JPH05154864A - ヒンジ及びその製法 - Google Patents
ヒンジ及びその製法Info
- Publication number
- JPH05154864A JPH05154864A JP3219254A JP21925491A JPH05154864A JP H05154864 A JPH05154864 A JP H05154864A JP 3219254 A JP3219254 A JP 3219254A JP 21925491 A JP21925491 A JP 21925491A JP H05154864 A JPH05154864 A JP H05154864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- shaft
- rotary
- hinge
- protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価に作れて、しかも軽量化を図ることであ
る。 【構成】 突部1b,1cを一体成形してある回転軸1
と、これを軸支する合成樹脂製の軸受2とからなる。軸
受2はその成形収縮力で上記突部に締付力を発生させて
おり、回転軸の回転に対してトルク機能を付加させるも
のである。
る。 【構成】 突部1b,1cを一体成形してある回転軸1
と、これを軸支する合成樹脂製の軸受2とからなる。軸
受2はその成形収縮力で上記突部に締付力を発生させて
おり、回転軸の回転に対してトルク機能を付加させるも
のである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば携帯用のパー
ソナルコンピューターやワードプロセッサー等の開閉蓋
等に適用するヒンジ及びその製法に関する。
ソナルコンピューターやワードプロセッサー等の開閉蓋
等に適用するヒンジ及びその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯用のいわゆるO・A(オフィス・オ
ートメーション)機器、例えばパーソナルコンピュータ
ー(パソコン)、ワードプロセッサー、プリンター等
は、その携帯性によりその多くには折たたみ式蓋部を備
えている。例えばノート型パソコンは手前側にキーボー
ド等が配置されており、反対側は表示画面を備えた蓋部
をヒンジを介して取り付け、蓋部を半回転させて操作側
に表示画面が向く様になっている。表示画面は、操作側
正面より見るが、外乱光が表面のガラス板に反射して見
えにくくなる等の使い勝手上から、表示画面の回転運動
上、任意の位置で蓋部が止られることが望ましい。その
様なことに鑑み、ヒンジに回転トルク機能を付加させ
て、表示画面を任意の位置で止められるトルク機能付ヒ
ンジが提案されている。
ートメーション)機器、例えばパーソナルコンピュータ
ー(パソコン)、ワードプロセッサー、プリンター等
は、その携帯性によりその多くには折たたみ式蓋部を備
えている。例えばノート型パソコンは手前側にキーボー
ド等が配置されており、反対側は表示画面を備えた蓋部
をヒンジを介して取り付け、蓋部を半回転させて操作側
に表示画面が向く様になっている。表示画面は、操作側
正面より見るが、外乱光が表面のガラス板に反射して見
えにくくなる等の使い勝手上から、表示画面の回転運動
上、任意の位置で蓋部が止られることが望ましい。その
様なことに鑑み、ヒンジに回転トルク機能を付加させ
て、表示画面を任意の位置で止められるトルク機能付ヒ
ンジが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記にヒンジの構成
は、金属ばね機構を用いている。ヒンジをすべて金属を
用いることは製造コストが高くなるばかりではなく、軽
量化に寄与しない。
は、金属ばね機構を用いている。ヒンジをすべて金属を
用いることは製造コストが高くなるばかりではなく、軽
量化に寄与しない。
【0004】この発明の目的は、安価に作れて、しかも
軽量化を図ることである。
軽量化を図ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のヒンジは、軸
とこれを軸支する軸受とからなるものである。上記軸に
1又は複数の突部又は凹部を形成してある。上記軸受は
合成樹脂からなりかつその成形収縮力で上記突部又は凹
部に締付力を発生させている。軸と軸受とは一方が固定
側であり、他方が回転側としてある。軸は金属、樹脂等
を選択し、使用上の機械的強度を備えていて軸受の成形
時における熱、圧力に耐えられる材質で注入される樹脂
に対して非相溶性であれば良い。また軸受の材質は、合
成樹脂で使用上の機械的強度を備えていてトルクを発生
させるに必要な成形収縮が比較的大きく、成形後長期間
にわたり収縮による応力(締付け)と緩和を吸水,変
形,クラック等の形で起さないものを選択する。
とこれを軸支する軸受とからなるものである。上記軸に
1又は複数の突部又は凹部を形成してある。上記軸受は
合成樹脂からなりかつその成形収縮力で上記突部又は凹
