JPH05204929A - カリキュラム自動生成装置 - Google Patents
カリキュラム自動生成装置Info
- Publication number
- JPH05204929A JPH05204929A JP1150992A JP1150992A JPH05204929A JP H05204929 A JPH05204929 A JP H05204929A JP 1150992 A JP1150992 A JP 1150992A JP 1150992 A JP1150992 A JP 1150992A JP H05204929 A JPH05204929 A JP H05204929A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curriculum
- processing
- priority
- frame
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カリキュラム生成条件を与え、それらの条件か
ら、カリキュラムを自動生成して、生成作業を容易にす
る。 【構成】条件入力処理11は、カリキュラム生成に必要
な諸条件を入力し、事前準備処理12に情報を渡す。事
前準備処理12は、渡された情報を基に、条件の制定を
行なう。優先準備別割り当て処理13は、クラス別カリ
キュラム、教室、教員を、優先度及び諸条件を考慮して
生成する。結果出力処理14は、優先順位別割り当て処
理13で生成された結果を出力する。
ら、カリキュラムを自動生成して、生成作業を容易にす
る。 【構成】条件入力処理11は、カリキュラム生成に必要
な諸条件を入力し、事前準備処理12に情報を渡す。事
前準備処理12は、渡された情報を基に、条件の制定を
行なう。優先準備別割り当て処理13は、クラス別カリ
キュラム、教室、教員を、優先度及び諸条件を考慮して
生成する。結果出力処理14は、優先順位別割り当て処
理13で生成された結果を出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカリキュラム自動生成装
置に関し、特に大学等の教育機関での細かいスケジュー
リングを行うカリキュラム自動生成装置に関する。
置に関し、特に大学等の教育機関での細かいスケジュー
リングを行うカリキュラム自動生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカリキュラム自動生成装
置は、入力情報より機械的に科目、教室、教員等を割り
当てていた。
置は、入力情報より機械的に科目、教室、教員等を割り
当てていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のカリキ
ュラム自動生成装置は、機械的な割り当て処理となって
いる為、合併授業、半コマ・複数コマ授業、などについ
て人間の手で修正が必要であった。
ュラム自動生成装置は、機械的な割り当て処理となって
いる為、合併授業、半コマ・複数コマ授業、などについ
て人間の手で修正が必要であった。
【0004】又、一般教科・専門教科の区分が無く、1
日中一般教科を割り当てたりする事が多く、そのままで
は、とても使えないカリキュラムであった。
日中一般教科を割り当てたりする事が多く、そのままで
は、とても使えないカリキュラムであった。
【0005】又、教員においても、レベル、優先順位が
有るが考慮されていない。
有るが考慮されていない。
【0006】本発明の目的は、上記の欠点を解決し、咋
今の学校機関のEDP化に伴い、より価値のあるカリキ
ュラム自動生成装置を提供することにある。
今の学校機関のEDP化に伴い、より価値のあるカリキ
ュラム自動生成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のカリキュラム自
動生成装置は、条件入力情報を入力する条件入力処理
と、条件入力処理により入力した情報を、ワークイメー
ジに展開する事前準備処理と、合併コマ授業、半コマ・
複数コマ授業、通常授業を、優先順位別に割り当て、教
室、教員も割り当てる、優先順位別割り当て処理と、優
先順位別に割り当てたカリキュラムを出力する結果出力
処理を有す。
動生成装置は、条件入力情報を入力する条件入力処理
と、条件入力処理により入力した情報を、ワークイメー
ジに展開する事前準備処理と、合併コマ授業、半コマ・
複数コマ授業、通常授業を、優先順位別に割り当て、教
