JPH05150966A - Bnfにおける言語情報抽出装置 - Google Patents

Bnfにおける言語情報抽出装置

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JPH05150966A
JPH05150966A JP3310786A JP31078691A JPH05150966A JP H05150966 A JPH05150966 A JP H05150966A JP 3310786 A JP3310786 A JP 3310786A JP 31078691 A JP31078691 A JP 31078691A JP H05150966 A JPH05150966 A JP H05150966A
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JP
Japan
Prior art keywords
bnf
language
grammar
language extraction
standard format
Prior art date
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Pending
Application number
JP3310786A
Other languages
English (en)
Inventor
Masako Yamaguchi
雅子 山口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05150966A publication Critical patent/JPH05150966A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、利用者がBNFで記述された文法を
直感的に理解し易く、且つ見易くして利用者に対する負
担を軽減させることにある。 【構成】BNF形式で記述された文法が書込まれた文法
ファイル4と、標準形式を定めるための言語抽出指針が
設定された言語抽出指針設定メモリ5と、標準形式を得
ようとする言語抽出決定項目を指定する入力部1と、こ
の入力部1で指定された言語抽出決定項目の指定情報が
取込まれると前記文法ファイル4のBNF形式で記述さ
れた文法と言語抽出指針設定メモリ5の言語抽出指針を
参照して各言語抽出決定項目に従って標準形式または例
文を生成処理する標準形式検索処理部3と、この標準形
式検索処理部3で生成された標準形式または例文を出力
する出力部6とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はBNF(Backus-Naur-Fo
rm)を用いてプログラム言語や形式的仕様記述言語の文
法を構文的に記述するために必要な言語情報を抽出する
BNFにおける言語情報抽出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プログラム言語や形式的仕様記
述言語の文法を構文的に記述するには、BNFが広く用
いられている。図4および図5はBNF記述で書かれた
文法の一例を示すもので、ここでは状態遷移モデルに基
づく言語における遷移記述を定義したものを例として示
す。
【0003】ところで、従来このようなBNF記述で書
かれた文法を用いて利用者が必要な言語情報を抽出する
場合、BNFに記述された言語情報は終端記号になるま
で次々と構文単位で展開され、利用者は複数のBNF文
を辿りながら必要な情報を得るようにしている。図6は
文法に則して記述された遷移記述の例を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のBNFにおける言語情報抽出方式おいて、図4およ
び図5に示したBNFは文法を厳密に規定する上では有
効であるが、その半面BNFに記述された言語情報が終
端記号になるまで次々と構文単位で展開されるため、利
用者が実際に言語を書く際には理解しにくいという欠点
がある。つまり、利用者がBNFを頻繁に利用する場
合、その利用レベルで必要とする言語情報が読み取れな
いという問題がある。
【0005】本発明は、利用者がBNFで記述された文
法を直感的に理解し易く、しかも見易くして利用者に対
する負担を軽減させることができるBNFにおける言語
情報抽出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、BNF形式で記述された文法が書込まれた
文法ファイルと、標準形式を定めるための言語抽出指針
が設定された言語抽出指針設定メモリと、標準形式を得
ようとする言語抽出決定項目を指定する入力部と、この
入力部で指定された言語抽出決定項目の指定情報が取込
まれると前記文法ファイルのBNF形式で記述された文
法と言語抽出指針設定メモリの言語抽出指針を参照して
各言語抽出決定項目に従って標準形式または例文を生成
処理する標準形式検索処理手段と、この標準形式検索処
理手段で生成された標準形式または例文を出力する出力
手段とを具備したものである。
【0007】
【作用】このような構成のBNFにおける言語情報抽出
装置にあっては、入力部より利用者が標準形式を得よう
とする言語抽出決定項目を指定するだけで、標準形式検
索処理手段により文法ファイルに厳密に書込まれている
BNFで記述された文法と、言語抽出指針設定メモリに
利用者が頻繁に利用する標準形式というレベルで設定さ
れた言語抽出指針を参照しながら、各言語抽出決定項目
に従って標準形式または例文を生成して取り出すことが
