JPH0518941Y2 - - Google Patents

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JPH0518941Y2
JPH0518941Y2 JP1987010273U JP1027387U JPH0518941Y2 JP H0518941 Y2 JPH0518941 Y2 JP H0518941Y2 JP 1987010273 U JP1987010273 U JP 1987010273U JP 1027387 U JP1027387 U JP 1027387U JP H0518941 Y2 JPH0518941 Y2 JP H0518941Y2
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extractor
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cage
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、鑑賞用の小鳥飼育用籠に関し、特に
清掃時等における小鳥の逃げ出し防止構造を有す
ると共に、清掃の容易性等、種々の取り扱いの向
上が図られた鳥籠に関する。
[従来の技術] 従来、鳥籠内の清掃等の利便を考慮して、鑑賞
用周壁の下方部に抽出しを挿込み引抜き自在に挿
入した鳥籠であつて、小鳥の逃げ出し防止構造を
有するものとしては、例えば、実公昭50−16927
号、及び実開昭50−134285号公報等に記載のもの
があつた。これらは、鳥籠の底部に挿入した糞受
函体、又は餌箱である抽出しを鳥籠本体から引き
抜く場合に、その挿入口から小鳥が逃げ出すのを
防止しようとするものである。その構成は、鳥籠
の内側壁上部にその自重で垂下して挿入口を遮蔽
し得る回動遮蔽板を枢止し、上記抽出しの挿入、
引き抜き動作に伴い上記遮蔽板が回動落下し、ま
た抽出しの挿入により押し上げられて抽出し挿入
口を開閉するものであつた。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上述した従来の構造の鳥籠は以下のよ
うな問題点が指摘されていた。
第一に、抽出しを引き抜いた状態の鳥籠を大き
く傾けると遮蔽板は一端を軸として回動するの
で、挿入口に隙間ができ、脱出本能を刺激された
小鳥は、かかる小さな隙間から逃げ出す虞が大で
ある。したがつて、小鳥の動きを注意深く観察し
ながら、慎重に抽出しを引き抜く必要がある。
第二に、メジロ等の敏しような小鳥は人間が鳥
籠に近づき、抽出しを引き抜こうとすれば鳥籠内
で激しく飛び回り、経験上、引き抜こうとする抽
出し内に落下することが、しばしばあり得る。こ
の場合、従来の構造では、抽出しの引き抜き途中
において、抽出しを介して鳥籠内部と外部間に小
鳥が通り抜けられる程の空間が生じるので、小鳥
がその空間から逃げ出し、場合によつては抽出し
内に落下した鳥を抽出しと共に、外部に引き出す
結果となる。
第三に、実開昭50−134285号公報に記載の考案
のものは、次のような欠点がある。
通常、清掃時には、既に糞、食べ残しの餌等は
抽出しの開口面よりも高く積み上がつているの
で、抽出しを引き出す際には、これらは抽出しの
側壁上に押し上げられている遮蔽板に大量に付着
し、抽出しを抜き抜いた後は、遮蔽板に付着した
糞等は鳥籠内面に付着、又は落下する。すると抽
出しと鳥籠内との間に次第に糞等が溜まり、抽出
しが鳥籠内にぴつたりと挿入できない事態となる
ので、小鳥を鳥籠から一旦外部に出して、鳥籠内
部を清掃しなければならないという非常に面倒な
作業が必要である。
かかる事態を回避すべく、実公昭50−16927号
公報に記載の鳥籠では、抽出しの後部側壁を傾斜
面とした段差が形成され、遮蔽板上に溜まつた糞
等は、遮蔽板が段差部分にて垂下することによ
り、付着した糞を抽出しが完全に抜き去られる前
に、函体底部に落下させる構造としている。
ところが、抽出しの一部(後部)の側壁の高さ
が低くなれば、抽出しを引き抜く際に、どうして
も糞や食べ残しの餌等の一部が、鳥籠の内側面に
こぼれ落ちざるを得ない。なぜならば、これらは
特に抽出しの隅部に溜まり易いからである。した
がつて、実公昭50−16927号公報に記載の考案に
おいても、結果として上記の欠点を充分に除去す
るには至らない。
本考案はかかる事情に鑑みてされたものであつ
て、抽出しの引き抜き、挿入時に小鳥に籠抜けさ
れる恐れがないものとし、かつ清掃が簡単に行な
えて、取り扱いが容易な鳥籠を提供することを課
題としている。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記課題を達成するために次のような
