JPH05176374A - パソコン監視システム - Google Patents
パソコン監視システムInfo
- Publication number
- JPH05176374A JPH05176374A JP3356267A JP35626791A JPH05176374A JP H05176374 A JPH05176374 A JP H05176374A JP 3356267 A JP3356267 A JP 3356267A JP 35626791 A JP35626791 A JP 35626791A JP H05176374 A JPH05176374 A JP H05176374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal computer
- monitoring
- control signal
- radio
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パソコンの持ち運びにより所在不明になるこ
と、盗難、ファイルの盗難及び消失等を防止するパソコ
ン監視システムを提供すること。 【構成】 複数台のパソコンを1台のパソコン監視装置
で監視するパソコン監視システムにおいて、パソコン監
視装置1は各パソコン2−1,2−2,・・・,5−
1,5−2,・・・が設置されている監視エリアに設け
られた制御信号無線装置2,3,・・・,5,・・・に
接続され、各パソコンは制御信号無線装置と互いに電波
で交信できる無線装置を内蔵し、各パソコンから起動の
際にユ−ザID、パスワ−ド、パソコンの設置場所等を
送信し、パソコン監視装置1で受信された信号を記録チ
ェックし、使用許可の状態であれば、使用許可信号をパ
ソコンへ送信し、パソコンではその使用許可信号を受け
て起動することにより、パソコン監視装置がパソコンの
使用状態を監視しパソコンの盗難やファイルの不正使用
を防止する。
と、盗難、ファイルの盗難及び消失等を防止するパソコ
ン監視システムを提供すること。 【構成】 複数台のパソコンを1台のパソコン監視装置
で監視するパソコン監視システムにおいて、パソコン監
視装置1は各パソコン2−1,2−2,・・・,5−
1,5−2,・・・が設置されている監視エリアに設け
られた制御信号無線装置2,3,・・・,5,・・・に
接続され、各パソコンは制御信号無線装置と互いに電波
で交信できる無線装置を内蔵し、各パソコンから起動の
際にユ−ザID、パスワ−ド、パソコンの設置場所等を
送信し、パソコン監視装置1で受信された信号を記録チ
ェックし、使用許可の状態であれば、使用許可信号をパ
ソコンへ送信し、パソコンではその使用許可信号を受け
て起動することにより、パソコン監視装置がパソコンの
使用状態を監視しパソコンの盗難やファイルの不正使用
を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラップトップやノ−ト
パソコン等持ち運びが容易なパソコンの現在使われてい
る場所と使用者等を監視するパソコン監視システムに関
するものである。
パソコン等持ち運びが容易なパソコンの現在使われてい
る場所と使用者等を監視するパソコン監視システムに関
するものである。
【0002】
【従来技術】最近パソコンは小型軽量化され誰でも手軽
に持ち運びが可能となり、性能も向上しハ−ドディスク
内蔵型も増え、記憶容量も増えスタンドアロンとして容
易に使用できるようになった。その反面、この手軽さの
故に盗難事故とか、他人に使用され大切なファイルが盗
まれたり、人為的な過ちにより喪失する事故等も多くな
った。これらの対策として、これらの小型パソコンを管
理する管理技術が考案されているが、煩雑で人手に頼る
外ないのが現状であり、例えば鎖錠、コンピュ−タ室の
管理、貸出し台帳での管理等、人手に頼って管理してい
る。
に持ち運びが可能となり、性能も向上しハ−ドディスク
内蔵型も増え、記憶容量も増えスタンドアロンとして容
易に使用できるようになった。その反面、この手軽さの
故に盗難事故とか、他人に使用され大切なファイルが盗
まれたり、人為的な過ちにより喪失する事故等も多くな
った。これらの対策として、これらの小型パソコンを管
理する管理技術が考案されているが、煩雑で人手に頼る
外ないのが現状であり、例えば鎖錠、コンピュ−タ室の
管理、貸出し台帳での管理等、人手に頼って管理してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
管理では、パソコンがユ−ザによって、勝手に持ち運ば
れた場合、その在所が不明となる。又盗難に遭った場
合、第三者によって使われることも防止できず、大切な
ファイルの内容を盗まれたり壊されたりする可能性もあ
った。
管理では、パソコンがユ−ザによって、勝手に持ち運ば
れた場合、その在所が不明となる。又盗難に遭った場
合、第三者によって使われることも防止できず、大切な
ファイルの内容を盗まれたり壊されたりする可能性もあ
った。
【0004】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、パソコンの持ち運びによる所
在不明及び盗難、ファイルの盗難及び消失等を防止する
パソコン監視システムを提供することを目的とする。
で、上記問題点を除去し、パソコンの持ち運びによる所
