JPH051765B2 - - Google Patents

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JPH051765B2
JPH051765B2 JP60179997A JP17999785A JPH051765B2 JP H051765 B2 JPH051765 B2 JP H051765B2 JP 60179997 A JP60179997 A JP 60179997A JP 17999785 A JP17999785 A JP 17999785A JP H051765 B2 JPH051765 B2 JP H051765B2
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JP
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strontium
rubidium
generator
water
formula
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JP60179997A
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JPS6157523A (ja
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Pii Jenaaro Jerarudo
Esu Hanii Hooru
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Bristol Myers Squibb Co
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Bristol Myers Squibb Co
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    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21GCONVERSION OF CHEMICAL ELEMENTS; RADIOACTIVE SOURCES
    • G21G4/00Radioactive sources
    • G21G4/04Radioactive sources other than neutron sources
    • G21G4/06Radioactive sources other than neutron sources characterised by constructional features
    • G21G4/08Radioactive sources other than neutron sources characterised by constructional features specially adapted for medical application

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明はストロンチウム−82/ルビジウム−82
発生器、更に詳しくは、ストロンチウム−82に支
持媒質として特定の化合物、即ちヒドロキシルア
パタイトを設けたストロンチウム−82/ルビジウ
ム−82の親娘放射性核種発生器に関する。 従来技術 最近、核医学分野での開発によつて、診断心臓
病院に新しい次元(dimension)が導入され、現
在、心筋機能をシンチグラフイーで研究するた
め、放射性医薬品が使用されている。現在、心臓
の機能および生存能を休息時またはストレス下に
おいて可視化することができ、この場合、生体内
へ侵入する外科技法を用いる必要はなく、また患
者に対して不快感を与えたり、あるいは高額の出
費を課することもない。現在使用または研究され
ている最も一般的な放射性核種は、タリウム−
201、カリウム−43、およびルビジウムの各種同
位元素である。 カリウムのアルカリ金属類似体でその科学的お
よび生物学的性質が類似するルビジウムは、心筋
によつて急速に濃縮される。同位元素の製造およ
び計測の最近の進歩によれば、短寿命の放射性核
種であるルビジウム−82は心筋映像並びに循環系
および灌流系の研究のために選ばれた薬剤である
とされている。 ルビジウム−82の好ましい源は、その親ストロ
