JPH05118837A - 長さ測定器 - Google Patents

長さ測定器

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JPH05118837A
JPH05118837A JP9789592A JP9789592A JPH05118837A JP H05118837 A JPH05118837 A JP H05118837A JP 9789592 A JP9789592 A JP 9789592A JP 9789592 A JP9789592 A JP 9789592A JP H05118837 A JPH05118837 A JP H05118837A
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JP
Japan
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measured
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slider
fingers
measuring
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Pending
Application number
JP9789592A
Other languages
English (en)
Inventor
Seigo Takahashi
誠悟 高橋
Koji Sasaki
康二 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitutoyo Corp, Mitsutoyo Kiko Co Ltd filed Critical Mitutoyo Corp
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Pending legal-status Critical Current

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  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 不必要な測定力を被測定部に掛けることな
く、また、被測定者が自分で自分の脂肪厚を簡単に測定
でき、かつ安価に提供できて家庭でも使用できる長さ測
定器を提供すること。 【構成】 本尺2にスライダ3を移動可能に装着し、本
尺2およびスライダ3に一対の押圧板4,5を固定す
る。この押圧板4,5の外側に指掛け部7,9を形成す
る。この指掛け部7,9に保持される指で押圧板4,5
を開閉し、押圧板4,5間に配置された被測定部を測定
する。押圧板4,5を指で開閉しており、ばね等を必要
としないので構成が簡易となって安価で提供できる。ま
た、皮下脂肪測定においては、測定箇所を指で摘むよう
にして測定できるので、一人でも簡単に操作できて家庭
も使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部品寸法チェック、果
物のサイズ別選別、および医療分野等における人体の脂
肪厚測定など、広範囲な長さ測定が可能な測定器に関
し、測定器利用者自身が、専門の測定者を特に必要とし
ないで被測定部を測定できる長さ測定器に関する。
【0002】
【背景技術】従来より、種々の厚さまたは長さ測定に、
ダイヤルキャリパゲージは広く利用されている。例え
ば、部品の寸法チェック、摘み採った果物のサイズ別選
別、病院等の医療機関やスポーツクラブで行われる健康
診断等における人体の脂肪厚測定等で広く利用されてい
る。具体的な測定方法は、被測定部を本尺およびスライ
ダに設けられる一対のジョウ間で、内蔵のばね圧による
一定の測定力で挟むことにより行われていた。また、脂
肪厚測定では、被測定者である測定器利用者自らが、自
己の皮下脂肪を測定するのは操作上困難であるため、専
門測定者による測定が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年は、工
場、市場、医療機関等だけではなく、比較的個人的なレ
ベルで、一人で長さ測定器を使用したいという要望が高
まっていた。しかしながら、従来のダイヤルキャリパー
ゲージを用いた長さ測定器の適用範囲には限界があっ
た。例えば、皮下脂肪測定においては、被測定者である
測定器利用者の他にゲージを操作する測定者が必要であ
り、測定器利用者が一人で測定できるものではない上、
従来のゲージは装置が比較的大きくかつ高価であり、し
かも操作が難しいために家庭等での使用には向かなかっ
た。
【0004】このため、被測定者でもある測定器利用者
が、自分で被測定部位に係わらず簡単に測定でき、かつ
安価で家庭でも使用できる長さ測定器が望まれていた。
【0005】本発明の目的は、測定器利用者が自分で簡
