JPH0519350Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519350Y2 JPH0519350Y2 JP1987109296U JP10929687U JPH0519350Y2 JP H0519350 Y2 JPH0519350 Y2 JP H0519350Y2 JP 1987109296 U JP1987109296 U JP 1987109296U JP 10929687 U JP10929687 U JP 10929687U JP H0519350 Y2 JPH0519350 Y2 JP H0519350Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- hair
- exhaust port
- dust collecting
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 25
- 239000006187 pill Substances 0.000 claims description 16
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 8
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 15
- 206010004542 Bezoar Diseases 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
本考案は繊維表面の毛玉を刈り取る毛玉取り器
に係り、殊に集塵部に設けられる排気口の構造に
関する。
に係り、殊に集塵部に設けられる排気口の構造に
関する。
(従来例)
衣服等の繊維表面に生じた毛玉の刈り取り器と
して、第7図に示すように外刃51の毛玉導入孔
から導入された毛玉を内刃52により刈り取り、
刈り取られた毛屑53をフアン(図示せず)の風
力により刈り取り部の下方に設けられた集塵部5
4に集塵し、空気は排気口55から排気するよう
にしたものが知られている。
して、第7図に示すように外刃51の毛玉導入孔
から導入された毛玉を内刃52により刈り取り、
刈り取られた毛屑53をフアン(図示せず)の風
力により刈り取り部の下方に設けられた集塵部5
4に集塵し、空気は排気口55から排気するよう
にしたものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながらこの種従来のものの排気口55は
集塵部54の底部に開設されていたため、排気口
55上に溜つた毛屑53により該排気口55は塞
がれて排気効率が悪く、また毛屑53は排気口5
5の縁部に引つ掛るため集塵部54の内部を清掃
しにくい等の問題点があつた。また目の細かいフ
イルター56を配設しておかないと、毛玉取り器
を立てた状態で粉末状の毛屑53が排気口55か
ら外部に散出しやすい問題点があつた。
集塵部54の底部に開設されていたため、排気口
55上に溜つた毛屑53により該排気口55は塞
がれて排気効率が悪く、また毛屑53は排気口5
5の縁部に引つ掛るため集塵部54の内部を清掃
しにくい等の問題点があつた。また目の細かいフ
イルター56を配設しておかないと、毛玉取り器
を立てた状態で粉末状の毛屑53が排気口55か
ら外部に散出しやすい問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、本考案では排気
口18を集塵部5の底部より上方の刈り取り部寄
りの側壁部に開設している。
口18を集塵部5の底部より上方の刈り取り部寄
りの側壁部に開設している。
(作用)
上記構成において、刈り取り部4で刈り取られ
た毛屑混りの排気流は集塵部5へ送り込まれて排
気口18へ流れるが、この排気口18は底部より
も上方の刈り取り部寄りに位置するので、その途
中において排気流が底部を迂回する際に、毛屑a
はその質量のために排気流に乗つて上昇し難く、
したがつて毛屑aは底部に落下して溜り、毛屑a
が分離された空気のみが排気口18へ流れて排気
されるので、毛屑aにより排気口18が塞がれて
排気効率が低下することはなく、毛屑aが分離し
た風のみを排気口18からスムーズに排気でき
る。
た毛屑混りの排気流は集塵部5へ送り込まれて排
気口18へ流れるが、この排気口18は底部より
も上方の刈り取り部寄りに位置するので、その途
中において排気流が底部を迂回する際に、毛屑a
