JPH05181910A - 栞制御方式 - Google Patents

栞制御方式

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Publication number
JPH05181910A
JPH05181910A JP3359484A JP35948491A JPH05181910A JP H05181910 A JPH05181910 A JP H05181910A JP 3359484 A JP3359484 A JP 3359484A JP 35948491 A JP35948491 A JP 35948491A JP H05181910 A JPH05181910 A JP H05181910A
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JP
Japan
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bookmark
page
window
added
area
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Pending
Application number
JP3359484A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Matsumoto
達也 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP3359484A priority Critical patent/JPH05181910A/ja
Publication of JPH05181910A publication Critical patent/JPH05181910A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークステーション等の情報処理装置におい
て、後で参照したいページに付ける栞(しおり)を、ペ
ージ内容を容易に思い出せるものにすること。 【構成】 ページに栞を付与する際、そのページ内容を
容易に思い出すことが出来る記憶喚起用符合物を栞に施
す。記憶喚起用符合物としては、例えば、そのページの
特徴的部分とか、そのページに対応させて創出したイメ
ージとか、そのページに対応させて選定した色またはシ
ェードとかを用いる。これにより、栞相互の区別が出来
ると共に、栞を見るだけでページ内容を思い出すことが
出来、参照したいページを速やかに探し当てることが出
来る。また、栞を付与するページに関する属性情報を、
栞付与時に作成して、独自のウィンドゥ(属性ウィンド
ゥ)により表示できるようにしておく。そうすれば、ペ
ージを参照する際、必要に応じて属性情報を見ることも
出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークステーション等
の情報処理装置において、後で参照したいページに付け
る栞(しおり)を作成・表示・利用する栞制御方式に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやワークステー
ション等の情報処理装置においては、図面やウィンドゥ
等をも表示する表示装置としてビットマップディスプレ
イが用いられている。そして、ディスプレイ上で複数の
文書を参照しながら、効率よく事務処理をしてゆくため
には、後の事務処理で参照することになると思われるペ
ージに、栞を付けておくことが行われている。
【0003】図9は、従来の栞を説明する図である。図
9において、1はページ、1ー1はページ番号、2は
栞、2Aは栞領域である。図9(イ)は、栞を付けたい
ページ1に、単に栞2を付けるものである。しかし、栞
が付けられたページが複数になると、どの栞がどのペー
ジに対応したものであるかを区別してやる必要が出て来
る。そのため、異なったページに付けられる栞は、例え
ばページの上辺に隣接する栞領域2Aに、位置をずらし
ながら付けられる。この例では、栞相互の区別は、付け
られた位置の違いによって判断するしかなく、あまり明
確ではない。
【0004】図9(ロ)は、栞相互の区別をするため
に、栞2の中に、そのページ1のページ番号1ー1
(例、5ページなら「5」)を書き込むようにした例で
ある。しかし、この例では、ページの区別は栞2によっ
て出来るが、そのページに書いてある内容がどんな内容
であるかまでは分からない。実務面から考えた場合、栞
2からそのページの内容を類推できるようにした方が、
好都合である。
【0005】そこで、ページ内容を反映したものとする
ため、文書のページに付随した栞領域2Aのような領域
ではなく、文書とは別のウィンドゥ(栞表示ウィンド
ゥ)で表示する栞表示領域を別途設け、栞を付与しよう
としているページ全体を縮小して、そこに格納するとい
う提案もなされている(特開平3− 41559号「栞表示制
御方式」)。
【0006】なお、栞制御方式に関するその他の従来の
文献としては、例えば特開昭59− 36867号「文書画像フ
ァイル装置」,特開平2− 89176号「しおり機能付き電
子読書機」,特開平3−154167号「栞機能付き電子書籍
