JPH05126937A - ビデオ表示装置 - Google Patents

ビデオ表示装置

Info

Publication number
JPH05126937A
JPH05126937A JP3315537A JP31553791A JPH05126937A JP H05126937 A JPH05126937 A JP H05126937A JP 3315537 A JP3315537 A JP 3315537A JP 31553791 A JP31553791 A JP 31553791A JP H05126937 A JPH05126937 A JP H05126937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
dimensional
coordinate system
video display
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3315537A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Kiyomiya
豊 清宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3315537A priority Critical patent/JPH05126937A/ja
Publication of JPH05126937A publication Critical patent/JPH05126937A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 アジマス信号,レンジ信号,エベーション信
号を3Dリミッタパルス生成回路11にて概略計算し、
3Dスキャンコンバータ13によって3D直交座標系
(X,Y,Z)に変換する。該3D直交座標系をスクリ
ーン変換回路14により2Dのスクリーン座標系(X,
Y)に変換し、擬似的に2次元ディスプレイ上で3次元
ビデオ表示装置を実現する。 【効果】 感覚的にわかりやすい3次元のリアル空間を
表すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はビデオ表示装置に関
し、特に立体的にビデオ表示する3次元ビデオ表示装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば従来の2次元のビデオ表示
図であり、図5はその表示装置のブロック図である。こ
の2次元のビデオ表示装置は例えば実開昭59−338
4号公報に示されている。
【0003】図において、1はアジマス信号(Az)が
入力するSIN/COS変換器、2はSIN/COS変
換器1のSINθ信号及びレンジロックが入力するX側
レートマルチプライヤ、3はSIN/COS変換器1の
COSθ信号及びレンジロックが入力するY側レートマ
ルチプライヤ、4はテレビのラスタ点のアドレスX,Y
を出力するラスタアドレスジェネレータ、5はX側レー
トマルチプライヤ2からの信号,Y側レートマルチプラ
イヤ3からの信号,及びラスタアドレスジェネレータ4
からの信号を受けるマルチプレクサ、6はデータを記憶
するメモリ、7はメモリ6につながるバス、8はバス7
及びラスタアドレスジェネレータ4からの信号が入力す
るD/A変換器で、テレビ用ビデオ信号を出力する。
【0004】次に動作について説明する。図4の示す角
度θはアドレス、Rはレンジであり、入力される方位と
距離で表される極座標表示のデータは、2次元(2D)
のXYの直交座標表示に変換されて表される。つまり、
図5に示すように、方位を表わすアジマス信号はSIN
/COS変換器1に入力され、SINθとCOSθに分
解される。
【0005】SINθ/COSθ変換器1からのSIN
θ信号はX側レートマルチプライヤ2に入力される。そ
してX側レートマルチプライヤ2でレンジクロックと掛
けられ、X側レート信号を発生し、該X側レート信号が
マルチプレクサ5に入力される。一方SINθ/COS
θ変換器1からのCOSθ信号はY側レートマルチプラ
イヤ3に入力される。そしてY側レートマルチプライヤ
3でレンジクロックと掛けられ、Y側レート信号を発生
し、該Y側レート信号がマルチプレクサ5に入力され
る。
【0006】マルチプレクサ5には、X側レート信号,
Y側レート信号の入力以外に、TV用同期信号のラスタ
アドレスジェネレータ4からのX,Y表示データが入力
される。マルチプレクサ5では、書き込みアドレスをす
る時はX側およびY側レート信号を入力するようアドレ
スを切り替えて書き込み、表示アドレスをする時はアド
レスを切り替えてラスタアドレスジェネレータ4からの
X,Yデータを入力し、テレビモニタでの表示位置に合
ったデータとする。
【0007】マルチプレクサ5からの出力データは、メ
モリ6で蓄えられ、メモリ6で蓄えられたデータは、バ
ス7につながれる。バス7には、入力信号の強さを表す
ビデオデータの入力もつながれており、バス7からのデ
ータは、ラスタアドレスジェネレータ4からのストロー
ブパルスによって制御されるD/A変換器8によってア
ナログ化され、TV用ビデオ信号となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のビデオ表示装置
