JPH05232872A - 電子地図表示装置 - Google Patents

電子地図表示装置

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JPH05232872A
JPH05232872A JP3735392A JP3735392A JPH05232872A JP H05232872 A JPH05232872 A JP H05232872A JP 3735392 A JP3735392 A JP 3735392A JP 3735392 A JP3735392 A JP 3735392A JP H05232872 A JPH05232872 A JP H05232872A
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JP
Japan
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map
address
classification
display
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3735392A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Higami
雅弘 日上
Yasushi Kodama
裕史 児玉
Toshio Nishimura
敏夫 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3735392A priority Critical patent/JPH05232872A/ja
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  • Traffic Control Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オペレータの操作量を大幅に低減できしかも
ポイントマーキングが誤りなく正確に行える電子地図表
示装置を提供する。 【構成】 所望地の住所を表すデータを記憶している電
子機器(30)に接続可能な入力ポート(29)と、こ
の電子機器(30)から所望地の住所を表すデータを入
力しその住所が含まれる地図番号並びにこの住所の緯度
及び経度を検索する手段(22)と、ディスプレイ(2
6)と、検索した地図番号に対応する地図を上述の表示
手段に表示する手段(22、28)と、地図上における
検索した緯度及び経度に対応する座標を算出する手段
(22)と、表示手段上において算出した座標にマーキ
ングする手段(22)とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子ナビゲータ装置等
における地図表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の電子ナビゲータ装置の一
例を示すブロック図である。
【0003】同図において、10は自己の位置を検出す
るセンサであり、11はオペレータと本ナビゲータ装置
とのインターフェースを行うキーボード、12はナビゲ
ータ装置全体の制御を行うCPU(中央処理装置)、1
3はナビゲータ装置制御用のソフトウエアが格納されて
いるROM(リードオンリメモリ)、14は地図デ−タ
の一時的な格納や計算に用いられるRAM(ランダムア
クセスメモリ)、15はディスプレイ16及びCPU1
2間で表示データのタイミングを制御するディスプレイ
コントローラ、17は表示用のVRAM(ビデオRA
M)、18は地図データが収納されている地図データ供
給メディアである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種のナビゲータ装
置によって表示される地図は、紙の地図と同様に地形、
地名、及び地図記号等が表示されるのみであり、目的地
等の所望地を地図上にマーキングするためには、所望地
の既知の住所からこれらディスプレイに表示されている
地図中の地名や地図記号だけを頼りにオペレータが捜し
出す必要がある。即ち、オペレータは分かっている住所
を基に、その住所が含まれていると予想される地図をま
ずディスプレイ16上に表示させるためにキーボード1
1から命令を与える。CPU12はキーボード11から
の命令に従って地図データ供給メディア18より必要な
地図データをCPU12へ転送する。CPU12は転送
された地図データをディスプレイコントローラ15を介
してディスプレイ16上に表示させる。オペレータは、
表示された地図を見て、地図上の地名、地図記号からあ
らかじめ分かっている住所の地図上の位置を知る。次い
でオペレータは、その位置にマーカを表示させ、目的地
の目印とする。
【0005】このように、住所が分かっていながらその
住所の位置を目的地として認識及びマーキングさせるの
に、オペレータは非常に手間のかかる操作及び判断を要
求される。
【0006】従って本発明は、オペレータの操作量を大
幅に低減できしかもポイントマーキングが誤りなく正確
に行える電子地図表示装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、所望地
の住所を表すデータを記憶している手段に接続可能な入
力端子と、この手段から所望地の住所を表すデータを入
力しその住所が含まれる地図番号並びにこの住所の緯度
及び経度を検索する手段と、表示手段と、検索した地図
番号に対応する地図を上述の表示手段に表示する手段
と、地図上における検索した緯度及び経度に対応する座
標を算出する手段と、表示手段上において算出した座標
にマーキングする手段とを備えた電子地図表示装置が提
供される。
【0008】
【作用】所望地の住所を表すデータが入力されると、そ
の住所が含まれる地図番号並びにこの住所の緯度及び経