部に締付力を発生させている。軸と軸受とは一方が固定
側であり、他方が回転側としてある。軸は金属、樹脂等
を選択し、使用上の機械的強度を備えていて軸受の成形
時における熱、圧力に耐えられる材質で注入される樹脂
に対して非相溶性であれば良い。また軸受の材質は、合
成樹脂で使用上の機械的強度を備えていてトルクを発生
させるに必要な成形収縮が比較的大きく、成形後長期間
にわたり収縮による応力(締付け)と緩和を吸水,変
形,クラック等の形で起さないものを選択する。
【0006】この発明のヒンジの製法は、突部又は凹部
を設けた軸を射出成形金型に固定してから、軸受を射出
成形し、その成形収縮力で上記突部又は凹部に締付力を
発生させて回転に対してトルク機能を付加させるもので
ある。
を設けた軸を射出成形金型に固定してから、軸受を射出
成形し、その成形収縮力で上記突部又は凹部に締付力を
発生させて回転に対してトルク機能を付加させるもので
ある。
【0007】
【実施例】図1〜図3において、ヒンジは、軸である回
転軸1と、この回転軸を軸支する軸受2とからなる。回
転軸1は液晶ポリマーからなり、中間部分の位置決め1
aの両側に突部である回転突部1b、1cを一体成形し
ているものである。回転突部1b、1cは断面そろばん
玉状に形成されており、互いに所定間隔をおいて隣接さ
れている。
転軸1と、この回転軸を軸支する軸受2とからなる。回
転軸1は液晶ポリマーからなり、中間部分の位置決め1
aの両側に突部である回転突部1b、1cを一体成形し
ているものである。回転突部1b、1cは断面そろばん
玉状に形成されており、互いに所定間隔をおいて隣接さ
れている。
【0008】また軸受1には、軸受部2a、2aを設け
てある。 軸受部2aは回転突部1b、1cを覆ってい
る。軸受部2aは、軸受部の射出形成時に生ずる成形収
縮力で回転突部1b、1cに締付力を発生させ、回転突
部の回転に対してトルク機能を付加させている。トルク
発生のメカニズムは後に述べるとおりである。
てある。 軸受部2aは回転突部1b、1cを覆ってい
る。軸受部2aは、軸受部の射出形成時に生ずる成形収
縮力で回転突部1b、1cに締付力を発生させ、回転突
部の回転に対してトルク機能を付加させている。トルク
発生のメカニズムは後に述べるとおりである。
【0009】図4に示すように、軸受2は本体3に固定
されている。回転軸1はディスプレイを兼用した蓋部4
と連結している。本体3の手前側にキーボード5を設け
てある。
されている。回転軸1はディスプレイを兼用した蓋部4
と連結している。本体3の手前側にキーボード5を設け
てある。
【0010】次にヒンジの製法を説明する。図5に示す
ように射出形成金型6のキャビティー内に予め成形され
た回転軸1をインサートし固定し、キャビティー内に液
状合成樹脂7を充填することによって成形される。8は
合成樹脂の収縮により生ずる隙間である。
ように射出形成金型6のキャビティー内に予め成形され
た回転軸1をインサートし固定し、キャビティー内に液
状合成樹脂7を充填することによって成形される。8は
合成樹脂の収縮により生ずる隙間である。
【0011】合成樹脂7の収縮力は、図5の矢印の方向
から回転突部1b、1cの斜面1b1、1c1を締付け
る。その結果として締付力によって、回転軸1の回転に
対して斜面11b1、11c1に摩擦が発生し、トルク
機能が付加される。これがトルク発生のメカニズムであ
る。
から回転突部1b、1cの斜面1b1、1c1を締付け
る。その結果として締付力によって、回転軸1の回転に
対して斜面11b1、11c1に摩擦が発生し、トルク
機能が付加される。これがトルク発生のメカニズムであ
る。
【0012】図6に他の実施例を示す。(ア)の例にお
いては、回転軸11に設けた回転突部11b、11cを
円板状に形成している。12aは軸受部である。(イ)
の例では、回転軸21の回転突部21b,21cの両側
にもさらに補助用の回転突部21d、21eを設けてあ
る。22aは軸受部である。(ウ)の例では、回転突部
31b、31cを連続して設け、それらの最大半径を回
転軸31の半径と一致させてある。換言すれば、回転軸
31に凹部31dを設けてある。(エ)の例では、回転
軸41に断面台形状の回転突部41b、41cを間隔を
置いて設けてある。42aは軸受部である。(オ)の例
では、回転軸51に1つの回転突部51bを設けてあ
る。52aは軸受部である。(カ)の例では、回転軸6
1に凹部61bを設けてある。62aは軸受部である。
いては、回転軸11に設けた回転突部11b、11cを
円板状に形成している。12aは軸受部である。(イ)
の例では、回転軸21の回転突部21b,21cの両側
にもさらに補助用の回転突部21d、21eを設けてあ
る。22aは軸受部である。(ウ)の例では、回転突部
31b、31cを連続して設け、それらの最大半径を回
転軸31の半径と一致させてある。換言すれば、回転軸
31に凹部31dを設けてある。(エ)の例では、回転
軸41に断面台形状の回転突部41b、41cを間隔を