在不明及び盗難、ファイルの盗難及び消失等を防止する
パソコン監視システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、複数台のパソコンを1台のパソコン監視装置
で監視するパソコン監視システムにおいて、図1に示す
ように、パソコン監視装置1は各パソコン2−1,2−
2,・・・,5−1,5−2,・・・が設置されている
監視エリアに設けられた制御信号無線装置2,3,・・
・,5,・・・に接続され、各パソコンは制御信号無線
装置と互いに電波で交信できる無線装置を内蔵し、各パ
ソコンから起動の際にユ−ザID、パスワ−ド、パソコ
ンの設置場所等を送信し、パソコン監視装置1で受信さ
れた信号を記録チェックし、使用許可の状態であれば、
使用許可信号をパソコンへ送信し、パソコンではその使
用許可信号を受けて起動することにより、パソコン監視
装置がパソコンの使用状態を監視しパソコンの盗難やフ
ァイルの不正使用を防止することを特徴とする。
本発明は、複数台のパソコンを1台のパソコン監視装置
で監視するパソコン監視システムにおいて、図1に示す
ように、パソコン監視装置1は各パソコン2−1,2−
2,・・・,5−1,5−2,・・・が設置されている
監視エリアに設けられた制御信号無線装置2,3,・・
・,5,・・・に接続され、各パソコンは制御信号無線
装置と互いに電波で交信できる無線装置を内蔵し、各パ
ソコンから起動の際にユ−ザID、パスワ−ド、パソコ
ンの設置場所等を送信し、パソコン監視装置1で受信さ
れた信号を記録チェックし、使用許可の状態であれば、
使用許可信号をパソコンへ送信し、パソコンではその使
用許可信号を受けて起動することにより、パソコン監視
装置がパソコンの使用状態を監視しパソコンの盗難やフ
ァイルの不正使用を防止することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明では、上記手段によりパソコンが使用さ
れている場所及び、ユ−ザID、パスワ−ドがチェック
され、もし不許可の場合は、パソコンの電源がオフされ
使用できない。従って不正に使用されようとした場合、
パソコンの在所も明確になり、ファイルの内容も保護で
きる。
れている場所及び、ユ−ザID、パスワ−ドがチェック
され、もし不許可の場合は、パソコンの電源がオフされ
使用できない。従って不正に使用されようとした場合、
パソコンの在所も明確になり、ファイルの内容も保護で
きる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の実施例によるシステム構
成図であり、図2はパソコン電源オンから使用可能とな
る迄のフロ−チャ−トである。図3は本システムにより
監視を受けるパソコンの構成例である。
に説明する。図1は、本発明の実施例によるシステム構
成図であり、図2はパソコン電源オンから使用可能とな
る迄のフロ−チャ−トである。図3は本システムにより
監視を受けるパソコンの構成例である。
【0008】図1に示すように、本発明によるパソコン
監視システムは、パソコン監視装置1と、これにネット
ワ−クにより接続され監視エリア毎(例えば各階の各セ
クション)に設置され制御信号を無線にて送受信できる
制御信号無線装置2,3,4,5..と、同様な制御信
号無線装置305を内蔵したパソコン2−1,2−
2,...5−2..で構成される。前記パソコンに
は、不揮発性メモリ或いはバッテリ−でバックアップさ
れたメモリに、正規の所有者のユ−ザIDとパスワ−ド
が記録されている。
監視システムは、パソコン監視装置1と、これにネット
ワ−クにより接続され監視エリア毎(例えば各階の各セ
クション)に設置され制御信号を無線にて送受信できる
制御信号無線装置2,3,4,5..と、同様な制御信
号無線装置305を内蔵したパソコン2−1,2−
2,...5−2..で構成される。前記パソコンに
は、不揮発性メモリ或いはバッテリ−でバックアップさ
れたメモリに、正規の所有者のユ−ザIDとパスワ−ド
が記録されている。
【0009】以下図2のフロ−チャ−トに従ってパソコ
ンの電源オンから使用可能となる迄を説明する。パソコ
ンを電源オン(ステップST1)すると、立ち上りの際
に、メモリに記録されているユ−ザID、パスワ−ドを
読み込み(ステップST2)、パソコンに内蔵された制
御信号無線装置305を通して電波信号としてパソコン
監視装置へ送信する(ステップST3)。この信号を制
御信号無線装置2,3,4,5..の何れかを通してパ
ソコン監視装置1が受け取り、受信したユ−ザID、パ
スワ−ド及び、受信場所を知るため、どの無線装置が受
信したかを情報として記録する。
ンの電源オンから使用可能となる迄を説明する。パソコ
ンを電源オン(ステップST1)すると、立ち上りの際
に、メモリに記録されているユ−ザID、パスワ−ドを
読み込み(ステップST2)、パソコンに内蔵された制
御信号無線装置305を通して電波信号としてパソコン
監視装置へ送信する(ステップST3)。この信号を制
御信号無線装置2,3,4,5..の何れかを通してパ
ソコン監視装置1が受け取り、受信したユ−ザID、パ
スワ−ド及び、受信場所を知るため、どの無線装置が受
信したかを情報として記録する。
【0010】受信された信号が正規のユ−ザマシンかど
うかを判定してパソコン側へ電源オンを許可するか否か
の電波信号を返す。パソコンはその信号を受信し(ステ
