JPH0519704A - 回転式表示装置 - Google Patents

回転式表示装置

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Publication number
JPH0519704A
JPH0519704A JP17560691A JP17560691A JPH0519704A JP H0519704 A JPH0519704 A JP H0519704A JP 17560691 A JP17560691 A JP 17560691A JP 17560691 A JP17560691 A JP 17560691A JP H0519704 A JPH0519704 A JP H0519704A
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JP
Japan
Prior art keywords
display
excitation
electromagnets
pole
electromagnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP17560691A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Fujisawa
郁夫 藤沢
Masayuki Satomi
真幸 里美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0519704A publication Critical patent/JPH0519704A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】90度は勿論、180度の回転制御においても
表示回転体を確実に回転させ正確な表示動作を行う。 【構成】プラスチックマグネット11aの周面に表示色
を塗布又は印刷して表示面とした表示回転体11と、こ
の表示回転体を回転自在に支持するとともにその表示回
転体との接触面を摺動特性にすぐれた合成樹脂材で構成
した回転軸13と、表示回転体の外部に設けられ、1対
の電磁石15,16のマグネットに対向する励磁極性を
可変制御して表示回転体を回転軸に対して摺動回転させ
る励磁用電磁石機構とからなり、励磁用電磁石機構は電
磁石の一方を第1の励磁時間励磁制御した後、両方を第
2の励磁時間励磁制御して回転制御するようになってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば画像情報の表示
用として使用される回転式表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の回転式表示装置としては例えば
特開昭56−159685号公報のものが知られてい
る。これは図8に示すように回転軸1に永久磁石2を固
定するとともにその永久磁石2の外周部に90度毎に4
面の表示面を有する円筒状の表示体3を被せて一体化
し、回転軸1を基板棚板部に回転自在に支承している。
そして永久磁石2と表示体3を外部に設けた励磁用電磁
石機構4で回転駆動させるようにしている。すなわち励
磁用電磁石機構4はそれぞれ1対の電磁石5,6を左右
に配置してなり、各電磁石5,6にはそれぞれ1対の励
磁コイル5a,5b,6a,6bが設けられている。
【0003】この回転式表示装置は、電磁石5がN極、
電磁石6がS極となるように励磁すると図8の(a) に示
すように永久磁石2は左側がS極、右側がN極となって
停止する。この状態で電磁石5,6が両方ともS極とな
るように励磁すると、図8の(b) に示すように永久磁石
2は下側がN極、上側がS極となって停止する。この状
態でさらに電磁石5がS極、電磁石6がN極となるよう
に励磁すると、図8の(c) に示すように永久磁石2は左
側がN極、右側がS極となって停止する。この状態でさ
らに電磁石5,6が両方ともN極となるように励磁する
と、図8の(d)に示すように永久磁石2は下側がS極、
上側がN極となって停止する。このように電磁石5,6
の励磁極性を変化させることによって永久磁石2が回転
し、それにより表示体3が回転するようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような4面の表示
面を有する表示体3を2つの電磁石5,6の励磁極性を
変化させて回転させる構成では、90度は勿論、180
度の回転制御が可能となるが、しかし従来は2つの電磁
石5,6の励磁極性を同時に切替えているため180度
回転制御するとき表示体がほとんど回転しないような誤
動作が生じる問題があった。
【0005】そこで本発明は、90度は勿論、180度
の回転制御においても表示回転体を確実に回転させるこ
とができ、従って正確な表示動作ができる回転式表示装
置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、周面を表示面
とするとともに周面に沿って永久磁石を配置した表示回
