JPH0511901A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0511901A
JPH0511901A JP3162695A JP16269591A JPH0511901A JP H0511901 A JPH0511901 A JP H0511901A JP 3162695 A JP3162695 A JP 3162695A JP 16269591 A JP16269591 A JP 16269591A JP H0511901 A JPH0511901 A JP H0511901A
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JP
Japan
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input
unit
display
moving
information processing
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Withdrawn
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JP3162695A
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English (en)
Inventor
Shinji Shiragami
愼二 白神
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データ入力部とデータ表示部とを机上面の移動
可能な任意の位置に平行移動することができる。 【構成】位置検出部101はデータ入力部102の現在
位置を検出し、位置検出部103はデータ表示部104
の現在位置を検出し、領域演算部は105は位置検出部
101からの現在位置のデータと位置検出部103から
の現在位置のデータとを用いてデータ入力部102の移
動可能領域とデータ表示部104の移動可能領域を演算
し、領域表示部106はデータ入力部102の現在位置
および移動可能な領域とデータ表示部104の現在位置
および移動可能な領域とを表示し、位置情報指示部10
7はデータ入力部102の移動先の位置を指示し、位置
情報指示部109はデータ表示部104の移動先の位置
を指示し、移動部108はデータ入力部102を位置情
報指示部107によつて指示された位置に平行移動し、
移動部110はデータ表示部104を位置情報指示部1
09によつて指示された位置に平行移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、例
えば、机型の形状を有した情報処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、平面型のデータ入力部、データ表
示部が机上面に埋め込まれた机型情報処理装置は、デー
タ入力部とデータ表示部はともに机上面の一定の位置に
おいて固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、データ入力部とデータ表示部とを任意の
位置に移動することができないため、作業に必要な書
籍、資料等を作業者の好みの位置に置いた場合に、デー
タ入力部やデータ表示部が書籍、資料等によつて被い隠
され、効果的な使用が妨げられるという欠点があつた。
【0004】本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、データ
入力部とデータ表示部とを机上面の移動可能な任意の位
置に平行移動することができる情報処理装置を提供する
点にある。
【0005】
【課題を解決するための部】上述した課題を解決し、目
的を達成するため、本発明に係る情報処理装置は、本体
形状が机型である情報処理装置であつて、データを入力
する入力手段と、前記入力したデータを表示する表示手
段と、前記入力手段を移動する第1の移動手段と、前記
第1の移動手段を制御する第1の移動制御手段と、前記
表示手段を移動する第2の移動手段と、前記第2の移動
手段を制御する第2の移動制御手段とを備えることを特
徴とする。
【0006】
【作用】かかる構成によれば、入力手段はデータを入力
し、表示手段は入力したデータを表示し、第1の移動手
段は入力手段を移動し、第1の移動制御手段は第1の移
動手段を制御し、第2の移動手段は表示手段を移動し、
第2の移動制御手段は第2の移動手段を制御する。
【0007】
【実施例】以下に添付図面を参照して、本発明に係る好
適な一実施例を詳細に説明する。 <第1の実施例>図1は本発明の第1の実施例である情
報処理装置の内部構成を示すブロツク図である。同図に
おいて、第一の現在位置検出部101は、データ入力部
102の現在位置データを獲得する。第二の現在位置検
出部103は、データ表示部104の現在位置データを
獲得する。領域演算部105は、現在位置検出部10
1,102からのデータをもとに、データ入力部102
とデータ出力部104の移動可能領域を演算する。領域
表示部106は現在位置検出部101,102からの現
在位置データと領域演算部105からの移動可能領域と
を表示する。作業者は第一の位置情報指示部107を用
いてデータ入力装置102の移動先位置を入力する。位
置情報指示部107は領域演算部105からの移動可能
領域内のデータ以外は入力できないように構成されてい