装置」等がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ページ
内容を反映しようとする前記した従来の栞制御方式に
は、次のような問題点があった。第1の問題点は、栞表
示ウィンドゥを開いて栞を表示させた場合、1画面で沢
山の栞を表示しようとすると、1つの栞の大きさを小さ
くしなければならないが、それではページがあまりには
小さく縮小されてしまい、何が書いてあるのか分からな
くなってしまうという点である。そうかといって1つの
栞の大きさを大にすると、1画面で沢山の栞を表示する
ことが出来なくなってしまう。
【0008】第2の問題点は、独自の栞表示領域を確保
し、いちいち栞表示ウィンドゥで表示しなければ栞が見
れないので、ページを表示している画面に同時に表示さ
れている栞に比べて、使い勝手が悪いという点である。
本発明は、以上のような問題点を解決することを課題と
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、情報処理装置のディスプレイに表示し
たページに付する栞の栞制御方式において、付与するペ
ージ内容を容易に思い出すことが出来る記憶喚起用符合
物を栞に施すこととした。
【0010】記憶喚起用符合物としては、栞を付与する
ページの特徴的部分を用いたり、栞を付与するページに
対応させて創出したイメージを用いたり、栞を付与する
ページに対応させて選定した色またはシェードを用いた
りすることが出来る。
【0011】また、付与するページ内容を容易に思い出
すことが出来る記憶喚起用符合物を栞に施すと共に、該
ページの属性を記したウィンドゥを表示し得るようにす
ることも出来る。
【0012】
【作 用】ページに栞を付与する際、そのページ内容
を容易に思い出すことが出来る記憶喚起用符合物を栞に
施す。記憶喚起用符合物としては、例えば、そのページ
の特徴的部分とか、そのページに対応させて創出したイ
メージとか、そのページに対応させて選定した色または
シェードとかを用いる。これにより、栞相互の区別が出
来ると共に、栞を見るだけでページ内容を思い出すこと
が出来、参照したいページを速やかに探し当てることが
可能となる。
【0013】また、栞を付与するページに関する属性情
報を、栞付与時に作成して、独自のウィンドゥ(属性ウ
ィンドゥ)により表示できるようにしておけば、ページ
を参照する際、必要に応じて属性情報を見ることも可能
である。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。本発明では、栞2は、従来の栞領域2A
(ページの上辺に隣接する領域)に付す。そして、その
栞2には、文書を処理している人が、付与したページの
内容を容易に思い出すことが出来る記憶喚起用符合物
(例、ページの特徴的部分,自分で考え出した記号等の
イメージ,色・シェード等)を書き込む。
【0015】(第1の実施例)図1は、本発明の第1の
実施例を示す図である。この例は、栞を付与しようとし
ているページの特徴的な部分を選び出し、それを栞に記
す記憶喚起用符合物として使うものである。符号は図9
のものに対応し、3は選定領域、3ー1は縮小選定領域
である。図1(イ)は、栞2を付与する前のページ全体
を示している。図1(ロ)は、ページ1の中から、この
ページを思い出すのに最も適当と思われる部分を選定し
て、そこを選定領域3(点線で囲んだ領域)とする。図
1(ハ)は選定領域3だけを示したものであり、次にこ
れを図1(ニ)のように、栞2のサイズに縮小する。そ
のように縮小したものを、図1(ホ)のように、栞領域
の所定の位置に付ける。
【0016】このような栞2を付けておけば、たとえペ
ージ部分の表示が他のページに変化して隠れてしまった
時でも、栞領域に覗いている栞2に記されている特徴的
部分を見るだけで、容易にページ内容を思い出すことが
出来るようになる。しかも、縮小したものであるとは言
え、ページ全体を栞サイズに縮小したのではなく、ペー
ジの一部だけを栞サイズに縮小したものであるから、そ
れほど小さく縮小されることにはならず、判別し易い。
【0017】図10は、第1の実施例のブロック図であ
り、8は制御部、9は栞作成指示部、10はページ表示
部、11は属性ウィンドゥ表示部、12は属性情報入力
部、13は領域選定部、14は縮小部、15は栞位置表
示部、Bは属性情報ブロックである。属性情報とは、栞
を付与しようとしているページの属性に関する情報のこ
とである。例えば、そのページが属している文書のタイ
トルとか、ページ番号等の書誌的事項である。このよう
な属性情報も表示させようとする場合には、属性情報の
作成が、栞の作成とは別に行われる。従って、属性情報
ブロックBは、属性情報の作成も必要と判断される場
合、その必要に応じて設けられる。
【0018】栞を作成するという場合には、制御部8よ
り栞作成指示部9へ指令が送られる。ページ表示部10
によって表示されているページの中より、領域選定部1
3により選定領域3を選定する。選定領域3は縮小部1
4で栞サイズにまで縮小され、栞位置表示部15で、ペ
ージの上辺の所定の位置に表示される。なお、この所定
位置への表示は、属性情報を作成した後で行ってもよい
(後で説明する図2のステップ4,5参照)。
【0019】属性情報を作成する時には、属性ウィンド
ゥ表示部11により画面に属性ウィンドゥを開き、属性