転体と、この表示回転体を回転自在に支持する回転支持
体と、表示回転体の外部に設けられ、その表示回転体の
永久磁石に対向する励磁極性を可変制御して表示回転体
を回転支持体に対して摺動回転させる1対の電磁石から
なる励磁駆動手段を設け、励磁駆動手段は1対の電磁石
の一方を第1の励磁時間励磁制御した後、両方を第2の
励磁時間励磁制御するものである。
【0007】
【作用】励磁駆動手段の1対の電磁石のうち、先ず一方
の電磁石を第1の励磁時間励磁制御する。これにより表
示回転体が若干回転する。この状態において両方の電磁
石を第2の励磁時間励磁制御する。これによって永久磁
石の極性が電磁石による励磁極性に対して吸引する方向
に移動し表示回転体は回転支持体に対してスムーズに摺
動回転する。これにより表示面が回転し表示が変化す
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0009】図1において、11は表示回転体で、この
回転体11は図3に示すように円筒形のプラスチックマ
グネット11aからなり、そのプラスチックマグネット
11aの周面に例えば表示色を90°毎に色を変えて塗
布又は印刷して表示面としたチューブ11bを被覆して
いる。なお、この場合チューブ11bを使用せずにプラ
スチックマグネット11aの周面に直接表示色を塗布又
は印刷して表示面を形成してもよい。
【0010】前記プラスチックマグネット11aはナイ
ロン等の樹脂にSm Co ,Nd Fe,Fe2O3 等の磁性
粉を必要の重量比で混入し、インジェクション成型又は
コンプレッション成型によって必要な円筒形状に加工し
て構成されたものである。
【0011】そして複数の表示回転体111 ,112 ,
113 ,…11n をそれぞれ両側に、摺動性にすぐれた
隔壁部材12,12,…を介して回転支持体としての回
転軸13に回転自在に設けている。なお、隔壁部材12
としては例えばナイロン、テフロン、ポリアセタール等
のプラスチックやベークライト等が適している。
【0012】前記回転軸13は、例えばポリアセター
ル、テフロン樹脂、あるいはナイロン等の汎用エンジニ
アリングプラスチック、又は耐熱性にすぐれたポリアミ
ド、ポリアミドイミド等、摺動特性にすぐれた合成樹脂
材で構成されている。なお、装置が屋外の直射日光を浴
びるような場所で使用する場合には、高温雰囲気中でも
機械強度、摺動特性が充分に保てる耐熱性にすぐれたP
PS.PES.PEEK等を使用してもよい。また場合
によっては軽量で機械的強度にすぐれた金属材料を使用
してもよい。この場合金属部をテフロンの熱収縮チュー
ブで被覆すれば容易に摺動性の改善を図ることができ
る。
【0013】さらに摩擦係数の低減、耐摩耗性の向上、
機械強度の向上等のために硝子繊維や炭素繊維、あるい
は無機質フィラー等を使用し、これに摺動特性付与のた
めの特殊添加材を配合してもよい。特殊添加材としては
PTFEパウダー、グラファイト、炭素繊維、二硫化モ
リブデン等がある。また潤滑油をポリマー中に含有させ
て摺動性の向上を図ってもよい。前記各表示回転体11
1 〜11n に対して外部にそれぞれ励磁駆動手段として
励磁用電磁石機構141 ,142 ,143 ,…14n を
配置している。
【0014】前記励磁用電磁石機構141 〜14n は図
2に示すように1対の電磁石15,16からなり、各電
磁石15,16は励磁用ヨーク15a,16aに励磁コ
イル15b,16b,を巻装して構成されている。
【0015】具体的には、前記各表示回転体111 〜1
1n として例えば内径が8.2mm、外径が12mmで長さ
が12mmのものを使用し、これを直径が8mmの回転軸1
3に挿入した。またプラスチックマグネット11aの着
磁は電磁石15,16との関係から2極とし、周囲の磁
束密度は約100ガウス程度とした。なお、磁束密度は
電磁石15,16の励磁力との関係で決まり、着磁の強
さや表示回転体の重量とも関係するので、実際にはそれ
らの総合により決められる。
【0016】前記各電磁石15,16は、材厚0.4mm
の磁性鉄板で励磁用ヨーク15a,16aを構成し、そ
れに線径0.1mmのバイファイラ巻線を約200回巻装
して励磁コイル15b,16bを形成している。
【0017】前記励磁用電磁石機構141 〜14n は前
記各表示回転体111 〜11n を180度回転させると
きには回転方向によって前記各電磁石15,16のうち
の一方を若干早めに、例えば20ms以上早く励磁し、そ
の後他方を励磁して両方を励磁するようになっている。
すなわち一方の電磁石は第1の励磁時間(20ms以上)
励磁され、その後両方の電磁石15,16が第2の励磁
時間励磁されるようになっている。
【0018】このような構成の本実施例において先ず電
磁石15の表示面側がN極、電磁石16の表示面側がS
極となるように励磁すると、表示回転体11のマグネッ
ト11aはS極側がN極に吸引され、N極側がS極に吸
引されるので、表示回転体11は回転軸13の周面を摺
