JPH05195390A - くつ下丸編み機で製造されるストッキングの予固定 熱処理装置 - Google Patents
くつ下丸編み機で製造されるストッキングの予固定 熱処理装置Info
- Publication number
- JPH05195390A JPH05195390A JP4282540A JP28254092A JPH05195390A JP H05195390 A JPH05195390 A JP H05195390A JP 4282540 A JP4282540 A JP 4282540A JP 28254092 A JP28254092 A JP 28254092A JP H05195390 A JPH05195390 A JP H05195390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stockings
- heat treatment
- circular knitting
- tube
- knitting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06C—FINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
- D06C7/00—Heating or cooling textile fabrics
- D06C7/02—Setting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 くつ下丸編み機械のストッキング移送導管の
途中にストッキングの予固定熱処理装置を設置すること
により、該処理を丸編み機械上で且つ個々のストッキン
グごとに行えるようにする。 【構成】 本発明のストッキング予固定熱処理装置は、
くつ下丸編み機械のストッキング移送導管の中断した2
つのセクション(11a,11b)の間に、相互に交差
した2つのU形管(12,13)を設置して構成され
る。それら管(12,13)は1つの共通軸心周りでモ
ータ(14)により回転駆動される。この回転によって
一方の管の両端部が上記2つの導管セクション(11
a,11b)と合致すると、機械で製造されたストッキ
ングがセクション(11a)を通してその管に送入さ
れ、又その管に既存のストッキングがセクション(11
b)を通して放出される。この間他方の管の端部がファ
ン(15)に整合し、このファンから送給される高温の
処理空気によってその他方の管の中のストッキングが予
固定熱処理される。
途中にストッキングの予固定熱処理装置を設置すること
により、該処理を丸編み機械上で且つ個々のストッキン
グごとに行えるようにする。 【構成】 本発明のストッキング予固定熱処理装置は、
くつ下丸編み機械のストッキング移送導管の中断した2
つのセクション(11a,11b)の間に、相互に交差
した2つのU形管(12,13)を設置して構成され
る。それら管(12,13)は1つの共通軸心周りでモ
ータ(14)により回転駆動される。この回転によって
一方の管の両端部が上記2つの導管セクション(11
a,11b)と合致すると、機械で製造されたストッキ
ングがセクション(11a)を通してその管に送入さ
れ、又その管に既存のストッキングがセクション(11
b)を通して放出される。この間他方の管の端部がファ
ン(15)に整合し、このファンから送給される高温の
処理空気によってその他方の管の中のストッキングが予
固定熱処理される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はくつ下丸編み機械に関
し、特にその機械で製造されるストッキングの予固定熱
処理を行うための装置に関する。
し、特にその機械で製造されるストッキングの予固定熱
処理を行うための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】くつ下編み機械から取出された製品は必
要に応じてバックの中に回収集積され、そして通常蒸気
で行われるいわゆる予固定熱処理のプラントヘ送られ
る。従ってその処理は丸編み機械から離れた外部で行わ
れ、このため製造時間やコストがかかり、又複雑で高価
なプラントを必要とするといった様々な短所が付随す
る。
要に応じてバックの中に回収集積され、そして通常蒸気
で行われるいわゆる予固定熱処理のプラントヘ送られ
る。従ってその処理は丸編み機械から離れた外部で行わ
れ、このため製造時間やコストがかかり、又複雑で高価
なプラントを必要とするといった様々な短所が付随す
る。
【0003】実際において製品の回収と取扱いの際に糸
の引張りその他の欠陥が生じ、これが廃棄品の増加や品
質の低下につながる。更に多数の製品が積重ねられて処
理されるので、予固定流体との接触に差異が生じ、この
ため処理が不均等になることが少なくない。
の引張りその他の欠陥が生じ、これが廃棄品の増加や品
質の低下につながる。更に多数の製品が積重ねられて処
理されるので、予固定流体との接触に差異が生じ、この