ップST4)、電源オンが許可されたか否か判定し(ス
テップST5)、もし電源オン不許可が返ってきたら自
動的にパソコンの電源はオフされて(ステップST6)
使用はできなくなる。
うかを判定してパソコン側へ電源オンを許可するか否か
の電波信号を返す。パソコンはその信号を受信し(ステ
ップST4)、電源オンが許可されたか否か判定し(ス
テップST5)、もし電源オン不許可が返ってきたら自
動的にパソコンの電源はオフされて(ステップST6)
使用はできなくなる。
【0011】これによりパソコン監視装置1は、どのパ
ソコンが大体どのあたりで電源オンされたかが分かる。
パソコン側に電源オンの許可が返ってきた場合、システ
ムが立ち上り、使用者のユ−ザID、パスワ−ド、指紋
入力及び音声入力等、使用場所の入力を求める(ステッ
プST7)。使用者が入力を終えた後、その内容をパソ
コンが内蔵している制御信号無線装置305を通して電
波信号としてパソコン監視装置1へ送信する(ステップ
ST8)。なお、メモリに記憶されているユーザID、
パスワードと使用者のユーザID、パスワードは必ずし
も一致している必要はない。例えば、メモリに記録され
ているIDで、複数のユーザに使用許可を与えているも
のでもよい。
ソコンが大体どのあたりで電源オンされたかが分かる。
パソコン側に電源オンの許可が返ってきた場合、システ
ムが立ち上り、使用者のユ−ザID、パスワ−ド、指紋
入力及び音声入力等、使用場所の入力を求める(ステッ
プST7)。使用者が入力を終えた後、その内容をパソ
コンが内蔵している制御信号無線装置305を通して電
波信号としてパソコン監視装置1へ送信する(ステップ
ST8)。なお、メモリに記憶されているユーザID、
パスワードと使用者のユーザID、パスワードは必ずし
も一致している必要はない。例えば、メモリに記録され
ているIDで、複数のユーザに使用許可を与えているも
のでもよい。
【0012】パソコン監視装置は、次の2点について入
力デ−タ、即ちパソコンに関する識別情報をチェックす
る。 (1)使用者のユ−ザID,パスワ−ドが妥当か(パソ
コンが不正に使用されている可能性を考えて、判定条件
が予め設定されている。この判定条件により例えば6階
でしか使用しないパソコンを他の階で使用されるのを防
ぐことができる。判定条件はその使用環境に応じて変更
可能にする。正規のユーザID、パスワード等によって
識別されたパソコン管理者に判定条件の変更が許され
る)。 (2)使用場所が妥当か(入力された場所と、電波を受
信した場所とを比較する。例えば入力が1階で受信した
場所が6階だと不可)。 上記チェックした結果が使用可ならば、使用可の信号を
パソコンへ送信する。
力デ−タ、即ちパソコンに関する識別情報をチェックす
る。 (1)使用者のユ−ザID,パスワ−ドが妥当か(パソ
コンが不正に使用されている可能性を考えて、判定条件
が予め設定されている。この判定条件により例えば6階
でしか使用しないパソコンを他の階で使用されるのを防
ぐことができる。判定条件はその使用環境に応じて変更
可能にする。正規のユーザID、パスワード等によって
識別されたパソコン管理者に判定条件の変更が許され
る)。 (2)使用場所が妥当か(入力された場所と、電波を受
信した場所とを比較する。例えば入力が1階で受信した
場所が6階だと不可)。 上記チェックした結果が使用可ならば、使用可の信号を
パソコンへ送信する。
【0013】パソコンは、上記信号を受信し(ステップ
ST9)、パソコン使用の可否をチェックする(ステッ
プST10)。チェックした結果が使用可ならば、パソ
コンは立ち上げ動作が続行され(ステップST11)使
用可能状態となる。もし不許可ならばパソコンは電源オ
フされ(ステップST12)使用できない。
ST9)、パソコン使用の可否をチェックする(ステッ
プST10)。チェックした結果が使用可ならば、パソ
コンは立ち上げ動作が続行され(ステップST11)使
用可能状態となる。もし不許可ならばパソコンは電源オ
フされ(ステップST12)使用できない。
【0014】このようにすることによって、パソコンを
移動したり他人に貸して、所在が不明になった場合に、
パソコン監視装置1で調べれば、容易に所在を突き止め
ることができる。また盗難に遭った時等の不正使用を防
止することができる。
移動したり他人に貸して、所在が不明になった場合に、
パソコン監視装置1で調べれば、容易に所在を突き止め
ることができる。また盗難に遭った時等の不正使用を防
止することができる。
【0015】なお、このシステムでは屋外でのパソコン
の使用は不可能となる。従って、逆にいえば屋外へ持ち
出されることを防ぐことにもなる。また、屋外で使用す
る必要性があることを考慮して正規のユーザID、パス
ワード等によって識別されたパソコン管理者に本システ
ムの機能を解除することも許される。
の使用は不可能となる。従って、逆にいえば屋外へ持ち
出されることを防ぐことにもなる。また、屋外で使用す
る必要性があることを考慮して正規のユーザID、パス
ワード等によって識別されたパソコン管理者に本システ
ムの機能を解除することも許される。
【0016】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような効果が期待される。多数のパソコン
を移動したり他人に貸して、その所在が分からなくなっ