単に測定でき、かつ安価で家庭でも使用できる長さ測定
器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の長さ測定器は、
従来の長さ測定器がばね圧で一定の測定力を加えて測定
していたのに対し、人が自分の皮下脂肪を摘んだときの
触感、または機械的手段により被測定部を略一定の力で
挟むことができ、このためばねを用いずに指で力を加え
ても十分安定した測定が行えることに着目してなされた
ものである。
【0007】すなわち、本発明の長さ測定器は、本尺に
この本尺の長手方向に移動可能にスライダを装着し、こ
れら本尺およびスライダの相対移動距離を測定手段で測
定してその測定値を表示手段により表示するとともに、
前記本尺およびスライダに一対の押圧板をそれぞれ固定
し、これら一対の押圧板の各外側に手の指を保持して一
対の押圧板を指の力により移動させる指掛け部をそれぞ
れ設けたことを特徴とするものである。
【0008】なお、本発明の長さ測定器は、表示手段で
表示される測定値が、所定の条件で保持および更新が行
われるような、表示制御手段を設けてもよい。
【0009】
【作用】このような本発明では、指掛け部に例えば人指
し指と親指とを挿入し、押圧板間に被測定部を配置して
指の力で押圧板を移動させて被測定部を挟み、この被測
定部の厚みを測定手段で測定する。
【0010】被測定部が被測定者の皮下脂肪である場合
には、被測定者は皮下脂肪を摘むのと同じ動作で測定で
きるので、自分で自分の脂肪厚測定を簡単に行える。ま
た、指や被測定部の感覚、または機械的手段により測定
力を一定にできるため、被測定部位に関係なく正確な測
定が行えるとともに、従来のようにばねを用いる必要が
ないので、構成が簡易となり安価な長さ測定器の提供が
可能となる。
【0011】
【実施例】以下、被測定部を人体の皮下脂肪に想定し、
本発明の第1実施例を図面に基づいて説明する。図1に
示すように、長さ測定器1は、本尺2と、本尺2の長手
方向に沿って移動可能に本尺2に装着されたスライダ3
とを備えている。本尺2の一端部、すなわち図1におけ
る左端部には、一方の押圧板4が固定されており、スラ
イダ3には押圧板4と対をなす他方の押圧板5が固定さ
れている。
【0012】一方の押圧板4の外側、つまり図1におい
て押圧板4の左側には断面略L字形の支持板6が取付け
られ、これらの押圧板4および支持板6により指掛け部
7が構成されている。同様に、押圧板5の外側、つまり
図1において押圧板5の右側には断面略L字形の支持板
8が取付けられ、これらの押圧板5および支持板8によ
り指掛け部9が構成されている。また、押圧板4,5に
は、図2に示すように指掛け部7,9に指15,16を
挿入した際に、指15,16の掌側が露出する接触穴1
0,11が形成されている。
【0013】スライダ3は、本尺2に対する押圧板5つ
まりスライダ3の相対移動距離を測定する静電容量型エ
ンコーダが内蔵され、このエンコーダで測定された測定
値が表示部12にデジタル表示されるように構成されて
いる。また、スライダ3には電源の投入と表示部12の
ゼロセットを行うスイッチ13と、電源を切断するスイ
ッチ14とが設けられている。
【0014】次に、本実施例の長さ測定器1を用いて被
測定者が自分の脂肪厚を測定する作業について説明す
る。まず、長さ測定器1のスイッチ13を押して電源を
投入し、図2に示すように指掛け部7に親指15を挿入
し、指掛け部9に人指し指16を挿入する。次に、指1
5,16をそれぞれ矢印A1 方向に移動させて押圧板
4,5を閉じてからスイッチ13を押してゼロセットを
行う。
【0015】次いで、各指15,16を矢印A2 方向に
移動させて押圧板4,5を開き、この押圧板4,5間に
測定者の腹や上腕等の被測定部17を位置させる。そし
て、指15,16を矢印A1 方向に移動させて被測定部
17を押圧板4,5で挟み、その際の押圧板4,5間の
厚さつまり被測定部17の脂肪厚を表示部12から読み
取る。この際、押圧板4,5の測定力は、被測定部17
に接触穴10,11から接する指15,16や、被測定
部17からの感覚により被測定者が力を加減することで
略一定に保持される。
【0016】この後、指15,16を再度矢印A2 方向
に移動させて押圧板4,5を開き、被測定部17を外し
た後、必要に応じて上記の測定を繰り返す。そして、所
望の測定作業が終了したらスイッチ14を押して電源を
切断する。
【0017】以上のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、親指15および人指し指16
で押圧板4,5を移動させて被測定部17を挟んで脂肪
厚を測定しているので、被測定者は指15,16で自分
の皮下脂肪を摘むのと同じ動作で脂肪厚測定を片手で行
うことができる。このため、測定作業が簡単になるとと
もに、従来のように他の測定者が必要なく、被測定者が
自分の皮下脂肪を一人で測定することができる。