ンチウム−82であつて、これはサイクロトロンに
てルビジウム−82を経由して、またはモリブデン
ターゲツトにおける高エネルギープロトンの破砕
反応により製造することができる。半減期の短か
いルビジウム−82(半減期75秒)では、使用すべ
き位置でルビジウム−82を発生させる必要があ
る。これは、親がストロンチウム−82(半減期25
日)で、娘がルビジウム−82である親娘放射性核
種発生器として公知のものを使用して行われる。
ストロンチウム−82の比較的長い半減期に基づ
き、ストロンチウム−82/ルビジウム−82発生器
を製造し、これを使用者に輸送することができ、
そして使用者は必要な時にルビジウム−82を溶離
することが可能となる。 親娘放射性核種発生器の物理形状は当該分野で
周知である。発生器の構成は簡単に言えば、親放
射性核種が吸着される支持媒質を保持する容器、
溶離剤を受容する入口手段および娘放射性核種を
含む溶出液を排出する出口手段から成る。 従来より、ストロンチウム−82/ルビジウム−
82発生器の支持媒質として、幾つかの物質が使用
されている。米国特許第3953567号(1976年4月
27日特許)には、支持媒質としてスチレンージビ
ニルベンゼン共重合体に免疫性ジアセテート交換
原子団を結合して成る100〜200メツシユの樹脂を
用いる発生器が開示されている。ヤノら著「ジエ
イ・ヌクル・メド(J.Nucl.Med.)」(20(9),961
〜966頁、1979年)には、支持媒質としてアルミ
ナを用いる発生器が開示されている。米国特許第
4400358号(1983年8月23日特許)には、酸化錫、
酸化チタンおよび酸化鉄の水和物、非水和物およ
びこれらの混合物、および非水和ポリアンチモン
酸を用いる発生器が開示されている。 幾つかの心筋の診断研究において、ルビジウム
−82の一部を心臓に通し、一部を心臓の中にそし
てなお一部を時間内の一定のポイントで心臓に侵
入させるよりは、時間内の一定のポイントで心臓
中にルビジウム−82の全活性を有することが望ま
れる。これを行うには、溶出液の単位容量当り高
活性のルビジウム−82〔即ち、小丸薬(bolus)サ
イズのルビジウム−82〕を生成するストロンチウ
ム−82/ルビジウム−82発生器を有することが必
要である。 クローン(Krohn)ら「ジエイ・ヌクル・メド
(J.Nucl.Med)」(25(5),119頁、1984年)および
「エイシイエス・シンポジウム・シリーズ(ACS
Symposium Series)241」(14章、1984年)は、
血液流の測定用として短寿命の放射性同位体を環
式ポリエーテル類(クリプタンド類)と共に生成
する複雑な発生器の製法を記載している。汎用さ
れている発生器には等張溶離剤が用いられるが、
この溶離剤は一般に塩化ナトリウムを含有する。
クリプテート形成に対する環式ポリエーテル類の
選択に制限があるので、ナトリウム(および他の
カチオン)はキヤリヤーのないルビジウム−82と
競合する。クローンが上記文献「ACS
Symposium Series」で簡潔に述べているよう
に、“クリプテート類の合成における主な問題は
クリプタンドに対して競合するNa+やK+などの
他のカオチンの存在である。 発明の構成と効果 本発明によれば、ストロンチウム−82が吸着さ
れる支持媒質としてヒドロキシルアパタイト(ヒ
ドロキシアパタイトともいう)を用いることによ
り、ストロンチウム−82/ルビジウム−82発生器
を製造しうることがわかつた。支持媒質としてヒ
ドロキシルアパタイトを使用すれば、小丸薬のル
ビジウム−82を生成する発生器が得られる。ヒド
ロキシルアパタイトを用いて製造される発生器
は、種々の溶離剤(水、非イオン性キヤリヤーを
含む)で溶離することができる。また他の溶離剤
として、例えばデキストロース(5%水溶液が好
ましい)または食塩(0.9%水溶液が好ましい)
も使用することができる。 上記ヒドロキシルアパタイトは、一般式: M10(PO46(OH)2 〔〕 〔式中、Mはカルシウム、ストロンチウム、バ
リウム、鉛、鉄、ナトリウム、カリウム、亜鉛、
カドミウム、マグネシウム、アルミニウムまたは
稀土金属(ランタン、セリウム、プラセオジム、
ネオジム、プロメチウム、サマリウム、ユーピロ
ウム、ガドリニウム、テルビウム、ジスプロシウ
ム、ホルミウム、エルビウム、シリウム、イツト
リウム、ルテチウムおよびハフニウム)である〕
で示される。本発明において好ましいものは、
