JPH05226681A - 樹葉状太陽電池 - Google Patents

樹葉状太陽電池

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JPH05226681A
JPH05226681A JP4026739A JP2673992A JPH05226681A JP H05226681 A JPH05226681 A JP H05226681A JP 4026739 A JP4026739 A JP 4026739A JP 2673992 A JP2673992 A JP 2673992A JP H05226681 A JPH05226681 A JP H05226681A
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JP
Japan
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dendritic
solar cell
secondary battery
attached
photovoltaic
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Pending
Application number
JP4026739A
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English (en)
Inventor
Koichi Okada
耕一 岡田
Kuniyuki Tsujino
晋行 辻野
Hiroshi Inoue
浩 井上
Naokuni Sato
尚邦 佐藤
Hirokazu Kotani
浩和 小谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH05226681A publication Critical patent/JPH05226681A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/548Amorphous silicon PV cells

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 樹木の葉に似せて風になびくが如き動きを持
った樹葉状太陽電池を得ることを目的とする。 【構成】 柔軟性を有する支持体表面に柔軟性光起電力
素子3を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は樹木の葉の形をした樹葉
状太陽電池に関する。
【0002】
【従来の技術】樹木の幹に似せた幹部と、その幹部から
突出した枝部と、その枝部の先端に樹葉の如く設けられ
た太陽電池とから構成されたエネルギー変換器が提案さ
れている(実公昭58−34765号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に示された太
陽電池は、矩形の既存の太陽電池を枝部の先端に取り付
けただけであるので、樹葉とは似ても似つかぬ形状を為
していた。またその樹葉として用いている太陽電池は上
述したように既存のものであるので、柔軟性は全く有さ
ず、樹葉自身が風になびいて揺れ動くようなリアリティ
ーは到底期待することはできない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
に鑑みて為されたものであって、柔軟性を有する支持体
と、該支持体表面に取り付けられた柔軟性を有する光起
電力素子と、から構成されている。
【0005】
【作用】本発明によると、樹葉を成す太陽電池が柔軟性
をもって構成されるので、樹木に極めて類似した樹葉状
太陽電池が得られる。
【0006】
【実施例】図1は本発明樹葉状太陽電池1の斜視図を示
しており、2はアルミニウム、ステンレスなどの柔軟性
を有する金属薄板、或るいは金属板を打ち抜いて構成さ
れた柔軟性を持つパンチング板や、ラス板などから成る
支持体で、樹葉状の形状を為している。3はこの柔軟性
を持つ支持体2の表面に取り付けられた光起電力素子
で、この光起電力素子3自身も柔軟性を有している。こ
の柔軟性を有する光起電力素子3としては、柔軟性を有
するポリイミドなどの絶縁性基板表面にアモルファスシ
リコンを主成分とする薄膜状光電変換素子を被着せしめ
たものが採用される。尚、この柔軟性を有する光起電力
素子としては、例えば特開平1−105581号公報に
詳しい。このように支持体2もその表面に貼り付けられ
る光起電力素子3も柔軟性を有しているので、この両者
によって構成される樹葉状太陽電池1は柔軟性を持って
いることになる。
【0007】ここでこの樹葉状太陽電池1の大きさの実
例を示しておく。樹葉状太陽電池1の長さ方向としては
約50cm、横方向の最大幅は約20cmで、そのほぼ
中央部に一辺の長さが10cmの正方形の柔軟性を有す
る3枚の光起電力素子3、3、3が取り付けられている
もの、また図2に示すように長さ35cm、最大幅約1
5cmの支持体2に10cm角の2枚の柔軟性光起電力
素子3、3を取り付けたものなどがある。
【0008】また図3に示すように、樹葉状形態を有す
る支持体2の全面に矩形ではなく、樹葉状の柔軟性光起
電力素子31を貼り付ける構成も可能である。この図3
の構成によれば、図1、図2のように10cm角の既製
の光起電力素子3・・を用いることはできず、樹葉状の
専用の光起電力素子を製作する必要があるが、樹葉状支
持体2の全面を太陽光の受光面とすることができるの
で、発電効率を高めることが可能となる。
【0009】一方、樹葉状の柔軟性光起電力素子31と
して、半透明の光起電力素子を用いることが考えられ
る。このような半透明の光起電力素子としては、例えば
実開昭63−174468号公報に詳しく説明されてい