はその質量のために排気流に乗つて上昇し難く、
したがつて毛屑aは底部に落下して溜り、毛屑a
が分離された空気のみが排気口18へ流れて排気
されるので、毛屑aにより排気口18が塞がれて
排気効率が低下することはなく、毛屑aが分離し
た風のみを排気口18からスムーズに排気でき
る。
(実施例 1)
第1図〜第4図において、この毛玉取り器は本
体部1と、該本体部1の後部と前部に着脱自在に
装着されるカバーケース2と外刃保護キヤツプ3
から成つている。本体部1の上部には刈り取り部
4が、また刈り取り部4の下部には集塵部5が設
けられている。刈り取り部4はドーム状の外刃6
とその内方に配設された内刃7から成つている。
8は内刃7と同軸的に装着された毛屑の吸引用フ
アン、9はフアンカバーである。10は本体部1
の上部背面に装着された駆動部としてのモータ、
11は電源電池であり、スイツチ部12を操作す
ると上記内刃7はモータ10に駆動されて回転
し、外刃6に形成された毛玉導入孔13から導入
された繊維Aの表面の毛玉を刈り取る。なお電源
電池11としては、乾電池のほか充電池であつて
もよい。21は本体部1の背面下部に突設された
電池11の受部、22は端子ばねである。14は
フアンカバー9の下部に開設された連通口であ
る。フアン8により刈り取り部4の内部に吸引さ
れた毛屑は、該連通口14を通つて集塵部5に集
塵される。また集塵部5に集塵された毛屑は、そ
の前面部にスライド自在に装着されたカバー板1
5を取りはずして放出される。カバー板15は、
集塵部5内の毛屑を透視できるように透明な合成
樹脂などにて形成されている。
体部1と、該本体部1の後部と前部に着脱自在に
装着されるカバーケース2と外刃保護キヤツプ3
から成つている。本体部1の上部には刈り取り部
4が、また刈り取り部4の下部には集塵部5が設
けられている。刈り取り部4はドーム状の外刃6
とその内方に配設された内刃7から成つている。
8は内刃7と同軸的に装着された毛屑の吸引用フ
アン、9はフアンカバーである。10は本体部1
の上部背面に装着された駆動部としてのモータ、
11は電源電池であり、スイツチ部12を操作す
ると上記内刃7はモータ10に駆動されて回転
し、外刃6に形成された毛玉導入孔13から導入
された繊維Aの表面の毛玉を刈り取る。なお電源
電池11としては、乾電池のほか充電池であつて
もよい。21は本体部1の背面下部に突設された
電池11の受部、22は端子ばねである。14は
フアンカバー9の下部に開設された連通口であ
る。フアン8により刈り取り部4の内部に吸引さ
れた毛屑は、該連通口14を通つて集塵部5に集
塵される。また集塵部5に集塵された毛屑は、そ
の前面部にスライド自在に装着されたカバー板1
5を取りはずして放出される。カバー板15は、
集塵部5内の毛屑を透視できるように透明な合成
樹脂などにて形成されている。
外刃保護キヤツプ3は本体部1の前面に着脱自
在に装着されるものであり、その下部には開口部
16が開設されている。使用時にはキヤツプ3は
該開口部16を上側にして本体部1に装着され、
外刃6の表面は該開口部16から露呈するが、不
使用時には開口部16を下側にして装着され、外
刃6は器物等が当るなどして破損されないように
該キヤツプ3により保護される。17,17は開
口部16の縁部16aに凹設された凹入部であつ
て、袖口やえり部などの細い部分は、該凹入部1
7,17に沿つて導入されながらその毛玉は刈り
取られる。18は集塵部5の底部よりも上方の刈
り取り部4寄りの側壁部に開設された排気口であ
つて(第5図も併せて参照)、内面側にはフイル
ター19が装着されている。集塵部5の下部20
は毛屑aが溜りやすいように円曲状に形成されて
おり、また底部には排気口18は開設されておら
ず、目潰し部20aとなつている。23は清掃用
ブラシであつて、カバーケース2の内面に設けら
れた収納部24に取り出し自在に収納される。
在に装着されるものであり、その下部には開口部
16が開設されている。使用時にはキヤツプ3は
該開口部16を上側にして本体部1に装着され、
外刃6の表面は該開口部16から露呈するが、不
使用時には開口部16を下側にして装着され、外
刃6は器物等が当るなどして破損されないように
該キヤツプ3により保護される。17,17は開
口部16の縁部16aに凹設された凹入部であつ
て、袖口やえり部などの細い部分は、該凹入部1
7,17に沿つて導入されながらその毛玉は刈り
取られる。18は集塵部5の底部よりも上方の刈
