JPH05153121A - ネツトワーク管理方式 - Google Patents

ネツトワーク管理方式

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JPH05153121A
JPH05153121A JP3312373A JP31237391A JPH05153121A JP H05153121 A JPH05153121 A JP H05153121A JP 3312373 A JP3312373 A JP 3312373A JP 31237391 A JP31237391 A JP 31237391A JP H05153121 A JPH05153121 A JP H05153121A
Authority
JP
Japan
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node
management
managed
network
nodes
Prior art date
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Pending
Application number
JP3312373A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Atozawa
忍 後沢
Hitoshi Ariga
均 有賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05153121A publication Critical patent/JPH05153121A/ja
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  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 LANと回線交換型のWANとを接続するゲ
ートウェイを複数用いて構成するネットワークシステム
の効率のよいネットワーク管理方式を得る。 【構成】 被管理ノード6gが被管理ノード6d、6
e、6fと接続されているとき、被管理ノード6d、6
e、6fの管理情報を被管理ノード6gを経由して管理
ノード6の管理装置4に中継する中継機能、および、発
呼先の学習機能を備え、管理情報収集に要する発呼を最
小限にする。被管理ノード同志が構成するネットワーク
内に管理ノードとの通信用ポートを確保する機能を備え
る。 【効果】 ネットワーク全体を常時監視することができ
るとともに時間的、経済的効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、WANを
介して接続されたLANシステムのネットワーク管理方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のネットワーク管理方法では、例え
ば コミュニケーションテクノロジ9 1990.No18 「マル
チベンダ管理へのソリューション」に示されているよう
に、管理ノードから被管理ノードに管理情報の問い合わ
せを行い、その応答により管理を行う方法が知られてい
る。またLANをコネクション型のWANに接続する方
法では、例えば コミュニケーションテクノロジ7 199
0.No16 「ISDNによるLAN間接続の実際」に示さ
れているように、ノード間の通信にはその都度、呼の設
定が必要であることが知られている。
【0003】図6は従来のWANを介して接続されたL
ANシステムの一般構成を示すものである。図におい
て、1はLAN2をWAN7へ接続するゲートウェイ装
置、2はLAN、3はLAN2に収容される端末、4は
LAN2に収容される管理装置、5はゲートウェイ1と
WAN7を接続する複数のポート、6はゲートウェイ1
とLAN2により構成されるノード、7はWAN、8は
ノード6間に設定された呼、9は管理情報の問い合わせ
パケット、10は問い合わせパケット9に対する応答の
管理情報パケットである。また管理装置4を収容するノ
ード6を管理ノード、その他6a〜6iを被管理ノード
と呼ぶ。
【0004】次に、上記従来技術におけるネットワーク
管理の動作について説明する。一般にLANシステムの
ネットワーク管理には、構成管理,障害管理,統計管
理,性能管理,課金管理等の要素が有り、これらの管理
に必要な情報はノード6毎にゲートウェイ1が収集して
いる。管理ノード6のゲートウェイ1は定期的に全ての
被管理ノード6のゲートウェイ1に問い合わせパケット
9を送信する。問い合わせパケット9を受信した被管理
ノード6のゲートウェイ1は自己の持つ管理情報を管理
情報パケット10として管理ノード6のゲートウェイ1
に送信する。全ての被管理ノード6から管理情報パケッ
ト10を受け取った管理ノード6のゲートウェイ1は自
己の管理情報と合わせて管理装置4に送信する。ネット
ワーク管理者は管理装置4に表示された情報より、ネッ
トワーク構成や障害状況を知ることができる。
【0005】ノード6間で管理情報のやりとりを行うに
は、呼8が設定されているという条件が必要である。一
般にWAN7側はひとつのポート5で複数のノード6に
呼8の設定が可能なパケット交換網や呼の設定が不要な
FDDI等の高速なLANを幹線LANとして用いてお
り、管理情報収集のために新たに呼を設定するような造
りにはなっていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来技術
によるネットワーク管理方法では、管理ノード6と被管