度が検索される。検索された地図番号に対応する地図が
表示手段に表示されると共にこの地図上における検索さ
れた緯度及び経度に対応する座標が算出され、表示手段
上でその算出された座標にマーキングがなされる。以上
が自動的になされるので、オペレータの操作量が大幅に
低減される。しかもポイントマーキングが誤りなく正確
に行える。
【0009】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
【0010】図1は本発明の一実施例として電子ナビゲ
ータ装置の構成を概略的に示すブロック図である。
【0011】同図において、20は例えばGPS(グロ
ーバルポジショニングシステム)測位装置等による自己
位置を検出するセンサであり、21はオペレータと本ナ
ビゲータ装置とのインターフェースを行うキーボードで
ある。センサ20及びキーボード21は、ナビゲータ装
置全体の制御を行うCPU22に接続されている。CP
U22には、さらに、ナビゲータ装置制御用のソフトウ
エアが格納されているROM23、地図デ−タの一時的
な格納や計算に用いられるRAM24、CRT(カソー
ドレイチューブ)又はLCD(液晶表示)装置等による
ディスプレイ26とCPU22との間で表示データのタ
イミングを制御するディスプレイコントローラ25、及
び地図データが収納されている例えばCD(コンパクト
ディスク)−ROM等の地図データ供給メディア28が
接続されている。ディスプレイコントローラ25には表
示用のVRAMが接続されている。さらに、本実施例の
電子ナビゲータ装置は住所データを記憶可能な電子機
器、例えば電子手帳30、と接続可能な外部入力ポート
29を付加的に備えている。この外部入力ポート29
は、シリアル入出力ポートであり、CPU22と接続さ
れている。
【0012】住所データを記憶可能な電子機器として
は、電子手帳の他に住所データを出力可能な種々のコン
ピュータ機器がある。
【0013】図2は本実施例の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【0014】同図のステップS1は、ユーザ(オペレー
タ)による操作部分であり、ユーザが電子手帳30の出
力端子を外部入力ポート29に接続し電子手帳30内に
格納されている目的地の住所データを転送する。このス
テップS1はユーザがキーボード21から直接的に目的
地の住所データを入力することによっても成り立つ。
【0015】次のステップS2では、この目的地の住所
データに基づいて住所テーブルの検索を行う。この検索
処理は、その住所データの住所が含まれる地図番号並び
にこの住所の緯度及び経度を住所テーブルから検索する
ものである。
【0016】図3はこの検索処理の内容を詳細に示すフ
ローチャートであり、図4〜図6は図3の検索処理にお
けるサブルーチンの内容を示すフローチャートである。
【0017】検索処理がスタートすると、まずステップ
S21において、その検索する住所データ(以下検索デ
ータと称する)にA分類、即ち都道府県、のデータが存
在するかどうか判別する。A分類のデータが存在する場
合は、ステップS22へ進んでAテーブルによる検索を
行う。
【0018】ROM23には、住所と住所が含まれる地
図の番号及び住所の緯度、経度等との対応表データであ
る住所テーブルがあらかじめ格納されている。この住所
テーブルを地図データ供給メディア28に格納してお
き、電源投入時にRAM24へ転送するようにしてもよ
い。
【0019】図7は住所テーブルの分類を示しており、
図8はその概略構成を示している。
【0020】これらの図からも明らかのように、住所テ
ーブルは、「都道府県」のA分類の下にB1分類及びB
2分類があり、B1分類は「東京都の区」と「政令指定
都市以外の市」とに関している。また、B2分類は「政
令指定都市の市」と「郡」とに関している。B2分類の
下にC分類がある。このC分類は「政令指定都市下の
区」と「町、村」とに関している。B1分類及びC分類
の下にD分類がある。このD分類は「市区町村以下の地
名」に関している。各分類のテーブルについて説明する
と、AテーブルはAの分類番号と都道府県名とを対照し
ている。B1テーブルはB1の分類番号と東京都の区名
及び政令指定都市以外の市名と対応するAの番号とを対
照しており、B2テーブルはB2の分類番号と政令指定
都市の市名及び郡名と対応するAの番号とを対照してい
る。CテーブルはCの分類番号と政令指定都市下の区名
及び町、村名と対応するB2の番号とを対照している。
また、DテーブルはDの分類番号と対応するAの番号と
対応するB1又はCの番号と市区町村以下の地名とその
住所が含まれる地図番号と緯度及び経度とを対照してい
る。
【0021】ステップS21においてA分類のデータが
存在しないと判別した場合又はステップS22の処理が
終了すると、ステップS23へ進み、検索データにB分
類、即ちB1又はB2分類、のデータが存在するかどう
か判別する。B分類のデータが存在しない場合はステッ
プS26へジャンプするが、B分類のデータが存在する
場合はステップS24へ進んで図4に示すBテーブル検
索ルーチンを実行する。
【0022】まずステップS241において、B1及び
B2テーブルを検索しその候補を選択する。次いでステ
ップS242において、この候補が1つのみであったか
どうか判別する。候補が1つの場合は、ステップS24
5へ進んでその候補の分類番号をRAM24へ記憶して
このBテーブル検索ルーチンを終了して図3のルーチン
へ戻る。
【0023】候補が複数の場合、例えば同じ市名が2つ
存在する場合は、ステップS243へ進み、A分類が存
在したかどうか判別する。A分類が存在しない場合はス
テップS245へ進むが、A分類が存在する場合はステ
ップS244へ進んでそれぞれのA分類を考慮して正し
いB候補を選択する。例えば、異なる都道府県に同一の