情報入力部12により、栞を付与したページの属性情報
を入力する。図7は、そのような属性情報の作成状況を
示す図である。図7(イ)は、栞2を付与したページ1
を表している。図7(ロ)は、ページ1を表示した画面
に、属性ウィンドゥ7を開き、それにページ1の属性情
報である例えば「日本の歴史」(文書のタイトル),
「35ページ」等を書き込んだ状態を表している。この
情報を格納してウィンドゥを閉じれば、属性情報の作成
は完了する。
【0020】図2は、第1の実施例の栞の作成過程の1
例を示す図である。ステップ1〜3は、図1の(イ)〜
(ニ)までの過程に相当し、ステップ4は図7の過程に
相当し、ステップ5は図1の(ホ)に相当している。
【0021】(第2の実施例)図3は、本発明の第2の
実施例を示す図である。この例は、栞を付与しようとし
ているページに対して、適当な記号や図形等のイメージ
を自分で考え出し、それを栞に記す記憶喚起用符合物と
するものである。符号は図9のものに対応し、4は手書
きイメージ入力用ウィンドゥ、5はイメージである。図
3(イ)は栞2を付与しようとしているページを示し、
図3(ロ)はそのページを表示している画面に、手書き
イメージ入力用ウィンドゥ4を開いた状態を示してい
る。
【0022】このページ内容を思い出すために自分で考
え出した記号や図形等のイメージ5を、図3(ハ)のよ
うに、手書きイメージ入力用ウィンドゥ4の中に書き込
む。書き込みは、例えば電子的なペンを使って行う。次
に、イメージ5は、栞サイズに入るように自動的に縮小
され、図3(ニ)のように所定位置に栞2として表示さ
れる。この例のイメージ5は、ページ内容に対応させて
自分で考え出したものであるから、それが記された栞2
を後で見た場合、容易にページ内容を思い出すことが出
来る。
【0023】図11は、第2の実施例のブロック図であ
り、符号は図10のものに対応している。そして、16
は、図3の手書きイメージ入力用ウィンドゥ4を表示す
るための手書きイメージ入力用ウィンドゥ表示部、17
は、図3のイメージ5を書き込むためのイメージ書込部
である。他の部分の役割は、図10の対応する部分と同
様であるので、説明は省略する。また、図4は、第2の
実施例の栞の作成過程を示しており、ステップ2は図3
(ロ)の過程に相当し、ステップ3は図3(ハ)の過程
に相当している。
【0024】(第3の実施例)図5は、本発明の第3の
実施例を示す図である。この例は、栞を付与しようとし
ているページに対して、提示された色やシェードの中か
ら適当なものを選定し、それを栞に記す記憶喚起用符合
物とするものである。符号は図9のものに対応し、6は
色・シェードパレット用ウィンドゥ、6ー1は選択色
(または選択シェード)である。図5(ロ)は、ページ
1に栞を付けるに際し、色・シェードパレット用ウィン
ドゥ6を開いた状態を示している。このパレットには、
複数個の色またはシェードが提示されている。図5
(ハ)は、提示された色・シェードの中から、1つを選
択する状態を示しており、ここでは6ー1の色(または
シェード)を選択している。選択色(または選択シェー
ド)6ー1は、図5(ニ)のように、栞2に施す色(ま
たはシェード)とされる。この例の選択色(または選択
シェード)6ー1は、ページ内容に対応させて自分で選
定したものであるから、それが施された栞2を後から見
た場合、容易にページ内容を思い出すことが出来る。
【0025】図12は、第3の実施例のブロック図であ
り、符号は図10のものに対応している。そして、18
は、色・シェードパレット用ウィンドゥ6を画面に表示
するための色・シェードパレット供給部、19は、提示
されたパレットの中から、1つの色またはシェードを選
択するための色・シェード選択部である。他の部分の役
割は、図10の対応する部分と同様であるので、説明は
省略する。また、図6は、第3の実施例の栞の作成過程
を示しており、ステップ2は図5(ロ)の過程に相当
し、ステップ3は図5(ハ)の過程に相当している。
【0026】図8は、作成された栞の利用の仕方を示す
フローチャートである。 ステップ1…画面に表示されている複数個の栞の中か
ら、参照したいと思う栞を選択する。この選択は、栞に
記されている記憶喚起用符合物を見ながら行うので、容
易にページ内容を思い出しながら行うことが出来る。 ステップ2…属性情報を作成してない場合には、選択し
た栞に対応するページしか表示出来ないが、作成されて
いる場合には、選択した栞に対応するページそのものを
直ぐ表示するか、それとも属性情報を表示させるかの選
択を行う。
【0027】ステップ3…ページの表示を選択した場合
には、栞に対応する該当ページが表示される。 ステップ4…ステップ2で属性情報の表示を選択した場
合には、選択した栞に対応する属性ウィンドゥが開かれ
る。 ステップ5…属性情報を参照した後、属性ウィンドゥを
閉じる。
【0028】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の栞制御方式に
よれば、ページに栞を付与する際、そのページ内容を容
易に思い出すことが出来る記憶喚起用符合物を栞に施す
ので、栞が多数付与された場合でも栞相互の区別が出来
ると共に、栞を見るだけでページ内容を思い出すことが
出来、参照したいページを速やかに探し当てることが出