動して図4の(a) に示すように左側がS極、右側がN極
となる。この状態で各電磁石15,16の励磁を停止さ
せると、表示回転体11は安定点となって回転を停止す
る。
【0019】この状態で次に電磁石15の表示面側がS
極、電磁石16の表示面側もS極となるように励磁する
と、表示回転体11のマグネット11aはN極側が各電
磁石15,16のS極に吸引されるので、表示回転体1
1は回転軸13の周面を時計方向に1/4回転して図4
の(b) に示すように上側がS極、下側がN極となる。こ
の状態で各電磁石15,16の励磁を停止させると、表
示回転体11は安定点となって回転を停止する。
【0020】この状態で次に電磁石15の表示面側がS
極、電磁石16の表示面側がN極となるように励磁する
と、表示回転体11のマグネット11aはS極側が電磁
石16のN極に吸引されるので、表示回転体11は回転
軸13の周面をさらに時計方向に1/4回転して図4の
(c) に示すように左側がN極、右側がS極となる。この
状態で各電磁石15,16の励磁を停止させると、表示
回転体11は安定点となって回転を停止する。
【0021】この状態でさらに電磁石15の表示面側が
N極、電磁石16の表示面側がN極となるように励磁す
ると、表示回転体11のマグネット11aはS極側が各
電磁石15,16のN極に吸引されるので、表示回転体
11は回転軸13の周面をさらに時計方向に1/4回転
して図4の(d) に示すように上側がN極、下側がS極と
なる。この状態で各電磁石15,16の励磁を停止させ
ると、表示回転体11は安定点となって回転を停止す
る。なお、各電磁石15,16の励磁コイル15b,1
6bに流す励磁電流としては1A程度で充分である。
【0022】このようにして電磁石15,16の励磁極
性を切替えることにより回転表示体11を時計方向に1
/4回転ずつ摺動回転させることができる。なお、電磁
石15,16の励磁極性の切替えを全く逆にすれば回転
表示体11を反時計方向に1/4回転ずつ摺動回転させ
ることができるのは勿論である。従って回転表示体11
の表示面を外部から観測する面を周面の1/4単位にす
れば、表示面に90°毎に塗られた各色を交互に表示切
替えできる。
【0023】そして回転軸13に設けられたn個の回転
表示体111 〜11n はそれぞれ励磁用電磁石機構14
1 ,142 ,143,…14n によって個々に独立して
回転制御されるので、各回転表示体111 〜11n によ
り各種色合いの表示が可能となる。
【0024】また図4の(a) の状態から図4の(c) の状
態へ180度回転させるときには、先ず図5の(a) に示
すように時刻t1 にて電磁石15の表示面側がS極とな
るように励磁すると、表示回転体11のマグネット11
aのS極側に反発力が発生し、N極側に吸引力が発生す
る。これにより励磁力と表示回転体11の磁力がバラン
スするところまで回転する。
【0025】その後20ms以上が経過し時刻t2 にて電
磁石15の表示面側がS極、電磁石16の表示面側がN
極となるように各電磁石15,16をそれぞれ励磁する
と、表示回転体11は回転軸13の周面を摺動して図4
の(c) に示す状態となる。そして時刻t3 にて各電磁石
15,16の励磁を停止させると、表示回転体11は安
定点となって回転を停止する。このように表示回転体1
1を予め若干回転させることによりスムーズに図4の
(a)の状態から(c) の状態に180度回転させることが
できる。
【0026】また図4の(b) の状態から図4の(d) の状
態へ180度回転させるときには、先ず時刻t1 にて電
磁石15の表示面側がN極となるように励磁すると、表
示回転体11のマグネット11aのN極側に反発力が発
生し、S極側に吸引力が発生する。これにより励磁力と
表示回転体11の磁力がバランスするところまで回転す
る。その後時刻t2 にて各電磁石15,16の表示面側
が共にN極となるように励磁すると、表示回転体11は
回転軸13の周面を摺動して図4の(d) に示す状態とな
る。そして時刻t3 にて各電磁石15,16の励磁を停
止させると、表示回転体11は安定点となって回転を停
止する。この場合も表示回転体11を予め若干回転させ
ることによりスムーズに180度回転させることができ
る。
【0027】また回転軸13は摺動特性にすぐれた合成
樹脂材で構成されているので、各回転表示体111 〜1
1n は回転軸13の周囲をスムーズに摺動して回転す
る。また各回転表示体111 〜11n はプラスチックマ
グネット11aで構成されているので、きわめて軽量と
なり、全体としても大重量になることはない。
【0028】またこのように回転軸13に対してn個の
回転表示体111 〜11n を設けた表示ユニット21を
m個211 〜21m 用意し、図6に示すように並べて基
板22上に取付けることによってパネル状の表示装置を
容易に構成することができる。
【0029】なお、図中23は反射体で、この反射体2
3により表示面を見かけ上拡大することができるととも