る。第一の移動部108は位置検出部101より常にデ
ータ入力部102の現在位置を得ており、データ入力部
102の現在位置データと位置情報指示部107から得
た移動先データが一致するまでデータ入力部102の位
置を移動させる。
【0008】また、作業者は第二の位置情報指示部10
9を用いてデータ表示部104の移動先位置を入力す
る。そして、第二の移動部110は位置検出部103よ
り常にデータ表示部104の現在位置を得ており、10
4の現在位置データと位置情報指示部109から得た移
動先が一致するまで104の位置を移動させる。
【0009】次に、本実施例の情報処理装置の具体例を
説明する。
【0010】図2は第1の実施例である情報処理装置の
外観を示す斜視図である。同図において、200は本実
施例の情報処理装置である机型パソコン(パーソナルコ
ンピュータ)を示している。本体201は机の面を構成
するユニツトでありかつ机型パソコン200の本体筺体
である。本体201の内部には、メイン基板、電源、フ
ロッピーデイスク装置、ハードデイスク装置等のパソコ
ンとしての構成デバイスが内蔵されている。データ入力
部102に対応するデジタイザ202とデータ表示部1
04に対応するフラツトパネルデイスプレイ203はと
もに机上面の最上部を構成する透明な樹脂の層の真下に
配置されている。移動可能領域および現在位置(デバイ
スの左手前をデバイスの位置とする)は図に示すように
机上面の左手前の角を原点とする2次元xy座標で示
す。
【0011】また、デジタイザ202の現在位置と移動
可能領域およびフラツトパネルデイスプレイ203の現
在位置と移動可能領域を表示するための領域表示部10
6に対応したデイスプレイ204と、デジタイザ202
の移動先位置を入力するための位置情報指示部107に
対応したタツチパネル205と、フラツトパネルデイス
プレイ203の移動先位置を入力するための位置情報指
示部109に対応したタツチパネル206はすべて机上
面の右手前の位置に固定されている。
【0012】また、図2には、領域演算部105に対応
するユニツトを図示せぬが、机型パソコン200内部に
本体CPUが具備されているものとする。
【0013】図3は第1の実施例によるディスプレイ2
04、タツチパネル205,206の外観を示す上面図
である。同図において、デイスプレイ204には、デジ
タイザ202の現在位置とフラツトパネルデイスプレイ
203の現在位置がxy座標で示されており、その下に
は、現在のフラツトパネルデイスプレイ203とデジタ
イザ202の位置関係から計算されたデジタイザ202
の移動可能領域とフラツトパネルデイスプレイ203の
移動可能領域がxy座標を用いて表示されている。 デ
ジタイザ202の移動先位置を入力するためのタツチパ
ネル205には[0]から[9]までの数字、小数
点[.]、[enter]、そして[clear]のマ
ークが印刷されている。オペレータは指でそれぞれのマ
ークを触れることによつて数値の入力を行う。また、タ
ツチパネル205は、入力された数値を確認するための
表示部を備えており、移動先位置の入力を促すカーソル
が点滅している。例えば、移動先位置のx座標の入力を
要求している状態において、タツチパネル205の
[3]、[2]、[.]、[5]、[enter]のマ
ークを順に触れることによつて、32.5cmという座
標を入力することができる。このとき入力を促すための
カーソルはy座標の入力項に移動する。続いて、x座標
を入力したときと同じ操作によつてy座標を入力するこ
とができる。フラツトパネルデイスプレイの移動先を入
力するためのタツチパネル206もタッチパネル205
と全く同様の構成である。
【0014】図4は第1の実施例における位置検出部と
移動部の外観を示す斜視図である。デジタイザ202は
y軸方向に伸縮するアーム402の先端に固定され、さ
らにアーム402はリニアスライダ403に接続されて
x軸方向に平行移動することができる。アーム402の
伸縮とリニアスライダ403の平行移動の組み合わせに
よつてデジタイザ202は机上面下の任意の位置に移動
できる。フラツトパネルデイスプレイ203について
も、アーム402とリニアスライダ403と同様の構成
であるアーム405とリニアスライダ406とによっ
て、机上面下の任意の位置に移動することができる。ま
た、アーム402,405およびリニアスライダ40
3,406の駆動をステッピングモータを用いて行い、
そのステツプ数を光学式エンコーダ等を用いて計測し保
持しておくことによつて、デジタイザ202とフラツト
パネルデイスプレイ203の現在位置を検出することが
できる。次に、本実施例の動作について説明する。
【0015】図5は第1の実施例による領域演算部10
5による制御手順を説明するフローチャートである。
尚、データ入力部とデータ表示部の動作は全く同一であ
るので、ここではデータ入力部について説明する。また
以下のフローチヤートに従うプログラムは、ROMに格
納され、その実行時のワークエリアとしてRAMが使用
され、各々図示せぬが、領域演算部105に具備され
る。
【0016】まずステツプ501で、領域表示部106
は、現在位置検出部101の保持しているデジタイザ2
02とフラットパネルディスプレイ203の現在位置デ
ータを読み込む。ステツプ502では読み込んだ現在位
置データを基にして移動可能領域を算出する。ステツプ
503では、現在位置と移動可能領域とを表示する。ス
テツプ504でタッチパネル205を用いて移動先位置