り取り部4寄りの側壁部に開設された排気口であ
つて(第5図も併せて参照)、内面側にはフイル
ター19が装着されている。集塵部5の下部20
は毛屑aが溜りやすいように円曲状に形成されて
おり、また底部には排気口18は開設されておら
ず、目潰し部20aとなつている。23は清掃用
ブラシであつて、カバーケース2の内面に設けら
れた収納部24に取り出し自在に収納される。
この毛玉取り器は上記のような構成より成り、
開口部16を上側にしてキヤツプ3を本体部1に
装着し、開口部16の縁部16aを繊維Aの表面
に軽く押し当てて繊維表面を摺動させると、繊維
表面から突出する毛玉は導入孔13から導入され
て刈り取られる(第2図参照)。この場合、開口
部16の縁部16aは、外刃6の表面よりも前方
に突出しているので、キヤツプ3が繊維表面と外
刃6表面の間の間隔材として作用して繊維表面の
毛玉のみを刈り取ることができ、外刃6の表面に
繊維表面が過度に密着して繊維Aの地肌を痛める
ことはない。また繊維表面には開口部16の縁部
16aがもつぱら当接するので、導入孔13の縁
部に繊維Aが引つかかつてこれを痛めるのを防止
できる。このようにこのキヤツプ3は、殊に毛深
い繊維の毛玉取りにきわめて有益であるが、あま
り毛深くない繊維にたいしてはキヤツプ3を取り
はずして使用してもよい。
開口部16を上側にしてキヤツプ3を本体部1に
装着し、開口部16の縁部16aを繊維Aの表面
に軽く押し当てて繊維表面を摺動させると、繊維
表面から突出する毛玉は導入孔13から導入され
て刈り取られる(第2図参照)。この場合、開口
部16の縁部16aは、外刃6の表面よりも前方
に突出しているので、キヤツプ3が繊維表面と外
刃6表面の間の間隔材として作用して繊維表面の
毛玉のみを刈り取ることができ、外刃6の表面に
繊維表面が過度に密着して繊維Aの地肌を痛める
ことはない。また繊維表面には開口部16の縁部
16aがもつぱら当接するので、導入孔13の縁
部に繊維Aが引つかかつてこれを痛めるのを防止
できる。このようにこのキヤツプ3は、殊に毛深
い繊維の毛玉取りにきわめて有益であるが、あま
り毛深くない繊維にたいしてはキヤツプ3を取り
はずして使用してもよい。
刈り取り部4に刈り取られた毛屑は、フアン8
に吸引されてその送風力により連通口14から集
塵部5に送られる。第5図に示すように、毛屑混
りの排気流は集塵部5の円曲状下部20に沿つて
滑らかに流れながら排気口18から排気される
が、その途中で排気流中の毛屑aは集塵部5の底
部の目潰し部20a上に落下して溜り、毛屑aが
分離した空気のみが排気孔18から排気されるの
で、毛屑aにより排気口18が塞がれて排気効率
が悪くなることはない。また毛屑aは矢印イにて
示すようにその風力により集塵部5の内壁面に沿
つて転動して、次第に大きな毛玉aに成長しやす
いので、粉状の毛屑は次々に該毛玉aに付着し、
散出しやすい粉状の毛屑はあまり生じない。また
毛玉取り器を立てた状態では、毛玉aは目潰し部
20a上に溜まるので毛屑が排気口18から散出
することはない。
に吸引されてその送風力により連通口14から集
塵部5に送られる。第5図に示すように、毛屑混
りの排気流は集塵部5の円曲状下部20に沿つて
滑らかに流れながら排気口18から排気される
が、その途中で排気流中の毛屑aは集塵部5の底
部の目潰し部20a上に落下して溜り、毛屑aが
分離した空気のみが排気孔18から排気されるの
で、毛屑aにより排気口18が塞がれて排気効率
が悪くなることはない。また毛屑aは矢印イにて
示すようにその風力により集塵部5の内壁面に沿
つて転動して、次第に大きな毛玉aに成長しやす
いので、粉状の毛屑は次々に該毛玉aに付着し、
散出しやすい粉状の毛屑はあまり生じない。また
毛玉取り器を立てた状態では、毛玉aは目潰し部
20a上に溜まるので毛屑が排気口18から散出
することはない。
(実施例 2)
第6図において、集塵部5の下部24は角形の
凹入部が形成されており、該下部24の底部に設
けられた目潰し部24a上に毛玉aは溜る。この
ものは、空気の流れは円曲状下部20から成る上
記第1実施例のものほど円滑ではない難点はある
が、毛玉aを目潰し部24a上に確実に溜めやす
く、また本体部1をテーブル上などに立てて載置
しやすい利点がある。
凹入部が形成されており、該下部24の底部に設
けられた目潰し部24a上に毛玉aは溜る。この
ものは、空気の流れは円曲状下部20から成る上
記第1実施例のものほど円滑ではない難点はある