ため処理が不均等になることが少なくない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、くつ
下丸編み機械で製造されるストッキングの加熱予固定の
問題点を、その機械に、特に機械のストッキングの吸入
及び放出システムに適用できる新規な装置によって解決
することである。
下丸編み機械で製造されるストッキングの加熱予固定の
問題点を、その機械に、特に機械のストッキングの吸入
及び放出システムに適用できる新規な装置によって解決
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明によれ
ば、 −予固定処理が製造機械上で直接行われ、 −各製品が個々に、従ってより均等に処理され、 −1つの製品の処理が、次の製品が製造されている間に
行われ、 −加熱予固定が蒸気を使用せず高温空気によって簡単に
行われ、これによって製品からオイルやパラフィンの残
留物を除去することができるようにされる。
ば、 −予固定処理が製造機械上で直接行われ、 −各製品が個々に、従ってより均等に処理され、 −1つの製品の処理が、次の製品が製造されている間に
行われ、 −加熱予固定が蒸気を使用せず高温空気によって簡単に
行われ、これによって製品からオイルやパラフィンの残
留物を除去することができるようにされる。
【0006】従って、 −丸編み機械から取出した製品を集積して、機械から離
れた個所で予固定処理を行う必要がなくなり、 −製造の時間、コスト、労力が節減され、高価な蒸気発
生装置を省略でき、 −製品の糸の引張りが少なくなるので品質の悪い製品が
無くなり、 −そして処理を受けることによって、製造機械から送り
出されたときの製品の編み地がより緻密で欠陥の少ない
ものになる。
れた個所で予固定処理を行う必要がなくなり、 −製造の時間、コスト、労力が節減され、高価な蒸気発
生装置を省略でき、 −製品の糸の引張りが少なくなるので品質の悪い製品が
無くなり、 −そして処理を受けることによって、製造機械から送り
出されたときの製品の編み地がより緻密で欠陥の少ない
ものになる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照に本発明の実施例を詳
述する。
述する。
【0008】くつ下丸編み機械で製造された各製品10
は、図示のような2つの平行なセクション11aと11
bを有する導管を含む空圧システムによって、吸引及び
放出される。この処理装置は上記2つの導管セクション
11aと11bの間に設置される。
は、図示のような2つの平行なセクション11aと11
bを有する導管を含む空圧システムによって、吸引及び
放出される。この処理装置は上記2つの導管セクション
11aと11bの間に設置される。
【0009】本発明の処理装置は第1管12と第2管1
3を有する。これら管は両方共U形にされているが、こ
の形状は制約的なものではない。管12と13は交差す
るように置かれて相互に係合されて1つの回転ユニット
を形成し、1つの軸の周りでモータ14により回転駆動
される。この回転によってそれら管12と13は交互
に、それらの両端部が吸引導管の2つのセクション11
aと11bに整合してこれらセクションを連結する位置
になる。
3を有する。これら管は両方共U形にされているが、こ
の形状は制約的なものではない。管12と13は交差す
るように置かれて相互に係合されて1つの回転ユニット
を形成し、1つの軸の周りでモータ14により回転駆動
される。この回転によってそれら管12と13は交互
に、それらの両端部が吸引導管の2つのセクション11
aと11bに整合してこれらセクションを連結する位置
になる。
【0010】一方の管、例えば図示の場合であれば管1
2の両端部が導管セクション11a,11bと整合する
とき、他方の管13の両端部はファン15と閉鎖要素1
6として整合する。ファン15はこれと整合した管に高
温の処理空気を送給する。この処理空気は適当な発生機
から供給され、そして製品及びこれを作っている糸の種
類に応じて所定の温度に保持される。
2の両端部が導管セクション11a,11bと整合する
とき、他方の管13の両端部はファン15と閉鎖要素1
6として整合する。ファン15はこれと整合した管に高
温の処理空気を送給する。この処理空気は適当な発生機
から供給され、そして製品及びこれを作っている糸の種
類に応じて所定の温度に保持される。
【0011】高温処理空気は、各時点において当該の管
によって形成される室に直接送給するようにしてよい。
あるいは又、管12,13を図4に示すように二重壁に
して間隙スペース12′,13′を設け、そして高温空
気はその間隙スペースを通して間接的に当該管の室に送
給するようにしてもよい。複数個の孔が備えられて間隙
スペースと管の室とを連通する。
によって形成される室に直接送給するようにしてよい。
あるいは又、管12,13を図4に示すように二重壁に
して間隙スペース12′,13′を設け、そして高温空
気はその間隙スペースを通して間接的に当該管の室に送
