JPH05190145A - 高圧放電ランプ - Google Patents
高圧放電ランプInfo
- Publication number
- JPH05190145A JPH05190145A JP17125192A JP17125192A JPH05190145A JP H05190145 A JPH05190145 A JP H05190145A JP 17125192 A JP17125192 A JP 17125192A JP 17125192 A JP17125192 A JP 17125192A JP H05190145 A JPH05190145 A JP H05190145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- voltage
- capacitor
- dependent capacitor
- discharge vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/54—Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/02—Details
- H05B41/04—Starting switches
- H05B41/042—Starting switches using semiconductor devices
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な製造方法を維持しながら、点弧回路内
の電圧依存性キャパシタのブレークダウンの危険を防止
する。 【構成】 本発明は、排気されたスペース(6)を介在
して放電容器を取囲む外球(30)を有する高圧放電ラ
ンプ(2)に関するものである。ランプには、電圧依存
性キャパシタ(8)を有する点弧回路(10)が設けら
れる。本発明によれば、前記のキャパシタは外球内で電
流供給導体(40,50)の間に取付けられ、ランプの
動作状態においてもこれ等電流供給導体と直接接触した
ままでいる。
の電圧依存性キャパシタのブレークダウンの危険を防止
する。 【構成】 本発明は、排気されたスペース(6)を介在
して放電容器を取囲む外球(30)を有する高圧放電ラ
ンプ(2)に関するものである。ランプには、電圧依存
性キャパシタ(8)を有する点弧回路(10)が設けら
れる。本発明によれば、前記のキャパシタは外球内で電
流供給導体(40,50)の間に取付けられ、ランプの
動作状態においてもこれ等電流供給導体と直接接触した
ままでいる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外球によって排気スペ
ースを介在して取囲まれた放電容器と、電圧依存性キャ
パシタを有する点弧回路とをそなえ、前記の放電容器に
は、ランプの動作状態においてその間に電圧が維持され
る電極が設けられ、前記の電圧依存性キャパシタは、外
球で取囲まれた排気スペース内に、ランプの非動作状態
では該電圧依存性キャパシタが直接に電気接触する電気
供給導体の間に取付けられた、高圧放電ランプに関する
ものである。
ースを介在して取囲まれた放電容器と、電圧依存性キャ
パシタを有する点弧回路とをそなえ、前記の放電容器に
は、ランプの動作状態においてその間に電圧が維持され
る電極が設けられ、前記の電圧依存性キャパシタは、外
球で取囲まれた排気スペース内に、ランプの非動作状態
では該電圧依存性キャパシタが直接に電気接触する電気
供給導体の間に取付けられた、高圧放電ランプに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】前記の種類のランプは、欧州特許公開第
0343890号公報より既知である。バラストと直列
にAC電源で動作するのに通したこの既知のランプで
は、キャパシタは外球内に入れられている。既知のラン
プは、電圧依存性キャパシタと電流供給導体間の直接接
続部内にバイメタルスイッチを有する。点弧後にランプ
により発生された熱によってこの時バイメタルスイッチ
が開かれ、このため直接接続部が断たれ、このようにし
て点弧回路の動作が終る。排気スペース内への電圧依存
性キャパシタの配置では、スペースが排気されている限
り該キャパシタの短絡の危険がないという利点を有す
る。これは、米国特許第4780649号に開示された
キャパシタがランプキャップ内に取付けられた場合と著
しく相違する。
0343890号公報より既知である。バラストと直列
にAC電源で動作するのに通したこの既知のランプで
は、キャパシタは外球内に入れられている。既知のラン
プは、電圧依存性キャパシタと電流供給導体間の直接接
続部内にバイメタルスイッチを有する。点弧後にランプ
により発生された熱によってこの時バイメタルスイッチ
が開かれ、このため直接接続部が断たれ、このようにし