できるので、利用者にとってはBNFで記述された文法
を直感的に理解し易く、しかも見易くなる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
【0009】図1は本発明によるBNFにおける言語情
報抽出装置の構成例を示すブロック図である。図1にお
いて、1は標準形式を得ようとする非終端子並びに標準
形式か例文か、繰返し回数および優先順位の各言語抽出
決定項目を指定する入力部、2はこれら非終端子並びに
各言語抽出決定項目の指定情報を記憶するバッファであ
る。
【0010】また、3はバッファ2に記憶されている非
終端子並びに各指定情報と、文法ファイル4に書込まれ
ている例えば図4および図5に示すBNF形式で記述さ
れた文法と、言語抽出指針設定メモリ5より言語抽出指
針とを取込む標準形式検索処理部で、この標準形式検索
処理部3は非終端子検索部3−1、繰返し判定部3−
2、優先順位決定部3−3および終端判定部3−4から
構成されている。
【0011】非終端子検索部3−1は、非終端子を展開
する際にBNFで記述されている非終端子を検索するも
のである。繰返し判定部3−2は、BNFにおける繰返
しの有無を判定し、利用者によって指定された繰返し回
数に従って処理を決定するものである。優先順位決定部
3−3は、BNFにおける分岐を検出し、利用者によっ
て指定された分岐に従って優先順位を決定するものであ
る。終端判定部3−4は、BNFにおける終端子を検出
し、各言語抽出指針に従って展開が終了したか否かを判
定するものである。
【0012】さらに、6は標準形式検索処理部3によ
り、BNF形式で記述された文法と言語抽出指針を参照
して各言語抽出決定項目に従って処理された標準形式ま
たは例文を出力する標準形式出力部である。次に上記の
ように構成されたBNFにおける言語情報抽出装置の作
用について図2に示すフローチャートを参照しながら述
べる。いま、言語抽出指針メモリ6に次のような言語抽
出指針が記憶されているものとする。 (1)終端の1つ前の段階まで展開した形を標準形式と
する。これを指針とする理由は、構文単位が1対1に対
応していて利用者が記述するのと同じ形になっているか
らである。 (2)繰返しの記述は決められた回数しか行わない。
【0013】繰返しの記述が標準形式に含まれると、繁
雑で分かりにくくなる恐れがある。繰返しができるかど
うかというのは、必要なときにBNFの中身を見て参照
すればよいので、できるだけ省くことにする。 (3)場合分けのあるものは優先順位の高いものを1つ
だけ記述する。
【0014】繰返しと同様に、場合分けのあるものにつ
いては標準形式にすべてを表示してしまうと分かりにく
い。実際には良く使われる場合や、殆ど使われない場合
というように出現頻度が異なることが多い。そこで、場
合分けがあるものは、それぞれの場合の出現頻度から優
先順位を与え、最も順位が高いものを標準形式に書くこ
とにする。一方、これらの言語抽出指針に対して、利用
者が独自の判断で決定するのは次のような項目である。 (a)抽出するのは標準形式と例文のどちらか。 (b)繰り返しは何回まで行うか。 (c)分岐のあるものの優先順位はどうなっているか。
また、その優先順位は固定なのか。 以上の項目について利用者は予め入力部1に指定してお
く必要がある。
【0015】まず、入力部1により標準形式か例文か、
繰り返し回数および優先順位の各言語抽出決定項目を指
定(ステップST1)し、次に非終端子を指定(ステッ
プST2)すると、これらの情報は一旦バッファ2に記
憶される。すると、標準形式検索処理部3ではバッファ
2よりこれらの指定情報を取込み、非終端子部3−1は
指定された非終端子を展開する際、文法ファイル4より
取込まれるBNFで記述されている非終端子を検索(ス
テップST3)する。また、この非終端子を展開すると
き、言語抽出指針設定メモリに設定された言語抽出指針
を参照しながら、繰返し判定部3−2はBNFにおける
繰返しがあるかどうかを判定(ステップST4)し、繰
返しがあれば利用者によって指定された繰返し回数に応
じて繰返し処理を実行(ステップST5)する。そし
て、繰返しがなくなると、優先順位決定部3−3ではB
NFにおける分岐があるかどうかを判定(ステップST
6)し、分岐があれば利用者によって指定された分岐に
従って分岐処理(ステップST7)を実行し、優先順位
を決定する。
【0016】そして、終端判定部3−4によりBNFに
おける終端が検出(ステップST8)されると、前述し
た言語抽出指針に従って展開が終了したかどうかを判定
(ステップST9)し、展開が終了ならば標準形式出力
部6より標準形式を出力し、そうでなければ次の非終端
子を検索(ステップST3)し、前述同様の処理を繰り
返す。次に具体例として図3に示すような標準形式を得
る場合を説明する。
【0017】いま、入力部1により非終端子を指定し、
また言語抽出指針として(a)標準形式、(b)繰返し
は行わない、(c)1番目に記述されているものを最も
優先順位が高いと指定すると、これらの項目の指定情報
は一旦バッファ2に記憶される。
【0018】すると、標準形式検索処理部3は、バッフ
ァ2よりこれらの指定情報を取込むと共に、文法ファイ
ル4にBNFで記述されている文法および言語抽出指針
設定メモリ5に格納されている言語抽出指針を参照しな
がら次のように標準形式を生成する。
【0019】まず、非終端子は遷移記述である。トップ
ダウンで詳細化していくと、イベント記述の定義で場合
分けが出てくる。従って、言語抽出指定(c)の言語抽
出指針に従って優先順位を決める。この場合、通常イベ