を入力し、ステツプ505ではステツプ504で入力さ
れた移動先がステツプ502で算出された移動可能領域
内にあるかどうかの判定を行う。可能領域内でなかつた
場合には、ステツプ504に戻る。可能領域内であつた
場合には、ステツプ506に進む。ステツプ506で
は、デジタイザ202を、ステツプ504で入力された
移動先まで移動する。ステツプ507で、デジタイザ2
02の現在位置を読み込み、ステツプ508で現在位置
と移動先位置の距離が閾値(th)以下になつたかどう
かを判定する。閾値(th)以下でなかつた場合にはス
テツプ506に戻り、閾値(th)以下になつた場合に
は本終了する。
【0017】以上説明した様に、第1の実施例によれ
ば、デジタイザとフラットパネルディスプレイを机上面
の移動可能な任意の位置に平行移動することができるよ
うにすることにより、作業に必要な書籍、資料等を作業
者の好みの位置に置くことができる。換言すれば、机上
のスペース効率が向上する上、作業の効率が著しく向上
するという効果がある。
【0018】<第2の実施例>上述した第1の実施例に
おいては、ディスプレイ(領域表示部)とタッチパネル
(位置情報指示部)とを分離した構成であり、かつ、表
示と入力は共に座標値を用いて行うような構成である
が、本発明はこれに限定されるものではなく、デイスプ
レイ上に透明なタツチパネルを張り付けた構成にするこ
とも可能である。以下この場合について説明する。
【0019】図6は第2の実施例によるタッチパネルの
外観を示す上面図である。本実施例では、タッチパネル
とディスプレイを除く構成を図2と同様としているた
め、説明を省略し、同一番号を用いる。図6において、
601,602はそれぞれデジタイザ202の移動先位
置を入力するためのタッチパネル付きディスプレイ、フ
ラットパネルディスプレイ203の移動先位置を入力す
るためのタッチパネル付きディスプレイを示している。
以上のタッチパネル付きディスプレイ601,602
は、現在位置や移動可能領域をグラフイツク表示し、移
動先位置の入力はグラフイツクで示された移動可能領域
内の点に触れることによつて行うことができる。
【0020】これによつて、オペレータは、移動可能領
域を直感的に認識することができるので、誤つて移動可
能領域外の点を移動先位置として入力してしまうことが
少なくなるという効果がある。また、移動先位置の入力
も直感的に行うことができるという効果がある。
【0021】さて、第2の実施例の変形例として、領域
表示部であるデイスプレイ上に位置情報指示部である透
明なタツチパネルを張りつけた構成のタッチパネル付き
ディスプレイ601,602において、第一の位置情報
指示部107と第二の位置情報指示部109を1つのタ
ツチパネルで兼用し、入力時に切り替えて使用するよう
な構成にすることも可能である。
【0022】図7は第2の実施例の変形例によるタッチ
パネルの外観を示す上面図である。上記の場合、図7に
示すように、データ入力部に対する操作であるかデータ
表示部に対する操作であるかを切り替えるスイツチ70
1と、現在どちらの操作を受けつける状態であるかを表
示する表示部702とが必要である。
【0023】<第3の実施例>また、上記第1,第2の
実施例においては、データ入力部102とデータ表示部
104とが分離した構成になつているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、データ表示部であるフラツ
トパネルデイスプレイの上にデータ入力部である透明な
タツチパネルを張り合せて一体化した構成にすることも
可能である。
【0024】図8は第3の実施例による情報処理装置の
内部構成を示すブロツク図である。図8に示す様に、図
1で説明した第一の位置検出部101と第二の位置検出
部103は、第3の実施例においては単一の位置検出部
801によつて共用され、図1で説明した第一の位置情
報指示部107と第二の位置情報指示部109は、単一
の位置情報指示部807によつて共用され、図1で説明
した第一の移動部108と第二の移動部110も、単一
の移動部808によつて共用され、さらにデータ入力部
とデータ表示部とは一体ユニツト802で一体化され
る。尚、領域表示部806及び領域演算部805の構成
は、図1の対応した構成と同様とする。
【0025】このような構成にすることによつて、全体
の構成は大幅に簡略化されるので、コストは低減し、信
頼性は向上し、位置情報の指示の操作は用意になり、移
動可能領域の演算は用意に行えるようになるという効果
がある。
【0026】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、デ
ータ入力部とデータ表示部を机上面の移動可能な任意の
位置に平行移動することができるようにすることによ
り、作業に必要な書籍、資料等を作業者の好みの位置に
置くことができるので、机上のスペース効率が向上する
うえ、作業の効率が著しく向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である情報処理装置の内
部構成を示すブロツク図である。
【図2】第1の実施例である情報処理装置の外観を示す
斜視図である。
【図3】第1の実施例によるディスプレイ204、タツ
チパネル205,206の外観を示す上面図である。
【図4】第1の実施例における位置検出部と移動部の外
観を示す斜視図である。
【図5】第1の実施例による領域演算部105による制