は以上のように構成されており、2次元のビデオ表示装
置であり、アジマス,レンジ方向のみを示すX,Y座標
による構成となっているので、高さ空間を示すエレベー
ション方向が表現できないという問題点があった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、エレベーション方向を表わすこ
とができるとともに、視点位置も任意に変えることが可
能な、リアル空間を表現できるビデオ表示装置を得るこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るビデオ表
示装置は、外部から入力されるアジマス(Az),レン
ジ(Rng),エレベーション(EL )方向の極座標の
データを3次元(3D)の直交座標系に変換する3Dス
キャンコンバータと、変換された上記3次元の直交座標
系を2次元のスクリーン座標系に変換するスクリーン変
換回路とを備えたものである。
【0011】また、上記ビデオ表示装置に、上記3次元
の直交座標系のデータを拡大させる変換機能と表示させ
るデータを注目したい部分だけ抽出する制御機能とを持
つスケーリング制御回路を備えたものである。また、上
記ビデオ表示装置に、上記3次元の直交座標系に変換さ
れたデータに対し視点位置を任意に変えることができる
視点座標変換機能を有する視点変換制御回路を備えたも
のである。
【0012】
【作用】この発明においては、Az,Rng,EL 方向
の極座標のデータを3次元の直交座標系に変換する3D
スキャンコンバータと、変換された上記3次元の直交座
標系を2次元のスクリーン座標系に変換するスクリーン
変換回路とを備えたので、3次元のビデオ表示が可能と
なる。
【0013】また、上記3次元の直交座標系のデータを
拡大させる変換機能と注目したい部分だけ表示させるデ
ータを抽出する制御機能とを持つスケーリング制御回路
を備えたので、注目する所のみ拡大させることができ
る。また、上記3次元の直交座標系に変換されたデータ
に対し視点位置を任意に変えることができる視点座標変
換機能を有する視点変換制御回路を備えたので、視点位
置を変化,回転させることができる。
【0014】
【実施例】図1はこの発明の第1の実施例によるビデオ
表示装置のブロック図である。図において、図5と同一
符号は同一又は相当部分を示し、11は表示範囲内のデ
ータを抽出する3Dリミッタパルス生成回路、12は1
1のパルスデータを入力された順番に出力に出すFIF
Oバッファ、13は極座標形式で入ってくるデータを3
次元(3D)のXYZの直交座標系に変換する3Dスキ
ャンコンバータ、14は3Dスキャンコンバータ13で
生成される3Dの直交座標系を2次元のスクリーン座標
系に変換するスクリーン変換回路である。
【0015】次に動作について説明する。表示範囲内の
データを抽出する3Dリミッタパルス生成回路11によ
って、外部から入力されるエレベーション信号,アジマ
ス信号,レンジ信号,ビデオデータが概略計算される。
その概略計算された抽出データは、FIFOバッファ1
2によって、入力した順番通りに出力され、3Dスキャ
ンコンバータ13ヘ入力される。尚、Ampはビデオ信
号の強さである。
【0016】3Dスキャンコンバータ13は、極座標形
式で入ってくるデータを3D直交座標系に変換する。こ
の3D直交座標系は、スクリーン変換回路14によっ
て、2Dのスクリーン座標系に変換される。そしてこの
2Dのスクリーン座標系と、ラスタアドレスジェネレー
タ4からのX,Y表示データとがマルチプレクサ5に入
力され、表示と書き込みのアドレスにわけられる。この
わけられたデータは、メモリ6で蓄えられる。メモリ6
で蓄えられたデータは、バス7につながれる。バス7か
らのデータは、ラスタアドレスジェネレータ4からのス
トローブパルスによって制御されるD/A変換器8によ
ってアナログ化されTV用ビデオ信号となり、擬似的に
2Dディスプレイの上でTV用3Dビデオ表示が実現さ
れる。
【0017】このように本実施例では、3Dリミッタパ
ルス生成回路11により概略計算されたAz,Rng,
L 方向の極座標のデータを、3Dスキャンコンバータ
13にて3D直交座標系に変換し、該3D直交座標系を
2Dのスクリーン座標系にスクリーン変換回路14にて
変換するようにしたので、疑似的に2次元ディスプレイ
上で3次元のビデオ表示が可能となる。
【0018】図2はこの発明の第2の実施例によるビデ
オ表示装置のブロック図である。図において、図1と同
一符号は同一又は相当部分を示し、21はスケーリング
で拡大させる変換機能と、注目したい部分だけ表示をさ
せるデータを抽出する制御機能とを持つスケーリング制
御回路であり、3Dスキャンコンバータ13に接続して
いる。
【0019】上記第1の実施例では、3Dリミッタパル
スで注目したい部分のビデオデータを抽出し、2次元デ
ィスプレイに3次元のビデオ表示を実現するものを示し
たが、この第2の実施例では第1の実施例にスケーリン
グ制御回路を設け、3Dスキャンコンバータ13に作用
させることで、さらにズーミング機能を設けたものであ
る。
【0020】即ち、3Dスキャンコンバータ13で3D
直交座標系に変換されたデータを、スケーリング制御回
路21で作用することで、ズーミング動作を実現するこ
とができる。
【0021】図3はこの発明の第3の実施例によるビデ
