といった媒体を介して通信する必要
がなく、その結果、システムコストの低減化を図ること
ができる。しかもコネクタ接続時のように接続不良が発
生しないので、耐久性及び信頼性の向上を図ることがで
きる。また、ケーブル接続及びカード、フロッピーディ
スク脱着の手間がなくなるので、操作性が向上する。さ
らに、情報処理装置の設置場所の制限がなく、任意の場
所に設置することができる。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に述べたように、本発明による
情報処理装置では、他の情報処理装置と通信するための
無線通信手段と、該無線通信手段を用いて、他の情報処
理装置に対してプログラムまたはデータをダウンロード
またはアップロードする手段とを備えたので、プログラ
ムまたはデータを情報処理装置間でダウンロードまたは
アップロードする際、接続ケーブル、RAMカード、フ
ロッピーディスク、光通信装置といった媒体を介して通
信する必要がなく、その結果、システムコストの低減化
を図ることができる。しかもコネクタ接続時のように接
続不良が発生しないので、耐久性及び信頼性の向上を図
ることができる。また、ケーブル接続及びカード、フロ
ッピーディスク脱着の手間がなくなるので、操作性が向
上する。さらに、情報処理装置の設置場所の制限がな
く、任意の場所に設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報処理装置の一実施例の全体的
な構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係る情報処理装置の他の実施例の全体
的な構成を示すブロック図である。
【図3】本発明に係わる情報処理装置の一実施例の概略
的な構成を示すブロック図である。
【図4】本発明に係わる情報処理装置の一実施例のダウ
ンロードまたはアップロード処理のフローチャート図で
ある。
【図5】本発明に係わる情報処理装置の一実施例の通信
パケットフォーマットの一例を示す図である。
【図6】従来の情報処理装置の一例の全体的な構成を示
すブロック図である。
【図7】従来の情報処理装置の他の例の全体的な構成を
示すブロック図である。
【図8】従来の情報処理装置の他の例の全体的な構成を
示すブロック図である。
【符号の説明】
10、20、30、40 情報処理装置 11、21、31、42a 無線インタフェース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他の情報処理装置と通信するための無線
    通信手段と、該無線通信手段を用いて、他の情報処理装
    置に対してプログラムまたはデータをダウンロードまた
    はアップロードする手段とを備えたことを特徴とする情
    報処理装置。
JP4181133A 1991-12-27 1992-07-08 情報処理装置 Pending JPH05233492A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34719791 1991-12-27
JP3-347197 1991-12-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05233492A true JPH05233492A (ja) 1993-09-10

Family

ID=18388580

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4181133A Pending JPH05233492A (ja) 1991-12-27 1992-07-08 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05233492A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017535859A (ja) * 2014-10-31 2017-11-30 ▲騰▼▲訊▼科技(深▲セン▼)有限公司 端末間でアプリケーションデータを移行するための方法、装置、およびシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017535859A (ja) * 2014-10-31 2017-11-30 ▲騰▼▲訊▼科技(深▲セン▼)有限公司 端末間でアプリケーションデータを移行するための方法、装置、およびシステム
US10587728B2 (en) 2014-10-31 2020-03-10 Tencent Technology (Shenzhen) Company Limited Method, apparatus and non-transitory computer storage medium for migrating application data between terminals

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