室、教員も割り当てる、優先順位別割り当て処理と、優
先順位別に割り当てたカリキュラムを出力する結果出力
処理を有す。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0009】図1は、本発明のカリキュラム自動生成装
置の一実施例の構成を示す流れ図である。
置の一実施例の構成を示す流れ図である。
【0010】図2は、本発明の一実施例における入力情
報を示す図,図3は本発明の一実施例における事前準備
処理を説明するワークイメージ図、図4は本発明の一実
施例における事前手段及び優先順位別割り当て処理の流
れを示す流れ図、図5〜図8は本発明の一実施例におけ
る各種動作を示す流れ図である。
報を示す図,図3は本発明の一実施例における事前準備
処理を説明するワークイメージ図、図4は本発明の一実
施例における事前手段及び優先順位別割り当て処理の流
れを示す流れ図、図5〜図8は本発明の一実施例におけ
る各種動作を示す流れ図である。
【0011】本実施例のカリキュラム自動生成装置は、
条件入力処理11と、事前準備処理12と、優先順位別
割り当て処理13と、結果出力処理14とを含んで構成
される。
条件入力処理11と、事前準備処理12と、優先順位別
割り当て処理13と、結果出力処理14とを含んで構成
される。
【0012】条件入力処理11は、図2に示す様に、カ
リキュラム自動生成に必要な、科目情報21、教員情報
22、必須カリキュラム情報23、教室情報24、基本
校則情報25、単位時間情報26を取り込み事前準備処
理12に渡す。
リキュラム自動生成に必要な、科目情報21、教員情報
22、必須カリキュラム情報23、教室情報24、基本
校則情報25、単位時間情報26を取り込み事前準備処
理12に渡す。
【0013】事前準備処理12は、条件入力処理11に
よって取り込まれた各情報を受け取り、図3に示す様
に、クラス別時間割表31、教室別時間割表32、教員
別時間割表33を展開する(ワークテーブル作成処理4
1)。
よって取り込まれた各情報を受け取り、図3に示す様
に、クラス別時間割表31、教室別時間割表32、教員
別時間割表33を展開する(ワークテーブル作成処理4
1)。
【0014】次に、必須カリキュラム情報23より、平
均コマ数(一般教科、専門教科)/1日算出処理42を
行なう。図5は、1クラスの1日の平均コマ数算出を行
なう処理の流れ図である。
均コマ数(一般教科、専門教科)/1日算出処理42を
行なう。図5は、1クラスの1日の平均コマ数算出を行
なう処理の流れ図である。
【0015】優先順位割り当て処理13は、事前準備処
理12で展開されたワークテーブル31,32,33に
対し、優先順位別に合併科目コマ振り手段図6、半コマ
・複数コマ振り手段図7、通常コマ振り手段図8の処理
を行なう。
理12で展開されたワークテーブル31,32,33に
対し、優先順位別に合併科目コマ振り手段図6、半コマ
・複数コマ振り手段図7、通常コマ振り手段図8の処理
を行なう。
【0016】図6の合併授業コマ振り手段は、合併科目
入力ステップ61と、クラス合併数入力ステップ62
と、合併クラスの共通開き時間検索ステップ63と、共
通空き時間無し時のエラー処理ステップ64と、教室の
割り当てステップ65と、教員の割り当て(優先順位
順)ステップ66とからなる。
入力ステップ61と、クラス合併数入力ステップ62
と、合併クラスの共通開き時間検索ステップ63と、共
通空き時間無し時のエラー処理ステップ64と、教室の
割り当てステップ65と、教員の割り当て(優先順位
順)ステップ66とからなる。
【0017】図7は、半コマ・複数コマ科目入力ステッ
プ71と、クラスの既存半コマ科目検索ステップ72
と、クラスの空き時間検索(複数コマ分)ステップ73
と、クラスの空き時間検索ステップ74と、既存半コマ
科目の後に割り当てするステップ75と、教室の割り当
てステップ76と、教員の割り当て(優先順位順)ステ
ップ77とからなる。
プ71と、クラスの既存半コマ科目検索ステップ72
と、クラスの空き時間検索(複数コマ分)ステップ73
と、クラスの空き時間検索ステップ74と、既存半コマ
科目の後に割り当てするステップ75と、教室の割り当
てステップ76と、教員の割り当て(優先順位順)ステ
ップ77とからなる。
【0018】図8は、通常科目入力ステップ81と、ク
ラスの空き時間検索ステップ82と、空き時間無し時エ
ラーステップ83と、教室の割り当てステップ84と、