理ノード6との通信が常に保証されていることが前提と
なっている。ところが、WAN7側に回線交換網を適用
した場合、この前提が成り立たなくなる。回線交換は一
般にその接続時間で課金されるため、短時間での大容量
伝送に適しており、LAN間を接続する場合でもデータ
が流れている時のみ呼が設定されているような造りにな
る。また回線交換ではひとつのポートが同時に設定でき
る呼の数はひとつだけである。従って、回線交換網を介
したLANシステムでネットワーク管理を実現する場
合、管理ノード6は全ての被管理ノード6に対して順番
に呼8を設定して管理情報のやりとりをしなければなら
ず、時間的,経済的効率が悪いという問題点があった。
またある被管理ノード6同志が通信中の場合、該被管理
ノード6との間に呼の設定ができないため、ネットワー
クの全容が把握できなくなり管理に支障をきたすという
問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、回線交換網を介したLANシス
テムにおいても常時ネットワークの監視が可能であり、
時間的,経済的効率のよいネットワーク管理方式を得る
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わるネッ
トワーク管理方式は、管理ノードが被管理ノードを接続
し、その接続した被管理ノードが別の被管理ノードとも
通信を行っていた場合、接続した被管理ノードを経由し
て別の被管理ノードと管理情報のやりとりを行うように
したものであり、以下の要素を有するものである。
(a)収容するノードをアクセスするための回線網、
(b)上記回線網に収容された被管理ノード、(c)上
記回線網に収容され、上記被管理ノードにアクセスして
被管理ノードを管理する管理ノード、(d)上記管理ノ
ードが、ひとつの被管理ノードを経由して、他の被管理
ノードをアクセスする中継アクセス手段。
【0009】第2の発明に係わるネットワーク管理方式
は、被管理ノード同志が通信を行う際に、その接続によ
り構成されるネットワーク内に管理ノードとの通信用に
少なくともひとつのポートが確保されているようにした
ものであり、以下の要素を有するものである。(a)収
容するノードをアクセスするための回線網、(b)上記
回線網に収容され、他のノードを管理する管理ノード、
(c)上記回線網に複数のポートで接続され、少なくと
も、自己のポートとアクセス中の他の被管理ノードのポ
ートの中のいずれかのポートを、上記管理ノードとのア
クセスのために確保して動作する被管理ノード。
【0010】
【作用】第1の発明に係わるネットワーク管理方式は、
中継アクセス手段により、管理ノードと接続された被管
理ノードが接続中の他の被管理ノードの管理情報を管理
ノードへ中継するようにしたので、管理ノードは全ての
被管理ノードと呼の設定をする必要がなくなり時間的,
経済的効率が上がる。
【0011】第2の発明に係わるネットワーク管理方法
は、被管理ノード同志が構成するネットワーク内に管理
ノードとの通信用に少なくともひとつのポートを確保す
るようにしたので、管理ノードはいつでも管理情報を得
ることができる。
【0012】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例を図1に
ついて説明する。この発明によるネットワーク管理方式
を実施するシステム構成については、上記図6に示され
る従来技術と同様であるので、その詳細な説明は省略す
る。
【0013】図1は第1、第2の発明の実施例を説明す
るためのネットワークの接続例である。図において、管
理ノード6のゲートウェイ1には4つのポート5a〜5
dが収容されており、ポート5b〜5dは夫々被管理ノ
ード6b,6g,6iに対して呼8mb,8mg,8m
iで接続されている。さらに被管理ノード6gは被管理
ノード6d,6e,6fに対して呼8gd,8ge,8
gfで、被管理ノード6iは被管理ノード6hに対して
呼8ihで、被管理ノード6hは被管理ノード6cに対
して呼8hcで接続されている。
【0014】次に、ネットワーク管理の動作について説
明する。管理ノード6のゲートウェイ1はポート5a〜
5dの接続状態を調べ、呼8mbで接続中のポート5b
を使って被管理ノード6bに対して管理情報の問い合わ
せパケット9を送信する。問い合わせパケット9を受信
した被管理ノード6bは管理情報パケット10を管理ノ
ード6に送信する。次に、管理ノード6は呼8mgで接
続中のポート5cを使って被管理ノード6gの管理情報
を入手する。管理ノード6は入手した管理情報から被管
理ノード6gが別の被管理ノード6d,6e,6fと接
続中であることを知る。管理ノード6は被管理ノード6
gに対して被管理ノード6d,6e,6fへの中継指示
の入った問い合わせパケット9を送信する。被管理ノー
ド6gは受信した問い合わせパケット9の中継指示を見
て、被管理ノード6d,6e,6fに問い合わせパケッ
ト9を中継する。被管理ノード6d,6e,6fは夫々
管理情報パケット10を被管理ノード6g経由で管理ノ
ード6に送信する。
【0015】さらに、管理ノード6は呼8miで接続中
のポート5dを使って被管理ノード6iの管理情報を入
手し、被管理ノード6hと接続中であることを知り、被
管理ノード6i経由で被管理ノード6hの管理情報を入
手する。被管理ノード6hがさらに被管理ノード6cと
接続中であることを知り、被管理ノード6i,6h経由
で被管理ノード6cの管理情報を入手する。接続中の全