し名が存在する場合にこのようなことが生じる。次い
で、ステップS245において、選択したB候補を記憶
する。
【0024】図3のルーチンのステップS25において
は、B候補がB1分類のものであるかどうか判別し、B
1分類の場合はステップS28へジャンプし、B2分類
の場合はステップS26へ進む。ステップS26では、
検索データにC分類のデータが存在するかどうか判別す
る。C分類のデータが存在しない場合はステップS28
へジャンプするが、C分類のデータが存在する場合はス
テップS27へ進んで図5に示すCテーブル検索ルーチ
ンを実行する。
【0025】このCテーブル検索ルーチンのステップS
271〜S275は、図4に示すBテーブル検索ルーチ
ンのステップS241〜S245とほぼ同様であるた
め、説明を省略する。
【0026】ステップS28では、図6に示すDテーブ
ル検索ルーチンを実行する。
【0027】まずステップS281において、Dテーブ
ルを検索しその候補を選択する。次いでステップS28
2において、この候補が1つのみであったかどうか判別
する。候補が1つの場合は、このDテーブル検索ルーチ
ンを終了して図3のルーチンへ戻る。
【0028】候補が複数の場合はステップS283へ進
み、A分類が存在したかどうか判別する。A分類が存在
しない場合はステップS286へ進むが、A分類が存在
する場合はステップS284へ進んでそれぞれのA分類
を考慮して正しいD候補を選択する。次いでステップS
285において、ステップS284で選択したD候補が
1つであったかどうか判別する。候補が1つの場合は、
このDテーブル検索ルーチンを終了して図3のルーチン
へ戻る。
【0029】候補が複数の場合はステップS286へ進
み、B1分類、C分類が存在したかどうか判別する。B
1分類、C分類が存在しない場合はステップS289へ
進むが、B1分類、C分類が存在する場合はステップS
287へ進んでそれぞれのB1分類、C分類を考慮して
正しいD候補を選択する。次いでステップS288にお
いて、ステップS287で選択した候補が1つであった
かどうか判別する。候補が1つの場合は、このDテーブ
ル検索ルーチンを終了して図3のルーチンへ戻る。
【0030】候補が複数の場合はステップS289へ進
み、D候補を全てディスプレイ26上に表示し、ユーザ
の選択を要求しこれによってD候補が選ばれる。
【0031】以上によって1つのD候補が選ばれ、その
住所が含まれる地図番号と緯度、経度とが得られる。
【0032】次いで、図2のステップS3においては、
このようにして得られた地図番号に相当する地図データ
が地図データ供給メディア28から読み出され、ステッ
プS4においてこれがディスプレイ26に表示される。
なお、この地図データ供給メディア28には、図9に示
すように、各地図番号に対応して地形データ、地図記号
データ、地名データ、地図の4隅の緯度、経度が用意さ
れた地図データが格納されている。
【0033】次のステップS5では、ステップS2の住
所テーブル検索で得られた緯度、経度とステップS3で
得られた地図の4隅の緯度、経度とから目的地の地図上
の座標を計算する。次いでステップS6において、画面
上のその計算された座標にマーキングが行われる。
【0034】このように本実施例によれば、目的地の住
所から地図にマーキングする一連の流れの中でユーザが
関与するのは、住所データの入力のみであり、この住所
データの入力も外部入力ポート29を介して電子手帳等
の住所データベースを利用できるのでユーザの操作量が
非常に少ない。しかも、地図へのマーキングが、緯度、
経度から計算により得られた座標に基づいて行われるの
で、操作ミスがなく極めて正確である。
【0035】なお、上述の実施例は電子ナビゲータ装置
に本発明を適用しているが、本発明の電子地図表示装置
がナビゲータ装置以外にも地図上で所望地を表示する必
要のあるいかなる電子機器にも適用できることは明らか
である。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、所望地の住所を表すデータを記憶している手段に接
続可能な入力端子と、この手段から所望地の住所を表す
データを入力しその住所が含まれる地図番号並びにこの
住所の緯度及び経度を検索する手段と、表示手段と、検
索した地図番号に対応する地図を上述の表示手段に表示
する手段と、地図上における検索した緯度及び経度に対
応する座標を算出する手段と、表示手段上において算出
した座標にマーキングする手段とを備えているので、オ
ペレータの操作量を大幅に低減できしかもポイントマー
キングが誤りなく正確に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例として電子ナビゲータ装置の
構成を概略的に示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図3】図2の処理における検索処理の内容を詳細に示
すフローチャートである。
【図4】図3の検索処理におけるサブルーチンの内容を
示すフローチャートである。
【図5】図3の検索処理におけるサブルーチンの内容を
示すフローチャートである。
【図6】図3の検索処理におけるサブルーチンの内容を
示すフローチャートである。
【図7】住所テーブルの分類を示す図である。
【図8】図7の住所テーブルの概略構成を示す図であ
る。
【図9】地図データの概略構成を示す図である。
【図10】従来の電子ナビゲータ装置の一例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
20 自己位置検出センサ 21 キーボード 22 CPU 23 ROM 24 RAM 25 ディスプレイコントローラ 26 ディスプレイ 27 VRAM 28 地図データ供給メディア 29 外部入力ポート 30 電子手帳