給するようにしてもよい。複数個の孔が備えられて間隙
スペースと管の室とを連通する。
【0012】ファン15と整合した管12又は13に対
する高温空気の流入と流出を制御するため弁を備えても
よい。
する高温空気の流入と流出を制御するため弁を備えても
よい。
【0013】実際において、丸編み機械で製造されたス
トッキング10は導管セクション11aを通って、吸入
導管の2つのセクション11a,11bと整合した管1
2内へ送入されて保持され、そしてその同じ管12の中
に既存していたストッキングが導管セクション11bを
通って放出される。
トッキング10は導管セクション11aを通って、吸入
導管の2つのセクション11a,11bと整合した管1
2内へ送入されて保持され、そしてその同じ管12の中
に既存していたストッキングが導管セクション11bを
通って放出される。
【0014】それと同時に、丸編み機械から先に放出さ
れて管13に入れられていたストッキングが予固定熱処
理を受ける。このとき管13はファン15と整合してお
り、高温処理空気を送られる。
れて管13に入れられていたストッキングが予固定熱処
理を受ける。このとき管13はファン15と整合してお
り、高温処理空気を送られる。
【0015】丸編み機械で製造されたストッキングが管
12の中に完全に収納されると、管13内のストッキン
グの高温予固定処理も完了する。そこで管12,13は
一緒に回わされ、この回転によって管13が吸引導管の
セクション11a,11bと整合し、そして管12aが
ファン15及び閉鎖要素16と整合する。この時点で、
管13内で先に処理されたストッキングが導管セクショ
ン11bを通して放出され、そして製造過程にある新し
いストッキングが導管セクション11aを通して同じ管
13に送入される。この間、管12内のストッキングは
ファン15から高温空気を送給されて予固定処理をされ
る。こうして交互に一方の管で製造途中のストッキング
を受入し、そして他方の管を処理室とすることによっ
て、逐次に製造されるストッキングが個々に処理されて
いく。
12の中に完全に収納されると、管13内のストッキン
グの高温予固定処理も完了する。そこで管12,13は
一緒に回わされ、この回転によって管13が吸引導管の
セクション11a,11bと整合し、そして管12aが
ファン15及び閉鎖要素16と整合する。この時点で、
管13内で先に処理されたストッキングが導管セクショ
ン11bを通して放出され、そして製造過程にある新し
いストッキングが導管セクション11aを通して同じ管
13に送入される。この間、管12内のストッキングは
ファン15から高温空気を送給されて予固定処理をされ
る。こうして交互に一方の管で製造途中のストッキング
を受入し、そして他方の管を処理室とすることによっ
て、逐次に製造されるストッキングが個々に処理されて
いく。
【図1】本発明のストッキング予固定熱処理装置の概略
斜視図である。
斜視図である。
【図2】一方において製品を受入し、他方において製品
の処理を行っている状態の図1の装置の図3のII−II線
における断面図である。
の処理を行っている状態の図1の装置の図3のII−II線
における断面図である。
【図3】装置の図2の III−III 線における断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の装置の変化形の図3と同様な図面であ
る。
る。
10 ストッキング 11a,11b 導管セクション 12 第1管 13 第2管 14 モータ 15 ファン 16 閉鎖要素 12′ 間隙スペース 13′ 間隙スペース
Claims (6)
- 【請求項1】 ストッキングを移送する導管を含む吸引
システムを備えるくつ下丸編み機械で製造されるストッ
キングの予固定熱処理用装置において;各々が開いた両
端部を有する2つの相互に交差するように配置された管
(12,13)を備え、これらの管は該吸引導管の中断
された2つのセクション(11a,11b)の間に設置
され、該2つの管(12,13)は一緒に1つの共通軸
の周りで回転することができ、この回転によってそれら
の管は交互に、その一方の管の端部が該吸引導管の2つ
のセクション(11a,11b)と整合し、他方の管の
端部がファン(15)及び閉鎖要素(16)と整合する
位置にされ、該ファンはこれと連通した管に、適当な発
生機から供給される高温の処理空気を送給する如く構成
されていることを特徴とする熱処理装置。 - 【請求項2】 一方の該管が該吸引導管の2つのセクシ
ョン(11a,11b)を相互に連結して既に処理され
たストッキングを放出し且つ丸編み機械で製造されたス
トッキングを受入する間、他方の管が該ファンから送給
される高温空気で処理される間、ストッキングを収容す
る、請求項1の熱処理装置。 - 【請求項3】 該高温処理空気が、処理されるストッキ
ングを保持した管内へ直接送給される、請求項1又は2
の熱処理装置。 - 【請求項4】 各管(12,13)がそれぞれ間隙スペ
ース(12′,13′)の境界を定める二重壁を備え、