てのポート5b〜5dを用いて管理情報を収集した結
果、被管理ノード6aの管理情報が未収集であるので、
管理ノード6は空いているポート5aを用いて被管理ノ
ード6aに発呼し、管理情報を収集する。全ての管理情
報を収集した管理ノード6のゲートウェイ1は自己の情
報と合わせて、LAN2を介して管理装置4へ送信す
る。管理装置4は受信した管理情報を編集して表示す
る。
【0016】実施例2.以上、実施例1による動作を示
したが、この例は第1および第2の発明の総合的な動作
を表すものであり、個々の要素については以降で述べ
る。図2は第1の発明で使用する管理情報収集のための
パケットのフォーマットの一実施例であり、9は管理情
報問い合わせパケット全体、10は管理情報パケット全
体、11はパケットを中継するための中継ヘッダ、12
は管理情報問い合わせ指示、13は管理情報、14は中
継ヘッダ11の構成要素である中継先ノードのアドレス
である。図3は第1の発明による管理ノード6のゲート
ウェイ1のネットワーク管理に関する部分の概略フロー
チャートである。以下フローに従って説明する。
【0017】管理ノード6はネットワーク管理を開始す
るに当たり、自ノードに直接接続されている被管理ノー
ド6の有無を調べ、接続中ノードがある場合には、全て
の接続中被管理ノード6に対して管理情報問い合わせパ
ケット9を送信する。全ての接続中被管理ノード6から
管理情報パケット10を受信し、接続中ノード数,アド
レス等を学習する。直接接続されている被管理ノード6
を介して間接的に接続されているノードが存在する場合
には、中継ヘッダ11に中継先ノードアドレス14を設
定した問い合わせパケット9を該被管理ノード6へ送信
する。全ての間接接続中被管理ノード6から管理情報パ
ケット10を受信し、管理情報を入手するとともに学習
を行う。上記動作を間接接続ノードが無くなるまで繰り
返す。
【0018】接続中の被管理ノード6を介して収集が可
能な全てのノードの管理情報を入手した後、未収集ノー
ドがあれば該ノードに発呼する。発呼に際して前回の管
理情報から学習した内容を調べ、最も多くのノードと接
続中である可能性の高いノードを選択する。発呼後、管
理情報の収集,学習を行い間接接続ノードが無くなった
時点で切断する。上記動作を未収集ノードが無くなるま
で繰り返す。全被管理ノード6の管理情報を入手した
後、自己の情報と合わせて管理装置に送信する。
【0019】次に被管理ノード側の動作について説明す
る。図4は被管理ノード6のゲートウェイ1のネットワ
ーク管理に関する部分の概略フローチャートである。以
下フローに従って説明する。管理ノード6あるいは隣接
被管理ノード6から管理情報問い合わせパケット9を受
信した被管理ノード6は該パケットが自己宛てのものか
中継すべきものかを判断する。自己宛ての場合、管理情
報パケット10を作成し管理ノード6あるいは隣接被管
理ノード6へ送信する。その際中継ヘッダ11のアドレ
ス14の並び換えを行い中継路を逆行するようにする。
中継の場合、中継ヘッダ11から中継すべきアドレス1
4を調べ該ノードへ送信する。次いで管理情報パケット
10を受信し管理ノード6あるいは隣接被管理ノード6
へ転送する。
【0020】実施例3.次に、第2の発明による、被管
理ノードが管理ノードに対して管理情報の常時収集を保
証するために行う発呼時の動作について説明する。この
動作は新たな発呼によって構成される被管理ノード同志
のネットワーク内に少なくともひとつの管理ノードと通
信可能なポートを確保するためのものである。図5は被
管理ノード6のゲートウェイ1の発呼時の概略フローチ
ャートである。以下フローに従って説明する。
【0021】新たな発呼に際して、既に管理ノード6と
接続中の場合は無条件に発呼する。接続中ではないが2
ポート以上空いている場合も無条件に発呼する。最終ポ
ートの場合、接続中の全ノードに管理情報問い合わせパ
ケット9を送信して管理情報を入手する。接続中のノー
ド内に管理ノード6と接続中のポートあるいは発呼対象
でない空きポートがあれば発呼する。いずれのポートも
存在しない場合、未調査のノードが存在する限り隣接ノ
ードを経由して管理情報を収集し、上記条件が満たされ
た時点で発呼する。自己の接続するネットワーク内に管
理ノード6と接続中のポートあるいは発呼対象でない空
きポートが存在しない場合は発呼を行わない。但しネッ
トワークを設計するに当たり、このようなケースが頻発
しないように各ノードのポート数を調整しておく。
【0022】以上、上記実施例1〜3においては、LA
Nと回線交換等のコネクション型のWANとを複数のポ
ートで接続するゲートウェイ(ノード)を複数用いて構
築するネットワークシステムにおいて、1つのノードの
サブネットワークに収容されるただ1つの管理装置から
ネットワーク全体を管理することを特徴とするネットワ
ーク管理方式において、管理装置を収容するノード(管
理ノード)に対して全ノードからの情報収集を常時保証
することを特徴とするネットワーク管理方式を説明し
た。また、管理ノードからの管理情報収集に要する被管
理ノードへの発呼回数を最小限にすることを特徴とする
ネットワーク管理方式を説明した。また、管理ノードが
被管理ノード同志の接続状態を基に管理情報の中継ルー
トを被管理ノードに指示することを特徴とするネットワ
ーク管理方式を説明した。また、被管理ノードが管理情
報を中継することを特徴とするネットワーク管理方式を
説明した。また、管理ノードが発呼する際に、前回収集
した管理情報を参照し、最も多くのノードと接続中であ
ることが予想される被管理ノードを選択する学習機能を