御手順を説明するフローチャートである。
【図6】第2の実施例によるタッチパネルの外観を示す
上面図である。
【図7】第2の実施例の変形例によるタッチパネルの外
観を示す上面図である。
【図8】第3の実施例による情報処理装置の内部構成を
示すブロツク図である。
【符号の説明】
101,103,801 位置検出部 102 データ入力部 104 データ表示部 105,805 領域演算部 106,806 領域表示部 107,109,807 位置情報指示部 108,110 移動部 201 本体 202 デジタイザ 203 フラットパネルディスプレイ 204 ディスプレイ 205,206 タッチパネル 402,405 アーム 403,406 リニアスライダ 601,602 タッチパネル付きディスプレイ 701,701’ スイツチ 702 表示部 802 一体型ユニツト

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体形状が机型である情報処理装置であつ
    て、データを入力する入力手段と、前記入力したデータ
    を表示する表示手段と、前記入力手段を移動する第1の
    移動手段と、前記第1の移動手段を制御する第1の移動
    制御手段と、 前記表示手段を移動する第2の移動手段と、前記第2の
    移動手段を制御する第2の移動制御手段とを備えること
    を特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】前記第1の移動制御手段は前記入力手段の
    移動先である座標点を指示する第1の指示手段と、前記
    指示した座標点に基づいて前記入力手段を移動制御する
    第1の制御手段と、前記入力手段の位置を検出し、該位
    置を前記第1の指示手段及び前記第1の制御手段に伝達
    する第1の検出手段とを含み、前記第2の移動制御手段
    は前記表示手段の移動先である座標点を指示する第2の
    指示手段と、前記指示した座標点に基づいて前記表示手
    段を移動制御する第2の制御手段と、前記表示手段の位
    置を検出し、該位置を前記第2の指示手段及び前記第2
    の制御手段に伝達する第2の検出手段とを含むことを特
    徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】前記第1の指示手段及び前記第2の指示手
    段は、それぞれタッチパネルを含むことを特徴とする請
    求項2記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】前記第1の移動手段は前記入力手段をX方
    向及びY方向へスライドさせて移動する第1のスライド
    手段を含み、前記第2の移動手段は前記表示手段をX方
    向及びY方向へスライドさせて移動する第2のスライド
    手段を含むことを特徴とする請求項1記載の情報処理装
    置。
  5. 【請求項5】本体形状が机型である情報処理装置であつ
    て、データを入力する入力手段と前記入力したデータを
    表示する表示手段とを具備した入力・表示手段と、、前
    記入力・表示手段を移動する移動手段と、前記移動手段
    を制御する移動制御手段とを備えることを特徴とする情
    報処理装置。
  6. 【請求項6】前記移動制御手段は前記入力・表示手段の
    移動先である座標点を指示する指示手段と、前記指示し
    た座標点に基づいて前記入力・表示手段を移動制御する
    制御手段と、前記入力・表示手段の位置を検出し、該位
    置を前記指示手段及び前記制御手段に伝達する検出手段
    とを含むことを特徴とする請求項5記載の情報処理装
    置。
  7. 【請求項7】前記指示手段は、タッチパネルを含むこと
    を特徴とする請求項6記載の情報処理装置。
  8. 【請求項8】前記移動手段は前記入力・表示手段をX方
    向及びY方向へスライドさせて移動するスライド手段を
    含むことを特徴とする請求項5記載の情報処理装置。
JP3162695A 1991-07-03 1991-07-03 情報処理装置 Withdrawn JPH0511901A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3162695A JPH0511901A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 情報処理装置

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JP (1) JPH0511901A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003515225A (ja) * 1999-11-17 2003-04-22 ジョセフ,アバウド 視認方向が選択可能である電子ディスプレイを提供する装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003515225A (ja) * 1999-11-17 2003-04-22 ジョセフ,アバウド 視認方向が選択可能である電子ディスプレイを提供する装置

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Effective date: 19981008