JPH05211436A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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Publication number
JPH05211436A
JPH05211436A JP4015560A JP1556092A JPH05211436A JP H05211436 A JPH05211436 A JP H05211436A JP 4015560 A JP4015560 A JP 4015560A JP 1556092 A JP1556092 A JP 1556092A JP H05211436 A JPH05211436 A JP H05211436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
level
switching transistor
high level
transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4015560A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Onodera
裕幸 小野寺
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH05211436A publication Critical patent/JPH05211436A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】電力消費を増大することなくE/E型の回路構
成を採用でき、且つ、次段へ流れ込む電流を少なくする
と共に、充分なノイズマージンを確保する。 【構成】反転信号生成部10と、入力信号INのハイレ
ベル期間にオンしてローレベルの信号OUTを出力する
ローレベル側のスイッチングトランジスタ11と、反転
信号生成部10の出力信号INX のハイレベル期間にオ
ンしてハイレベルの信号OUTを出力するハイレベル側
のスイッチングトランジスタ12と、を備えるスーパー
バッファ13を含む論理ゲート回路において、信号IN
X とローレベルの電位を決定する負側電源VSSとの間
に、ゲート−ドレイン間を共通にするとともに、ハイレ
ベル側のスイッチングトランジスタ12のしきい値電圧
とほぼ同一のしきい値電圧を有するレベルクランプトラ
ンジスタ14と、カソードを負側電源Vssに接続したシ
ョットキダイオード15とを直列に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化合物半導体トランジ
スタの1種であるGaAsMESFETを主要デバイス
として構成する半導体集積回路に関する。スイッチング
速度の早いGaAsMESFET(Metal-Semiconducto
r FET:ショットキーゲート電界効果トランジスタ)を
用いた論理ゲートとして代表的なDCFL(Direct Cou
pled FET Logic)は、構成素子数が少なく、しかも低消
費電力であることから、高集積化に最適で近年、広く用
いられるようになってきた。
【0002】ところで、DCFLの負荷駆動能力は、他
の論理ゲートと比較して小さいために、大きな負荷を駆
動する場合には、次に述べるスーパーバッファを用いる
ことが多い。
【0003】
【従来の技術】図4(a)(b)は、スーパーバッファ
の2つの構成例である。図4(a)に示す第1の例は、
ディプリーションモード型の負荷トランジスタ1と、エ
ンハンスメントモード型の第1のスイッチングトランジ
スタ2とを直列に接続した前段回路3、前段回路3の出
力すなわち第1のスイッチングトランジスタ2のドレイ
ンにゲートを接続した第2のスイッチングトランジスタ
4と、第1のスイッチングトランジスタ2のゲートにゲ
ートを接続した第3のスイッチングトランジスタ5とを
直列に接続した後段回路6を含む。入力信号INの論理
を反転した信号INX を前段回路3から出力するととも
に、この信号INX のハイレベル期間(入力信号INの
ローレベル期間)で第2のスイッチングトランジスタ4
をオンさせる一方、入力信号INのハイレベル期間で第
3のスイッチングトランジスタ5をオンさせるように動
作する。この例は、負荷トランジスタ1だけをディプリ
ーションモード型(以下、D型)とし、他のトランジス
タを全てエンハンスメントモード型(以下、E型)とし
たもので、E/E型と呼ばれる回路形式である。
【0004】図4(b)に示す第2の例は、後段回路7
の第2のスイッチングトランジスタ8をD型としたもの