が、毛玉aを目潰し部24a上に確実に溜めやす
く、また本体部1をテーブル上などに立てて載置
しやすい利点がある。
(考案の効果)
以上説明したように本考案は、集塵部5の底部
より上方の刈り取り部寄りの側壁部に排気用排気
口18を開設して成るので、刈り取り部4で刈り
取られた毛屑混りの排気流は集塵部5へ送り込ま
れて排気口18へ流れるが、その途中において排
気流が底部を迂回する際に、排気流中の毛屑aは
底部に落下して溜り、毛屑aが分離された空気の
みが排気口18へ流れて排気されるので、毛屑a
により排気口18が塞がれて排気効率が低下する
ことはなく、毛屑aが分離した風のみを排気口1
8からスムーズに排気できる。また毛玉取り器を
立てた状態で毛玉aは目潰し部20a上に溜るか
ら、粉末状の毛屑が排気口18から散出すること
はなく、また毛屑が排気口18の縁部に引つ掛る
のを防止できる。
より上方の刈り取り部寄りの側壁部に排気用排気
口18を開設して成るので、刈り取り部4で刈り
取られた毛屑混りの排気流は集塵部5へ送り込ま
れて排気口18へ流れるが、その途中において排
気流が底部を迂回する際に、排気流中の毛屑aは
底部に落下して溜り、毛屑aが分離された空気の
みが排気口18へ流れて排気されるので、毛屑a
により排気口18が塞がれて排気効率が低下する
ことはなく、毛屑aが分離した風のみを排気口1
8からスムーズに排気できる。また毛玉取り器を
立てた状態で毛玉aは目潰し部20a上に溜るか
ら、粉末状の毛屑が排気口18から散出すること
はなく、また毛屑が排気口18の縁部に引つ掛る
のを防止できる。
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は毛玉取り器の分解斜視図、第2図は側面図、
第3図は断面図、第4図は正面図、第5図は部分
正面図、第6図は他の実施例の部分正面図、第7
図は従来のものの正面図である。 1……本体部、4……刈り取り部、5……集塵
部、6……外刃、7……内刃、18……排気口、
20a,24a……目潰し部。
図は毛玉取り器の分解斜視図、第2図は側面図、
第3図は断面図、第4図は正面図、第5図は部分
正面図、第6図は他の実施例の部分正面図、第7
図は従来のものの正面図である。 1……本体部、4……刈り取り部、5……集塵
部、6……外刃、7……内刃、18……排気口、
20a,24a……目潰し部。
Claims (1)
- 外刃6の内刃7とから成る刈り取り部4を本体
部1の上部に設けるとともに、該刈り取り部4の
下部に、該刈り取り部4と連通し毛屑が排気流に
よつて送出される集塵部5を設けて成り、該集塵
部5の底部より上方の刈り取り部4寄りの側壁部
に排気口18を開設したことを特徴とする毛玉取
り器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987109296U JPH0519350Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987109296U JPH0519350Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6414191U JPS6414191U (ja) | 1989-01-25 |
JPH0519350Y2 true JPH0519350Y2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=31345411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987109296U Expired - Lifetime JPH0519350Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0519350Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51151791U (ja) * | 1975-05-27 | 1976-12-03 |
-
1987
- 1987-07-16 JP JP1987109296U patent/JPH0519350Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6414191U (ja) | 1989-01-25 |
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