て点弧回路の動作が終る。排気スペース内への電圧依存
性キャパシタの配置では、スペースが排気されている限
り該キャパシタの短絡の危険がないという利点を有す
る。これは、米国特許第4780649号に開示された
キャパシタがランプキャップ内に取付けられた場合と著
しく相違する。
【0003】外球内へのキャパシタの配置はまた、就中
ランプキャップとちがって比較的大きなスペースを利用
するためにランプの製法が簡単になるので魅力がある。
既知のランプの欠点は、バイメタルスイッチによる直接
接続部の遮断がキャパシタ内に残留電荷の残る危険を有
することである。これがキャパシタの内部の減退作用
(degeneration)をもたらし、キャパシタのブレークダ
ウンを生じる。ランプの動作状態においてキャパシタが
とる比較的高い温度はこれに関して好ましくない役割り
を演ずる。
ランプキャップとちがって比較的大きなスペースを利用
するためにランプの製法が簡単になるので魅力がある。
既知のランプの欠点は、バイメタルスイッチによる直接
接続部の遮断がキャパシタ内に残留電荷の残る危険を有
することである。これがキャパシタの内部の減退作用
(degeneration)をもたらし、キャパシタのブレークダ
ウンを生じる。ランプの動作状態においてキャパシタが
とる比較的高い温度はこれに関して好ましくない役割り
を演ずる。
【0004】本発明は、比較的簡単な製造方法を維持し
ながら前記の欠点を打消す方策を供することを就中その
目的とするものである。
ながら前記の欠点を打消す方策を供することを就中その
目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、冒頭に記載した種類のランプにおい
て、電圧依存性キャパシタは、ランプの動作状態におい
ても電流供給導体と直接に電気接触することを特徴とす
るものである。
めに、本発明は、冒頭に記載した種類のランプにおい
て、電圧依存性キャパシタは、ランプの動作状態におい
ても電流供給導体と直接に電気接触することを特徴とす
るものである。
【0006】ランプの動作状態において直接的な電気接
触を維持することによって、電圧依存性キャパシタのあ
らゆる残留電荷を電極間の放電を経ておよび/または電
源を経て逃がすことができる。別の利点はバイメタルス
イッチがないことによるもので、ランプの製造を簡単に
しまたより信頼性あるものにする。バイメタルスイッチ
の正確な調整に関して起り得る問題もまたなくなる。
触を維持することによって、電圧依存性キャパシタのあ
らゆる残留電荷を電極間の放電を経ておよび/または電
源を経て逃がすことができる。別の利点はバイメタルス
イッチがないことによるもので、ランプの製造を簡単に
しまたより信頼性あるものにする。バイメタルスイッチ
の正確な調整に関して起り得る問題もまたなくなる。
【0007】本発明はまた電圧依存性キャパシタの特
性、すなわち、キャパシタンス値の電圧依存性は遷移温
度(transition temperature)より上ではインピーダン
ス値が電圧と無関係になるように変るということを都合
良く利用したものである。この遷移温度は、通常の電圧
依存性キャパシタンスでは略々90℃にある。電圧依存
性の消失は起動回路内のパルスの発生を有効に抑圧す
る。遷移温度より上のキャパシタンス値のレベルは、実
際上無視し得る損失しか生じないようなものであること
がわかった。
性、すなわち、キャパシタンス値の電圧依存性は遷移温
度(transition temperature)より上ではインピーダン
ス値が電圧と無関係になるように変るということを都合
良く利用したものである。この遷移温度は、通常の電圧
依存性キャパシタンスでは略々90℃にある。電圧依存
性の消失は起動回路内のパルスの発生を有効に抑圧す
る。遷移温度より上のキャパシタンス値のレベルは、実
際上無視し得る損失しか生じないようなものであること
がわかった。
【0008】電圧依存性キャパシタ内の残留電荷を防ぐ
別のやり方は、電圧依存性キャパシタをオームインピー
ダンスで分路することである。これは、それ自体は前述
した欠点を打消すのに有効な方策ではあるが、この方策
を選んだ場合はとりわけ次のような別の重大な欠点を伴
う、すなわち、 −消散の増加 −余分な構成要素の使用 −より複雑なランプ製造 である。余分な構成要素の使用および複雑なランプ製造
は、このようにつくったランプのコストの増加をきた
し、これに関し、分路オームインピーダンスは比較的高
い温度に耐えねばならずまた比較的高いブレークダウン
抵抗を有せねばらなないことに留意すべきである。この
こと自体が、このような余分な構成要素の比較的高いコ
ストをもたらす。
別のやり方は、電圧依存性キャパシタをオームインピー
ダンスで分路することである。これは、それ自体は前述
した欠点を打消すのに有効な方策ではあるが、この方策
