JPH05165803A - データ項目名称の管理方式 - Google Patents

データ項目名称の管理方式

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Publication number
JPH05165803A
JPH05165803A JP35270691A JP35270691A JPH05165803A JP H05165803 A JPH05165803 A JP H05165803A JP 35270691 A JP35270691 A JP 35270691A JP 35270691 A JP35270691 A JP 35270691A JP H05165803 A JPH05165803 A JP H05165803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
name
attribute
range
data item
definition
Prior art date
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Pending
Application number
JP35270691A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kosaka
健次 小阪
Manabu Tamai
学 玉井
Hisanori Sugihara
寿教 杉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Information Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Information Systems Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH05165803A publication Critical patent/JPH05165803A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実体名、属性名及び値域名からなるデータ項
目名称の効率的な命名、変更を図り、さらには実体名と
属性名及び値域名との間の不整合をなくす。 【構成】 クラス定義表300はクラス番号とクラス名
を格納する。実体定義表310は実体番号と実体名とク
ラス名の一覧からなる。属性定義表320は属性番号と
属性名の一覧からなる。値域定義表330は値域番号と
値域名の一覧からなる。クラス特定定義表350は実体
名と属性名及び値域名の関連を示す。命名処理部30で
は、実体名、属性名、値域名の一覧を表示し、ユーザに
より選択された実体名、属性名、値域名の組合せを、対
応する番号でデータ項目定義表340に設定する。同
時、クラス特性定義表350を参照して、選択された組
合せの整合性をチェックする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ項目名称の管理
方式に係り、特にデータ資源管理やデータベース設計な
どにあたって、データ項目名称の効率的な命名及びデー
タ項目名称の整合性の維持管理等に好適なデータ項目名
称の管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、計算機を用いた情報システム
の開発、保守を行う場合、システム開発の生産性、拡張
性、保守性の向上をはかるためにデータ項目の名称、属
性及び意味内容を統一的に定義し、維持管理することが
行われている。図5に、この種の従来のデータ項目定義
表の一例を示す。
【0003】また、例えばオーム社発行の堀内 一著
「データ中心システム設計」(昭和63年3月25日発
行)の第75頁乃至第82頁には、データ項目名称を実
体名、属性名、値域名という構成で命名することによっ
て、データ項目の重複の排除や特定のプログラムや用途
から独立した命名が可能となり、データ項目に対する認
識の統一が促進され、システム構成やアプリケーション
の変更から影響を受けないデータ項目の維持管理が可能
となることが示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、例えば
図5のデータ項目名称502のように、データ項目名称
を1つの名称として管理しているため、データ項目名称
を実体名、属性名、及び値域名という構成で命名し維持
管理するには、ユーザ自身がその構成を意識して命名
し、維持管理する必要があった。
【0005】また、データ項目の実体名には、その実体
名が持つことのない属性名、及び値域名があるが、命名
したデータ項目名称の実体名と属性名、及び値域名の整
合性をチエックする手段がないため、ユーザが例えば銀
行性別区分のような誤ったデータ項目名称を命名するこ
とがあった。
【0006】さらに、実体名、属性名、及び値域名が変
更になった場合、ユーザ自身が既に命名されたデータ項
目名称の該当する実体名、属性名、及び値域名をすべて