式: Ca10(PO46(OH)2 〔〕 のヒドロキシルアパタイトである。 ストロンチウム−82/ルビジウム−82発生器に
おけるストロンチウム−82の支持媒質としてヒド
ロキシルアパタイトの使用によつて、小丸薬のル
ビジウム−82を生成し、かつ水の溶離でルビジウ
ム−82を生成することができる発生器が得られ
る。 本発明のストロンチウム−82/ルビジウム−82
発生器は、従来において親娘放射性核種発生器用
として開示されているカラムを使用して製造する
ことができる。カラムの具体例は、米国特許第
3369121号(1968年2月13日特許)、同第3440423
号(1969年4月22日特許)、同僚3920995号(1975
年11月18日特許)、同第4041317号(1977年8月9
日特許)および同第4239970号(1980年12月16日
特許)に開示されている。従来の発生器カラムは
種々のデザインを有するが、核カラムは)親核
種の支持媒質を収容するハウジング、)該ハウ
ジングに溶離剤を導入する入口手段、)ハウジ
ングから溶出液を排出する出口手段で構成されて
いる。 本発明のストロンチウム−82/ルビジウム−82
発生器を製造するには、支持媒質として使用する
ヒドロキシルアパタイトを先ず、溶離剤として使
用する溶剤でスラリー化する。ストロンチウム−
82のスラリーにはキヤリヤー(特に他の族金
属)を添加しないことが好ましく、またPHはほぼ
中性が好ましい。 次に実施例を挙げて、吸着剤としてヒドロキシ
ルアパタイトを用いるストロンチウム−82/ルビ
ジウム−82発生器の製造についてより具体的に説
明する。 実施例 1 5%デキストロースで溶離する発生器の製造:
− 1 ヒドロキシルアパタイト(フアストフロー、
ベーリング・ダイアグノステイツクス
(Behring Diagnostics)、カリフオルニア州ラ
ホヤ市)を5%デキストロースにスラリー化す
る。 2 Bio−Radカラム*〔カラムの底にガラスフ
アイバーパツド(ミリポア、AP−25)を有す
る、内径0.7cmおよび高さ15cmのカラム〕に、
ヒドロキシルアパタイトを5cmの高さまで加え
る。 注*)ビオーラド・ラボラトリーズ(Bio−
Rad Laboratories)、カリフオルニア州リツチモ
ンド市。 3 吸着剤床の上部にグラスフアイバーパツド
(ミリポア、AP−25)を設置する。 4 5%デキストロース中の1mlのストロンチウ
ム−82(500μCi)をカラムに自重で加えた後、
約5mlの5%デキストロースで洗う。洗浄溶離
剤を集め、カウントする。約99.9%のSr−82が
カラムに保持されている。 5 最初の溶離に先立ち、発生器を1時間放置し
ておく。 6 5%デキストロース溶離剤の貯槽を発生器の
上部に接続する。 7 発生器から排気した20ml殺菌採集バイアルに
減圧溶離する。 8 溶離液はそれぞれ約10mlである。 9 溶離液は少なくとも12分までに分離する。 10 各溶離におけるルビジウム−82収量、溶離速
度およびストロンチウム漏出を記録し、これら
を下記表1に示す。
【表】 実施例 2 水で溶離する発生器の製造:− 1 ヒドロキシルアパタイト(フアストフロー、
ベーリング・ダイアグノステイツクス、カリフ
オルニア州ラホヤ市)を水にスラリー化する。 2 Bio−Radカラム〔カラムの底にグラスフア
イバーパツド(ミリポア、AP−25)を有する、
内径0.7cmおよび高さ15cmのカラム〕に、ヒド
ロキシルアパタイトを5cmの高さまで加える。 3 水中の0.25cmのストロンチウム−82(117μCi)
をカラムに自重で加えた後、約5mlの蒸留水で
洗う。洗浄溶離剤を集め、カウントする。約
99.9%のSr−82がカラムに保持されている。 4 最初の溶離に先立ち、発生器を1時間半放置
しておく。 5 水溶離剤の貯槽を発生器の上部に接続する。 6 発生器から排気した20ml殺菌採集バイアルに
減圧溶離する。 7 溶離液はそれぞれ10mlである。 8 溶離液は少なくとも12分までに分離する。 9 全溶離容量700ml。 10 各溶離におけるルビジウム−82収量、溶離速
度およびストロンチウム漏出を記録し、これら
を下記表2に示す。
【表】
【表】 実施例 3 0.9%食塩で溶離する発生器の製造:− 1 ヒドロキシルアパタイト(フアストフロー、
ベーリング・ダイアグノステイツクス、カリフ
オルニア州ラホヤ市)をPH7のリン酸塩緩衝液
にスラリー化する。緩衝液のナトリウム濃度