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望地の住所を表すデータを記憶してい
    る手段に接続可能な入力端子と、該手段から所望地の住
    所を表すデータを入力し該住所が含まれる地図番号並び
    に該住所の緯度及び経度を検索する手段と、表示手段
    と、検索した地図番号に対応する地図を前記表示手段に
    表示する手段と、該地図上における検索した緯度及び経
    度に対応する座標を算出する手段と、前記表示手段上に
    おいて算出した座標にマーキングする手段とを備えたこ
    とを特徴とする電子地図表示装置。
JP3735392A 1992-02-25 1992-02-25 電子地図表示装置 Pending JPH05232872A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3735392A JPH05232872A (ja) 1992-02-25 1992-02-25 電子地図表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3735392A JPH05232872A (ja) 1992-02-25 1992-02-25 電子地図表示装置

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JPH05232872A true JPH05232872A (ja) 1993-09-10

Family

ID=12495192

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JP3735392A Pending JPH05232872A (ja) 1992-02-25 1992-02-25 電子地図表示装置

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JP (1) JPH05232872A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08263797A (ja) * 1995-03-24 1996-10-11 Nec Corp 配車配送計画システムにおける位置情報付加方式
JP2007289762A (ja) * 2007-08-10 2007-11-08 Daiichi Shokai Co Ltd 弾球遊技機
JP2009525550A (ja) * 2006-02-01 2009-07-09 テレ アトラス ノース アメリカ インコーポレイテッド 州または関心のある他の主要地理的単位内で、まったく同じか或いは類似名称を持ち、離れているローカリティを区別する方法

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JP2009525550A (ja) * 2006-02-01 2009-07-09 テレ アトラス ノース アメリカ インコーポレイテッド 州または関心のある他の主要地理的単位内で、まったく同じか或いは類似名称を持ち、離れているローカリティを区別する方法
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