を選んだ場合はとりわけ次のような別の重大な欠点を伴
う、すなわち、 −消散の増加 −余分な構成要素の使用 −より複雑なランプ製造 である。余分な構成要素の使用および複雑なランプ製造
は、このようにつくったランプのコストの増加をきた
し、これに関し、分路オームインピーダンスは比較的高
い温度に耐えねばならずまた比較的高いブレークダウン
抵抗を有せねばらなないことに留意すべきである。この
こと自体が、このような余分な構成要素の比較的高いコ
ストをもたらす。
【0009】点弧回路にヒューズを設けることによって
更に改良することが可能である。これによって、キャパ
シタの短絡のような好ましくない状態においても、過度
の電流による安定器の過負荷をヒューズの溶断によって
防ぐことができる。
更に改良することが可能である。これによって、キャパ
シタの短絡のような好ましくない状態においても、過度
の電流による安定器の過負荷をヒューズの溶断によって
防ぐことができる。
【0010】本発明のランプは高圧水銀ランプの代替物
として特に適している。ランプの点弧特性を改良するた
めに、放電容器に、少なくともランプの非動作状態にお
いて該放電容器に事質上接する外部点弧アンテナを設け
ることもできる。
として特に適している。ランプの点弧特性を改良するた
めに、放電容器に、少なくともランプの非動作状態にお
いて該放電容器に事質上接する外部点弧アンテナを設け
ることもできる。
【0011】
【実施例】以下本発明を図の実施例を参照して更に詳し
く説明する。
く説明する。
【0012】図1は、ランプキャップ31を設けた外球
30によって排気スペース6を介在して取囲まれた放電
容器3と、電圧依存性キャパシタ8を有する点弧回路と
をそなえた本発明のランプ2を示す。前記の電圧依存性
キャパシタ8は、外球30で取囲まれた排気スペース6
内に取付けられる。放電容器3には電極4,5が設けら
れ、これ等の電極の間には、ランプの動作状態において
放電が維持される。各電極4,5は硬直な電流供給導体
40,50に夫々接続される。電流供給導体40はラン
プキャップ31のランプ接点Cに接続される。同様に、
電流供給導体50はランプキャップのランプ接点Dに接
続される。電圧依存性キャパシタは前記の電流供給導体
40と50の間に取付けられ、これ等と直接に電気接触
する。点弧回路10は更にヒューズ7そなえている。
30によって排気スペース6を介在して取囲まれた放電
容器3と、電圧依存性キャパシタ8を有する点弧回路と
をそなえた本発明のランプ2を示す。前記の電圧依存性
キャパシタ8は、外球30で取囲まれた排気スペース6
内に取付けられる。放電容器3には電極4,5が設けら
れ、これ等の電極の間には、ランプの動作状態において
放電が維持される。各電極4,5は硬直な電流供給導体
40,50に夫々接続される。電流供給導体40はラン
プキャップ31のランプ接点Cに接続される。同様に、
電流供給導体50はランプキャップのランプ接点Dに接
続される。電圧依存性キャパシタは前記の電流供給導体
40と50の間に取付けられ、これ等と直接に電気接触
する。点弧回路10は更にヒューズ7そなえている。
【0013】図2では、図1に対応する部分には同じ符
号が付されている。AとBは、AC電源に接続する接点
である。接点Aは安定器1を経て接点Cに接続される。
接点Bはランプ接点Dに接続される。ヒューズ7と電圧
依存性キャパシタ8の直列回路で形成された点弧回路
は、安定器1と共に、ランプ接点CとDの間したがって
電極4と5の間に公知のように点弧電圧パルスを発生す
る。放電容器3には、別の点弧補助物として外部補助電
極を設けることもできる。
号が付されている。AとBは、AC電源に接続する接点
である。接点Aは安定器1を経て接点Cに接続される。
接点Bはランプ接点Dに接続される。ヒューズ7と電圧
依存性キャパシタ8の直列回路で形成された点弧回路
は、安定器1と共に、ランプ接点CとDの間したがって
電極4と5の間に公知のように点弧電圧パルスを発生す
る。放電容器3には、別の点弧補助物として外部補助電
極を設けることもできる。
【0014】本発明のランプの実際的な実施例では、ラ
ンプは、110Wの電力定格を有しまた排気された外球
を有する高圧ナトリウム放電ランプであった。このラン
プは、フィリップス製のタイプBHL125Lの安定器
を経て220V,50Hzの電源で作動された。放電容
器には外部補助電極が設けられた。
ンプは、110Wの電力定格を有しまた排気された外球
を有する高圧ナトリウム放電ランプであった。このラン
プは、フィリップス製のタイプBHL125Lの安定器
を経て220V,50Hzの電源で作動された。放電容
器には外部補助電極が設けられた。
【0015】点弧回路は、90℃の遷移温度より高い温
度で2nFの一定のキャパシタンス値を有するTDK製
の電圧依存性キャパシタで形成された。17mm×9m