【0018】また、指15,16によって押圧板4,5
を移動させて被測定部17を挟んで脂肪厚測定を行って
いるので、従来のようにばね等で測定力を加える必要が
なく、長さ測定器1を簡易な構成にできて安価に提供す
ることができる。このため、家庭等でも使用することが
できる。
【0019】さらに、指15,16や被測定部17の感
覚により測定力を一定にでき、特に接触穴10,11を
設けて指15,16が直接被測定部17に接触するよう
に構成しているので、ばね等を用いなくても測定力を一
定にすることができ、脂肪厚を正確に測定することがで
きる。
【0020】また、スライダ3の表示部12に測定値を
デジタル表示しているので、だれもが測定値を正確に読
み取ることができ、脂肪厚を精度良く測定することがで
きる。
【0021】なお、前記第1実施例では、押圧板4,5
に接触穴10,11を設け、指15,16が直接被測定
部17に接するように構成していたが、接触穴を設けず
に、押圧板4,5の上部を切欠いて指15,16の先端
部が被測定部17に接触するように構成してもよい。但
し、前記実施例のように指15,16の中央部のみが被
測定部17に接触するようにした方が、測定時における
被測定部の押圧板に対する位置ずれを抑える効果がある
ので、より正確な測定ができるという利点がある。
【0022】また、指掛け部7,9は、指15,16が
被測定部17に接しないように構成してもよい。その例
を、図3および図4に示す。
【0023】具体的には、指15,16の掌側と適合す
る形状をした溝部20,20を押圧板4,5に形成する
とともに、指15,16の動きを押圧板4,5に伝える
ためのリング部材21,22を備える指掛け部7,9が
示されている。リング部材には、伸縮性のあるゴムバン
ド21にボタンを設けたもの、あるいは環状をした簡易
な部材22が用いられる。このような指掛け部によれ
ば、測定器全体としての軽量化、および指15,16と
押圧板4,5との隙間減少が可能となり、使用感が良好
となる。
【0024】次に、図5〜図7を参照して、本発明の第
2実施例を詳細に説明する。本実施例では、長さ測定器
1に、表示部12に表示される測定値の保持および更新
を行うための表示制御装置32が設けられている。表示
制御装置32は、押圧板4または5の少なくとも一方に
設けられる検知器30と、データ処理装置31とから構
成されている。
【0025】検知器30は、図6に示されるように押圧
板4,5に、絶縁物33を介して保持されていて、被測
定部が押圧面35にスプリング34に抗して押圧される
ことにより電気的に切断される構造となっている。この
電気的切断は、前述の押圧動作毎にパルス信号として、
ケーブルまたは無線でデータ処理装置31に出力され
る。すなわち、電気的切断が、前述の第1実施例におけ
る感覚的な測定力調整に代るものであって、この意味
で、押圧板4,5に接触穴10,11、または切欠きを
必ずしも設ける必要はない。
【0026】パルス信号が入力されたデータ処理装置3
1は、表示部12に保持されている前回の測定値を更新
し、パルス信号が出された時の測定値を新表示値として
表示部12に表示させ、これを次回測定値検出まで保持
する。このような繰り返しによって、複数の箇所を連続
的に測定することが可能となる。
【0027】以上の第2実施例によれば、被測定部に加
えられる指による測定力が、スプリング34の反発力と
釣合う一定値に達したことを正確に検知することができ
るので、感覚に頼ることなく所定の測定力による被測定
部の測定が可能となる。この所定測定力による測定は、
果物等の破損しやすいものを対象とする測定には、特に
有効である。
【0028】なお、データ処理装置31の機能は、表示
に関するものに限定される必要はなく、測定値の記録、
統計処理等を必要に応じて処理できるものであってもよ
い。また、その他の測定器具からの測定値も演算処理で
きるよう構成してもよい。あるいは、データ処理装置3
1は、本発明における長さ測定器1に専用に用意される
必要はなく、パルス信号による前回表示値の新表示値へ
の更新および保持ができるものであれば、代用可能であ
る。
【0029】なお、前記検知器30は、圧電素子等でも
代用可能である。また、検知器30を使用しないで、図
7に示されるように、第1実施例の測定器1に、表示部
に表示される表示値を更新、保持あるいはデータ処理装
置31に出力する機能を有するホールドスイッチ40を
組み合せることにより表示制御装置32を構成しても、
前記第2実施例と同様の作用効果を得ることは可能であ
る。
【0030】すなわち、押圧板4,5間に被測定部17
を挟み、一定の測定力が得られた時にホールドスイッチ
40を操作し、前記検知器30における電気的切断と同
様の効果を得られるようにする。
【0031】なお、第2実施例において、表示制御装置
32のデータ処理装置31は測定器1と別体に設けた
が、装置全体の小型化を図る上で測定器1に内蔵しても
よい。また、ホールドスイッチ40をスライダ40と一
体に設けてもよい。この場合には、親指と中指で押圧板
を操作し、人差し指でホールドスイッチ40を操作す
る。
【0032】本発明は前述の実施例に限定されるもので
はなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良
等は本発明に含まれるものである。
【0033】例えば、前記第1および第2実施例では、
スライダ3に表示部12を設けていたが、表示部12を
スライダ3から分離して設けてもよい。あるいは、支持
板6,8等の他の部位に取付けてもよく、測定時に見や
すい箇所に設ければよい。また、表示部12を特に設け
ず、他の表示器に表示することも可能である。あるい
は、表示部12を回動可能に設けてもよく、この場合に
は長さ測定器1を右手あるいは左手のどちら側で持って
も、つまり右利きや左利きのどちらの測定者でも使用す
ることができるという利点がある。
【0034】更に、前記第1および第2実施例では、測
定手段として静電容量型エンコーダを用いていたが、光
電型や接点型等の他の形式のエンコーダ等を用いてもよ
く、要するに本発明の測定手段としては本尺2に対する
スライダ3の相対移動距離を測定表示できるものであれ
ばよい。
【0035】
【発明の効果】このような本発明によれば、不必要な測
定力を被測定部に掛けることなく、また、被測定者が自
分で自分の脂肪厚を簡単に測定でき、かつ安価に提供で
きて家庭でも使用できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の長さ測定器を示す斜視図である。
【図2】長さ測定器の一部を示す拡大平面図である。
【図3】長さ測定器の指掛け部の変形例を示す斜視図で
ある。
【図4】長さ測定器の指掛け部の他の変形例を示す斜視
図である。
【図5】本発明の第2実施例の構成を示す概略図であ
る。
【図6】第2実施例における検知器を示す拡大平面図で
ある。
【図7】第2実施例の変形例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 長さ測定器 2 本尺 3 スライダ 4 押圧板 7,9 指掛け部 12 表示部 32 表示制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本尺と、この本尺に装着されてこの本尺
    の長手方向に移動可能に形成されたスライダと、本尺お
    よびスライダの相対移動距離を測定する測定手段と、こ
    の測定手段による測定値を表示する表示手段と、本尺お
    よびスライダにそれぞれ固定された一対の押圧板と、こ
    れら一対の押圧板の各外側にそれぞれ設けられて前記一
    対の押圧板を移動可能に手の指を保持する指掛け部と、
    を備えることを特徴とする長さ測定器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の長さ測定器において、前
    記表示手段に表示される測定値の保持および更新を行う
    表示制御手段が備えられることを特徴とする長さ測定
    器。
JP9789592A 1991-04-26 1992-04-17 長さ測定器 Pending JPH05118837A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9789592A JPH05118837A (ja) 1991-04-26 1992-04-17 長さ測定器

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JP3-38991 1991-04-26
JP3899191 1991-04-26
JP9789592A JPH05118837A (ja) 1991-04-26 1992-04-17 長さ測定器

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JP9789592A Pending JPH05118837A (ja) 1991-04-26 1992-04-17 長さ測定器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006145491A (ja) * 2004-11-24 2006-06-08 Nippon Steel Corp ワイヤロープ径の測定装置
KR100910354B1 (ko) * 2008-09-09 2009-08-04 투아이시스(주) 캔트 측정 시스템
JP2014115287A (ja) * 2012-12-05 2014-06-26 Mitsutoyo Corp 力感知キャリパーにおいて測定力閾値を設定するシステム及び方法

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Effective date: 20001003