教員の割り当て(優先順位順)ステップ85とからな
る。
ラスの空き時間検索ステップ82と、空き時間無し時エ
ラーステップ83と、教室の割り当てステップ84と、
教員の割り当て(優先順位順)ステップ85とからな
る。
【0019】次に、このように構成された本実施例のカ
リキュラム自動生成装置の動作について説明する。
リキュラム自動生成装置の動作について説明する。
【0020】まず、カリキュラム作成担当者が、コンピ
ュータ端末装置よりカリキュラム生成指示を行なう。当
装置は、基本校則情報(入力情報52)、単位時間情報
(入力情報26)の入力を自動に行なう(ステップ1
1)。条件入力処理(ステップ11)が終了すると、教
員情報22と、必須カリキュラム情報23と、教室情報
24とを自動的に入力する。これらの各入力情報を基
に、事前準備処理(ステップ12)を行ない、ワークイ
メージ(ワークイメージ31,32,33)の展開及
び、平均コマ数(一般教科、専門教科)/1日算出行な
う(ステップ42)。ステップ42では、1クラスに対
し、必須カリキュラム情報23を自動的に入力し、一般
教科及び専門教科を均等に割り当てる為に平均コマ数/
1日の算出を行なう。
ュータ端末装置よりカリキュラム生成指示を行なう。当
装置は、基本校則情報(入力情報52)、単位時間情報
(入力情報26)の入力を自動に行なう(ステップ1
1)。条件入力処理(ステップ11)が終了すると、教
員情報22と、必須カリキュラム情報23と、教室情報
24とを自動的に入力する。これらの各入力情報を基
に、事前準備処理(ステップ12)を行ない、ワークイ
メージ(ワークイメージ31,32,33)の展開及
び、平均コマ数(一般教科、専門教科)/1日算出行な
う(ステップ42)。ステップ42では、1クラスに対
し、必須カリキュラム情報23を自動的に入力し、一般
教科及び専門教科を均等に割り当てる為に平均コマ数/
1日の算出を行なう。
【0021】次に合併授業のコマ振り処理を行なう。先
に入力した必須カリキュラム情報23より、合併科目入
力(ステップ61)を行なう。入力された必須カリキュ
ラム情報23の中に含まれている科目コードで、科目情
報21を入力し、同情報の中の科目条件より何クラス合
併の科目かを判断する。合併クラスの空き時間の有無を
ワークイメージ31を検索し求める(ステップ63)。
共通空き時間が無い場合、エラー処理(ステップ64)
を行ない処理を中断する。
に入力した必須カリキュラム情報23より、合併科目入
力(ステップ61)を行なう。入力された必須カリキュ
ラム情報23の中に含まれている科目コードで、科目情
報21を入力し、同情報の中の科目条件より何クラス合
併の科目かを判断する。合併クラスの空き時間の有無を
ワークイメージ31を検索し求める(ステップ63)。
共通空き時間が無い場合、エラー処理(ステップ64)
を行ない処理を中断する。
【0022】共通空き時間が有った場合、教室の割り当
て処理(ステップ65)を教室別時間割表32の検索を
行なう事により実行する。教室の割り当てに不成功の場
合、合併クラスの空き時間の検索(ステップ63)に戻
り、次の空き時間の検索を行なう。教室の割り当てに成
功した場合、教員の割り当て(優先順位順)(ステップ
66)を行なう。教員の割り当てに不成功の場合、合併
クラスの空き時間の検索(ステップ63)に戻り、次の
空き時間の検索を行なう。
て処理(ステップ65)を教室別時間割表32の検索を
行なう事により実行する。教室の割り当てに不成功の場
合、合併クラスの空き時間の検索(ステップ63)に戻
り、次の空き時間の検索を行なう。教室の割り当てに成
功した場合、教員の割り当て(優先順位順)(ステップ
66)を行なう。教員の割り当てに不成功の場合、合併
クラスの空き時間の検索(ステップ63)に戻り、次の
空き時間の検索を行なう。
【0023】次に半コマ・複数コマ授業コマ振り処理
(ステップ44)を行なう。半コマ・複数コマ科目の入
力(ステップ71)を行なう。入力された科目が半コマ
の場合、既存の半コマ科目の検索(ステップ72)を行
なう。既存半コマ科目が存在する場合、既存半コマ科目
の後に今回の科目を割り当てる(ステップ75)。既存
半コマ科目が存在しない場合、クラスの空き時間の検索
(ステップ74)を行なう。入力された科目が複数コマ
の場合、クラスの空き時間の検索(複数コマ分)(ステ
ップ73)を行なう。次に教室の割り当て処理(ステッ