ントが1番の優先順位である。通常イベントを詳細化し
ても終端の手前には場合分けはない。次に場合分けがあ
るのは、アクション記述の並びである。しかし、ここで
は繰返しをするか否かの選択なので、言語抽出指定
(c)に従って繰返しをしない方(アクション記述)を
選ぶ。アクション記述の詳細化については以下場合分け
も繰返しもしない。従って、非終端子の指定によって、
終端の1つ前の段階まで展開し、その結果図3に示すよ
うな標準形式が得られる。
【0020】ここで、図3の標準形式を用いて図6の遷
移記述例を導出する例について説明する。まず、記号
’[’があり、次に対象名を入れる。これは図4のB
NFの対象名で定義してあるところから’庫内温度 ’
を選択する。次に記号’,’がある。さらに条件名を、
図4のBNFの条件名’180℃以下 ’を選択する。
次に記号’[’と’//’と’[’がある。さらに対象名
を図4のBNFの対象名から’熱風ヒータ ’を選択す
る。次に記号’,’がある。そして次状態を、図5のB
NFの操作名から’ON’を選択する。次に記号’[’
と’->’がある。そして、次状態を図5のBNFの操作
名から’熱風ヒータON’を選択する。最後に’;’が
ある。かくして、標準形式を参照して、遷移記述例を導
くことができる。
【0021】このように本実施例によれば、文法を厳密
に規定したBNFから、言語利用者が直感的に文法を理
解し易い形式を取り出して提示することができるので、
従来のように利用者がBNFを参照する際に必要なレベ
ルまでその都度展開しなければならなかったり、繰返し
やすべての場合分けの記述により繁雑で見にくいという
問題が解消され、利用者の手間が省けると共に、見易く
なる。また、言語抽出指針について利用者が必要に応じ
て値を設定することができるので、利用者に必要な標準
形式を決めることができる。
【0022】さらに、本実施例により抽出される標準形
式を従来のBNFに付加することにより、言語利用者の
文法理解を支援することができる。これは、BNFで記
述された文法のマニュアル作りの際に非常に有効であ
る。また、標準形式の他に文法記述例も作成することが
できる。これは、BNFで記述した言語の処理系のテス
トを行う際のテストデータとしても使用することがで
き、テストの効率を向上させることができる。なお、本
発明は上記し、且つ図面に示す実施例にのみ限定される
ものではなく、その要旨を変更しない範囲内で種々変形
して実施できることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、利用
者がBNFで記述された文法を直感的に理解し易く、且
つ見易くして利用者に対する負担を軽減させることがで
きるBNFにおける言語情報抽出装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるBNFにおける言語情報抽出装置
の一実施例を示すブロック構成図。
【図2】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
トを示す図。
【図3】同実施例において、標準形式出力部より出力さ
れた標準形式を示す図。
【図4】BNFで記述した文法の一例の一部を示す図。
【図5】BNFで記述した文法の一例の他部を示す図。
【図6】同実施例にける遷移記述の一例を示す図。
【符号の説明】
1……入力部、2……バッファ、3……標準形式検索処
理部、3−1……非終端子検索部、3−2……繰返し判
定部、3−3……優先順位決定部、3−4……終端判定
部、4……文法ファイル、5……言語抽出指針設定メモ
リ、6……標準形式出力部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 BNF形式で記述された文法が書込まれ
    た文法ファイルと、標準形式を定めるための言語抽出指
    針が設定された言語抽出指針設定メモリと、標準形式を
    得ようとする言語抽出決定項目を指定する入力手段と、
    この入力手段で指定された言語抽出決定項目の指定情報
    が取込まれると前記文法ファイルのBNF形式で記述さ
    れた文法と言語抽出指針設定メモリの言語抽出指針を参
    照して各言語抽出決定項目に従って標準形式または例文
    を生成処理する標準形式検索処理手段と、この標準形式
    検索処理手段で生成された標準形式または例文を出力す
    る出力手段とを具備したことを特徴とするBNFにおけ
    る言語情報抽出装置。
JP3310786A 1991-11-26 1991-11-26 Bnfにおける言語情報抽出装置 Pending JPH05150966A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006011271A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Canon Inc 音声認識文法作成装置及びその制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006011271A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Canon Inc 音声認識文法作成装置及びその制御方法
JP4579595B2 (ja) * 2004-06-29 2010-11-10 キヤノン株式会社 音声認識文法作成装置、音声認識文法作成方法、プログラム、及び記憶媒体

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