で、E/D型と呼ばれる回路形式である。なお、図4
(a)(b)において、VDDは正側電源(例えば+2
V)、VSSは負側電源(例えば0V)である。いずれの
例も、入力信号INが第1のスイッチングトランジスタ
2のしきい値電圧以下のローレベルであれば、INX
ほぼVDDとなり、第2のスイッチングトランジスタ4
(第2の例では8)を通して出力信号OUTの電位が引
き上げられる(OUT→ハイレベル;VH )。または、
入力信号INが第1のスイッチングトランジスタ2のし
きい値電圧以下を越えるハイレベルであれば、INX
ほぼVSSとなり、第3のスイッチングトランジスタ5を
通して出力信号OUTの電位が引き下げられる(OUT
→ローレベル;VL )。
【0005】ところで、出力信号OUTのハイレベルの
電位は、図示しない次段ショットキ接合の拡散電位によ
ってクランプされるために、VDDよりも低い電位になる
が、このとき(OUT→VH )の第2のスイッチングト
ランジスタ4のゲート電位はほぼVDDであるから、第2
のスイッチングトランジスタ4を通して次段の回路に大
きな負荷電流IL が流れ込む。その結果、電力消費が増
大したり、場合によっては次段のゲート電流が許容密度
を越えたりするといった欠点がある。
【0006】そこで、従来は、負荷電流IL を抑えるた
めに、(1)電源電圧を適当な値に設定したり、(2)
図5に示すように、第2のスイッチングトランジスタ4
または8のゲート電位をショットキダイオード9でクラ
ンプしたりする対策がとられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記対
策(1)にあっては、電源電圧として特定の値しかとれ
なくなり、設計の自由度等が損なわれるといった問題点
や、電源電圧の変動に伴って負荷電流IL が大きく変化
するために、電力消費を安定化できないといった問題点
がある。
【0008】一方、上記対策(2)にあっては、第2の
スイッチングトランジスタ4のゲート電位を、ショット
キダイオード9の順方向電圧VF9(一般に約0.7V)
でクランプでき、低いゲート電位によって負荷電流IL
を抑えることができるものの、例えば、図5(a)に示
すE/E型(第2のスイッチングトランジスタ4をE型
とする)の場合には、出力電圧OUTのハイレベル電位
が、少なくとも上記クランプ電位(VF9≒0.7V)か
らさらに第2のスイッチングトランジスタ4のゲート−
ソース間電圧VGS4 (一般に約0.2V〜0.3V)だ
け低い電圧(V H =0.4V〜0.5V)になるた
め、出力信号OUTの論理振幅(VH −VL )が狭くな
って、ノイズマージンが減少するといった問題点があ
る。これは元々ノイズマージンが小さいDCFL回路に
とって致命的な問題点である。
【0009】なお、図5(b)に示すE/D型(第2の
スイッチングトランジスタ8をD型とする)の場合に
は、ゲート−ソース間電圧による低下分がなく、VH
0.7VとなってE/E型よりも大きなノイズマージン
を確保できるが、反面、ノーマリオンのD型を使用する
ために、消費電力が大きくなるといった問題点がある。
そこで、本発明は、電力消費を増大することなくE/E
型の回路構成を採用でき、且つ、次段へ流れ込む電流を
少なくすると共に、充分なノイズマージンを確保するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためその原理構成を図1に示すように、入力信号
INの論理を反転した信号INX を生成する反転信号生
成部10と、前記入力信号INのハイレベル期間にオン
してローレベルの信号OUTを出力するローレベル側の
スイッチングトランジスタ11と、前記反転信号生成部
10から出力される信号INX のハイレベル期間にオン
してハイレベルの信号OUTを出力するハイレベル側の
スイッチングトランジスタ12と、を備えるスーパーバ
ッファ13を含む半導体集積回路において、前記反転信
号生成部10から出力される信号INX と前記ローレベ
ルの電位を決定する負側電源VSSとの間に、ゲート−ド
レイン間を共通にするとともに、前記ハイレベル側のス
イッチングトランジスタ12のしきい値電圧とほぼ同一
のしきい値電圧を有するレベルクランプトランジスタ1
4と、カソードを前記負側電源に接続したショットキダ
イオード15とを直列に接続したことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明では、ハイレベル側のスイッチングトラ
ンジスタ12のゲート電圧が、ショットキダイオード1
5の順方向電圧VF15に、レベルクランプトランジスタ
14のゲート−ソース間電圧VGS14を加え合わせた大き