構成としている。即ち、鑑賞用周壁の下方部に抽
出しを挿込み引抜き自在に挿入し、抽出し口を開
閉する閉塞壁を設け、その一端部を該抽出し口に
近接する鑑賞用周壁に枢着し、抽出しを引き抜い
たときは閉塞壁が鑑賞用周壁に設けた下底に自動
的に転動落下して抽出し口を閉塞し、かつ抽出し
の挿入により閉塞壁を上方に排する構成である鳥
籠において、上記閉塞壁は桁の間に細杆をわたし
てなる糞切り板状であつて、かつその下端部が上
記鑑賞用周壁の底面に接した傾斜状態において抽
出し口を閉塞するものであり、また上記抽出しの
上面は桁の間に細杆をわたしてなる糞切り板状で
あつて、また周壁、天壁、及び底壁は、細杆を一
定間隔で並設してなる構造であるものである。こ
の場合、上記桁は抽出しの左右側板であり、或は
別途に形成して、該側板にこれを嵌込んでも良
い。
[作 用] 上記のような構成であるので、先ず閉塞壁は傾
斜状態において抽出し口を閉塞し、鳥籠を相当に
傾けても、閉塞壁と抽出し口との間に隙間を生じ
ない。
また、抽出しの上面は桁の間に細杆をわたして
いる構造であるので、抽出しを引き抜く途中にお
いても、鳥籠内部と外部との間に抽出しを介して
小鳥が通り抜けるような空間が生じないと共に、
抽出し内に鳥が落下して入り込むことが考えられ
ないので、抽出しの抜き出し途中において、飼育
鳥に籠抜けされたり、該鳥を抽出しと共に外部に
引き出す虞がない。
さらに、抽出しを引き抜く場合は、抽出しの側
壁上面及び上記抽出しの細杆に沿つて閉塞壁両端
下部が当接して摺動し、その下端が、抽出し内に
積み上がつた糞等を削り取るように作用するが、
この場合に閉塞壁自体も桁の間に細杆をわたして
なる糞切り板状であるため、糞等は細杆の間から
抽出し内に落下し、閉塞壁には糞等が付着しにく
く、抽出しを抜く際に、閉塞壁や抽出しに付着し
た糞等が、鳥籠内に落ちこぼれることが極めて少
ない。
一方、周壁、天壁、及び底壁は、細杆を一定間
隔で周回並設してなる構造であるので、抽出しを
抜き去つた後、鳥籠をそのまま水切り籠として使
用できる。
[実施例] 以下本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本考案に係る鳥籠の正面図である。
1は鑑賞用周壁で、通常、竹の細杆等を少間隙
で周回並設し要所に桁2を配し、竹の細杆は桁2
を貫通させ、あるいは、これに挿着する。竹の細
杆に代わりプラスチツク製細杆であつてもよいこ
と勿論である。3は周壁1に準じて構成した天
壁、4は同底壁で、上記周壁、天壁、底壁を互い
に定着してそれ等各壁の内部を外界と離隔し箱
体、ないし、籠を構成する。5は閉塞戸で、通
常、上記籠の正面というを得る個所に設定する。
閉塞戸5は指掛け子5aに竹の細杆を数本挿着
し、それ等細杆を傍2の上方位置にあるものに挿
通し、かつ、それ等細杆の上端部を上方にある指
掛け子5bに挿着する。それ等細杆の両端部に位
するものは必ずしも指掛け子5bに挿着すること
なく桁2に挿通した儘でもよい。5cは指掛け子
5aに透設した指掛け孔である。6は抽出し口
で、閉塞戸5の下方に所求の間隔を置いて設定
し、この抽出し口から抽出し7を籠内に挿入す
る。抽出し7は引き抜き自在である。8は閉塞壁
で、両側に桁9,9aを置きそれ等の間に竹の細
杆を配し、それ等の両端部を桁9,9aに挿着す
る。閉塞壁8は桁9,9aの一端部を抽出し口6
の両端に近接した周壁1に強固な柄等を以て枢着
する。10は糞切り板で、桁11,11aの間に
竹の細杆を配し、それ等の両端部を桁11,11
aに挿着する。糞切り板10は抽出し7の側壁に
於ける切缺部7a上に配し、糞切り板10の上面
と抽出し7の上面とを水平状にするのがよい。閉
塞壁8と糞切り板10にそれぞれ使用する竹の細
杆はその代わりにプラスチツク製細杆を使用して
もよいこと勿論である。なお、閉塞壁8は抽出し
7を籠に挿入している時は閉塞壁8の桁9,9a
が抽出し7の周壁上に、ないし、糞切り板10の
桁11,11a上に載架されて抽出し7、あるい
は、糞切り板10と段差を存してそれ等の上にあ
るが、抽出し7を籠より抽出した時は閉塞壁8は
その周壁1に対する枢着点を支点として下方に転
動し、桁9,9aの内側端部は底壁4上に接受さ
れ閉塞壁8は斜設状態を保持する。12は止まり
木、13は抽出し7に定着した摘み、14は抽出
し口6の縁辺部に枢軸15を以て回動自在に取付
けた係止杆である。
本考案の作用を上記実施例に依拠して説明する
に、籠内に飼育鳥が存在している時抽出し7を抽
出した際、閉塞壁8は上記の通り内端部が底壁4
に接重し桁9,9aは周壁1内一杯に幅を占めて
いることによつて、換言すれば閉塞壁8が抽出し
口6を閉塞することによつて飼育鳥の籠外に脱出