この間隙スペースを通して該高温処理空気が、処理され
るストッキングを保持した管内へ送給され、複数個の孔
が設けられて該間隙スペースを該管の内室と連結する、
請求項1又は2の熱処理装置。 - 【請求項5】 相互に係合した管(12,13)がモー
タによって回転駆動され、該ファンと合致した位置にあ
る管に対する処理空気の流入/流出が弁手段によって制
御される、請求項1ないし4のいずれか1項の熱処理装
置。 - 【請求項6】 くつ下丸編み機械で製造された各ストッ
キングが放出された直ぐ後、そのストッキングが取出さ
れる前に、そして次のストッキングが製造されている間
に、該機械上で該各ストッキングを予固定熱処理するた
めの請求項1から5までのいずれか1項の熱処理装置を
備えたくつ下丸編み機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT91A000106 | 1991-02-15 | ||
ITBS910106A IT1252508B (it) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | Apparecchio per un trattamento a caldo di prefissaggio delle calze costruite su macchine circolari per calzetteria |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05195390A true JPH05195390A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11344697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4282540A Pending JPH05195390A (ja) | 1991-09-27 | 1992-09-28 | くつ下丸編み機で製造されるストッキングの予固定 熱処理装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0534914A1 (ja) |
JP (1) | JPH05195390A (ja) |
AR (1) | AR246317A1 (ja) |
BR (1) | BR9203747A (ja) |
CA (1) | CA2078895A1 (ja) |
IT (1) | IT1252508B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104818571B (zh) * | 2015-04-24 | 2017-02-01 | 绍兴市越发机械制造有限公司 | 一种全成形袜子生产装置及生产工艺 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3686726A (en) * | 1969-08-05 | 1972-08-29 | Autoboard Corp | Method of shrinking and/or dyeing knit garments |
FR2079479A5 (ja) * | 1970-02-03 | 1971-11-12 | Heliot Maurice Ets |
-
1991
- 1991-09-27 IT ITBS910106A patent/IT1252508B/it active IP Right Grant
-
1992
- 1992-09-16 EP EP92830493A patent/EP0534914A1/fr not_active Withdrawn
- 1992-09-23 AR AR92323233A patent/AR246317A1/es active
- 1992-09-23 CA CA002078895A patent/CA2078895A1/en not_active Abandoned
- 1992-09-25 BR BR929203747A patent/BR9203747A/pt not_active Application Discontinuation
- 1992-09-28 JP JP4282540A patent/JPH05195390A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0534914A1 (fr) | 1993-03-31 |
ITBS910106A0 (it) | 1991-09-27 |
ITBS910106A1 (it) | 1993-03-27 |
CA2078895A1 (en) | 1993-03-28 |
BR9203747A (pt) | 1994-03-01 |
IT1252508B (it) | 1995-06-19 |
AR246317A1 (es) | 1994-07-29 |
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