JPH05231798A - 水中航走体発射装置 - Google Patents

水中航走体発射装置

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JPH05231798A
JPH05231798A JP6460691A JP6460691A JPH05231798A JP H05231798 A JPH05231798 A JP H05231798A JP 6460691 A JP6460691 A JP 6460691A JP 6460691 A JP6460691 A JP 6460691A JP H05231798 A JPH05231798 A JP H05231798A
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Shuhei Sumiyoshi
修平 住吉
Takeshi Hashimoto
毅 橋本
Satoshi Kaida
敏 甲斐田
Hiroyoshi Matsui
宏好 松井
Masaaki Butani
正明 部谷
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Japan Steel Works Ltd
Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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    • F41WEAPONS
    • F41FAPPARATUS FOR LAUNCHING PROJECTILES OR MISSILES FROM BARRELS, e.g. CANNONS; LAUNCHERS FOR ROCKETS OR TORPEDOES; HARPOON GUNS
    • F41F3/00Rocket or torpedo launchers
    • F41F3/08Rocket or torpedo launchers for marine torpedoes
    • F41F3/10Rocket or torpedo launchers for marine torpedoes from below the surface of the water

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  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水中航走体の発射時に生じる発射作動音が小
さく、しかも発射時間間隔を短縮し得る水中航走体発射
装置を提供する。 【構成】 発射管1に海水を供給する水シリンダ3にポ
ンプ用のインペラ3aを内設し、これを水シリンダ3の外
部に配設した高速空気タ−ビン4で回転させて水シリン
ダ3内の海水を増圧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に水面より下方の船
舶内あるいは防御又は攻撃装置内に設置される防御装置
等に備えられる水中航走体発射装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】水中航走体を水中から発射する水中航走
体発射装置の中に水圧ピストン発射方式になるものがあ
る。これは、その模式的構成説明図の図5に示すよう
に、複数門の発射管1のそれぞれは発射管1に沿い、か
つ長手方向に摺動して開閉する滑弁1aを介して集合タン
ク2に連通しており、この集合タンク2の一端側は、内
部に海水を入れ、かつ海水の流入を遮断する開閉自在な
蓋状の給水弁3cをその先端に有する水シリンダ3の側部
に連通している。また、この水シリンダ3のピストン3a
はピストンロッド3bを通じて空気シリンダ4により往復
作動されるようになっている。
【0003】そして、上記空気シリンダ4には高圧空気
供給源(図示省略)から供給された高圧空気を蓄える発
射気蓄器5から、発射弁6を開閉作動させることにより
高圧空気が供給される構成になっている。
【0004】従って、発射管1に水中航走体Tが装填さ
れた後に、水シリンダ3の給水弁3cが開弁され、この水
シリンダ3、集合タンク2、発射管1のそれぞれの内部
が海水で充満されると、空気シリンダ4に発射気蓄器5
から高圧空気が供給される。
【0005】さすれば、水シリンダ3のピストン3aが船
(図示省略)の内部側方向、つまり図における左側方向
に移動されるので、これらの内部の海水が増圧されて発
射管1から水中航走体Tが射出される。そして、水中航
走体Tの発射に際しては、水シリンダ3のピストン3aの
作動が停止される。
【0006】なお、上記したような水圧発射方式の水中
航走体発射装置以外に、例えば特開昭58−69398
号公報において開示されているように、上記水シリンダ
を高圧空気と高圧液体とを併用して作動させるようにし
たものもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構成になる水中航
走体発射装置はそれなりに有用であるが、衝撃音の発生
や水中航走体の発射時間間隔の観点からすると、未だに
以下に説明するような欠点を有している。
【0008】つまり、圧縮空気シリンダの両端から圧縮
空気を導入または排出することによって水シリンダピス
トンを往復させる構成であるため、水中航走体の発射に
際して前記水シリンダのピストンを停める機構が必要で
あって、このピストンの停止時に大きな衝突音が発生
し、その衝突音が海水中を伝播して水中航走体の発射作