るように、パンチング板のような半透明の基板に薄膜状
光電変換素子を被着せしめて構成されており、このパン
チング板に柔軟性を持たせることによって、半透明の柔
軟性光起電力素子を構成せしめることができる。このよ
うな半透明柔軟性光起電力素子を柔軟性を持つ支持体2
に貼り付けることによって、樹葉状太陽電池1を介して
太陽光の一部が透過し、木漏れ日と類似した状況が得ら
れる。
【0010】尚、この図1に示すように樹葉状形態を持
つ支持体2に柔軟性光起電力素子3を取り付けた構成の
外に、図4に示す如く、柔軟性を持つ樹脂などから構成
された葉脈状の形態を有する支持体21に、樹葉状の柔
軟性光起電力素子31を貼り付ける構成も考えられる。
【0011】一般に上記したような柔軟性を有する光起
電力素子においては、電極の集電効率を高めるために本
来の電極以外に電気抵抗の低い金属材料などによる集電
極を設ける試みが為されているが、図4の構成の場合、
集電極4を樹葉状光起電力素子31の葉脈状支持体21
と同様に葉脈状とすれば、樹葉と極めて類似した樹葉状
太陽電池が得られる。
【0012】また支持体2に対して柔軟性を有する光起
電力素子3を着脱自在に設ける考え方もある。これは光
起電力素子3の破損に対する補修対応や、異なった発電
能力を持った樹葉状太陽電池のバラエティーを増す場合
などに有効であろう。その場合、導電性ホックなどを用
いて機械的な接合と電気的な接続とを同時に行わしめる
構成を採用すれば作業性は向上するであろう。
【0013】図5は本発明樹葉状太陽電池を発展させた
実施例を示しており、樹葉状太陽電池1の裏面側に導電
性ポリマーを使用した柔軟性を有する薄膜状二次電池5
が貼り付けられており、更に樹葉状太陽電池1の外周に
LEDなどの発光素子6・・・が取り付けられている。
そしてこの薄膜状二次電池5は樹葉状太陽電池1の表面
の光起電力素子3にて発電された電力を蓄電すると共
に、その蓄電された電力によって発光素子6・・・が点
灯駆動される。勿論、これらの発光素子6・・・は太陽
光が照射されている昼間においては点灯されず、図示さ
れていない光センサーなどで周囲が暗くなったことを検
知したときにのみ自動的に点灯する構成が採られてい
る。そしてこれらの発光素子6・・・の点灯は、連続点
灯でもよいが、イルミネーション効果の点、並びに消費
電力の点から、点滅駆動が好ましい。またこれらの発光
素子6・・・としては、個別の素子を個々に取り付けて
も良いが、例えば(株)デルタ社製のLEDチューブな
どを用いれば取り付けの手間が大幅に簡略化できると共
に、均一な素子間隔が確保でき、綺麗なイルミネーショ
ン効果が期待できる。
【0014】図6、図7は図5に示した実施例の展開例
で、発光素子6・・・を樹葉状太陽電池1の表面側に設
けたものと、裏面側に設けたものとを示している。図6
の表面側に発光素子6・・・を設けた樹葉状太陽電池1
はその樹葉状太陽電池1を人の目より低い位置に置いて
観賞する場合に採用すればよく、また樹葉状太陽電池1
を下から見上げる位置に配置する時には図7のような樹
葉状太陽電池1の裏面側に発光素子6・・・を設けたも
のを用いればイルミネーションとして大きな効果を発揮
せしめることができる。
【0015】図8は本発明の更に他の実施例を示してお
り、樹葉状太陽電池1に発音素子7を取り付けたもので
ある。この発音素子7としては、樹葉状太陽電池1の柔
軟性を損なわないように、薄膜状圧電材料に電極を設け
た構成のものが用いられる。そしてこの発音素子7は光
起電力素子3からの電力によって適宜発音駆動される。
具体的には焦電素子から成る人体センサー(図示せず)
からの検出信号にてトリガーが掛けられ、人間が近付い
たときにチャイムを鳴らしたり、「いらっしゃいませ」
などの合成音声などを発音せしめる。この発音素子7は
光起電力素子3からの直接の電力で駆動されても構わな
いが、夜間における作動も可能とするには昼間において
光起電力素子3にて発電された電力を蓄えている二次電
池5からの電力で駆動される構成の方が好ましい。勿
論、この発音素子7の作動と同時に、発光素子6・・・
を点灯させる構成にすれば、視覚、並びに聴覚に同時に
訴える大きな報知効果が得られる。
【0016】以上に説明した本発明樹葉状太陽電池1を
多数枚集合せしめて樹木状に組み立てることによって、
太陽電池ツリーと為すことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかな如く、
柔軟性を有する支持体と、該支持体表面に取り付けられ
た柔軟性を有する光起電力素子と、から構成されている
ので、樹葉自身が風になびいて揺れ動くような写実性の
高い樹葉状の太陽電池が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明樹葉状太陽電池の斜視図である。
【図2】本発明樹葉状太陽電池の他の実施例の斜視図で
ある。
【図3】本発明樹葉状太陽電池の更に他の実施例の斜視
図である。
【図4】本発明樹葉状太陽電池の別の実施例の斜視図で
ある。
【図5】本発明樹葉状太陽電池の更に別の実施例の斜視
図である。
【図6】本発明樹葉状太陽電池の異なった実施例の斜視
図である。
【図7】本発明樹葉状太陽電池の更に異なった実施例の
斜視図である。
【図8】本発明樹葉状太陽電池の異なった他の実施例の
斜視図である。
【符号の説明】
1 樹葉状太陽電池 2 支持体 3 光起電力素子 4 集電極 5 二次電池 6 発光素子 7 発音素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 尚邦 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 小谷 浩和 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟性を有する支持体と、該支持体表面