することを防止し、併せて閉塞壁8が斜設状態を
保持していることは飼育鳥の脱出本能(抽出し7
を脱除したことによつて飼育鳥は脱出本能を強く
刺激されている。)による飛翔を周壁1の上方部
に誘導し籠の奥方向を占める空間部へその飛翔を
誘引する。また、閉塞壁が斜設状態であるので鳥
籠を多少傾けても閉塞壁は回動せず、抽出し口に
間隙が生じない。抽出し7は無作為に、鳥籠内部
の飼育鳥に何らの考慮を払うことなしに、いつで
も自由に引き抜くことができる。
さらに、抽出し7上面の糞切り板10を抽出し
7から取り外し自在の構造とすれば、これらの清
掃はとりわけ容易に行える。
そこで抽出し7を抽出し口6から籠内へ挿入す
れば閉塞壁8は抽出し7の周壁に持上げられて閉
塞壁8の周壁1に対する枢着点を支点として上方
に転動し抽出し7の周壁上に載架された状態を保
持する。この状態に閉塞壁8がある時は糞切り板
の用を果たし、かつ、上記実施例に示すように糞
切り板10と段差がある時は竹の細杆が少間隔で
桁9,9aに挿着してあるから妥当性がある状態
に於て閉塞壁8は飼料、水等の置き台となる。閉
塞戸5は常法により上下動自在であり、係止杆1
4を枢軸15を支点として回動し抽出し7を係止
すれば抽出し7は抜け出ることがない。係止杆1
4を逆動すれば係止杆14の抽出し7に対する係
止は外れ抽出し7は抽出すことが可能である。
ところで、周壁1、天壁3及び底壁4は上述し
たように、竹の細杆を等を小間隔で周回設し要所
に桁を配した構造であるので、抽出し7を引き抜
いた後は、この鳥籠をそのまま水切り籠として使
用できる。別個に用意した専用の水切り籠に飼育
鳥を移し替える困難な手間が不必要である。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、閉塞壁は桁の間
に細杆をわたしてなる糞切り板状であつて、かつ
下端部が上記鑑賞用周壁に設けた下底に接した傾
斜状態において抽出し口を閉塞するものであり、
また上記抽出しの上面は桁の間に細杆をわたして
なる糞切り板状である。したがつて、抽出しの引
き抜き、挿入時に小鳥に籠抜けされるおそれがな
く、かつ清掃が簡単に行なえて、取り扱いが容易
な効果がある。即ち、抽出しを完全に引き抜いた
状態において、閉塞壁は下端部が鳥籠の底壁に接
した傾斜状態において抽出し口を閉塞するので、
抽出しを引き抜いた状態の鳥籠を大きく傾けても
抽出し口に隙間が生じにくい。
また抽出しの上面は糞切り板状であるから、抽
出しの引き出し途中に、該抽出し内を介して鳥籠
内部と外部間に、小鳥が通り抜けられる程の空間
は生じにくい。
さらに、閉塞壁は桁の間に細杆をわたしてなる
糞切り板状であるので、糞や食べ残しの餌等が付
着しにくく、これらの殆どは抽出し内に落下する
ので清掃が容易である。
さらにまた、周壁、天壁、及び底壁は、細杆を
一定間隔で周回並設してなる構造であるので、抽
出しを抜き去つた後、該鳥籠をそのまま水切り籠
として使用できるので非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案実施の一例を示すものであつて、第
1図は本考案鳥籠の正面図、第2図は同平面図、
第3図は同横断背面図、第4図は同側面図、第5
図は抽出しを取外した状態に於ける閉塞壁と底壁
との関係を示す側面図、第6図は同横断面図、第
7図は抽出しの側面図、第6図は抽出しと糞切り
板との関係を示す一部平面図である。図中、主要
部は実用新案登録請求の範囲記載事項の相互補足
関係に存する。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鑑賞用周壁の下方部に抽出しを挿込み引抜き自
    在に挿入し、抽出し口を開閉する閉塞壁を設け、
    その一端部を該抽出し口に近接する鑑賞用周壁に
    枢着し、抽出しを引き抜いたときは閉塞壁が鑑賞
    用周壁に設けた下底に自動的に転動落下して抽出
    し口を閉塞し、かつ抽出しの挿入により閉塞壁を
    上方に排する構成である鳥籠において、上記閉塞
    壁は桁の間に細杆をわたしてなる糞切り板状であ
    つて、かつその下端部が上記鑑賞用周壁の底面に
    接した傾斜状態において抽出し口を閉塞するもの
    であり、また上記抽出しの上面は桁の間に細杆を
    わたしてなる糞切り板状であつて、また周壁、天
    壁、及び底壁は、細杆を一定間隔で並設してなる
    構造であることを特徴とする鳥籠。
JP1987010273U 1987-01-27 1987-01-27 Expired - Lifetime JPH0518941Y2 (ja)

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