オ表示装置のブロック図である。図において、図1と同
一符号は同一又は相当部分を示し、31は視点位置を任
意に変えることができる視点座標変換機能を有する視点
変換制御回路であり、3Dスキャンコンバータ13に接
続している。
【0022】この第3の実施例は上記第1の実施例に回
転機能を設けたものであり、3Dスキャンコンバータ1
3で3D直交座標系に変換されたデータを、視点変換制
御回路31で作用することにより、回転動作を実現する
ことができる。
【0023】なお、上記第1の実施例に上記第2の実施
例のスケーリング制御回路21と上記第3の実施例の視
点変換制御回路31とを合わせて設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係るビデオ表示
装置によれば、Az,Rng,EL 方向の極座標のデー
タを3次元の直交座標系に変換する3Dスキャンコンバ
ータと、変換された上記3次元の直交座標系を2次元の
スクリーン座標系に変換するスクリーン変換回路とを備
えたので、従来のビデオ表示装置で表現されていたアジ
マス,レンジ方向だけでなく、エレベーション方向の情
報もつけ加えたビデオ表示装置となり、感覚的にわかり
やすい3次元のリアル空間を表すことができるという効
果がある。
【0025】また上記ビデオ表示装置に、上記3次元の
直交座標系のデータを拡大させる変換機能と表示させる
データを注目したい部分だけ抽出する制御機能とを持つ
スケーリング制御回路、また上記3次元の直交座標系に
変換されたデータに対し視点位置を任意に変えることが
できる視点座標変換機能を有する視点変換制御回路を備
えたので、視点位置の変化、回転、拡大等ができ、従来
型のビデオ表示より詳しいビデオ表示ができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例によるビデオ表示装置
を示すブロック図である。
【図2】この発明の第2の実施例によるビデオ表示装置
を示すブロック図である。
【図3】この発明の第3の実施例によるビデオ表示装置
を示すブロック図である。
【図4】従来のビデオ表示装置の表示例を示す図であ
る。
【図5】従来のビデオ表示装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
4 ラスタアドレスジェネレーター 5 マルチプレクサ 6 メモリ 7 バス 8 D/A変換器 11 3Dリミッタパルス生成回路 12 FIFOバッファ 13 3Dスキャンコンバータ 14 スクリーン変換回路 21 スケーリング制御回路 31 視点変換制御回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】次に動作について説明する。図4の示す角
度θはアジマス、Rはレンジであり、入力される方位と
距離で表される極座標表示のデータは、2次元(2D)
のXYの直交座標表示に変換されて表される。つまり、
図5に示すように、方位を表わすアジマス信号はSIN
/COS変換器1に入力され、SINθとCOSθに分
解される。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 極座標のデータを直交座標に変換し、ビ
    デオ表示するビデオ表示装置において、 アジマス,レンジ,エレベーション方向の極座標のデー
    タを3次元の直交座標系に変換する3Dスキャンコンバ
    ータと、 上記変換された3次元の直交座標系を2次元のスクリー
    ン座標系に変換するスクリーン変換回路とを備えたこと
    を特徴とするビデオ表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のビデオ表示装置におい
    て、 上記3次元の直交座標系のデータを拡大させる変換機能
    と表示させるデータを注目したい部分だけ抽出する制御
    機能とを持つスケーリング制御回路を備えたことを特徴
    とするビデオ表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のビデオ表示装置
    において、 上記3次元の直交座標系に変換されたデータに対し、視
    点位置を任意に変えることができる視点座標変換機能を
    有する視点変換制御回路を備えたことを特徴とするビデ
    オ表示装置。
JP3315537A 1991-10-31 1991-10-31 ビデオ表示装置 Pending JPH05126937A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3315537A JPH05126937A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 ビデオ表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3315537A JPH05126937A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 ビデオ表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05126937A true JPH05126937A (ja) 1993-05-25