探して修正する必要があった。例えば、図5のデータ項
目定義表500のデータ項目名称502の従業員を社員
に変更する場合には、データ項目名称502から従業員
のつくデータ項目名称を全て探し、変更することにな
る。本例の場合、データ項目番号501の1,2,3の
3箇所を変更する必要があった。
【0007】このように、従来技術では、特に大量のデ
ータ項目を処理しなければならない場合には、ユーザに
とって、データ項目名称を維持管理するための負担が大
きいという問題があった。
【0008】本発明の目的は、データ項目名称の効率的
な命名を可能とするデータ項目名称の管理方式を提供す
ることにある。
【0009】本発明の他の目的は、データ項目名称の実
体名、属性名及び値域名などとの整合性チエックを容易
に行うことのできるデータ項目名称の管理方式を提供す
ることにある。
【0010】本発明のさらに他の目的は、データ項目名
称の実体名、属性名及び値域名などの変更があった場合
にも、その変更を容易に行うことのできるデータ項目名
称の管理方式を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、実体番号などの実体参照情報と実体名と
その実体名の属するクラス名の一覧からなる属性定義
表、属性番号などの属性参照情報と属性名の一覧からな
る属性定義表、値域番号などの値域参照情報と値域名の
一覧からなる値域定義表、クラス名とそのクラスが有す
ることのできる属性名と値域名を示すクラス特性定義表
と、実体番号、属性番号、値域番号などの各参照情報の
一覧からなるデータ項目定義表を備え、前記実体定義
表、属性定義表、値域定義表の実体名、属性名、値域名
の各一覧を表示し、ユーザにより選択された実体名、属
性名、値域名の組合せの整合性を前記クラス特定定義表
によりチェックし、整合性が正しいと、対応する実体番
号、属性番号、値域番号などの各参照情報を前記データ
項目定義表に設定することを特徴とする。
【0012】
【作用】実体名、属性名、及び値域名の各一覧からユー
ザに選択させ、組合わせることによって、データ項目の
名称を容易に命名することができる。また、この際、ク
ラス特性定義表を参照して、実体名、属性名、及び値域
名の組合せの整合性をチエックすることにより、実体名
と属性名及び値域名との間の不整合をなくすことができ
る。さらに、データ項目名称を実体名、属性名及び値域
名の番号などの参照情報で管理することにより、実体
名、属性名及び値域名の変更は、各定義表の該当名を変
更するだけでよく、容易にデータ項目名称の変更を行う
ことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
詳細に説明する。
【0014】図1に本発明の一実施例のシステム構成の
ブロック図を示す。図1において、定義入力部10は、
ユーザからの定義情報の入力処理を行う。定義表示部2
0はデータ項目定義画面の表示を行う。命名処理部30
は、データ項目名称の命名に関する制御、定義記憶部4
0のデータ項目名称に関する情報の不整合の検出等を行
う。定義記憶部40は、データ項目に関する種々の定義
情報を格納するものである。
【0015】図3は定義記憶部40に記憶されているデ
ータ項目名称に関する定義情報の形式の一例を示したも
のである。
【0016】図3(a)は、クラス定義表300であ
る。クラス番号301はクラス名302を管理する番
号、クラス名302はクラス名を格納する。
【0017】図3(b)は、実体定義表310である。
実体番号311は実体名312を管理する番号、実体名
312は実体名、クラス番号313は実体名が属するク
ラス名を、クラス定義表300を参照して変換したクラ
ス番号301を格納する。
【0018】図3(c)は、属性定義表320である。
属性番号321は属性名322を管理する番号、属性名
322は属性名を格納する。
【0019】図3(d)は、値域定義表330である。
値域番号331は値域名332を管理する番号、値域名
332及びタイプ333は、値域名及びタイプを格納す
る。
【0020】図3(e)は、データ項目定義表340で
ある。データ項目番号341は、実体番号342、属性
番号343、値域番号344で構成されるデータ項目名
称を管理する番号、実体番号342は、後述のデータ項
目定義画面の実体名を実体定義表310を参照して変換
した実体番号311、属性番号343は、データ項目定
義画面の属性名を属性定義表320を参照して変換した
属性番号321、値域番号344はデータ項目定義画面
の値域名を値域定義表330を参照して変換した値域番
号331、内容定義345はデータ項目定義画面の内容
定義を格納する。
【0021】図3(f)は、クラス特性定義表350で
ある。クラス番号351はクラス定義表300のクラス
番号301、属性番号352はクラス番号351が有す
る属性名を属性定義表320を参照して変換した属性番
号321、値域番号353はクラス番号351と属性番
号352の有する値域名を値域定義表330を参照して