た場合や盗まれた場合に、パソコンが電源オンされた時
の情報をパソコン監視装置に送信することにより、パソ
コン監視装置がパソコンの所在をつきとめることを容易
にし、パソコンの盗難及びファイル等の盗用及び消失を
防止することができる。
れば、下記のような効果が期待される。多数のパソコン
を移動したり他人に貸して、その所在が分からなくなっ
た場合や盗まれた場合に、パソコンが電源オンされた時
の情報をパソコン監視装置に送信することにより、パソ
コン監視装置がパソコンの所在をつきとめることを容易
にし、パソコンの盗難及びファイル等の盗用及び消失を
防止することができる。
【図1】本発明によるパソコン監視システムの構成例を
示す図である。
示す図である。
【図2】パソコン電源オンから使用可能となるまでのフ
ロ−チャ−トである。
ロ−チャ−トである。
【図3】本システムにより監視を受けるパソコンの構成
例を示す図である。
例を示す図である。
1 パソコン監視装置 2 制御信号無線装置 3 制御信号無線装置 4 制御信号無線装置 5 制御信号無線装置 2−1 パソコン 2−2 パソコン 3−1 パソコン 3−2 パソコン 4−1 パソコン 4−2 パソコン 5−1 パソコン 5−2 パソコン
Claims (1)
- 【請求項1】 複数台のパソコンを1台のパソコン監視
装置で監視するパソコン監視システムにおいて、 前記パソコン監視装置は前記各パソコンが設置されてい
る監視エリアに設けられた制御信号無線装置に接続さ
れ、前記パソコンは前記制御信号無線装置と互いに電波
で交信できる無線装置を内蔵し、 前記パソコンから起動の際に該パソコンに関する識別情
報を送信し、前記パソコン監視装置で受信された信号を
記録チェックし、使用許可の状態であれば、使用許可信
号を前記パソコンへ送信し、パソコンではその使用許可
信号を受けて起動することにより、パソコン監視装置が
パソコンの使用状態を監視しパソコンの盗難やファイル
の不正使用を防止することを特徴とするパソコン監視シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3356267A JPH05176374A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | パソコン監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3356267A JPH05176374A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | パソコン監視システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05176374A true JPH05176374A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18448172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3356267A Pending JPH05176374A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | パソコン監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05176374A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007237505A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置及び画像形成システム |
US7609153B2 (en) | 2003-07-07 | 2009-10-27 | Fujitsu Limited | Control apparatus, security-supported device, power source control method for security-supported device and program |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP3356267A patent/JPH05176374A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7609153B2 (en) | 2003-07-07 | 2009-10-27 | Fujitsu Limited | Control apparatus, security-supported device, power source control method for security-supported device and program |
JP2007237505A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置及び画像形成システム |
JP4661637B2 (ja) * | 2006-03-07 | 2011-03-30 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置及び画像形成システム |
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