来る。栞に記される記憶喚起用符合物は、該当ページ全
体を栞サイズに縮小した従来のものほど小さくはないの
で、記載内容が判別し易いものとなる。また、栞表示ウ
ィンドゥで栞を表示するのではないので、独自の栞表示
領域を確保する必要もない。それゆえ、従来の問題点と
して掲げた事項はいずれも解消される。
【0029】更に、栞を付与するページに関する属性情
報を、栞付与時に作成して独自のウィンドゥ(属性ウィ
ンドゥ)により表示できるようにしておくと、ページを
参照する際、必要に応じて属性情報を見ることも出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す図
【図2】第1の実施例の栞の作成過程を示す図
【図3】本発明の第2の実施例を示す図
【図4】第2の実施例の栞の作成過程を示す図
【図5】本発明の第3の実施例を示す図
【図6】第3の実施例の栞の作成過程を示す図
【図7】属性情報の作成状況を示す図
【図8】作成された栞の利用の仕方を示す図
【図9】従来の栞を説明する図
【図10】第1の実施例のブロック図
【図11】第2の実施例のブロック図
【図12】第3の実施例のブロック図
【符号の説明】
1…ページ、1ー1…ページ番号、2…栞、2A…栞領
域、3…選定領域、3ー1…縮小選定領域、4…手書き
イメージ入力用ウィンドゥ、5…イメージ、6…色・シ
ェードパレット用ウィンドゥ、6ー1…選択色(または
選択シェード)、7…属性ウィンドゥ、7ー1…属性情
報、8…制御部、9…栞作成指示部、10…ページ表示
部、11…属性ウィンドゥ表示部、12…属性情報入力
部、13…領域選定部、14…縮小部、15…栞位置表
示部、16…手書きイメージ入力用ウィンドゥ表示部、
17…イメージ書込部、18…色・シェードパレット供
給部、19…色・シェード選択部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置のディスプレイに表示した
    ページに付する栞の栞制御方式において、付与するペー
    ジ内容を容易に思い出すことが出来る記憶喚起用符合物
    を栞に施すことを特徴とする栞制御方式。
  2. 【請求項2】 情報処理装置のディスプレイに表示した
    ページに付する栞の栞制御方式において、付与するペー
    ジ内容を容易に思い出すことが出来る記憶喚起用符合物
    を栞に施すと共に、該ページの属性を記したウィンドゥ
    を表示し得るようにしたことを特徴とする栞制御方式。
JP3359484A 1991-12-27 1991-12-27 栞制御方式 Pending JPH05181910A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3359484A JPH05181910A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 栞制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3359484A JPH05181910A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 栞制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05181910A true JPH05181910A (ja) 1993-07-23

Family

ID=18464742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3359484A Pending JPH05181910A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 栞制御方式

Country Status (1)

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JP (1) JPH05181910A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11224266A (ja) * 1997-11-10 1999-08-17 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電子映像文書作成利用方法及びプログラム格納媒体
JP2008305089A (ja) * 2007-06-06 2008-12-18 Konica Minolta Business Technologies Inc 文書処理方法、文書処理プログラム、および文書処理装置
JP2013101456A (ja) * 2011-11-08 2013-05-23 Profield Co Ltd 電子書籍装置、電子書籍処理方法、およびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008305089A (ja) * 2007-06-06 2008-12-18 Konica Minolta Business Technologies Inc 文書処理方法、文書処理プログラム、および文書処理装置
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