変換した値域番号331を格納する。
【0022】図4は定義表示部20によって表示される
データ項目定義画面の形式の一例を示したものである。
データ項目定義画面400は、データ項目名称の入力表
示領域414、データ項目の定義内容の入力表示領域4
15、データ項目のタイプの入力表示領域416、実体
名、属性名等の一覧を表示する417から構成される。
さらに、データ項目名称の入力表示領域414は、実体
名の入力表示領域411、属性名の入力表示領域41
2、及び値域名の入力表示領域413から構成されてい
る。
【0023】図2は、図1の本発明におけるデータ項目
の命名、及び実体名と属性名、及び値域名との整合性の
チエックの処理手順の一例を示したものである。
【0024】まず、データ項目定義画面400(図4)
を定義表示部20により表示する(ステップ101)。
【0025】次に、命名処理部30が定義記憶部40の
実体定義表310(図3(b))に格納されている実体
名312を取り出し、定義表示部20によってデータ項
目定義画面400の一覧表示領域417に表示する(ス
テップ102)。ユーザは、その一覧表示の内容を見
て、一覧より選択するか否かを判断する(ステップ10
3)。一覧より選択する場合には、定義入力部10によ
りデータ項目定義画面400の一覧表示領域417より
実体名を選択する(ステップ104)。一覧より選択し
ない場合には、定義入力部10より実体名の入力を行い
(ステップ105)、命名処理部30は入力された実体
名を定義記憶部40の実体定義表310に格納する(ス
テップ106)。また、この選択あるいは入力された実
体名は、定義表示部20によったデータ項目定義画面4
00のデータ項目名称表示領域414の実体名領域41
1に表示される。
【0026】次に、命名処理部30が定義記憶部40の
属性定義表320(図3(c))に格納されている属性
名322を取り出し、定義表示部20によってデータ項
目定義画面400の一覧表示領域部417に表示する
(ステップ107)。ユーザは、その一覧表示の内容を
見て、一覧より選択するか否かを判断する(ステップ1
08)。一覧より選択する場合には、定義入力部10に
より、データ項目定義画面400の一覧表示領域47よ
り属性名を選択する(ステップ109)。一覧より選択
しない場合には、定義入力部10より属性名の入力を行
い(ステップ110)、命名処理部30は入力された属
性名を定義記憶部40の属性定義表320に格納する
(ステップ111)。また、この選択あるいは入力され
た属性名は、定義表示部20によってデータ項目定義画
面400のデータ項目名称表示領域414の属性名領域
412に表示される。
【0027】次に、命名処理部30が定義記憶部40の
値域定義表330(図3(d))に格納されている値域
名332を取り出し、定義表示部20によってデータ項
目定義画面400の一覧表示領域417に表示する(ス
テップ112)。ユーザは、その一覧表示の内容を見
て、一覧より選択するか否かを判断する(ステップ11
3)。一覧より選択する場合には、定義入力部10によ
り、データ項目定義画面400の一覧表示領域417よ
り値域名を選択する(ステップ114)。一覧より選択
しない場合には、定義入力部10より値域名の入力を行
い(ステップ115)、命名処理部30は入力された値
域名を定義記憶部40の値域定義表330に格納する
(ステップ116)。この選択あるいは入力された値域
名は、定義表示部20によってデータ項目定義画面40
0のデータ項目名称表示領域414の値域名領域413
に表示される。
【0028】次に、命名処理部30は、上記選択または
入力された実体名より、実体定義表310(図3
(b))を参照し、実体名312の属するクラスのクラ
ス番号313を取得する(ステップ117)。そして、
このクラス番号より、クラス番号と属性名及び値域名の
関連を表したクラス特性定義表350(図3(f))を
参照し、実体名と属性名、及び値域名の整合性のチエッ
クを行い(ステップ118)、属性名及び値域名が正し
いか判定する(ステップ119)。なお、クラス特性定
義表350を参照する場合、属性番号は属性定義表32
0(図3(c)、値域番号は値域定義表330(図3
(d)を参照することでそれぞれ取得する。属性名及び
値域名が正しい場合には、定義入力部10より、ユーザ
からのデータ項目の定義内容、タイプを入力する(ステ
ップ120)。命名処理部30は、定義記憶部40の値
域定義表330(図3(d))にタイプを格納し、デー
タ項目定義表340(図3(e))に実体番号、属性番
号、値域番号及び定義内容を格納し、終了する(ステッ
プ121)。一方、属性名及び値域名が正しくない場合
には、ステップ101以下の処理を繰り返す。
【0029】次に、定義記憶部40の各定義表を用いて
データ項目名称の表示を行う場合について説明する。
【0030】まず、データ項目定義画面400を定義表
示部20により表示する。命名処理部30は定義記憶部
40のデータ項目定義表340に格納されている実体番
号342を取得し、この実体番号342により実体定義