置いて設けてある。42aは軸受部である。(オ)の例
では、回転軸51に1つの回転突部51bを設けてあ
る。52aは軸受部である。(カ)の例では、回転軸6
1に凹部61bを設けてある。62aは軸受部である。
【0013】(実験例)回転軸1の材質は液晶ポリマー
(ポリプラスチックス社製ベクトラ#B230)を用
いた。選定の要点は、使用上の機械的強度、軸受2の成
形時における断熱、耐圧力性に加えて軸受2の材質であ
るポリアセタールに対して非相溶性である等の観点から
選んだ。金型に回転軸1をインサートとし、軸受2の成
形材質としてはポリアセタール樹脂 (ポリプラスチッ
クス社製ジュラコン#M90−02)を用いた。選定の
要点は、収縮が比較的他の樹脂に比べ大きく、成形後も
長期間にわたり応力緩和を起さず、強じんで機械的強度
も十分備えている点から選んだ。その結果として、9k
g.cm前後のスリップトルクが発生した。
(ポリプラスチックス社製ベクトラ#B230)を用
いた。選定の要点は、使用上の機械的強度、軸受2の成
形時における断熱、耐圧力性に加えて軸受2の材質であ
るポリアセタールに対して非相溶性である等の観点から
選んだ。金型に回転軸1をインサートとし、軸受2の成
形材質としてはポリアセタール樹脂 (ポリプラスチッ
クス社製ジュラコン#M90−02)を用いた。選定の
要点は、収縮が比較的他の樹脂に比べ大きく、成形後も
長期間にわたり応力緩和を起さず、強じんで機械的強度
も十分備えている点から選んだ。その結果として、9k
g.cm前後のスリップトルクが発生した。
【0014】上記各例において、軸を固定にし、軸受を
回転可能にしてもよい。
回転可能にしてもよい。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、部品点数も二点と少
なく射出成形で一体的に作れ、量産性に優れ安価に作れ
る。しかも少なとくも軸受の材質に剛性樹脂を用いるこ
とから携帯に必要な重量も軽量化できる。
なく射出成形で一体的に作れ、量産性に優れ安価に作れ
る。しかも少なとくも軸受の材質に剛性樹脂を用いるこ
とから携帯に必要な重量も軽量化できる。
【図1】この発明の一実施例を示す一部断面斜視図であ
る。
る。
【図2】回転軸の斜視図である。
【図3】要部の断面図である。
【図4】ノート型パソコンに適応した斜視図である。
【図5】成形の一工程を示す拡大断面図である。
【図6】(ア)乃至(オ)、(カ)はこの発明の他の実
施例をそれぞれ示す要部の断面図である。
施例をそれぞれ示す要部の断面図である。
1 軸(回転軸) 1b 突部(回転突部) 1c 突部(回転突部) 2 軸受 2a 軸受部 11 軸(回転軸) 11b 突部(回転突部) 11c 突部(回転突部) 12a 軸受部 21 軸(回転軸) 21b 突部(回転突部) 21c 突部(回転突部) 22a 軸受け部 31 軸(回転軸) 31b 突部(回転突部) 31c 突部(回転突部) 32a 軸受部 41 軸(回転軸) 41b 突部(回転突部) 41c 突部(回転突部) 42a 軸受部 51 軸(回転軸) 51b 突部(回転突部) 51c 突部(回転突部) 52a 軸受部 61 軸(回転軸) 61b 凹部 62a 軸受部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (3)
- 【請求項1】 軸とこれを軸支する軸受とを備え、上記
軸に突部又は凹部を形成してあり、上記軸受は合成樹脂
からなりかつその成形収縮力で上記突部又は凹部に締付
力を発生させており、軸と軸受とは一方が固定側であ
り、他方が回転側としてあることを特徴とするヒンジ。 - 【請求項2】 請求項1において、軸に複数の突部又は
凹部を設けてあることを特徴とするヒンジ。 - 【請求項3】 突部又は凹部を設けた軸を射出成形金型
に固定してから軸受を射出成形し、その成形収縮力で上
記突部又は凹部に締付力を発生させて回転に対してトル
ク機能を付加させることを特徴とするヒンジの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3219254A JPH05154864A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | ヒンジ及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3219254A JPH05154864A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | ヒンジ及びその製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05154864A true JPH05154864A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=16732642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3219254A