さの電圧で制限される(ちなみに、図5の従来例はショ
ットキダイオードの順方向電圧だけで制限)。
【0012】したがって、ハイレベル側のスイッチング
トランジスタ12(従来例の第2のスイッチングトラン
ジスタに相当)に例えばE型を採用した場合、そのトラ
ンジスタ12のゲート−ソース間電圧VGS12によるノイ
ズマージンの低下分を、レベルクランプトランジスタ1
4のゲート−ソース間電圧VGS14で補うことができ、低
消費電力の達成と充分なノイズマージンの確保、及び次
段への流入電流を少なくした半導体集積回路を実現でき
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2、図3は本発明に係る半導体集積回路の一実
施例を示す図である。まず、構成を説明する。図2にお
いて、30はスーパーバッファ回路、40はスーパーバ
ッファ回路30の出力に繋がるDCFL構成の論理回路
(以下、次段の論理回路)である。なお、CL は配線容
量を表している。次段の論理回路40は、例えば、1個
の負荷トランジスタ(D型)41と2個のスイッチング
トランジスタ(E型)42、43とを備え、2つの入力
A、Bの何れか一方がハイレベルになると出力をローレ
ベルにするノア論理ゲートである。
【0014】スーパーバッファ回路30は、正側の電源
DD(例えば+2V)と負側の電源VSS(例えば0V)
の間に負荷トランジスタ(D型)31と第1のスイッチ
ングトランジスタ(E型)32とを直列接続した前段回
路33、同じくVDDとVSSの間に第2のスイッチングト
ランジスタ(E型)34と第3のスイッチングトランジ
スタ35とを直列接続した後段回路36、前段回路33
の出力(第1のスイッチングトランジスタ32のドレイ
ン)とVSSの間にレベルシフトトランジスタ(E型)3
7とショットキダイオード38とを直列接続したレベル
クランプ回路39を備える。ここで、レベルシフトトラ
ンジスタ37は、第2のスイッチングトランジスタ34
のしきい値電圧Vth34とほぼ同一のしきい値電圧Vth37
を有し、そのゲートとドレイン間を共通に接続してい
る。また、ショットキダイオード38のカソード側はV
SSに接続されている。
【0015】前段回路33は、入力信号INがローレベ
ルにある間、第1のスイッチングトランジスタ32をオ
フ状態にして、そのドレインに現れる信号INX の論理
をハイレベルにする一方、入力信号INがハイレベルに
なると、信号INX の論理をローレベルにする。したが
って、前段回路33は、入力信号INの論理を反転した
信号INX を生成する反転信号生成部として機能する。
【0016】また、後段回路36の第2のスイッチング
トランジスタ34は、信号INX がハイレベルにある
間、オン状態となって信号OUTの論理をハイレベルに
し、第3のスイッチングトランジスタ35は、信号IN
がハイレベルにある間、オン状態となって信号OUTの
論理をローレベルにする。したがって、第2のスイッチ
ングトランジスタ34は、発明の要旨に記載のハイレベ
ル側のスイッチングトランジスタに相当し、第3のスイ
ッチングトランジスタ35は、同じくローレベル側のス
イッチングトランジスタに相当する。
【0017】次に、作用を説明する。今、入力信号IN
がハイレベルにあるとき、すなわち反転信号生成部の論
理しきい値よりも高い電位にあるときは、第1のスイッ
チングトランジスタ32のドレインに現れる信号INX
の論理は、ほぼVSS相当のローレベルになる。このと
き、第3のスイッチングトランジスタ35は、ハイレベ
ルの入力信号INをゲートに受けてオン状態となるた
め、信号OUTの論理はほぼVSS相当のローレベルにな
る。
【0018】一方、入力信号INが反転信号生成部の論
理しきい値を下回ると、この第1のスイッチングトラン
ジスタ32がオン状態からオフ状態へと遷移するため
に、信号INX の電位がほぼVSSから正側へと変化し始
め、これに伴ってレベルシフトトランジスタ37のドレ
イン−ソース間電圧(ゲート−ソース間電圧VGS37)が
増大側に変化する。VGS37が当該レベルシフトトランジ
スタ37のしきい値電圧Vth37を越えると、このレベル
シフトトランジスタ37に電流i37が流れ出し、そし
て、前段回路33の負荷トランジスタ31(定電流源で
もある)の電流i31を全て流せるだけのVGS37(一般に
0.3V〜0.4V、以下0.3Vで代表)になった時
点で定常状態に入る。
【0019】電流i37はショットキダイオード38の順
方向電流でもあり、ショットキーダイオード38の両端
には、この電流i37の大小に拘らず(すなわち流れてさ
えいれば)、ほぼ一定の順方向電圧VF38(一般に0.
7V程度)が生じる。したがって、信号INX のハイレ
ベル電位、言い換えれば第2のスイッチングトランジス
タ34のゲート電位は、上記定常状態のVGS37(0.3
V)とVF38(0.7V)の和で与えられ、ほぼ1.0
Vにクランプされる。
【0020】その結果、第2のスイッチングトランジス
タ34のソース電位、すなわち信号OUTのハイレベル
電位が、当該トランジスタ34のゲート電位(1.0
V)から当該トランジスタ34のゲート−ソース間電圧
GS34を引いた電位で与えられ、ほぼ0.7Vになる。
これは、VGS34とVGS37が等しく、且つ、次段のショッ
トキー電圧VF42 (トランジスタ42のゲート−ソース
間電圧VGS42に相当)とレベルクランプ回路39のV
F38 とが等しい関係にあるからである。
【0021】以上述べたように、本実施例では、第2の
スイッチングゲート34のゲート電位を、レベルシフト
トランジスタ37の定常状態のゲート−ソース間電圧V
GS37とショットキダイオード38の順方向電圧VF38
の和(VGS37+VF38 )に相当する電位にクランプする
ことができる。したがって、例えば図5(a)に示す従
来例の場合には、ショットキダイオード9の順方向電圧
だけでクランプ電位が決定されていたのに対し、さらに
GS37(0.3V程度)だけ高い電位にクランプするこ
とができ、第2のスイッチングトランジスタ(E型)3
4のゲート−ソース間電圧VGS34によるノイズマージン
の低下分をVGS37によって補うことができる。
【0022】その結果、電流消費を抑え、且つ次段への
電流の流れ込みを抑えたE/E型のスーパーバッファを
実現できる。なお、ショットキダイオードを、例えば、
図3(a)(b)に示すように、レベルシフトトランジ
スタ37とVSSの間に接続したMESFET50で代用
してもよい。図5(a)の例は、MESFET50のゲ
ートをアノードとして使用すると共に、ソースとドレイ
ンの双方をカソードとして使用する例であるが、図5
(b)に示すように、MESFET50のソースとドレ
インの一方をカソードとしても構わない。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、電力消費を増大するこ
となくE/E型の回路構成を採用でき、且つ、次段へ流
れ込む電流を少なくすると共に、充分なノイズマージン
を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】一実施例の構成図である。
【図3】一実施例の他の構成図である。
【図4】従来例の構成図である。
【図5】ショットキダイオードを備えた従来例の構成図
である。
【符号の説明】
10:反転信号生成部 11:ローレベル側のスイッチングトランジスタ 12:ハイレベル側のスイッチングトランジスタ 13:スーパーバッファ 14:レベルクランプトランジスタ 15:ショットキダイオード IN:入力信号 INX :反転信号 OUT:信号 VSS:負側電源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号(IN)の論理を反転した信号
    (INX )を生成する反転信号生成部(10)と、 前記入力信号(IN)のハイレベル期間にオンしてロー
    レベルの信号(OUT)を出力するローレベル側のスイ
    ッチングトランジスタ(11)と、 前記反転信号生成部(10)から出力される信号(IN
    X )のハイレベル期間にオンしてハイレベルの信号(O
    UT)を出力するハイレベル側のスイッチングトランジ
    スタ(12)と、を備えるスーパーバッファ(13)を
    含む半導体集積回路において、 前記反転信号生成部(10)から出力される信号(IN
    X )と前記ローレベルの電位を決定する負側電源
    (VSS)との間に、 ゲート−ドレイン間を共通にするとともに、前記ハイレ
    ベル側のスイッチングトランジスタ(12)のしきい値
    電圧とほぼ同一のしきい値電圧を有するレベルクランプ
    トランジスタ(14)と、 カソードを前記負側電源に接続したショットキダイオー
    ド(15)とを直列に接続したことを特徴とする半導体
    集積回路。
  2. 【請求項2】前記ハイレベル側のスイッチングトランジ
    スタとレベルクランプトランジスタにノーマリオフ型の
    トランジスタを使用したことを特徴とする請求項1記載
    の半導体集積回路。
  3. 【請求項3】前記ショットキダイオードにMESFET
    のショットキー接合を利用することを特徴とする請求項
    1記載の半導体集積回路。
JP4015560A 1992-01-30 1992-01-30 半導体集積回路 Pending JPH05211436A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4015560A JPH05211436A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 半導体集積回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0711037B1 (en) * 1994-11-01 2003-08-13 Hyundai Electronics America Signal generation apparatus and method
JP2007531402A (ja) * 2004-03-22 2007-11-01 トライクイント・セミコンダクター・インコーポレイテッド 低静止電流ラジオ周波数スイッチデコーダ

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001107