は0.15M(ナトリウム)である。 注*)本例で用いるリン酸塩緩衝液はPH7で、
0.051モル(M)のリン酸塩および0.154モル
(M)のナトリウムを含有する。これはモノ塩基
性および塩基性リン酸ナトリウム(それぞれリン
酸塩アニオンに対し0.051M)のストツク溶液を
調製することにより作られる。各溶液はナトリウ
ムの全含量が0.154Mとなる程度まで塩化ナトリ
ウムを含有している。緩衝液の組成は以下の通り
である。 モノ塩基性リン酸塩ストツク: NaH2(PO4)・H2O 7.039g NaC 6.0g 水で全体を1 ジ塩基性リン酸塩ストツク: Na2H(PO4)・7H2O 13.67g NaC 3.0g 水で全体を1 1のジ塩基性リン酸塩ストツクに約155mlの
モノ塩基性リン酸塩ストツクを加え、混合してほ
ぼPH7の溶液を得る。 2 Bio−Radカラム〔カラムの底にグラスフア
イバーパツド(ミリポア、AP−25)を有する、
内径0.7cmおよび高さ15cmのカラム〕に、ヒド
ロキシルアパタイトを6cmの高さまで加える。 3 吸着剤床の上部にグラスフアイバーパツド
(ミリポア、AP−25)を設置する。 4 リン酸塩緩衝液(PH7、ナトリウム0.15M)
中の4mlのストロンチウム−82(500μCi)をカ
ラムに減圧吸引で加える。 5 各溶離にあつて、カラムに10mlの0.9%塩化
ナトリウムを加え、カラムから溶離を排気した
20ml殺菌採集バイアルに引き出す。 6 溶離液はそれぞれ約10mlである。 7 幾つかの溶離の場合にルビジウム−82収量、
溶離速度およびストロンチウム漏出を記録し、
これらを下表3に示す。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式、 M10(PO46(OH)2 〔式中、Mはカルシウム、ストロンチウム、バ
    リウム、鉛、鉄、ナトリウム、カリウム、亜鉛、
    カドミウム、マグナシウム、アルミニウムまたは
    稀土金属である〕 で示される化合物からなるストロンチウム−82
    の支持媒質を有することを特徴とするストロンチ
    ウム−82/ルビジウム−82発生器。 2 ストロンチウム−82の支持媒質が式: Ca10(PO46(OH)2 の化合物からなる前記第1項記載のストロンチウ
    ム−82/ルビジウム−82発生器。 3 式、 M10(PO46(OH)2 〔式中、Mはカルシウム、ストロンチウム、バ
    リウム、鉛、鉄、ナトリウム、カリウム、亜鉛、
    カドミウム、マグネシウム、アルミニウムまたは
    稀土金属である〕 で示される化合物からなるストロンチウム−82
    の支持媒質を有する発生器を用いて、ルビジウム
    −82を支持製造する方法であつて、ストロンチウ
    ム−82を支持媒質に吸着せしめ、該支持媒質から
    水、5%デキストロース/水、および0.9%塩化
    ナトリウム/水から選ばれる溶剤でルビジウム−
    82を溶離することを特徴とするルビジウム−82の
    製造法。 4 ストロンチウム−82の支持媒質が式: Ca10(PO46(OH)2 の化合物からなる前記第3項記載の方法。 5 ルビジウム−82を支持媒質から水で溶離する
    前記第3項記載の方法。 6 ルビジウム−82を支持媒質から5%デキスト
    ロース/水で溶離する前記第3項記載の方法。 7 ルビジウム−82を支持媒質から0.9%塩化ナ
    トリウム/水で溶離する前記第3項記載の方法。
JP60179997A 1984-08-16 1985-08-15 ストロンチウム‐82/ルビジウム‐82発生器 Granted JPS6157523A (ja)

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US641230 1991-01-15

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JPS6157523A JPS6157523A (ja) 1986-03-24
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CA (1) CA1252621A (ja)
DE (1) DE3566934D1 (ja)
DK (1) DK170315B1 (ja)
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