プ76)を行なう。割り当てに不成功の場合、再びクラ
スの空き時間の検索(ステップ71の直後)に戻る。教
室の割り当てが成功した場合、教員の割り当て(優先順
位順)(ステップ77)を行なう。割り当てに不成功の
場合、再びクラスの空き時間の検索(ステップ71の直
後)に戻る。
(ステップ44)を行なう。半コマ・複数コマ科目の入
力(ステップ71)を行なう。入力された科目が半コマ
の場合、既存の半コマ科目の検索(ステップ72)を行
なう。既存半コマ科目が存在する場合、既存半コマ科目
の後に今回の科目を割り当てる(ステップ75)。既存
半コマ科目が存在しない場合、クラスの空き時間の検索
(ステップ74)を行なう。入力された科目が複数コマ
の場合、クラスの空き時間の検索(複数コマ分)(ステ
ップ73)を行なう。次に教室の割り当て処理(ステッ
プ76)を行なう。割り当てに不成功の場合、再びクラ
スの空き時間の検索(ステップ71の直後)に戻る。教
室の割り当てが成功した場合、教員の割り当て(優先順
位順)(ステップ77)を行なう。割り当てに不成功の
場合、再びクラスの空き時間の検索(ステップ71の直
後)に戻る。
【0024】次に、通常授業コマ振り処理(ステップ4
6)を行なう。通常科目の入力(ステップ81)を行な
う。クラスの空き時間の検索(ステップ82)をワーク
イメージ31の検索を行ない実行する。空き時間が無い
場合、エラー処理(ステップ83)を行なう。空き時間
が有る場合、教室の割り当て処理(ステップ84)をワ
ークイメージ32の検索を行ない実行する。教室の割り
当てに不成功の場合、通常科目入力(ステップ81)の
直後に戻る。教室の割り当てに成功した場合、教員の割
り当て(ステップ85)をワークイメージ33の検索を
行ない実行する。教員の割り当てに不成功の場合、通常
科目入力(ステップ81)の直後に戻る。
6)を行なう。通常科目の入力(ステップ81)を行な
う。クラスの空き時間の検索(ステップ82)をワーク
イメージ31の検索を行ない実行する。空き時間が無い
場合、エラー処理(ステップ83)を行なう。空き時間
が有る場合、教室の割り当て処理(ステップ84)をワ
ークイメージ32の検索を行ない実行する。教室の割り
当てに不成功の場合、通常科目入力(ステップ81)の
直後に戻る。教室の割り当てに成功した場合、教員の割
り当て(ステップ85)をワークイメージ33の検索を
行ない実行する。教員の割り当てに不成功の場合、通常
科目入力(ステップ81)の直後に戻る。
【0025】上述したステップ11〜13を全クラス分
繰り返す事により、ワークイメージ31〜33を完成さ
せる。
繰り返す事により、ワークイメージ31〜33を完成さ
せる。
【0026】結果出力処理(ステップ14)では、ワー
クイメージ31〜33より結果を出力し、カリキュラム
自動生成を実現する。
クイメージ31〜33より結果を出力し、カリキュラム
自動生成を実現する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、学校の
カリキュラムを、 1.不特定な授業時間の科目を 2.細かい教室の割り当てを 3.教員の優先順位順に 自動で割り当てる効果がある。
カリキュラムを、 1.不特定な授業時間の科目を 2.細かい教室の割り当てを 3.教員の優先順位順に 自動で割り当てる効果がある。
【図1】本発明のカリキュラム自動生成装置の一実施例
の構成を示す流れ図である。
の構成を示す流れ図である。
【図2】本実施例のカリキュラム自動生成装置の入力情
報を示す図である。
報を示す図である。
【図3】本実施例のカリキュラム自動生成装置のワーク
イメージを示すワークイメージ図である。
イメージを示すワークイメージ図である。
【図4】本実施例のカリキュラム自動生成装置の事前手
段及び優先順位別割り当て処理の流れを示す流れ図であ
る。
段及び優先順位別割り当て処理の流れを示す流れ図であ
る。
【図5】本実施例のカリキュラム自動生成装置における
平均コマ数(一般教科、専門教科)/1日算出手段の処
理の流れの一例を示す流れ図である。
平均コマ数(一般教科、専門教科)/1日算出手段の処
理の流れの一例を示す流れ図である。
【図6】本実施例のカリキュラム自動生成装置における
合併授業コマ振り手段の処理の流れの一例を示す流れ図
である。
合併授業コマ振り手段の処理の流れの一例を示す流れ図
である。
【図7】本実施例のカリキュラム自動生成装置における
半コマ・複数コマ振り手段の処理の流れの一例を示す流