m×0.7mmの寸法を有する板状キャパシタは放電容
器の隣接端より略々20mmの距離にあり、放電容器の
縦軸を有する1つの共通平面内に略々あった。220
V,50Hz電源に接続されると、点弧回路は電源電圧
の毎回零通過後略々1msに略々1000Vの点弧電圧
を発生した。
度で2nFの一定のキャパシタンス値を有するTDK製
の電圧依存性キャパシタで形成された。17mm×9m
m×0.7mmの寸法を有する板状キャパシタは放電容
器の隣接端より略々20mmの距離にあり、放電容器の
縦軸を有する1つの共通平面内に略々あった。220
V,50Hz電源に接続されると、点弧回路は電源電圧
の毎回零通過後略々1msに略々1000Vの点弧電圧
を発生した。
【0016】電圧依存性キャパシタの温度はランプの動
作状態において150℃と200℃の間、したがって遷
移温度より上にあった。この間のキャパシタンス値は電
圧と無関係で、パルスの発生を有効に抑圧する2nFで
あった。
作状態において150℃と200℃の間、したがって遷
移温度より上にあった。この間のキャパシタンス値は電
圧と無関係で、パルスの発生を有効に抑圧する2nFで
あった。
【図1】本発明のランプの一実施例の平面図である。
【図2】図1のランプで形成された回路を安定器と共に
示した回路図である。
示した回路図である。
1 安定器 3 放電容器 4,5 電極 6 排気スペース 7 ヒューズ 8 電圧依存性キャパシタ 30 外球 40,50 電流供給導体
フロントページの続き (72)発明者 フベルトウス アルノルドウス マルチヌ ス コエネン オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェンフルーネバウツウェッハ 1
Claims (1)
- 【請求項1】 外球によって排気スペースを介在して取
囲まれた放電容器と、電圧依存性キャパシタを有する点
弧回路とをそなえ、前記の放電容器には、ランプの動作
状態においてその間に放電が維持される電極が設けら
れ、前記の電圧依存性キャパシタは、外球で取囲まれた
排気スペース内に、ランプの非動作状態では該電圧依存
性キャパシタが直接に電気接触する電気供給導体の間に
取付けられた、高圧放電ランプにおいて、電圧依存性キ
ャパシタは、ランプの動作状態においても電流供給導体
と直接に電気接触することを特徴とする高圧放電ラン
プ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL91201691:2 | 1991-07-02 | ||
EP91201691 | 1991-07-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05190145A true JPH05190145A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=8207752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17125192A Pending JPH05190145A (ja) | 1991-07-02 | 1992-06-29 | 高圧放電ランプ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0521557A3 (ja) |
JP (1) | JPH05190145A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19803139A1 (de) * | 1998-01-28 | 1999-07-29 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Zündvorrichtung für eine Entladungslampe |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58126659A (ja) * | 1982-01-21 | 1983-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 高圧金属蒸気放電灯 |
-
1992
- 1992-06-26 EP EP19920201890 patent/EP0521557A3/en not_active Withdrawn
- 1992-06-29 JP JP17125192A patent/JPH05190145A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0521557A2 (en) | 1993-01-07 |
EP0521557A3 (en) | 1993-02-10 |
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