持つことを特徴とするネットワーク管理方式を説明し
た。
【0023】
【発明の効果】以上のように、第1の発明のネットワー
ク管理方式によれば、管理情報の中継機能を備えたの
で、管理情報収集に要する発呼の回数を最小限にするこ
とが可能となり時間的,経済的効率が上がるという優れ
た効果を奏する。
【0024】さらに、第2の発明のネットワーク管理方
式によれば、被管理ノード同志が構成するネットワーク
内に少なくともひとつの管理ノードとの通信用ポートを
確保する機能を備えたので、常時全ネットワークが監視
可能であるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1、第2の発明の総合的な効果を説明するた
めのネットワーク構成図である。
【図2】第1の発明による管理情報収集に用いるパケッ
トのフォーマット図である。
【図3】第1の発明による管理ノード側のネットワーク
管理に関する動作の概略フローチャート図である。
【図4】第1の発明による被管理ノード側のネットワー
ク管理に関する動作の概略フローチャート図である。
【図5】第2の発明による被管理ノード側の発呼時の概
略フローチャート図である。
【図6】従来のWANを介して接続されたLANシステ
ムの一般構成図である。
【符号の説明】
1 ゲートウェイ 2 LAN 3 端末 4 管理装置 5 ポート 6 ノード全体 7 WAN 8 呼 9 管理情報問い合わせパケット 10 管理情報パケット 11 中継ヘッダ 12 管理情報問い合わせ指示 13 管理情報 14 中継アドレス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有するネットワーク管理方
    式 (a)収容するノードをアクセスするための回線網、 (b)上記回線網に収容された被管理ノード、 (c)上記回線網に収容され、上記被管理ノードにアク
    セスして被管理ノードを管理する管理ノード、 (d)上記管理ノードが、ひとつの被管理ノードを経由
    して、他の被管理ノードをアクセスする中継アクセス手
    段。
  2. 【請求項2】 以下の要素を有するネットワーク管理方
    式 (a)収容するノードをアクセスするための回線網、 (b)上記回線網に収容され、他のノードを管理する管
    理ノード、 (c)上記回線網に複数のポートで接続され、少なくと
    も、自己のポートとアクセス中の他の被管理ノードのポ
    ートの中のいずれかのポートを、上記管理ノードとのア
    クセスのために確保して動作する被管理ノード。
JP3312373A 1991-11-27 1991-11-27 ネツトワーク管理方式 Pending JPH05153121A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3312373A JPH05153121A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 ネツトワーク管理方式

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JP3312373A JPH05153121A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 ネツトワーク管理方式

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JPH05153121A true JPH05153121A (ja) 1993-06-18

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JP3312373A Pending JPH05153121A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 ネツトワーク管理方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7254629B1 (en) 1998-01-19 2007-08-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Network system, terminal and recording medium

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7254629B1 (en) 1998-01-19 2007-08-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Network system, terminal and recording medium
US7779120B2 (en) 1998-01-19 2010-08-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Network system, terminal and recording medium
US8554905B2 (en) 1998-01-19 2013-10-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Network system, terminal and recording medium

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