表310を参照して実体名312を取得する。この取得
した実体名を、定義表示部20により、データ項目定義
画面400の実体名の入力表示領域411に表示する。
次に、命名処理部30は定義記憶部40のデータ項目定
義表340に格納されている属性番号343を取得し、
この属性番号343により属性定義表320を参照して
属性名322を取得する。この取得した属性名を、定義
表示部20により、データ項目定義画面400の属性名
の入力表示領域412に表示する。次に、命名処理部3
0は定義記憶部40のデータ項目定義表340に格納さ
れている値域番号344を取得し、この値域番号344
によりデータ項目定義画面400の値域名の入力表領域
413に表示する。なお、このデータ項目名称の際、デ
ータ項目定義表340の内容定義345、値域定義表3
10のタイプ333を同時に取得し、データ項目定義画
面400の表示領域415、416に表示するようにし
てもよい。
【0031】次に、データ項目名称の変更を行う場合に
ついて説明する。本例では、従業員という実体名を社員
という実体名に変更する場合について説明する。まず、
命名処理部30は定義記憶部40の実体定義表310か
ら従業員という実体名312の格納位置を検索する。次
に、命名処理部30は、従業員という実体名を社員に変
更し、実体定義表310に格納して終了する。属性名、
値域名を変更する場合も同様である。このように、デー
タ項目名称の変更は、データ項目定義表340を変更す
ることなく、実体名、属性名、及び値域名を管理してい
る表の名称を変更するだけでよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
よれば、実体名、属性名及び値域名から構成されるデー
タ項目名称の命名を効率的に行うことができる。さら
に、データ項目名称の実体名と属性名、及び値域名の整
合性を保つことができ、また、データ項目名称の変更も
容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略ブロック図である。
【図2】図1による本発明のデータ項目名称の命名処理
手順の一例を示す図である。
【図3】図1の定義記憶部に用意される各定義表の形式
の一例を示す図である。
【図4】図2の定義表示部により表示されるデータ項目
定義画面の一例を示す図である。
【図5】従来のデータ項目定義表の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 定義入力部 20 定義表示部 30 命名処理部 40 定義記憶部 300 クラス定義表 310 実体定義表 320 属性定義表 330 値域定義表 340 データ項目定義表 350 クラス特性定義表
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉原 寿教 東京都渋谷区道玄坂一丁目16番5号 株式 会社日立情報システムズ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ項目名称を実体名、属性名、値域
    名という構成で命名して管理する方式において、 実体参照情報と実体名とその実体名の属するクラス名の
    一覧からなる実体定義表、属性参照情報と属性名の一覧
    からなる属性定義表、値域参照情報と値域名の一覧から
    なる値域定義表、クラス名とそのクラスが有することの
    できる属性名と値域名を示すクラス特性定義表と、実体
    参照情報、属性参照情報、値域参照情報の一覧からなる
    データ項目定義表を備え、 前記実体定義表、属性定義表、値域定義表の実体名、属
    性名、値域名の各一覧を表示し、ユーザにより選択され
    た実体名、属性名、値域名の組合せの整合性を前記クラ
    ス特定定義表によりチェックし、整合性が正しいと、対
    応する実体参照情報、属性参照情報、値域参照情報を前
    記データ項目定義表に設定することを特徴とするデータ
    項目名称の管理方式。
JP35270691A 1991-12-16 1991-12-16 データ項目名称の管理方式 Pending JPH05165803A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111128388A (zh) * 2019-12-03 2020-05-08 东软集团股份有限公司 一种值域数据匹配方法、装置及相关产品

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111128388A (zh) * 2019-12-03 2020-05-08 东软集团股份有限公司 一种值域数据匹配方法、装置及相关产品
CN111128388B (zh) * 2019-12-03 2024-02-27 东软集团股份有限公司 一种值域数据匹配方法、装置及相关产品

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