Pending JPH05154864A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | ヒンジ及びその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05154864A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6381809B2 (en) * | 2000-01-18 | 2002-05-07 | Chuo Hatsujo Kabushiki Kaisha | Frictional hinge device and a portable business machine into which the frictional hinge device is incorporated |
US6385815B1 (en) | 1999-04-22 | 2002-05-14 | Chuo Hatsujo Kabushiki Kaisha | Frictional hinge device |
US6490758B1 (en) | 1999-04-22 | 2002-12-10 | Chuo Hatsujo Kabushiki Kaisha | Frictional hinge device |
JP2009074661A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Oiles Ind Co Ltd | 回転式摩擦ダンパ |
JP2012037060A (ja) * | 2011-11-21 | 2012-02-23 | Oiles Corp | 回転式摩擦ダンパ |
EP2759391A1 (de) * | 2013-01-24 | 2014-07-30 | Wincor Nixdorf International GmbH | Rotationsdämpfer |
WO2017163707A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | ヤマハ株式会社 | 回動機構、その製造方法および鍵盤装置 |
WO2017163706A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | ヤマハ株式会社 | 回動機構および鍵盤装置 |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP3219254A patent/JPH05154864A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6385815B1 (en) | 1999-04-22 | 2002-05-14 | Chuo Hatsujo Kabushiki Kaisha | Frictional hinge device |
US6490758B1 (en) | 1999-04-22 | 2002-12-10 | Chuo Hatsujo Kabushiki Kaisha | Frictional hinge device |
US6381809B2 (en) * | 2000-01-18 | 2002-05-07 | Chuo Hatsujo Kabushiki Kaisha | Frictional hinge device and a portable business machine into which the frictional hinge device is incorporated |
JP2009074661A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Oiles Ind Co Ltd | 回転式摩擦ダンパ |
JP2012037060A (ja) * | 2011-11-21 | 2012-02-23 | Oiles Corp | 回転式摩擦ダンパ |
EP2759391A1 (de) * | 2013-01-24 | 2014-07-30 | Wincor Nixdorf International GmbH | Rotationsdämpfer |
WO2017163707A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | ヤマハ株式会社 | 回動機構、その製造方法および鍵盤装置 |
WO2017163706A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | ヤマハ株式会社 | 回動機構および鍵盤装置 |
US10984771B2 (en) | 2016-03-25 | 2021-04-20 | Yamaha Corporation | Rotating mechanism and keyboard apparatus |
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