動が外部に伝えられるという欠点があった。
【0009】また、有事の場合を想定するならば、水中
航走体を短時間間隔で発射し得ることが望ましい。しか
しながら、水中航走体の発射終了後にはこのピストンを
元の位置に戻さなければならず、水中航走体の発射時間
間隔が長くなってしまうという欠点もある。
【0010】従って、本発明は衝突音をなくし、しかも
水中航走体の発射間隔を短縮し得る水中航走体発射装置
の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、発射管への増
圧水の供給原理が水シリンダの往復動方式に基づくこと
に起因することに着目して、上記したような欠点を解決
したものであって、従って本発明に係る水中航走体発射
装置の特徴とするところは、発射管に連通し、水中航走
体が装填された発射管に増圧した水を供給する給水装置
を備えてなる水中航走体発射装置において、前記給水装
置の外部に設けた駆動装置により回転されるポンプ用の
インペラを該給水装置に内設したところにある。
【0012】
【作用】本発明に係る水中航走体発射装置によれば、給
水装置にポンプ用のインペラを内設してなる構成とした
ので、水中航走体が装填された発射管に給水装置を通し
て供給される水は、駆動装置の作動によるインペラの回
転により増圧される。一方、水中航走体の発射に際して
はインペラの回転が停止されるが、このインペラの回転
停止によって衝突音が生じたりすることがない。さら
に、次の水中航走体の発射に際しては、再び駆動装置に
よりこのインペラが回転される。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を、その模式的構成説明図
の図1を参照しながら、図5に基づいて説明した従来の
ものと同一のもの並びに同一機能を有するものは同一符
号を以て以下に説明する。
【0014】図1に示す符号1は、先端が海中に没入し
た位置の船舶(図示省略)に配列されてなる複数門の発
射管であり、これらの発射管1のそれぞれはこの発射管
1の長手方向に摺動して開閉する滑弁1aを介して集合タ
ンク2に連通している。
【0015】また、集合タンク2の一端側は、内部に海
水を導入し、かつ遮断する開閉自在な蓋状の給水弁3cを
その先端に有してなる水シリンダ3の側部に連通してい
る。この水シリンダ3の内部であって、かつ前記集合タ
ンク2との連通対応位置には、ポンプ用のインペラ3aが
内設されており、このインペラ3aは減速機3bを介して、
駆動装置としての高速空気タ−ビン4により回転される
ようになっている。
【0016】そして、上記高速空気タ−ビン4には高圧
空気供給源(図示省略)から装気元弁7aが介装されてな
る配管7を介して供給される高圧空気を蓄える発射気蓄
器5から発射弁6を開閉作動させることにより、蓄えら
れた高圧空気が供給される構成になっている。なお、上
記高速空気タ−ビン4の排気側に設けられているもの
は、この高速空気タ−ビン4の駆動により膨張した排気
ガスの排気音を消音するための消音器8である。
【0017】以下、上記構成になる水中航走体発射装置
の作用態様を説明すると、発射管1のそれぞれに水中航
走体Tが装填されている状態にて、水シリンダ3の給水
弁3cを開弁すると共に、発射すべき水中航走体Tが装填
されている発射管1、例えば図1における最上部の滑弁
1aを開弁して集合タンク2、発射管1内のそれぞれを海
水で満たす一方、発射管1の前方に設けられている扉を
開く。
【0018】次いで、発射弁6を開弁すると、発射気蓄
器5内に予め気蓄されていた高圧空気が高速空気タ−ビ
ン4のケ−シング内に流入し、流入した高圧空気の膨張
エネルギ−により高速空気タ−ビン4が駆動される。こ
の高速空気タ−ビン4の駆動力は減速機3bを介して伝達
されてインペラ3aを回転させる。
【0019】さすれば、これにより水シリンダ3の開口
部から海水が吸い込まれ、インペラ3aにより増圧された
海水が集合タンク2を通して発射管1内に圧送され、こ
の勢いで水中航走体Tは発射管1の先端の発射口から発
射されることとなる。
【0020】そして、水中航走体Tを発射した後には発
射弁6を閉弁して、高速空気タ−ビン4の駆動を停止す
ることになるが、この停止に際しては発射弁6により高
圧空気の供給が停止されるだけであるため、従来の場合
のようにピストンとロック機構との衝突による衝突音の
発生がない。なお、高速空気タ−ビン4から排出される
排気は従来と同様に消音器8を通して放出される。
【0021】さらに、次の水中航走体Tの発射に際して
は、水中航走体Tを発射した発射管1の滑弁1aを閉弁す
ると共に、次に発射しようとする発射管1の滑弁1aを開
弁して海水で満たし、発射弁6を開弁して発射気蓄器5
内に予め気蓄されていた高圧空気を高速空気タ−ビン4
に供給すれば良い。このように、発射弁6を開閉操作す
ることにより発射気蓄器5内の高圧空気を供給し、かつ
その供給を停止するだけで次々に水中航走体Tを発射す
ることができる。
【0022】例えば、発射気蓄器5の容量は装備されて
いる発射管1の門数に相当する容量にすれば良く、そし
てこの発射気蓄器5への高圧空気の供給は、全ての水中
航走体Tが発射された後に行われる。また、その模式的
構成説明図の図2に示すように、発射気蓄器5と発射弁
6とを、発射管1の門数と同数装備し、予め気蓄して順
次発射した後に高圧空気の供給を行っても良い。
【0023】つまり、発射管1のそれぞれへの水中航走
体Tの装填作業中に発射弁6を閉弁した状態にて装気元
弁7aが開弁され、配管7を通して高圧空気供給源から高