Family

ID=18066535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3315537A Pending JPH05126937A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 ビデオ表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05126937A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08110380A (ja) * 1994-10-11 1996-04-30 Nec Corp 飛行軌跡3次元表示システム
CN112485558A (zh) * 2020-11-04 2021-03-12 深圳市鼎阳科技股份有限公司 一种测量数据图形化显示方法、设备和矢量网络分析仪

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63273079A (ja) * 1987-04-30 1988-11-10 Nec Corp レ−ダ管制用指示装置
JPH02154183A (ja) * 1988-12-06 1990-06-13 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 飛翔体位置の予測表示方法
JPH02254492A (ja) * 1989-03-29 1990-10-15 Okuma Mach Works Ltd グラフィック表示装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63273079A (ja) * 1987-04-30 1988-11-10 Nec Corp レ−ダ管制用指示装置
JPH02154183A (ja) * 1988-12-06 1990-06-13 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 飛翔体位置の予測表示方法
JPH02254492A (ja) * 1989-03-29 1990-10-15 Okuma Mach Works Ltd グラフィック表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08110380A (ja) * 1994-10-11 1996-04-30 Nec Corp 飛行軌跡3次元表示システム
CN112485558A (zh) * 2020-11-04 2021-03-12 深圳市鼎阳科技股份有限公司 一种测量数据图形化显示方法、设备和矢量网络分析仪

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5363476A (en) Image converter for mapping a two-dimensional image onto a three dimensional curved surface created from two-dimensional image data
US6271875B1 (en) Three-dimensional image processing apparatus and three-dimensional image processing method
US6441864B1 (en) Video signal processing device and method employing transformation matrix to generate composite image
JPH03205976A (ja) 特殊効果装置を用いた画面合成システム
US5325446A (en) Apparatus for image transformation
JP2909510B2 (ja) アドレス発生器および走査方法
JPH05126937A (ja) ビデオ表示装置
JPH0651053A (ja) テレビジョンスクリーン上の視覚化に用いるレーダ出力情報の変換装置
JPS63272264A (ja) 電子フアイリング装置
JP2004361146A (ja) レーダ装置および類似装置
JP3074779B2 (ja) 特殊効果発生回路
JPS6031355A (ja) フアクシミリ装置
JP2690422B2 (ja) ビデオ表示装置
JP2007163225A (ja) レーダ表示装置
JP2004102689A (ja) 表示制御装置
JP3594977B2 (ja) 航跡表示装置
JPH0368886A (ja) レーダ走査変換装置
JPS61295752A (ja) フアクシミリ装置
JPS63189056A (ja) 画像合成方式
JP2713938B2 (ja) 表示制御装置
JPS62278475A (ja) レ−ダスキヤンコンバ−タ装置
JPS58178490A (ja) ハ−ドコピ−処理方式
JPH05174117A (ja) 画像編集装置
JPH1074077A (ja) 画像の2次元空間変換方法及び装置
JPH06274155A (ja) 画像の合成表示装置