    に取り付けられた柔軟性を有する光起電力素子と、から
    構成された樹葉状太陽電池。
  2. 【請求項2】 上記支持体は樹葉状形態を持ち、その樹
    葉状形態を持つ支持体表面に柔軟性を有する光起電力素
    子が貼り付けられていることを特徴とした請求項1記載
    の樹葉状太陽電池。
  3. 【請求項3】 上記光起電力素子は樹葉状形態を持つ支
    持体表面全面に貼り付けられていることを特徴とした請
    求項2記載の樹葉状太陽電池。
  4. 【請求項4】 上記支持体は葉脈状形態を持ち、その支
    持体表面に柔軟性を有する光起電力素子が樹葉状に貼り
    付けられていることを特徴とした請求項1記載の樹葉状
    太陽電池。
  5. 【請求項5】 上記光電変換素子は支持体に対して着脱
    自在に取り付けられていることを特徴とした請求項1記
    載の樹葉状太陽電池。
  6. 【請求項6】 樹葉状の柔軟性基板表面に光電変換素子
    を構成する半導体薄膜を被着すると共に、該光起電力素
    子の表面に葉脈状の集電極を形成したことを特徴とする
    樹葉状太陽電池。
  7. 【請求項7】 上記光起電力素子は照射光の一部を透過
    させることのできる半透明光起電力素子にて構成されて
    いることを特徴とした請求項1、請求項2、請求項3、
    請求項4、請求項5、または請求項6記載の樹葉状太陽
    電池。
  8. 【請求項8】 請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4、請求項5、請求項6、または請求項7記載の樹葉状
    太陽電池には二次電池が設けられていると共に、樹葉状
    外周に発光素子が取り付けられており、上記光起電力素
    子にて発電された電力はその二次電池に蓄えられると共
    に、その二次電池に蓄えられた電力にて樹葉状外周の発
    光素子が点灯駆動されることを特徴とした樹葉状太陽電
    池。
  9. 【請求項9】 請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4、請求項5、請求項6、または請求項7記載の樹葉状
    太陽電池には二次電池が設けられていると共に、樹葉状
    太陽電池の表面側に発光素子が取り付けられており、上
    記光起電力素子にて発電された電力はその二次電池に蓄
    えられると共に、その二次電池に蓄えられた電力にて上
    記発光素子が点灯駆動されることを特徴とした樹葉状太
    陽電池。
  10. 【請求項10】 請求項1、請求項2、請求項3、請求
    項4、請求項5、請求項6、または請求項7記載の樹葉
    状太陽電池には二次電池が設けられていると共に、樹葉
    状太陽電池の裏面側に発光素子が取り付けられており、
    上記光起電力素子にて発電された電力はその二次電池に
    蓄えられると共に、その二次電池に蓄えられた電力にて
    上記発光素子が点灯駆動されることを特徴とした樹葉状
    太陽電池。
  11. 【請求項11】 請求項8、請求項9、または請求項1
    0記載の二次電池は柔軟性を有する薄膜状電池であるこ
    とを特徴とした樹葉状太陽電池。
  12. 【請求項12】 請求項1、請求項2、請求項3、請求
    項4、請求項5、請求項6、または請求項7記載の樹葉
    状太陽電池には発音素子が取り付けられており、上記光
    起電力素子にて発電された電力にて該発音素子が発音駆
    動されることを特徴とした樹葉状太陽電池。
  13. 【請求項13】 請求項1、請求項2、請求項3、請求
    項4、請求項5、請求項6、または請求項7記載の樹葉
    状太陽電池には二次電池が設けられていると共に、発音
    素子が取り付けられており、上記光起電力素子にて発電
    された電力はその二次電池に蓄えられると共に、その二
    次電池に蓄えられた電力にて該発音素子が発音駆動され
    ることを特徴とした樹葉状太陽電池。
  14. 【請求項14】 請求項1、請求項2、請求項3、請求
    項4、請求項5、請求項6、または請求項7記載の樹葉
    状太陽電池には二次電池が設けられていると共に発光素
    子と発音素子とが取り付けられており、上記光起電力素
    子にて発電された電力はその二次電池に蓄えられると共
    に、その二次電池に蓄えられた電力にて発光素子と発音
    素子とが駆動されることを特徴とした樹葉状太陽電池。
  15. 【請求項15】 上記発音素子は薄膜状圧電材料を主体
    としていることを特徴とした請求項12、請求項13、
    または請求項14記載の樹葉状太陽電池。
JP4026739A 1992-02-13 1992-02-13 樹葉状太陽電池 Pending JPH05226681A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07211659A (ja) * 1995-02-10 1995-08-11 Semiconductor Energy Lab Co Ltd プラズマ処理装置
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US11588421B1 (en) 2019-08-15 2023-02-21 Robert M. Lyden Receiver device of energy from the earth and its atmosphere

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