圧空気が供給されて発射気蓄器5に気蓄されるので、こ
の発射気蓄器5への高圧空気の供給によって水中航走体
Tの発射間隔が妨げられたりするような問題が生じるよ
うなことはない。
【0024】また、その模式的構成説明図の図3に示す
ように、発射気蓄器5と発射弁6とを発射管1の門数未
満の個数装備し、高圧空気供給源から高圧空気を常時供
給する構造として、予め気蓄した高圧空気を発射気蓄器
から順次発射に使用した後、消費した高圧空気を次の発
射までの間に自動的に補充するようにしても良い。この
場合も高圧空気の供給により水中航走体Tの発射間隔が
妨げられたりするような問題が生じるようなことはな
い。
【0025】また、その模式的構成説明図の図4に示す
ように、発射管1と水シリンダ3の吐出口を水配管9と
仕切り弁9aを通して連通させることもできる。この場合
には、水中航走体Tを発射するべき発射管1の仕切り弁
9aを開弁することにより、この発射管1に増圧された海
水が供給されることとなる。
【0026】ところで、以上では何れもインペラ3aを高
速空気タ−ビン4により駆動する例について説明した
が、特に高速空気タ−ビン4に限ることがなく、例えば
電動機やフライホィ−ル等の活用によるインペラ3aの駆
動も可能である。
【0027】即ち、電動機でインペラ3aを回転する場合
には、予めコンデンサに電力を蓄電しておき、これを一
気に放電して電動機を起動する方式となり、またフライ
ホィ−ルでインペラ3aを回転する場合には、予め回転さ
せて所定の回転エネルギ−を蓄え、これにクラッチを係
合させる方式となる。
【0028】但し、フライホィ−ルによりインペラ3aを
駆動する場合にあっては、これに所定の回転エネルギ−
を蓄えるのに長時間を要するので、水中航走体の発射時
間間隔の短縮が不可能になるという技術上の問題点が残
される。
【0029】なお、上記した実施例は本発明の具体例に
すぎず、従ってこの実施例によって本本発明の技術的思
想の範囲が限定されるものではない。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係る水中
航走体発射装置によれば、水中航走体が装填された発射
管に、給水装置を通して供給される水の増圧はインペラ
の回転により行われ、そして水中航走体の発射に際して
はインペラの回転が停止されるが、停止によって衝突音
が生じたりすることがなくなる。
【0031】さらに、次の水中航走体の発射に際して
は、再びこのインペラが回転されるので、従来の水中航
走体発射装置のように、圧縮空気シリンダの両端から圧
縮空気を導入または排出することによって水シリンダピ
ストンを往復させる必要がなくなり、水中航走体の発射
間隔の短縮も可能になる。
【0032】また、駆動装置は空気シリンダのように長
くなく比較的コンパクトにし得るので、その設置スペ−
ス的にも有利になるという効果も派生してきた。従っ
て、本発明によって衝突音をなくし、しかも水中航走体
の発射間隔を短縮し得る水中航走体発射装置を実現する
ことができ、水中航走体発射装置の性能向上に対して極
めて多大な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る水中航走体発射装置の模
式的構成説明図である。
【図2】本発明の実施例に係る水中航走体発射装置の模
式的構成説明図である。
【図3】本発明の実施例に係る水中航走体発射装置の模
式的構成説明図である。
【図4】本発明の実施例に係る水中航走体発射装置の模
式的構成説明図である。
【図5】従来例に係る水中航走体発射装置の模式的構成
説明図である。
【符号の説明】
1…発射管、2…集合タンク、3…水シリンダ、3a…イ
ンペラ、3b…減速機、3c…給水弁、4…高速空気タ−ビ
ン、5…発射気蓄器、6…発射弁、7…配管、7a…装気
元弁、8…消音器、9…水配管、9a…仕切り弁、T…水
中航走体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 宏好 神戸市北区北五葉2丁目12番1−806号 (72)発明者 部谷 正明 加古川市平岡町新在家1192番地の260

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発射管に連通し、水中航走体が装填され
    た発射管に増圧した水を供給する給水装置を備えてなる
    水中航走体発射装置において、前記給水装置の外部に設
    けた駆動装置により回転されるポンプ用のインペラを該
    給水装置に内設したことを特徴とする水中航走体発射装
    置。
JP3064606A 1991-03-28 1991-03-28 水中航走体発射装置 Expired - Lifetime JP2936079B2 (ja)

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KR20160030630A (ko) * 2014-09-11 2016-03-21 대우조선해양 주식회사 워터 램 방식 수중 무장 발사 장치 및 방법
WO2017129444A1 (de) * 2016-01-26 2017-08-03 Thyssenkrupp Marine Systems Gmbh Geräuschfreies waffenausstosssystem
KR20180046138A (ko) * 2016-10-27 2018-05-08 대우조선해양 주식회사 어뢰 발사 시험장치

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