に表示面を90度よりも小さくすることが可能となり表
示色に対して隣接する色を確実に隠すことができる。ま
た、隣接する表示ユニットとの切れ目を無くすこと隣接
する表示ユニットとの切れ目を無くすことができる。従
ってパネル全体が見かけ上1つの表示画面のようになり
表示品位を向上できる。
【0030】なお、前記実施例では各表示回転体111
〜11n を180度回転させるときには回転方向によっ
て各電磁石15,16のうちの一方を若干早めに励磁
し、引続き他方を励磁するようにしたが必ずしもこれに
限定されるものではなく、図7に示すように回転方向に
よって各電磁石15,16のうちの一方に時刻t4 〜t
5 まで励磁する駆動パルスを与えて若干早めに励磁し、
その後時刻t6 〜t7 の時間電磁石15,16の両方を
励磁するようにしてもよい。なお、時刻t4 〜t5 まで
の時間としては20ms以上が望ましい。
【0031】また前記実施例では90度回転時には電磁
石15,16の両方を同時に励磁するようにしたが必ず
しもこれに限定されるものではなく、90度回転時の場
合も180度回転時と同様各電磁石15,16のうちの
一方を若干早めに励磁する制御を行ってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、9
0度は勿論、180度の回転制御においても表示回転体
を確実に回転させることができ、従って正確な表示動作
ができる回転式表示装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(a) は隔壁部
材を省略した状態での側面図、(b) は正面図。
【図2】同実施例の回転表示体と励磁用電磁石機構の構
成を示す斜視図。
【図3】同実施例の回転表示体の構成を示す斜視図。
【図4】同実施例における回転表示体の回転動作を説明
するための図。
【図5】同実施例における各電磁石の励磁タイミングを
示すタイミング図。
【図6】本発明をパネル状表示装置に適用した例を示す
もので、(a) は隔壁部材を省略した状態での側面図、
(b) は正面図。
【図7】本発明の他の実施例における各電磁石の励磁タ
イミングを示すタイミング図。
【図8】従来例を示す図。
【符号の説明】
11,111 〜11n …回転表示体、11a…プラスチ
ックマグネット、13…回転軸、141 〜14n …励磁
用電磁石機構、15,16…電磁石。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 周面を表示面とするとともに周面に沿っ
    て永久磁石を配置した表示回転体と、この表示回転体を
    回転自在に支持する回転支持体と、前記表示回転体の外
    部に設けられ、その表示回転体の永久磁石に対向する励
    磁極性を可変制御して前記表示回転体を前記回転支持体
    に対して摺動回転させる1対の電磁石からなる励磁駆動
    手段を設け、 前記励磁駆動手段は、1対の電磁石の一方を第1の励磁
    時間励磁制御した後、両方を第2の励磁時間励磁制御す
    ることを特徴とする回転式表示装置。
JP17560691A 1991-07-16 1991-07-16 回転式表示装置 Pending JPH0519704A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17560691A JPH0519704A (ja) 1991-07-16 1991-07-16 回転式表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17560691A JPH0519704A (ja) 1991-07-16 1991-07-16 回転式表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0519704A true JPH0519704A (ja) 1993-01-29

Family

ID=15999037

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17560691A Pending JPH0519704A (ja) 1991-07-16 1991-07-16 回転式表示装置

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JP (1) JPH0519704A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8870695B2 (en) 2009-11-19 2014-10-28 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Transmission belt

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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