れ図である。
半コマ・複数コマ振り手段の処理の流れの一例を示す流
れ図である。
【図8】本実施例のカリキュラム自動生成装置における
通常授業コマ振り手段の処理の流れの一例を示す流れ図
である。
通常授業コマ振り手段の処理の流れの一例を示す流れ図
である。
11 条件入力処理 12 事前準備処理 13 優先準備処理 14 結果出力処理 21 科目情報 22 教員情報 23 必須カリキュラム情報 24 教室カリキュラム情報 25 基本校則カリキュラム情報 26 単位時間カリキュラム情報 31 クラス別時間割表 32 教室別時間割表 33 教員別時間割表
Claims (1)
- 【請求項1】 条件入力処理により入力された情報をワ
ークに展開し、クラスの平均コマ数算出を行なう事前準
備処理と、 合併授業のコマ振りを行なう合併授業コマ振り手段と、 半コマ、複数コマ振りを行なう半コマ、複数コマ振り手
段と、 通常コマ振りを行なう通常コマ振り手段と、 教員を優先的に割り当てる教員の割り当て(優先順位
別)と、 条件入力により入力された情報を基に優先順位別に割当
てたカリキュラムを出力する効果出力処理とを備えるこ
とを特徴とするカリキュラム自動生成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1150992A JPH05204929A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | カリキュラム自動生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1150992A JPH05204929A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | カリキュラム自動生成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05204929A true JPH05204929A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11779989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1150992A Withdrawn JPH05204929A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | カリキュラム自動生成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05204929A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003267296A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-09-25 | Boeing Co:The | マルチモード洗面所、洗面所システム、洗面所とシャワーとのモジュール、および、モジュールによるマルチモード洗面所の動作方法 |
JP2008293291A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Takenaka Komuten Co Ltd | 教育施設の運用計画作成装置、運用計画作成方法及び運用計画作成プログラム |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP1150992A patent/JPH05204929A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003267296A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-09-25 | Boeing Co:The | マルチモード洗面所、洗面所システム、洗面所とシャワーとのモジュール、および、モジュールによるマルチモード洗面所の動作方法 |
JP2008293291A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Takenaka Komuten Co Ltd | 教育施設の運用計画作成装置、運用計画作成方法及び運用計画作成プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |