JPH05114942A - ロギング情報収集方法および装置 - Google Patents

ロギング情報収集方法および装置

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JPH05114942A
JPH05114942A JP23267891A JP23267891A JPH05114942A JP H05114942 A JPH05114942 A JP H05114942A JP 23267891 A JP23267891 A JP 23267891A JP 23267891 A JP23267891 A JP 23267891A JP H05114942 A JPH05114942 A JP H05114942A
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JP23267891A
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English (en)
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Sumie Morita
純恵 森田
Takashi Koga
尚 古賀
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Communication Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ISDNサービスにおけるロギング情報収集に
関し、バースト異常による過負荷を防止したロギング情
報収集方法,装置を提供することを目的とする。 【構成】端末1を集線部2を経て交換機3に接続し、集
線部2において端末1との間の通信異常を検出して交換
機3のホスト4へ通知してホスト4の外部記憶装置5へ
ロギングする際に、ロギング通知の発生量が所定値を超
えたとき、ホスト4に対するロギング通知を規制する。
さらにこの場合、単位時間におけるロギング情報の発生
量が第1の閾値を超えたときホスト4に対するロギング
通知を停止する処理を単位時間ごとに繰り返し、長時間
におけるロギング通知の発生量が第2の閾値を超えたと
きアラームを発生するとともにホスト4に対するロギン
グ通知を停止する処理を長時間ごとに繰り返すことで構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDNサービスにお
いてロギング情報を収集する方式に関し、特にプロトコ
ル異常等によるバースト異常の発生を考慮したロギング
情報収集方法および装置に関するものである。
【0002】ISDNサービスにおける保守,運用上の
目的から、加入者端末との通信異常を局側でロギングす
ることが必要であり、特に北米規格の場合、このような
要求がある。
【0003】局側でロギング情報を収集する場合、加入
者の悪意呼等に基づく異常状態での過剰なロギング情報
収集を制限して、交換機への過負荷を軽減できるように
することが必要である。
【0004】
【従来の技術】図3は、従来のおよび本発明が適用され
るISDNシステムの構成を示したものであって、11
はアナログ加入者(Analog SUB)、12はデ
ィジタル加入者(Digital SUB)、13はア
ナログ加入者回路(SLC)、14Aはディジタル加入
者回路(DLC)、14Bはディジタル加入者集線装置
(DLCC)、15はマイクロプロセッサ( μP)、1
6は構内交換機(PBX)、17はディジタルターミナ
ル(DT)、18はラインスイッチ(LSW)、19は
ラインプロセッサ(LPR)、20はシグナリングコン
トローラ(SGC)、21はディジタルスイッチングモ
ジュール(DSM)、22はコールプロセッサ(CP
R)、23は共通線信号装置(CSE)、24はCPR
22の外部記憶装置(EM)である。
【0005】アナログ加入者11からのアナログ情報
は、SLC13を経て下位の交換機であるLSW18に
接続される。ディジタル加入者12からの、ISDNの
2B+Dの情報は、DLC14AおよびDLCC14B
を経てLSW18に接続される。またPBX16からの
ディジタル情報は、DT17を経てLSW18に接続さ
れる。LSW18において、LPR19は、各入力ライ
ンの接続を制御し、SGC20はこの際各種信号の制御
を行なう。
【0006】上位の交換機であるDSM21では、LS
W18からのデータをさらに次位の交換機等に接続す
る。CPR22はこの際、呼の制御を行ない、共通線信
号装置23は、共通線における各種信号の制御を行な
う。
【0007】図4は、ディジタル加入者の接続を示した
ものであって、26はディジタル加入者、27はネット
ワークターミナル(NT)、28はディジタル加入者回
路(DLC)、29はディジタル加入者集線装置(DL
CC)である。
【0008】図4の例では、各宅内ごとに最大8ディジ
タル加入者がNT27を経てDLC28に接続され、さ
らに複数のDLC28がDLCC29に接続されること
によって、1DLCC当り、最大、56ディジタル加入
者が接続されることが示されている。
【0009】ISDNシステムにおいては、加入者端末
と局側との間の通信手順は、すべてCCITT勧告で規
定されていて、図3の場合、ディジタル加入者12と、
局側との間における通信制御は、ISDNのレイヤ2の
プロトコルであるLAPDによって行なわれ、DLCC
14Bにおいて終端されるようになっている。
【0010】この際、ISDNサービスにおける保守,
運用面上の要求から、加入者端末との通信異常を局側に
おいてロギングすることが要求されている。図3のシス
テムにおいては、ディジタル加入者12との間の通信制
御におけるレイヤ2は、DLCC14Bによって終端さ
れ、通信異常もDLCC14Bにおいて検出される。
【0011】DLCC14Bは、負荷分散の目的から本
体の交換機とは別にプロセッサとしてμP15を有して
いるが、μP15は外部記憶装置を有していないので、
異常情報をロギングすることができない。そこで、この
ロギング情報をホストであるCPR22へ通知して、外
部記憶装置24に記憶させることによって、ロギング機
能を実現するようにしている。図3において、破線は、
この場合のロギング情報の転送ルートを示している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図3に示されたシステ
ムにおいては、図4に示すディジタル加入者26の位置
に、加入者端末の代わりに擬似端末を接続して異常状態
を発生させることによって、悪意呼が生じ得る。すなわ
ち、加入者端末と網側との間のST点におけるインタフ
ェースが、レイヤ1に対する規定に合致している限り、
正規の端末と異なる擬似端末を接続しても、信号がDL
CC29を経て交換機側へ伝送される。
【0013】このような場合は、正規の端末ではないた
め、網側のプロトコルが異常となるので、ロギング処理
が行なわれるが、擬似端末によって異常状態がバースト
的に発生するため、ホストに対するロギング情報通知が
過多となり、ホストにおける他の正常な処理を阻害する
事態が生じ得るという問題がある。
【0014】本発明はこのような従来技術の課題を解決
しようとするものであって、バースト異常によってロギ
ング情報が過剰に発生する場合、その通知を停止するこ
とができるようにして、交換機の過負荷を防止すること
を目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理的
構成を示したものである。本発明の方法は、端末1を集
線部2を経て交換機3に接続するとともに、集線部2に
おいて端末1との間の通信異常を検出してこれを交換機
3のホスト4へ通知してホスト4の外部記憶装置5へロ
ギングするようにしたISDNシステムにおいて、ロギ
ング通知の発生量が所定値を超えたとき、ホスト4に対
するロギング通知を規制することを特徴とするものであ
る。
【0016】この際、単位時間におけるロギング情報の
発生量が第1の閾値を超えたときホスト4に対するロギ
ング通知を停止する処理を単位時間ごとに繰り返し、長
時間におけるロギング通知の発生量が第2の閾値を超え
たときアラームを発生するとともにホスト4に対するロ
ギング通知を停止する処理を長時間ごとに繰り返すこと
を特徴とするものである。
【0017】また本発明の装置は、端末1を集線部2を
経て交換機3に接続し、集線部2と端末1との間の通信
異常を検出する通信異常検出手段6と、通信異常の発生
を交換機3のホスト4へ通知するロギング通知手段7と
を集線部2に備え、通信異常をホスト4の外部記憶装置
5にロギングするようにしたISDNシステムにおい
て、ロギング通知の発生量が所定値を超えたときホスト
4に対するロギング通知を規制するロギング通知規制手
段8を集線部2に設けたことを特徴とするものである。
【0018】この際、ロギング通知規制手段8が、単位
時間におけるロギング情報の発生量をカウントする第1
のカウンタ9を有しこのカウンタ値が第1の閾値を超え
たときホスト4に対するロギング通知を停止する処理を
単位時間ごとに繰り返し、長時間におけるロギング通知
の発生量をカウントする第2のカウンタ10を有しこの
カウンタ値が第2の閾値を超えたときアラームを発生す
るとともにホスト4に対するロギング通知を停止する処
理を長時間ごとに繰り返すことを特徴とするものであ
る。
【0019】
【作用】ISDNシステムにおいては、端末1を集線部
2を経て交換機3に接続するとともに、集線部2におい
て端末1との間の通信異常を検出してこれを交換機3の
ホスト4へ通知してホスト4の外部記憶装置5へロギン
グする。この場合に、ロギング通知の発生量が所定値を
超えたとき、ホスト4に対するロギング通知を規制す
る。
【0020】この際、ある単位時間の開始からロギング
情報の発生量をカウントして、これが第1の閾値を超え
たとき、以後、ホスト4に対するロギング通知を停止す
る処理をこの単位時間ごとに繰り返して行ない、また、
ある長時間の開始からロギング通知の発生量をカウント
して、これが第2の閾値を超えたときアラームを発生す
るととも、以後、ホスト4に対するロギング通知を停止
する処理をこの長時間ごとに繰り返して行なう。
【0021】従って本発明の方法によれば、バースト異
常によってロギング情報が過剰に発生する場合、ホスト
に対する通知を停止することによって、交換機の正常動
作に対する影響を防止することができる。
【0022】ISDNシステムにおいては、端末1を集
線部2を経て交換機3に接続するとともに、集線部2に
おいて、通信異常検出手段6によって集線部2と端末1
との間の通信異常を検出し、ロギング通知手段7によっ
て、通信異常の発生を交換機3のホスト4へ通知するこ
とによって、通信異常をホスト4の外部記憶装置5にロ
ギングする。この場合に、ロギング通知規制手段8を集
線部2に設けて、ロギング通知の発生量が所定値を超え
たとき、ホスト4に対するロギング通知を規制する。
【0023】この際、ロギング通知規制手段8が、第1
のカウンタ9によってロギング情報の発生量をカウント
して、このカウンタ値が第1の閾値を超えたときホスト
4に対するロギング通知を停止する処理を単位時間ごと
に繰り返して行ない、第2のカウンタ10によってロギ
ング情報の発生量をカウントして、このカウンタ値が第
2の閾値を超えたときアラームを発生するとともにホス
ト4に対するロギング通知を停止する処理を長時間ごと
に繰り返して行なう。
【0024】従って本発明装置によれば、バースト異常
によってロギング情報が過剰に発生する場合、ホストに
対する通知を停止することによって、交換機の正常動作
に対する影響を防止することができる。
【0025】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示したものであ
って、バースト異常発生時のロギング通知の停止を説明
するものである。すなわち、本発明においては、規定時
間THt (≪24時間)内におけるロギング回数をカウ
ントする第1のカウンタと、24時間内におけるロギン
グ回数をカウントする第2のカウンタとを設ける。そし
て 規定時間THt の開始ごとにホストに対するロギン
グ通知を行なうとともに、第1のカウンタでロギング通
知回数をカウントし、カウント数が第1の閾値TH1
到達したとき、ホストに対するロギング通知を停止す
る。そして時間TH t の経過時、第1のカウンタをクリ
アする。このような処理を時間THt ごとに繰り返す。 第2のカウンタで24時間内のロギング発生回数を
カウントする。そしてカウント数が第2の閾値TH2
達したとき、バースト異常の発生を示すアラームを発生
するとともに、ロギング通知を停止する。
【0026】従って本発明によれば、バースト異常によ
るホストの過負荷を防止するとともに、バースト異常発
生時、これを示すアラームを発生することができる。
【0027】一方、悪意呼として、擬似端末がDLCC
に対して送信してきた場合には、例えば加入者線路で1
6kbit/secの伝送速度で3バイトの未定義フレ
ーム(チェックのためのCRCを含めて5バイト)を送
信したとき、DLCCは、400フレーム/secを受
信してLPRへ通知する必要が生じるが、この値はDL
CCの処理能力を超えている。
【0028】図2に示された実施例の場合、ロギング通
知を停止する閾値TH1 ,TH2 を設けることによっ
て、バースト異常が発生した場合、これを検出してDL
CCからのロギング通知を停止するので、ホストにおけ
る処理の過負荷を防止することができるようになる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、I
SDNサービスにおけるロギング情報を収集する方式に
おいて、悪意呼等によってプロトコルのバースト異常が
発生した場合に、ホストにおけるロギング情報の収集を
停止するようにしたので、このような場合のホストの通
常処理に対する悪影響を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】従来のおよび本発明が適用されるISDNシス
テムの構成を示す図である。
【図4】ディジタル加入者の接続を示す図である。
【符号の説明】
1 端末 2 集線部 3 交換機 4 ホスト 5 外部記憶装置 6 通信異常検出手段 7 ロギング通知手段 8 ロギング通知規制手段 9,10 カウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古賀 尚 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目9番18 号 富士通コミユニケーシヨン・システム ズ株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末(1)を集線部(2)を経て交換機
    (3)に接続するとともに、該集線部(2)において端
    末(1)との間の通信異常を検出してこれを交換機
    (3)のホスト(4)へ通知して該ホスト(4)の外部
    記憶装置(5)へロギングするようにしたISDNシス
    テムにおいて、前記ロギング通知の発生量が所定値を超
    えたとき、ホスト(4)に対するロギング通知を規制す
    ることを特徴とするロギング情報収集方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のロギング情報収集方法
    において、単位時間におけるロギング情報の発生量が第
    1の閾値を超えたときホスト(4)に対するロギング通
    知を停止する処理を該単位時間ごとに繰り返し、長時間
    におけるロギング通知の発生量が第2の閾値を超えたと
    きアラームを発生するとともにホスト(4)に対するロ
    ギング通知を停止する処理を該長時間ごとに繰り返すこ
    とを特徴とするロギング情報収集方法。
  3. 【請求項3】 端末(1)を集線部(2)を経て交換機
    (3)に接続し、該集線部(2)と端末(1)との間の
    通信異常を検出する通信異常検出手段(6)と、該通信
    異常の発生を交換機(3)のホスト(4)へ通知するロ
    ギング通知手段(7)とを該集線部(2)に備え、通信
    異常を該ホスト(4)の外部記憶装置(5)にロギング
    するようにしたISDNシステムにおいて、該ロギング
    通知の発生量が所定値を超えたときホスト(4)に対す
    るロギング通知を規制するロギング通知規制手段(8)
    を該集線部(2)に設けたことを特徴とするロギング情
    報収集装置。
  4. 【請求項4】 前記ロギング通知規制手段(8)が、単
    位時間におけるロギング情報の発生量をカウントする第
    1のカウンタ(9)を有し該カウンタ値が第1の閾値を
    超えたときホスト(4)に対するロギング通知を停止す
    る処理を該単位時間ごとに繰り返し、長時間におけるロ
    ギング通知の発生量をカウントする第2のカウンタ(1
    0)を有し該カウンタ値が第2の閾値を超えたときアラ
    ームを発生するとともにホスト(4)に対するロギング
    通知を停止する処理を該長時間ごとに繰り返すことを特
    徴とする請求項3に記載のロギング情報収集装置。
JP23267891A 1991-09-12 1991-09-12 ロギング情報収集方法および装置 Pending JPH05114942A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996024899A1 (en) * 1995-02-08 1996-08-15 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson Arrangement and method in communications management and a telecommunications system with a managing arrangement
JP2009032066A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Mitsubishi Electric Corp ディジタル式制御装置の通信異常検知手法

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991221